2017年01月18日
ブレックスは千葉に天皇杯の借りを返すか!?
栃木ブレックスVS千葉ジェッツ→80−67でブレックスの勝ち
◇ロシター(ブレックス):17点・15リバウンド・8アシスト
◇遠藤(ブレックス):15点
◇竹内(ブレックス):10点&6リバウンド
◆パーカー(ジェッツ):21点・12リバウンド・3ブロック
◆富樫(ジェッツ):15点
◆アームストロング(ジェッツ):11点・13リバウンド・6アシスト
オールジャパン(天皇杯)やオールスターゲームが終わり、レギュラーシーズンの
後半戦の最初の対戦はブレックスにとってオールジャパンで敗れた千葉ジェッツと
対戦したホームゲーム(県南体育館で開催)となりました。オールジャパン覇者の
千葉はオールスターMVPの富樫選手や元NBA選手であるアームストロング等がいます。
ブレックスのスターターはPG:田臥、SG:遠藤(出身高校は市立船橋)、SF:古川、
PF:竹内、C:ロシターとなりました。第1クォーターは遠藤選手のスリーポイントや
ロシターのリバウンドなどが決まったブレックスが中盤から点差を広げていって、
21−13の8点差で終わりました。第2クォーターはロシターやギブスの活躍もあった
ブレックスがリードを広げて、前半は42−23の19点差のスコアで折り返しました。
後半は田臥選手や竹内選手らの活躍があったブレックスが依然、リードを保って、
最後は80−67の13点差でブレックスが勝利しました。オールジャパンのリベンジを
果たしたブレックスは2連勝となり、22勝6敗となりました。東地区で首位に立つ
アルバルク東京とは1.0ゲーム差です。次の試合は21・22日に県北体育館で開催の
川崎ブレイブサンダースとの試合であって、この2試合は観戦しに行く予定です。
◇ロシター(ブレックス):17点・15リバウンド・8アシスト
◇遠藤(ブレックス):15点
◇竹内(ブレックス):10点&6リバウンド
◆パーカー(ジェッツ):21点・12リバウンド・3ブロック
◆富樫(ジェッツ):15点
◆アームストロング(ジェッツ):11点・13リバウンド・6アシスト
オールジャパン(天皇杯)やオールスターゲームが終わり、レギュラーシーズンの
後半戦の最初の対戦はブレックスにとってオールジャパンで敗れた千葉ジェッツと
対戦したホームゲーム(県南体育館で開催)となりました。オールジャパン覇者の
千葉はオールスターMVPの富樫選手や元NBA選手であるアームストロング等がいます。
ブレックスのスターターはPG:田臥、SG:遠藤(出身高校は市立船橋)、SF:古川、
PF:竹内、C:ロシターとなりました。第1クォーターは遠藤選手のスリーポイントや
ロシターのリバウンドなどが決まったブレックスが中盤から点差を広げていって、
21−13の8点差で終わりました。第2クォーターはロシターやギブスの活躍もあった
ブレックスがリードを広げて、前半は42−23の19点差のスコアで折り返しました。
後半は田臥選手や竹内選手らの活躍があったブレックスが依然、リードを保って、
最後は80−67の13点差でブレックスが勝利しました。オールジャパンのリベンジを
果たしたブレックスは2連勝となり、22勝6敗となりました。東地区で首位に立つ
アルバルク東京とは1.0ゲーム差です。次の試合は21・22日に県北体育館で開催の
川崎ブレイブサンダースとの試合であって、この2試合は観戦しに行く予定です。