
昨日はドル売りの動きがでてドル全面安になりました。
欧州通貨、原油価格、ドルインデックスとドルは下落しました。
ドル売りを主導した通貨がポンドです。
ポンドはイングランド銀行の10月金融政策委員会議事録で、資産買い入れプログラム(1750億ポンド)の規模据え置きが9対ゼロで決定。
キング・イングラン銀行総裁の「金利はいずれ正常化される」の発言で上昇を開始。
ポンド円の上昇、ユーロポンドの下落(ユーロドルの1.5のオプションバリアーでユーロドルが押さえられていたため)もポンドだかをリードしました。
しかしニューヨークカットの1.5バリアーが満期を向かえ、1.5もブレークし原油も急騰でドルは全面安に。
チャートはポンドの日足です。
8月5日の高値1.7041と9月11日の高値1.6741を結ぶレジスタンスを抜けてきています。
ただ1.5769を起点にしたフィボナッチターゲット2.618倍が1.6640付近にあり昨日、本日とぴたりと止められています。
ポンド円も152.30‐153.00付近にはポイントがあり、ここらへんのレベルを注目しています。
ユーロドルは1.5をようやく抜けてきましたが、相変わらず1.5050、1.51とオプションバリアーがあるようで、今朝も1.5050で反転下落しています。
ドル売り傾向が続くのか、週末にかけ一旦調整するのか欧州時間の動きを見てみたいと思います。
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