2010年11月

2010年11月30日

ポールVSウェストブルック〜若手司令塔対決5

今日のNBAは4試合がありました。ウィザーズ×ヒート、ホーネッツ×サンダー、バックス×ジャズが
注目の3試合です。ウォールとA.ソーントン等が欠場したウィザーズは先発PFを務めたブラッチェが
26点&9リバウンドを決めて、アリーナスが23点&7アシストを決めて、マクギーがベンチスタートで
10点&10リバウンドなどの活躍がありました。ヒートはBIG3のレブロンが30点を入れて、ウェイドが
26点&8リバウンドを記録して、先発PFのボッシュが20点&7リバウンドなどの活躍が見られました。
ホーネッツはDa.ウェストが20点&7リバウンドを記録して、先発PGのポールが17点&14アシストを
記録して、先発Cのオカフォーが13点&11リバウンドなどの活躍がありました。サンダーはエースの
デュラントが26点&11リバウンドを決めて、先発PGを務めるウェストブルックが25点&11アシストを
決めて、イバーカが11リバウンドなどの活躍がありました。マゲッティやグッデン、ボガットが欠場した
バックスは2年目のジェニングスが27点を入れて、ダグラス=ロバーツが19点を入れて、トルコ人の
イルヤソバが18点などの活躍がありました。5連勝したジャズは期待の新戦力のA.ジェファーソンが
22点&11リバウンドを決めて、D.ウィリアムズが22点&10アシストを記録して、ジャズ一筋10年の
キリレンコが13点&8リバウンドなどの活躍がありました。試合数が少ないですが、どれも熱いです。
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2010年11月29日

合計271点の試合/コービーが41点取るも5

今日のNBAは8試合が開催されました。注目する3試合はニックス×ピストンズ、サンズ×ナゲッツ、
ペイサーズ×レイカーズです。連勝劇で立て直したニックスはインサイドの中心のスタウダマイヤーが
37点・15リバウンド・7アシストを決めて、先発PGを務めるフェルトンが23点&11アシストを決めて、
ガリナリが20点&9リバウンドなどの活躍が見られました。ピストンズは30歳のベテランのプリンスが
31点・8リバウンド・7アシストを記録して、スタッキーが29点を入れて、マグレディーが古巣を相手に
13点&6リバウンドなどの活躍が見られました。サンズはJ.リチャードソンがスリーポイント7本を含む
39点&10リバウンドを決めて、ナッシュが17点&11アシストを決めて、ギリシアリーグから復帰した
チルドレスが15点などの活躍が見られました。ナゲッツはJR.スミスがスリーポイント6本成功を含む
30点&8リバウンドを決めて、ビラップスがスリー4本を含む25点&8リバウンドを決めて、ローソンが
15点&7アシストなどの活躍がありました。ペイサーズは先発Cのヒバートが24点&12リバウンドを
記録して、グランジャーが18点を入れて、2年目PGのD.コリソンが14点などの活躍が見られました。
レイカーズはコービーが今季最高となった41点を入れて、先発PFのオドムが15点&11リバウンドを
決めて、P.ガソルが13点&12リバウンドなどの活躍がありました。ペイサーズは王者に勝利なるか!?
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2010年11月28日

マブスはヒート戦も勝つか!?/D.リーが復帰5

今日のNBAは8試合がありました。注目の3試合はウォリアーズ×ウルブズ、ヒート×マーベリックス、
ブルズ×キングスです。5連敗でD.リーが復帰のウォリアーズはD.ライトがスリーポイント9本を含む
30点を入れて、この試合は48分間フル出場だったエリスが26点&10アシストを決めて、S.カリーが
20点&7アシストなどの活躍がありました。3連敗したウルブズはビーズリーが28点&9リバウンドを
記録して、現在はリバウンド1位のラブが21点&22リバウンドを決めて、先発PGのリドナーが16点の
活躍などがありました。ヒートはPG的な役割もこなしているレブロンが23点&8リバウンドを記録して、
ウェイドが22点&9リバウンドを決めて、インサイドの柱のボッシュが22点&8リバウンドなどの活躍が
見られました。スパーズの12連勝を止めた絶好調なマーベリックスは先発SFのC.バトラーが23点を
入れて、エースのノビツキーが22点を入れて、T.チャンドラーが14点&17リバウンドを決める活躍が
見られました。ブルズはローズが復帰して早々の大活躍の30点・7リバウンド・7アシストを記録して、
先発SFのデンが22点&9リバウンドを記録して、ノアが17点&8リバウンドなどの活躍がありました。
3連敗したキングスは先発出場したトンプソンが18点&9リバウンドを決めて、ローズの大学の後輩の
T.エバンスが17点&9アシストを決めて、D.グリーンが13点&7リバウンドなどの活躍がありました。
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2010年11月27日

マブスはスパーズの12連勝を止めるのか!?5

今日のNBAは12試合が開催されました。注目はサンダー×ペイサーズ、マーベリックス×スパーズ、
レイカーズ×ジャズの3試合でした。サンダーはウェストブルックがキャリアハイとなる得点を含んだ
43点・8リバウンド・8アシストを決めて、デュラントが25点&8リバウンドを決めて、先発PFを務める
J.グリーンが15点&14リバウンドなどの活躍が見られました。ペイサーズはエースのグランジャーが
30点を入れて、ヒバートが19点&10リバウンドを決めて、地元出身選手で先発PFのマクロバーツが
13点&8リバウンドなどの活躍がありました。3連勝したマーベリックスはチームの柱のノビツキーが
26点&8リバウンドを記録して、T.チャンドラーが19点&8リバウンドを決めて、ベンチスタートとなった
マリオンが19点などの活躍がありました。前の試合までで12連勝で絶好調のスパーズは先発SGの
ジノビリがスリーポイント4本を含む31点を入れて、3年目PGのGe.ヒルが21点を入れて、ダンカンが
15点&8リバウンドなどの活躍が見られました。5連勝したレイカーズはエースのコービーが31点を
入れて、P.ガソルが21点&11リバウンドを記録して、12年目のオドムが16点&10リバウンドなどの
活躍がありました。3連勝したジャズは若き司令塔のD.ウィリアムズが29点&12アシストを決めて、
A.ジェファーソンが20点&8リバウンドを決めて、成長を見せるミルサップが13点&8リバウンドなどの
活躍が見られました。マーベリックスは文字通り拍車が掛かったスパーズの連勝を止められるのか!?
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2010年11月26日

日本代表・アジア大会決勝トーナメントまとめ3

今月24〜26日に開催されたアジア大会の決勝トーナメントの日本代表の試合結果をまとめます。
前回のまとめ記事でも紹介しましたが、リンク栃木ブレックスからは田臥勇太選手、伊藤俊亮選手、
竹田謙選手の3人の選手が選出されました。田臥選手は先発PGとして、日本代表に貢献しました。
決勝トーナメントの日本代表のスタメンは田臥選手の他に先発SGの石崎選手、先発SFの網野選手、
先発PFの竹内譲次選手、先発Cの竹内公輔選手といった布陣でした。予選リーグとほぼ同じです。

予選2次リーグの結果まとめ(4勝1敗で1位通過)
☆VSチャイニーズタイペイ:63−57で日本の勝ち
☆VSイラン:57−56で日本の勝ち
☆VSフィリピン:60−58で日本の勝ち
☆VSカタール:88−87でカタールの勝ち
☆VSインド:85−58で日本の勝ち
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クリッパーズはシーズン初の連勝なるか!?5

今日のNBAの試合はウィザーズ×ホークス、キングス×クリッパーズという2試合が開催されました。
前の試合でスーパールーキーのウォールが復帰したウィザーズはアリーナスが21点&8アシストを
記録して、4年目のN.ヤングがベンチから20点を入れて、3年目Cのマクギーが10リバウンドなどの
活躍が見られました。前の試合で3連敗となったホークスはエースのJo.ジョンソンが21点を入れて、
先発PFのJos.スミスが20点&14リバウンドを記録して、ホーフォードが15点&13リバウンドなどの
活躍がありました。前の試合で連敗したキングスはランドリーが18点を入れて、ウードリックに代わり
先発に定着したヘッドが15点&7アシストを記録して、イスラエル生まれのカスピが9点などの活躍が
見られました。前の試合では好調なホーネッツを相手に9連敗を止める金星を挙げたクリッパーズは
E.ゴードンが28点&6アシストを決めて、ルーキーながら得点とリバウンドで2桁のアベレージを残す
グリフィンが25点&15リバウンドを決めて、もうひとりのルーキーで今年のドラフトの全体8位指名の
アミヌが12点などの活躍がありました。この試合では昨季新人王と新人王候補の対決もありました。
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ダンピアーがヒート入りでスタックハウス解雇5

10月30日付の当ブログの記事で、エリック・ダンピアーがロケッツと契約合意したと書きましたが、
ロケッツとの契約には至らず、結局、彼は今月23日(日本時間24日)付けでヒートと契約しました。
ヒートといえば、現地時間20日(日本時間21日)のグリズリーズ戦にてインサイドの控え選手として
貢献しているユドニス・ハスレムが左足の靭帯を断裂したことにより、下手するとシーズン中の復帰も
危ういほどの長期離脱になってしまうチーム事情があります。今年で35歳のベテランビッグマンの
ダンピアーはハスレムの代役としての活躍が期待されます。ダンピアーは14年間になるキャリアで
921試合に出場して、平均7.8点・7.4リバウンド・1.5ブロックといった通算アベレージを残しました。
また、キャリアで1度だけシーズンダブルダブルの経験もあります。このダンピアーの獲得によって、
チームの選手の枠を空けるために開幕直前に契約したジェリー・スタックハウスが解雇されました。
スタックハウスは今季で16年目になるSG/SFで、キャリア平均は17.9点&3.5アシストであって、
今季は7試合(先発1試合)に出場して、平均1.7点という数字となりました。年齢を考えると彼はもう
引退に近づいているのでしょうか。ダンピアーとスタックハウスといえば、2006年のNBAファイナルで
ヒートと対戦したマーベリックスに在籍した選手でもあります。ある意味、運命めいたニュースです。

slam52 at 20:10|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック プレイヤー移籍情報 

2010年11月25日

今季初対戦〜ポールVSデロン・PG対決!!5

今日のNBAは11試合が開催されました。注目3試合はニックス×ボブキャッツ、ホーネッツ×ジャズ、
ブルズ×サンズです。4連勝したニックスはフェルトンが古巣を相手に23点&13アシストを記録して、
W.チャンドラーが21点&8リバウンドを記録して、インサイドの柱のスタウダマイヤーが20点などの
活躍がありました。ボブキャッツは欠場したモハメドの代役先発のT.トーマスが26点&11リバウンドを
記録して、S.ジャクソンが18点&4スティールを決めて、元チームメイトとマッチアップした先発PGの
オーガスティンが14点・8リバウンド・7アシストなどの活躍がありました。ホーネッツは若き司令塔の
ポールが17点・9アシスト・5スティールを記録して、Da.ウェストが15点を入れて、リバウンドも強い
オカフォーが10リバウンドを奪う活躍などがありました。ジャズは同期のライバルとマッチアップした
D.ウィリアムズが26点・11アシスト・5スティールを決めて、インサイドの新戦力のA.ジェファーソンが
23点&10リバウンドを記録して、ミルサップが17点&7リバウンドなどの活躍がありました。ブルズは
ローズが35点・12リバウンド・7アシストを決めて、ブーザーとT.ギブソンの欠場で先発PFを務めた
デンが26点&10リバウンドを決めて、今季の最高得点のコーバーが24点などの活躍がありました。
サンズはGr.ヒルが27点&8リバウンドを記録して、ウォーリックが昨季後半に所属した古巣を相手に
23点&7リバウンドを決めて、ベテランPGのナッシュが14点&16アシストなどの活躍がありました。
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slam52 at 22:09|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月24日

水樹奈々さんの2年連続の紅白出場が決定5

今日はとても嬉しいニュースがありました。今日は「紅白歌合戦」の出場者44組が発表されましたが、
その中には、私が特に好きな有名人のひとりでもある水樹奈々さんの名前もありました。奈々さんは
初出場となった昨年に引き続いて、2年連続で2度目の出場となりました。昨年に初出場された時は
19thシングルであり、アルパ奏者の上松美香さんもバックを務めた「深愛」を歌いしましたが、今年は
21stシングルの「PHANTOM MINDS」か22ndシングルの「Silent Bible」のどちらかの曲を歌うと
予想します。「PHANTOM MINDS」は「声優アーティスト史上初のオリコン1位シングル」という
金字塔的なものがありますので、こちらの方が有力かと思われます。本番のステージが楽しみです。
今年の奈々さんの活躍はシングル2作品とアルバム「IMPACT EXCITER」を発売して、もうひとつの
念願だったプリキュアシリーズの主役(『ハートキャッチプリキュア』のキュアブロッサム)を演じたり、
「黒執事II」で男の子役を演じたり、稲垣潤一さんとのコラボレーションでDREAMS COME TUREの
「笑顔の予感」をカバーしたり、故郷の愛媛県新居浜市での公演、西武ドームの2DAYS公演などの
充実された活躍ぶりを見せました。奈々さん、2度目の紅白も素晴らしいステージを期待しています。

slam52 at 23:26|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 水樹奈々関連 | 音楽関連の話題

ウォールが5試合ぶりの試合復帰で25点!!5

今日のNBAは6試合が行われました。管理人スラムが注目の3試合はキャバリアース×ペイサーズ、
シクサーズ×ウィザーズ、ホークス×ネッツです。キャバリアースは控えPGのセッションズが15点を
入れて、D.ギブソンも15点が入れて、シックスマンを務めるジェイミソンが12点&10リバウンドなどの
活躍がありました。ペイサーズはグランジャーがスリーポイント5本を含む24点を入れて、先発PGの
D.コリソンが18点&7アシストを記録して、B.ラッシュが16点などの活躍がありました。シクサーズは
エースのイグダーラがオールラウンドに23点・11リバウンド・8アシスト決めて、12年目のブランドが
19点&7リバウンドを記録して、スペイツが16点&9リバウンドなどの活躍がありました。ウィザーズは
戦列復帰した新人のウォールが25点を入れて、先発Cのマクギーが24点&18リバウンドを決めて、
ブラッチェが17点&12リバウンドなどの活躍がありました。ホークスはシックスマンで11年目になる
Ja.クロフォードが21点を入れて、Jos.スミスが20点&7リバウンドを決めて、先発Cのホーフォードが
14点&10リバウンドなどの活躍が見られました。ネッツはB.ロペスが32点&9リバウンドを記録して、
先発PGのD.ハリスが27点&9アシストを記録して、キャリアで初めて先発に定着したハンフリーズが
12点&14リバウンドなどの活躍がありました。注目の3試合のうち2試合は延長戦にもつれました。
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2010年11月23日

日本代表・アジア大会2次ラウンドまとめ5

アジア大会の男子バスケットボール日本代表メンバー
#04 岡田優介(トヨタ自動車アルバルク/G-F/26歳/185cm)
#05 山田大治(レラカムイ北海道/F-C/29歳/200cm)
#06 桜井良太(レラカムイ北海道/F-G/27歳/194cm)
#07 石崎巧(島根スサノオマジック/G/26歳/188cm)
#08 広瀬健太(パナソニックトライアンズ/F/25歳/193cm)
#09 木下博之(パナソニックトライアンズ/G/30歳/178cm)
#10 竹内公輔(アイシンシーホース/C-F/25歳/205cm)
#11 網野友雄(アイシンシーホース/G-F/30歳/196cm)
#12 竹田謙(リンク栃木ブレックス/F-G/32歳/188cm)
#13 田臥勇太(リンク栃木ブレックス/G/30歳/173cm)
#14 伊藤俊亮(リンク栃木ブレックス/C/31歳/204cm)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ/F-C/25歳/205cm)
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slam52 at 23:04|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック その他の試合結果 | 2010年のその他の試合結果

クリッパーズは9連敗を止められるのか!?5

今日のNBAは8試合が開催されました。私が注目の3試合はサンズ×ロケッツ、マジック×スパーズ、
ホーネッツ×クリッパーズです。3連覇したサンズはJ.リチャードソンが26点を入れて、戦線復帰した
ナッシュが24点&9アシストを決めて、17年目になるGr.ヒルが17点・7リバウンド・7アシストなどの
活躍がありました。こちらも3連敗したロケッツはスコアラーのマーティンが19点を入れて、スコラが
16点&9リバウンドを決めて、3年目のC.リーが16点などの活躍がありました。4連勝したマジックは
インサイドの柱のD.ハワードが26点&18リバウンドを決めて、先発PGのネルソンが15点を入れて、
ルイスが14点などの活躍がありました。10連勝したスパーズは今季は先発SGで起用のジノビリが
25点&9アシストを決めて、T.パーカーが24点&10アシストを記録して、ボナーがスリー4本を含む
15点&7リバウンドなどの活躍がありました。今季はまだ1敗で開幕8連勝した後に3連勝して好調の
ホーネッツはポールと共にキャプテンを務めるDa.ウェストが30点&10リバウンドを決めて、ポールが
14点&6アシストを決めて、先発Cのオカフォーが12リバウンドなどの活躍がありました。9連敗して
連敗から脱出したいクリッパーズはE.ゴードンが27点を入れて、前の試合で球団新人記録を作った
グリフィンが24点&13リバウンドを記録して、同じく新人のアミヌが16点などの活躍が見られました。
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ペジャ等が2対3でラプターズへトレード移籍5

【ホーネッツからラプターズへ移籍】
 ペジャ・ストイコビッチ、ジャレッド・ベイレス
【ラプターズからホーネッツへ移籍】
 ジャレット・ジャック、マーカス・バンクス、デビッド・アンダーセン

今月20日にホーネッツとラプターズで2対3のトレードが決まりました。ラプターズへ移籍するのは、
NBA歴13年目のペジャと開幕直前にブレイザーズから移籍してきた若手PGのベイレスの2名です。
ホーネッツへ移籍するのは2年目以降は常に平均9.9点以上を挙げていて、一昨季は先発PGとして
平均13.1点&4.1アシストを記録して、現地時間22日のクリッパーズ戦で新天地デビューを果たした
若手PGのジャック、ホーネッツで6チーム目となるヒートBIG3と同期のバンクス、オーストラリア人で
同国代表経験もあるデビッド・アンダーセンの3名です。今季のペジャはホーネッツでの11試合のうち
6試合に出場して、平均7.5点といったキャリア最低の数字となって、引退間近とも言われています。
ベイレスが移籍するのに驚きですが、ジャックは先発PGのポールの控えとして活躍が期待されます。

slam52 at 20:34|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック プレイヤー移籍情報 

2010年11月22日

ロンド欠場で先発を務めたネイトが22点!!5

今日のNBAは4試合が開催されました。注目はセルティックス×ラプターズ、ウィザーズ×ピストンズ、
ホーネッツ×キングスの3試合です。セルティックスは欠場したロンドの代役先発を務めたロビンソンが
22点を入れて、15年目のR.アレンが19点&8リバウンドを記録して、ピアースが19点などの活躍が
見られました。ラプターズはバルニャーニが29点を入れて、若手のA.ジョンソンがベンチから24分の
出場で17点&11リバウンドを記録して、平均2桁リバウンドを残すR.エバンスが16リバウンドなどの
活躍が見られました。ウォールが欠場中のウィザーズは先発Cのマクギーが20点&16リバウンドを
記録して、ブラッチェが20点&8リバウンドを決めて、先発したアリーナスが19点&16アシストなどの
活躍が見られました。ピストンズはハミルトンが27点を入れて、ビラヌエバがスリーポイント4本を含む
25点&11リバウンドを記録して、先発PGのスタッキーが15点&7アシストなどの活躍がありました。
ホーネッツは主将のひとりのDa.ウェストが17点を入れて、アリーザが16点&7リバウンドを決めて、
若き司令塔のポールが14アシスト&5スティールなどの活躍がありました。キングスはD.グリーンが
15点&10リバウンドを記録して、今年のオフにあと一歩でホーネッツ入りを逃して因縁があるヘッドが
11点を入れて、29歳でチーム最年長となったダレンバートが10リバウンドなどの活躍がありました。
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2010年11月21日

植え込みの葉っぱも真っ赤になりました5

秋の公園風景 (16) 秋の公園風景 (17)
この2枚の写真は昨日のサイクリングで行った公園の中で撮影した風景写真です。どちらの写真も
紅葉した植え込みが写っています。まるでパーティーグッズのアフロヘアのカツラにも見えます。

slam52 at 22:22|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 写真ネタ 

グリフィンがチームの新人記録の44点!!5

今日のNBAは9試合が開催されました。注目の3試合はヒート×グリズリーズ、サンダー×バックス、
ニックス×クリッパーズです。ウェイドが故障欠場したヒートはレブロンが29点&11アシストを決めて、
インサイドの核のボッシュが20点&10リバウンドを決めて、控えのハウスがスリーポイント6本を含む
20点などの活躍がありました。グリズリーズはこの日はメイヨと共にベンチスタートのZ.ランドルフが
21点&13リバウンドを決めて、コンリーが16点&6アシストを決めて、スコアラーで先発SFのゲイが
15点&8リバウンドなどの活躍がありました。主力2名を欠くサンダーはハーデンがスリー6本を含む
23点&9リバウンドを決めて、ウェストブルックが18点&6アシストを記録して、2年目PGのメイノーが
12点などの活躍がありました。バックスはハーデン等と同じ2年目のジェニングスが25点を入れて、
新戦力で先発PFのグッデンが16点&16リバウンドを決めて、ボガットが12リバウンドなどの活躍が
見られました。ニックスはチームの柱のスタウダマイヤーが39点&11リバウンドを決めて、ガリナリが
31点を入れて、攻守で貢献したフェルトンが20点・7アシスト・7スティールなどの活躍がありました。
8連敗したクリッパーズはグリフィンが球団新人記録の得点を含む44点・15リバウンド・7アシストを
記録して、E.ゴードンが25点を入れて、両ガードの控えのフォイが14点などの活躍が見られました。
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2010年11月20日

公園内は真っ赤な紅葉色に染まりました5

秋の公園風景 (8) 秋の公園風景 (9)
今日はよく行く公園へサイクリングへ行きました。木々は真っ赤に染まっていて、紅葉最盛期の
様相でした。写真は公園のモミジです。赤く紅葉したモミジの葉っぱも良いものだなと思います。

slam52 at 22:42|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 写真ネタ 

ダンカンが試合出場数の球団記録を更新!!5

今日のNBAは11試合が行われました。注目3試合はサンダー×セルティックス、スパーズ×ジャズ、
ブルズ×マーベリックスです。デュラントとJ.グリーンが欠場のサンダーは司令塔のウェストブルックが
31点&6アシストを記録して、イバーカが13点&7リバウンドを決めて、キャリア初先発のハーデンが
12点などの活躍がありました。セルティックスは16年目の大ベテランのガーネットが16点を入れて、
ロンドが14点&7アシストを記録して、主将のピアースが14点&6リバウンドなどの活躍がありました。
8連勝したスパーズは先発PGのT.パーカーが24点&7アシストを決めて、この試合で試合出場数が
988試合となって球団記録を更新したダンカンが19点&14リバウンドを記録して、ジノビリが15点の
活躍などが見られました。ジャズは若手実力派PGのD.ウィリアムズが23点を入れて、ミルサップが
12点&7リバウンドを決めて、シックスマンのマイルズが11点などの活躍が見られました。ブルズは
ローズが22点&6アシストを決めて、キャリアハイの活躍だったT.ギブソンが17点&18リバウンドを
記録して、インサイドの柱のノアが10点&17リバウンドなどの活躍が見られました。マーベリックスは
エースのノビツキーが36点&8リバウンドを記録して、C.バトラーが12点を入れて、元ブルズ選手の
T.チャンドラーが古巣を相手に10リバウンドなどの活躍がありました。注目の試合以外も熱いです。
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2010年11月19日

ナッシュが欠場のサンズはマジックと対戦5

今日のNBAはクリッパーズ×ペイサーズ、サンズ×マジック、ナゲッツ×ブレイザーズという3試合が
開催されました。7連敗したクリッパーズはインディアナ大出身でもあるE.ゴードンが19点を入れて、
アミヌが12点&8リバウンドを決めて、遅れてきた大型新人のグリフィンが12点&8リバウンドなどの
活躍がありました。ペイサーズはグランジャーがスリーポイント4本成功を含む22点&7リバウンドを
記録して、ヒバートが18点&8リバウンドを記録して、先発SGのB.ラッシュが14点&5ブロックなどの
活躍が見られました。ナッシュが欠場のサンズは元マジックのGr.ヒルが古巣相手に21点を入れて、
2年目で控えPFのクラークが12点&6リバウンドを決めて、フライが10点&6リバウンドなどの活躍が
見られました。マジックはインサイドの柱のD.ハワードが20点&12リバウンドを記録して、ネルソンが
15点&12アシストを記録して、元サンズ選手のQ.リチャードソンが15点などの活躍が見られました。
ナゲッツはカーメロが18点&8リバウンドを記録して、新戦力でシックスマンのハリントンがベンチから
17点を入れて、さらなる成長が期待されるアフラロが16点&11リバウンドなどの活躍がありました。
ブレイザーズはオルドリッジが24点&10リバウンドを決めて、2年目で先発SGを務めたマシューズが
20点&10リバウンドを決めて、キャンビーが古巣を相手に14リバウンドなどの活躍が見られました。
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2010年11月18日

ホーネッツはマーベリックスに雪辱なるか!?5

今日のNBAは10試合が開催されました。注目3試合はサンズ×ヒート、ウィザーズ×セルティックス、
マーベリックス×ホーネッツです。3連勝したサンズは司令塔のナッシュが17点を入れて、Gr.ヒルが
15点を入れて、R.ロペスの欠場で先発出場のフライが14点&6リバウンドなどの活躍がありました。
ヒートはボッシュがシーズンハイの得点の35点&6リバウンドを記録して、レブロンがオールラウンドに
20点・9リバウンド・8アシストを決めて、ウェイドが17点などの活躍がありました。ウォールが欠場の
ウィザーズは4年目のN.ヤングがベンチから20点を入れて、A.ソーントンが15点を入れて、先発Cの
マクギーが10リバウンドなどの活躍がありました。De.ウェストが10試合もの出場停止から復帰した
セルティックスはキャプテンのピアースが23点を入れて、ガーネットが18点&7リバウンドを決めて、
アシストが絶好調なロンドが12点&13アシストなどの活躍がありました。4連勝したマーベリックスは
ノビツキーが29点&9リバウンドを決めて、シックスマンであるテリーが16点&7アシストを記録して、
17年目のキッドが11点&8アシストなどの活躍が見られました。開幕からの連勝を止められた相手と
連戦で対戦したホーネッツは若き司令塔であるポールが20点&11アシストを決めて、Da.ウェストが
17点&6リバウンドを記録して、先発SGへと定着したベリネッリが17点などの活躍が見られました。
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2010年11月17日

カーメロが噂のニックスとホームで激突!!5

今日のNBAは7試合が行われました。注目3試合はブレイザーズ×グリズリーズ、ブルズ×ロケッツ、
ニックス×ナゲッツです。ブレイザーズは欠場したエースのロイの代役で先発を務めたマシューズが
スリーポイント5本成功を含む30点を入れて、オルドリッジが23点を入れて、ベテランのA.ミラーが
19点・9アシスト・5スティールなどの活躍がありました。3連敗したグリズリーズは先発SFのゲイが
20点&8リバウンドを決めて、Z.ランドルフが古巣を相手に19点&14リバウンドを決めて、先発SGの
メイヨが17点などの活躍が見られました。3連勝したブルズはローズがスリーポイント4本成功を含む
33点&7アシストを記録して、デンが16点&10リバウンドを決めて、インサイドの核で先発Cのノアが
12点&9リバウンドなどの活躍がありました。ロケッツはアルゼンチン出身のスコラが27点を入れて、
B.ミラーが昨季まで所属した古巣のブルズを相手に21点を入れて、マーティンが18点などの活躍が
見られました。5連敗したニックスは大黒柱のスタウダマイヤーが24点を入れて、W.チャンドラーが
23点&5ブロックを記録して、先発した2巡目指名の新人のフィールズが21点&17リバウンドなどの
活躍が見られました。ナゲッツはカーメロが移籍の噂があったニックスを相手に26点&9リバウンドを
記録して、ハリントンが昨季までいた古巣を相手に22点を入れて、フォーブスが19点&9リバウンドの
活躍などがありました。カーメロの大活躍はニックスの選手や関係者たちにどう映ったのでしょうか!?
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slam52 at 23:44|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

倉木麻衣「FUTURE KISS」5

倉木麻衣さんの通算9作目となるオリジナルアルバムの「FUTURE KISS」を買いました。この作品の
タイトルには「未だ見えぬ未来に触れる」といった意味があります。この作品は「Drive me crazy」や
「SUMMER TIME GONE」というシングル曲、「Revive」「wana」「anywhere」のカップリング曲、
ベスト盤に収録された「わたしの、しらない、わたし。」やシングル曲の「Beautiful」のアルバムVer.も
収録されています。このアルバム用の新曲は6曲あって、どれも良い曲です。アルバムのトップを飾る
「FUTURE KISS」は美しい感じと勢いを兼ね備えたアップテンポ曲であり、PAMELAHのギタリストの
小澤正澄さんが編曲されていて、いかにも小澤さんらしいデジタルサウンドだと思いました。6曲目の
「I scream!」はクールで心地良いアレンジと、心情を吐き出したような歌詞がミックスされています。
8曲目の「I can do it now」は今年の春からNHKで放送されている語学番組の主題歌に使われた
曲であり、煌びやかなアレンジで元気がでる曲でもあります。10曲目の「I promise」は優しい感じの
バラードで、GARNET CROWの岡本仁志さんが編曲されました。11曲目の「sound of rain」は、
doaの徳永暁人さんが作曲と編曲をされたまるで降りしきる雨のような切ない感じのバラード曲です。
12曲目の「Tomorrow is the last Time」は「名探偵コナン」のエンディングテーマに使用された
歌い上げるような優しい曲です。今作品の特典CDには昨年のハロウィンライブの中で初公開された
マイケル・アフリックが作曲とデュエット相手で参加された楽曲の「boyfriend」が収録されています。

slam52 at 22:04|PermalinkTrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 音楽関連の話題 

2010年11月16日

マブスはホーネッツの連勝を止めるのか!?5

今日のNBAは7試合がありました。注目の3試合はホーネッツ×マーベリックス、サンダー×ジャズ、
ネッツ×クリッパーズです。開幕8連勝のホーネッツは司令塔のポールが22点&9アシストを決めて、
ストイコビッチがスリーポイント4本成功を含む17点を入れて、オカフォーが14リバウンドを記録する
活躍などがありました。3連勝したマーベリックスはシックスマンのテリーが26点を入れて、エースの
ノビツキーが25点&10リバウンドを決めて、キッドが16点&8リバウンドなどの活躍が見られました。
サンダーはデュラントが30点を入れて、またも欠場したJ.グリーンに代わり先発で出場のイバーカが
22点&11リバウンドを決めて、若き司令塔でもあるウェストブルックが22点&7アシストなどの活躍が
見られました。5連勝のジャズはD.ウィリアムズがスリーポイント4本成功を含む31点&11アシストを
記録して、成長著しい若手のミルサップが20点を入れて、マイルズが16点などの活躍がありました。
ネッツはB.ロペスが24点を入れて、先発SFのアウトローがスリーポイント4本を含む23点を入れて、
控えPGのファーマーが15点&12アシストなどの活躍がありました。5連敗で、あと1敗で10敗となる
クリッパーズはE.ゴードンが30点を入れて、欠場したB.デイビスに代わって先発PGのブレッドソーが
15点・8リバウンド・6アシストを記録して、同じく新人であるアミヌが14点などの活躍が見られました。
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2010年11月15日

マット・ボナーのスリーポイントが大当たり!!5

今日のNBAは5試合が開催されました。注目の3試合はピストンズ×キングス、スパーズ×サンダー、
サンズ×レイカーズです。ピストンズは4年目のスタッキーが17点&7アシストを決めて、B.ゴードンが
16点を入れて、大ベテランのB.ウォーレスが10リバウンドなどの活躍がありました。4連敗で苦戦の
キングスは昨季新人王のT.エバンスが20点を入れて、ランドリーが19点&8リバウンドを記録して、
控えガードのヘッドが13点などの活躍がありました。6連勝と絶好調なスパーズは先発PGを務める
T.パーカーが24点を入れて、控えCのボナーが7本ものスリーポイント成功が全得点だった21点を
入れて、ジノビリも21点などの活躍がありました。J.グリーンが戦列復帰したサンダーはデュラントが
23点&7リバウンドを記録して、先発PGのウェストブルックが19点&8アシストを記録して、2年目の
ハーデンが14点などの活躍がありました。サンズはJ.リチャードソンがスリーポイント7本成功を含む
35点&8リバウンドを決めて、司令塔のナッシュが21点&13アシストを決めて、フライが20点などの
活躍がありました。前の試合で開幕連勝が止まったレイカーズはP.ガソルが28点&17リバウンドを
記録して、エースのコービーがオールラウンドに25点・14アシスト・9リバウンドを決めて、先発PFの
オドムが22点&11リバウンドなどの活躍がありました。好調チームはやはり凄味を見せつけるのか!?
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slam52 at 23:26|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月14日

新HCの古巣との対戦で連勝を伸ばすか!?5

今日のNBAは9試合が開催されました。注目した3試合はラプターズ×ヒート、ウィザーズ×ブルズ、
ブレイザーズ×ホーネッツです。ラプターズはバルニャーニが22点&9リバウンドを決めて、2年目の
デローザンが21点を入れて、3年目で先発SFを務めたウィームスが15点などの活躍がありました。
ボッシュの古巣と対戦したヒートは生え抜きのウェイドが31点&8リバウンドを決記録して、レブロンが
23点&11アシストを記録して、ロングシューターのJ.ジョーンズが14点の活躍などが見られました。
ウィザーズはベンチスタートのアリーナスがスリーポイント7本成功を含む30点を入れて、ウォールが
16点&6アシストを記録して、控えCのアームストロングが10リバウンドを奪う活躍などがありました。
ブルズは大型新人のウォールとマッチアップしたローズが24点&8アシストを決めて、先発Cのノアが
21点&9リバウンドを決めて、デンが20点&9リバウンドなどの活躍が見られました。ブレイザーズは
フランス代表のバテュムが16点を入れて、マシューズが14点を入れて、15年目になるキャンビーが
10点&12リバウンドなどの活躍がありました。唯一の無敗で開幕7連勝中のホーネッツは先発SGの
ベリネッリがスリーポイント4本成功を含む18点を入れて、D.ウェストも18点を入れて、若き司令塔の
ポールが11点&13アシストなどの活躍がありました。M.ウィリアムズHCの古巣相手に勝利なるか!?
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slam52 at 17:22|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月13日

ラブが28年ぶりの30P&30R越えを記録!!5

今日のNBAは9試合が開催されました。注目の3試合はロケッツ×ペイサーズ、ニックス×ウルブズ、
ピストンズ×クリッパーズです。ヤオが1週間の欠場予定のロケッツは今季初先発となったB.ミラーが
23点&8リバウンドを記録して、マーティンが20点を入れて、先発PFのスコラが16点&9リバウンドの
活躍などがありました。ペイサーズは優勝経験者でベテランのポージーが19点を入れて、ヒバートが
18点&8リバウンドを記録して、エースのグランジャーが17点などの活躍が見られました。ニックスは
先発PFのガリナリが25点を入れて、フェルトンが22点&8アシストを決めて、新人SGのフィールズが
16点&9リバウンドなどの活躍がありました。ウルブズは前の試合に続いて大活躍したビーズリーが
35点を入れて、先発PFのラブが31点&31リバウンドの大爆発を披露して、W.ジョンソンが15点の
活躍などが見られました。ピストンズはビラヌエバがスリーポイント5本成功を含んだ30点を入れて、
スタッキーが17点を入れて、先発SGのハミルトンが12点&5スティールなどの活躍が見られました。
ケイマンが欠場したクリッパーズはE.ゴードンが28点を入れて、先発Cを務めた新人のグリフィンが
18点&18リバウンドを決めて、同じく新人で先発PGのブレッドソーが18点などの活躍がありました。
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slam52 at 19:41|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月12日

ナゲッツがレイカーズの8連勝を止めるか!?5

今日のNBAはウォリアーズ×ブルズ、セルティックス×ヒート、レイカーズ×ナゲッツといった3試合が
開催されました。ニックス戦で肘を怪我したD.リーが欠場したウォリアーズはエリスが24点を入れて、
2年目PGのS.カリーが17点&5スティールを決めて、先発SFのD.ライトが12点&8リバウンドなどの
活躍がありました。ブルズは先発SFのデンが26点&11リバウンドを決めて、若き司令塔のローズが
22点&13アシストを決めて、ノアが17点&7リバウンドなどの活躍が見られました。セルティックスは
R.アレンがスリーポイント7本を含んだ35点を入れて、ピアースが25点を入れて、先発PGのロンドが
16アシストなどの活躍が見られました。ヒートはレブロンが35点・10リバウンド・9アシストを決めて、
生え抜きのハスレムが21点&10リバウンドを決めて、先発PFのボッシュが15点&7リバウンドなどの
活躍が見られました。開幕8連勝したレイカーズはコービーが34点を入れて、さらなる成長を見せる
S.ブラウンが19点を入れて、先発CのP.ガソルが17点&20リバウンドなどの活躍が見られました。
前の試合ではペイサーズにボロ負けしたナゲッツはエースのC.アンソニーが32点&13リバウンドを
記録して、ネネが18点を入れて、2年目で控えガードのローソンが17点などの活躍が見られました。
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slam52 at 21:54|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月11日

JBLオールスターの残りの出場者が決まる5

【東西6名のチーム&メディア推薦の出場者】
 ☆折茂雄彦(レラカムイ北海道/EAST/G-F)
 ☆岡田優介(トヨタ自動車アルバルク/EAST/G-F)
 ☆高橋マイケル(トヨタ自動車アルバルク/EAST/F)
 ★菊地祥平(東芝ブレイブサンダース/WEST/G-F)
 ★柏木真介(アイシンシーホース/WEST/G)
 ★木下博之(パナソニックトライアンズ/WEST/G)

来月23日にぐんまアリーナで開催のJBLオースターのチーム&メディア推薦での出場者も決まって、
東西各10選手・合計20選手の出場者が決まりました。ファン投票での出場者は今月5日の記事
ご参照ください。EASTは昨年のオールスターMVPで、40歳の現役選手である折茂選手、現在1位の
トヨタからは竹内世代の若手シューターの岡田選手、36歳のベテランの高橋選手が選出されました。
WESTは上位争いに絡む東芝の得点源の菊地選手、トヨタと首位争いをするアイシンの柏木選手、
現在は得点ランク1位のパナソニックの木下選手が選ばれました。今季はどんな活躍があるのか!?

slam52 at 23:51|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック NBA以外のバスケ 

ウルブズは6連敗を止めることができるか!?5

今日のNBAは10試合がありました。注目3試合はウォリアーズ×ニックス、シクサーズ×サンダー、
ウルブズ×キングスです。ウォリアーズはD.リーが5年所属した古巣を相手に28点&10リバウンドを
記録して、先発PGのS.カリーが25点&8アシストを決めて、エリスが22点などの活躍がありました。
ニックスは新戦力で先発Cのスタウダマイヤーが33点&10リバウンドを記録して、W.チャンドラーが
スリーポイント4本を含む27点を入れて、フェルトンが20点&6アシストなどの活躍が見られました。
シクサーズは2年目でPGのホリデーが17点&11アシストを決めて、ブランドが17点&9リバウンドを
記録して、2年目で控えのミークスが17点などの活躍が見られました。サンダーはウェストブルックが
31点&12アシストを決めて、エースのデュラントが31点&7リバウンドを決めて、欠場のJ.グリーンの
代役で先発PFを務めたイバーカが12点&7リバウンドなどの活躍がありました。6連敗のウルブズは
ビーズリーがキャリアハイの42点&9リバウンドを決めて、テルフェアが16点を入れて、ルーキーで
先発SGを務めたW.ジョンソンが12点&7リバウンドなどの活躍が見られました。キングスはカスピが
スリーポイント3本成功を含む17点を入れて、ウードリックが16点・9アシスト・7リバウンドを決めて、
先発Cで今季は開幕5試合を欠場したダレンバートが14点&7リバウンドなどの活躍が見られました。
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slam52 at 22:27|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック シーズン試合結果 | 2010−11シーズンの試合結果

2010年11月10日

ミルサップがキャリアハイの46点の大爆発!!5

今日のNBAは7試合が開催されました。私が注目の3試合はナゲッツ×ペイサーズ、ジャズ×ヒート、
ウルブズ×レイカーズです。ナゲッツは2年目PGのローソンがベンチから19点を入れて、アフラロが
17点を入れて、新人SGのフォーブスが16点などの活躍がありました。ペイサーズはダンリービーが
スリーポイント6本を含む31点を入れて、D.コリソンが29点&6アシストを決めて、2年目ビッグマンの
ハンズブローが20点&9リバウンドなどの活躍が見られました。ジャズはミルサップがキャリアハイの
46点&9リバウンドを決めて、司令塔のD.ウィリアムズが21点&14アシストを記録して、キリレンコが
16点&9リバウンドなどの活躍がありました。ヒートは先発SGのウェイドが39点を入れて、レブロンが
20点・14アシスト・11リバウンドというトリプルダブルを決めて、ボッシュが17点&9リバウンドなどの
活躍が見られました。5連敗だったウルブズは先発Cのラブがキャリアハイの23点&24リバウンドを
決めて、ビーズリーが17点を入れて、先発PGを務めたテルフェアが13点&9アシストなどの活躍が
見られました。前の試合で開幕7連勝したレイカーズはエースのコービーが33点を入れて、先発Cの
P.ガソルが18点&10リバウンドを記録して、オドムが15点&8リバウンドなどの活躍が見られました。
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