会計士な生活

制度改正とか金融庁とか会計士協会とか会社に翻弄されながらへろへろ暮らす会計士ブログ。最近は税理士もやってます。

不適切会計について

不勉強だからなのか、不適切会計という単語がどこから来ているのかわからず、この単語うっさんくせーなーとか思ってしまいつつ、やっと報告書(要約版)が出たので読んでみているモモです。こんばんは。

まだ読んでいる途中ですが、基本的には

・利益の先食い(=損失の繰延べ)
・下請け等への押し込み

という感じなのかな…?
それと、それに伴う減損や繰延税金資産の回収可能性とかそのへんが大きいのかなあ。



工事進行基準をはじめとする、見積りを前提とした会計処理は
適切に見積もれば的確な利益を計上できますが、そうでなければものすごく変な数値も出せるので、もともとあんまり好きじゃないんですよね。

貸借対照表には確実なものだけ載せていきたいというふうに昔から思っているのですが、まあそういう時代じゃない事もわかるので、それなりに対応はしてましたけれども。

情報の適時性が大切なこともわかるのですよ。
でもその情報、どうやってできているのかな?という気持ちがわりと、あります。まあ私の好みではないということです。



それはさておき。

東芝の不適切会計についてはそれなりに大きな騒動になってますが、
まずはとにかく、誰も死なないことを願っています。

1.死ぬような話ではないし、そもそも死んでも1円にもなりません。
2.資本市場の情報の重要性、公開情報への信頼度の失墜等、影響は大きいと思いますし、それは命ひとつであがなえるものではないです。変な言い方ですけども。

という理由で、とにかくヘンなことにならないよう祈っています。
できれば、なぜこのようなことになったのか、率直な心理を語っていただきたい。
その上で、その状況を、個人の良心に頼らずに防ぐ方法がないかを検討できたらよいなと思っています。

中小企業投資促進税制の上乗せ措置について

こんにちは。ももです。
平成26年の確定申告をちょっと振り返ってみます。
終わってしまってから語るってなんぞ、という感じではありますが、制度の説明というよりは愚痴めいたものです。

平成26年の確定申告でトピックだったのは、所得拡大税制と、中小企業投資促進税制の上乗せ措置かなあと個人的には思っています。

不正確な説明はいけないのでリンクをぺたぺた

所得拡大税制について
(経済産業省のHPです)

中小企業投資促進税制について
(中小企業庁のHPです)


所得拡大税制は、制度の拡充と延長…つまり税金を安くできる可能性のある会社(個人事業主含む)が増える方向に動きました。従来対象にならなかったとこも、対象になる可能性が広がったわけですね。
えー、で、まあ、要件等を満たすかを会社ごとに判定するわけなんですが、これがまた要件がみっつあってなんかよくわかんないわけです。
税額控除とかは大歓迎ですが、やっぱなんつうかわかりにくくていけないですね。忙しくて回らない頭ではなかなか厳しいです。思考回路がショート寸前というやつです。(昭和)

「あーそういうことかーとにかく給与の総額と総額をぶつけて比較して、一定率以上上回ってれば次の要件をテストすればよくて、つまり専従者給与だけひっこぬいてからばしーんと比較すればいいのか〜」というアバウトな理解の下にふるいにかけてゆき、残ったものにつき細かく見ていくという対応をしておりました。
所得拡大税制の検討をしたことがある人には、ああはいはい、正確じゃないけどまあそうね、と思っていただけるのではないかと。
(※この文を読んでそのまま適用しようとするのはどうかおやめください。原文に当たってくださいね)
(※いやそんな方はいらっしゃらないと思いますが一応)

まあ所得拡大税制はちまちまと各人別の給与を見ていくのがシンドイ(要件をひとつひとつクリアして、最後の最後で適用にならないときの悲しみは半端ないですね)のですが、まあそれはそれでシンドサの理由がわかっているので気は楽ではありました。


続いて中小企業投資促進税制の、上乗せ措置についてですが。
これって、メーカーの発行する証明書(に、認定する機関がさらに印を押す)がないと上乗せ措置を取れないので、人任せというかメーカー任せなんですよね。
たとえばソフトウェアの税額控除ですと、基本的な要件を満たせばまず7%、上乗せ措置対象にできれば10%税金を引ける。結構でかいです。

この証明書発行のお手続が、メーカーによって全然違ってまして。
うちは証明書なんて出さないからね、と明言しているところもあれば、証明書発行手数料もうちが負担しますよ!なんていうところもあったりして、各社対応が本当にさまざまでした。リース会社は基本的には協力してくださるのですが、開発メーカーが証明を出さないといけない書類なので、いくらリース会社や仲介業者さんが頑張ろうとしてくださってもどうにもならず……。

かなり粘りまくったのですが1社どうしても出してくれなくて(業界大手会社です)職務怠慢だ!訴訟!(しないけど)と憤ったりしたのでした。

証明書を出してくれるメーカーも、実際に証明書が出るまでにはかなり時間がかかったりするので、ちょっとハラハラしてました。まあ、この税制、申告書に証明書を添付することを要件としていないので、確実に証明が出ることがわかっていれば、後で税務署に別送すればいいんですけどね。(SO:税務通信)

前もってわかっているなら早めに依頼しとけよ〜と思うところですが、早めに言ったんだけどその時はダメって言われちゃって…でも後からやっぱ良いよって言われたよ!みたいなケースもあったりして、全体的にこりゃあバタバタだぁ…という感じになってましたね。


***

それ以外はまあ、個人事業主の消費税がぐーんと上がってて、5%から8%への上昇の影響ぱないわーって思ったりしたくらいでしょうか。
他にもいろいろあったと思うんですが、なんか今あんまり思い出せない(健忘)ので、今日はこのあたりにしておきたいと思います。

ゲシュタルト崩壊

かなり長いこと更新してなかったんですが、つまり忘れてたんですね。
……パスワードを。

長いお休みを取った後、いつもしていたようにノートパソコンをひらいてパスワードをタイプしようとして、さてどう打っていたのだっけ、となった経験はありませんか?
指が覚えているから、普段は意識せずにサクサク打ち込めるのに、さてどうだったっけ?と手をわきわきさせながら悩み始めると、これはもうどうにも出てこないという…。
ふと意識すると、うまく階段を下りられなくなる、みたいな感覚に似ています。じっと見ていると漢字がばらばらに見えて意味がわからなくなるのってゲシュタルト崩壊というのでしたっけ。意識するとわからなくなる。認識というのは不思議なものです。

まあそんなわけで、引越したり会社変えたりとばたばたしてるうちに、するっと忘れてしまっていたのでした。
メールでパスワードの請求しよかな〜と思いながら登録メールアドレスを思い出そうとして、……はて?となってしまい。つまりそっちも忘れてて、おそらく生きてないメールアドレスになってるから請求しても届いたメールを読むことが出来ず……お手上げですね。

先日部屋の片づけをしていたらパスワードのメモ書きが見つかったので、久しぶりにブログ作成画面に入れたというわけです。
パスワードをメモ書きにしていいのかという問題はありますが、とりあえずよかったです。ああよかった。

最近は税理士業務の修行中なので、ブログの題名に若干悩みはしましたが、引き続き会計士ではあるので、まあこれはこれでええかなーと思ってます。

うん、たまには会計トピックも書きます…ね、はい。
最近の監査のトレンドとかもう全然わからんので(会計監査ジャーナルは読んでるけど…単位保持のために)税務関連になりそうですけれど。

相変わらずのんびりやっていきますので、よろしくお願いいたします。

月刊税理3月臨時増刊号 業種別税務ハンドブック に寄稿しました

大変お久しぶりでございます。ももです。
会計士稼業から税務に移ってしばらく経ちますが、ヘロヘロになりながらなんとか元気にやっております。

皆様、確定申告お疲れ様でした。
所得が終わり、法人が始まる、という感はありますが、何はともあれ平成26年の個人の確定申告は終わりました。
会計事務所や税理士事務所などにお勤めの方々は半死半生状態になっている頃ですので、どちらさまもどうか足元にお気を付け下さい。
(私は最近よく転びそうになってます…)

監査法人の方々は期末に向けて坂道を転がり始めている頃かと思います。
お花見をする暇もないのが常だとは思いますが、どうかお身体お気をつけて、乗り切ってください。
私も監査を受ける側の資料を作ったりなんだりの時期でありますので、頑張ります。

さて表題のお話ですが。
月刊税理の3月臨時増刊号「業種別税務ハンドブック」に2頁ほど原稿を書かせていただきました。

バーンと本名で載ってしまっているので、どこの部分を書いたかについてはゴニョゴニョしておきますが、病院やクリニック関連のどれかを書いています。
さまざまな業種特有の会計処理や税務上の注意点が載っているので、こんな業種ではこんなことに気を付けるのか〜!と驚いたりしながら興味深く読んでおります。
ご興味のある方はご一読くださいませ。

勘定科目の擬人化

お久しぶりでございます。PCがクラッシュして買換してましたももです。

確定申告の季節ですね。
申告お願いしよっかなと軽い気持ちで発注かけたら、えっそんなにかかるの!?と驚いてやっぱ自分でやります、と言ったものの思ったより面倒くさくてやっぱお願いしていいっすか、というお客様が増える時期です。(※一般論)

朦朧としながら申告三昧してたんですが、ふっと。ふっと思ったんですよね。
勘定科目の擬人化って誰かやってるよな、と。
繰延税金資産ってどんな子なのかな、と。

「勘定科目 擬人化」で検索してみると、ちらほらひっかかります。
でも、繰延税金資産は探し方が悪いのか見つかりませんでした。

多分、景気のいい時はそばに侍りまくってちやほやするんだけど、相手がそこから転落した途端に冷たくなって、助けるどころか借金取りと一緒になってひたすらすべてを毟り取ってゆくヒモ的なキャラなのではないかと思うんですよ多分そうですよ。

繰延税金負債君は結構よく居るけど、影の薄い子ですね。
わりと計算上のふわふわした子ですから。

負債君がお兄ちゃんで資産ちゃんは妹ですかね。弟でもいいですか。
すっごいクズな弟妹だけどお兄ちゃん子で、お兄ちゃんがいると相殺されて大人しくなるけど、お兄ちゃんがいなかったり、腹違いのお兄ちゃんだと野放しになるという……



……あと半月ほどですかね。確定申告頑張ります。

【無料ゲームアプリ】公認会計士 市松雄大

お久しぶりです、ももです。
監査法人をやめて、さて何を話題にしようかなぁと思っていたのですが。
twitterで友人に教えてもらってやってみたアプリゲームが面白かったので、その紹介です。

「公認会計士 市松雄大」

公認会計士協会監修の、無料アプリ。
つまりこれは会計士の会費で開発したアプリ……なのだろうと思います。無料だし、友人から勧められたのでプレイしてみたのですが。

これ、意外と出来が良かったです。さまざまな質のアプリが氾濫している中で、無料でこの質はちょっとすごいといっていいかも。
発注先のゲーム開発会社の腕が良かったのか、開発費をそれなりにかけたのか、その両方か。
真相は知らないのですが、会費の使い道としてはかなりグッジョブだと思いました。
(誰が作ろうと思って、どこに発注したんだろう?すごくすごく気になる……)

ついったで友人に聞かれたのがそもそも「本職としてプレイしてみてこのゲームどう思う?」だったので、そういうことを意識しながらプレイしてみました。
ちなみに、ネットのゲームレビューサイトなども見たりしたのですが、総じて結構評価がいい。どうしちゃったの会計士協会、評価がいいってどういうことなの会計士協会!?とか思っちゃう勢いで評価が良かった。
うん、実務もそういうキャッチーな感度で、いや、キャッチーとはいかないまでも、世間並みに世間を知っててくれたらきっと、現場担当は大助かりだと思います。そのキャッチーさをいろいろ生かしていただきたく。
でもまあこのゲームアプリの認知度は低いと思うので、そのあたりは、やっぱり会計士協会だな!というところなんでありますが。

閑話休題。
以下、ネタバレにならない程度のレビュー。
いちおうちょっと改行します。
















**

まず言いたいのは、章と章の間に挟まれるコンサルという名の電卓ゲーが、とっても、とっても、やりづらい!
コンセプトとしてはわからなくもないのですが、スマホの画面にうつる電卓を頑張って打つのはそーとー大変でございました。ぐぬぬ。
とはいえ、なんか雰囲気がそれっぽいので(現場は基本電卓ゲーです)爆笑しつつ楽しんでやってました。

ちなみに、コンサルっつーかアドバイザリー業務(監査以外の業務)については、多分今の時代は誰でもやってるんじゃないかな。監査と比べて、どっちが上ということもないと思います。
主人公がちょっとぼやいてますが、私の部下だったらとりあえず説教部屋です。まあ好みの問題っちゃ問題なのですけどね。でも、若いうちに仕事選ぶとろくなことがないと思うので。

どっち向き、という人はいるでしょうが、どっちかしかできない、という監査人はいないのではないかなぁ。
昔、どこかの雑誌で「会計士座談会」とかがあって、「もう監査しかやらない時代じゃないよね。監査以外もやっていかないとね」とか言ってる記事がありましたが、その記事を読んだ時点で「この人たち相当古い時代の人だわ」と思ってました。


各章については……これ、どうしよう。何を言ってもネタバレしそうな。
レビュー本とか自費出版で出したい感じですね(笑)。
プレイした感想を箇条書きで書いていきますね。


・バグらしきバグもないし、結構良ゲー……?
・いきなり「俺の監査道」とか言われて痒さに転がりまくる私。やめて!(バリバリ
・逆転裁判のリスペクトさがすがすがしいほどです
・キャラクターデザイン誰だろう。身体のバランスとかすごく好み
・でも会計士バッヂをつけている人見たことないんで、そこはフィクションです
・もっと主査をやりたいです!と意気込む主人公。お前、主査担当が5社を超えたらそんなことは口が裂けても言えなくなるぞ……。
・開始30分たたないうちにゲームオーバーになる(※私本職)
・おい上司なぜクライアントとそんなに揉めるのか
・クライアントとそこまで揉めるってあるか……?と思ったけど、「俺クライアントに殴られたことあるわ」と喋ってた後輩を思い出して、謎のリアリティに戦慄
・それでもクライアントとは仲良くしようよ
・出禁わらた あるある
・ソフトウェア関係の会社はいろいろあるので、「ねーよ!」とは思わなかった。ここも謎のリアリティ。
・あそこのあれは架空売上を疑ってました
・あそこのあれはキックバックを疑ってました
・あそこでクライアントが「なっ……!」みたいに自白しなかったらどうするんだろう
・やっぱ監査契約解除かなぁ
・いろいろ考えすぎて愉快にゲームオーバー
・いやアレを言う前にまずはチームミーティングするだろ。「信じてるわよ」じゃねーぞ
・監査って何なの、という真髄をガツンと見せられたというよりは、現場で起きるさまざまな無理難題と雑事がリアリティを持って迫ってきて、お、おう……という気持ちに
・上司はみんな女性だなぁ。若い男の子を自分好みに育てるゲー?
・非常にベタな案件が多かったけど、ベタなことはよくあることなので、驚くべきリアリティだと思いました
・全部解くのに多分3時間かからないです
・知人の会計士に聞いて回ったら、みんなこのアプリの存在を知りませんでした
・会費で作ってるだろうからやるべき



以上、簡単なレビューでした。
やりながら、いろんな不正とかの想像をしながら選択肢を選ぶわけですが、おい選択肢にねぇぞ!と思うこと多数でした。そっちじゃなくて、あっちかよ!みたいな。
とはいえ、なんというか、着地に持っていくまでのドタバタに、すごく「ある……ある……」と思ったので、ちょっとこれはおすすめしたいと思います。
(……これって啓蒙活動?の一環なんだよね?会計士協会にしてみたら)

ということで、ちょっとした移動時間などに、ぜひ。
プレイしてみてくださいな。

ゲームマーケット

こんにちは、ももです。

社会人になってから友人を作る場合、仕事繋がり以外では、学生時代の友人か後輩の知人か、趣味の友人、ということになろうかと思います。
私はインドア派!なので(威張りどころではない)、趣味はインドアのものばっかりです。
あ、今度ゴルフ始めようかな、とか思っているのですが……。それはさておき。

7年前位から人狼BBSというゲームをやるようになって。(たしか、よくチェックしてた本やゲームのレビューサイトの管理人さんが、日記か何かで人狼の名前を出していて、存在を知ったのでした)

今では年に1回やるかどうかなのですが、そこで殺し合った(……)人たちと会う機会が何度かあり、あまりこのゲームをやらなくなった今でも、普通に飲みに行ったり、どっか遊びに行ったりしています。今ではすっかり普通に最初から顔を合わせていたような気持ちになっていますが、最初はオンラインで、どこの誰ともわからんかったんだよなぁ、と思うと、出会いというのは不思議なものです。
オンラインで遊んでいた友人と実際に会うというのは、さまざまなリスクを孕むので、年若い方々は注意してくださいね、と。オフ会は時に危ないことがありますよ、と。

私がインターネットに触れたのは大学に入ってからで、パソ通とかそのあたりは全然知りませんし、PCも自分で組めず、HPとか作れない程度のライトなネットユーザーですが、ネットがここまで一般的になった過程を見ていると、なんだかこう、しみじみするものがあります。
オンラインで様々な人に接するハードルが低くなっているので、若い子たちにはリスクが高かろうなぁ……と思っているのですが(すっかり私もアレですね)。個人情報出さないとか、場所情報とか出さないとか。

まあ、職場の後輩に正体がばれてしまっていた私が言う話ではなかった。ぐふっ。
でも、他の誰も気づかなかったと思うのよーーー!!www

閑話休題。

友人は結構アナログゲームが好きな方が多くて、たまーに、私もやります。パーティーゲームはわいわいやるととっても面白いです。アナログゲーと言っても、マージャンや囲碁将棋もアナログゲームですし(要するに、電源を使わないゲーム)。
私はなにぶんあまりゲームの集まりとかに出たりしないので(出不精)、パーティーゲームの面白さは知っていても、なかなかやる機会がなかったのですが。

東京でゲームマーケットというものが開催されることをこないだ知ったので(たぶん有名なのですが、知らなかった。。。)、予定のない日だし、行ってみようかなぁ〜とばかりに行ってきました!


一人で。(一人で?)


いや、誘おうかなと思う友人もいたのですが、どうしよっかなーとか思ってたら当日になっちゃいました。
思えば初海外旅行も一人でした。私はどうしていつも、知らない世界へのファーストコンタクトは一人を選ぶのか。酒場で仲間を連れてこいよ!

多分、「オウフ!勝手がわからないよ!!あばばばば」ってなってるのを、知人に見せたくないという謎の照れがあるんだと思います。単にブッキングが面倒だという話と、思い立ったらすぐ行くから、という話かもしれませんが。(たぶん、思い立ったらすぐ行きすぎ)


ということで行ってきましたよーー!
私は臆病なので、一生懸命服装を整えて(女子力が低いです)こぺこぺ顔にいろいろ塗りました。化粧は基本的に武装です。装備です!私が化粧をがちっとしてくる時は、かなり防御と攻撃を考えている時です。攻撃って何だろう。

ともあれ。
ついったで「ゲームマーケット行くよー!お買い物してくるから、今ならお買い物頼まれるよ!」と呟いたらいくつかレスポンスがあったので、それを買いつつ自分のも買いつつ。

少人数で、ちいちゃくて、短い時間で終わって、ルールが簡単なもの!というコンセプトで探して、今回はこれを買ってきました。へっへー。おもしろそう!パッケージもとてもかわいい。メジャーどころだと思います。

dibdib
藪の中
エセ芸術家ニューヨークへ行く
さるやま
卑怯なコウモリ
キャットアンドチョコレート

相手の顔を見てやるゲームは、相手の性格や癖を把握するのにとてもよいので、本当は仕事相手とやりたいものなのですけれどね。( ゚д゚)ハッ! だから麻雀とかゴルフとか仕事でやるのかな。どっちもやってないですが。

そういえばゴルフを始めることにしたのですが、始める始める言いながらはや7年が経過しているため、「何か目標をおくれよ。そうしたら多分やる」とぼやいた私に、前職の後輩が「じゃあ年内にショートコースを回ろうぜ!」と言ってくれたので、頑張ってスクールを探しております。強制力がないとやらない、それが私であります。だから、本当にこれやらなきゃ、と思った時は、やらざるをえない場所に移動したりしてきたのですが。

ゴルフの帰りに「藪の中」をやろうぜ!とか思っております。わくわく。
私はおたく寄りの人だと思うのですが(でもアニメ見ないしゲームも途中で投げる……とてもこれはおたくとは名乗れない根性無しだ……ぐぬぬ)そういう話題を振ると、「まったまたももさんー!」と後輩(リアルのとても充実している方々であります)にからかわれるのですが。

ゲーム内の相手の心理の読み方や、そのえげつなさが大変好きなので、たまにはからかわれるばかりでなく、こちらから巻き込んでやろうかと、そんな風に思ったりしています。

旅行旅行!その2

前職の後輩と飲みに行ったり競馬に行って来て負けたりしているももですこんばんは。
まあ私100円単位でしか賭けないのですけれどね。競馬はよくわからないなぁ。
わいわい騒いで、後で飲むのが楽しくて参加している感じであります。うまかわいい。
障害レースとか本当に懸命に跳んでて、もうこちらの涙腺がやばい勢いです。かわいい。


・青森旅行

大学が青森なので、親友や沢山の友人が青森におります。
青森といえばねぶた祭り!
8月上旬なんて第一四半期監査の真っ只中じゃないですかやだー!ということで、近年さっぱり見に行けてなかったんですが、今回はニートだもんね行ってきちゃうもんね!という感じで行ってきました。

相変わらずいいよねぇねぶた!!とばかりにガチで堪能し(はねませんでしたが)、囃子方の知人のイケメンっぷりにため息を漏らし(いやぁ、かぁっこいいんですよ!!)、おいしいお酒をいっぱい飲んで、懐かしい人々と楽しい時間を過ごしました。あそこは本当、ごはんおいしい、お酒美味しい、リーズナブル。
観光客価格にしたって安い。露店の焼きそばとかからして相当安い。(300円とか)
首都圏なら、そのへんの駅の傍の焼きそばやさんだってもう少しぼると思う。400円以下の焼きそばを観光地で見たことがないものなぁ……。

私は首都圏で育ったのですが、色々と行き詰ってしまった時期があり、よーっし北に逃げるぜ!とばかりに勢いで適当に大学を決めたという(………)経緯があります。
青森に親戚も知人も一人もいませんでしたので、完全に運まかせというか、どうしてあそこを選んだのか、理由さえ覚えていません。それだけテンパっていたのか、何も考えていなかったのか……(多分後者)。

まあ、受験戦争をスルーしたので学歴はアレな感じでして。でもまあ、その戦争の是非はさておいて、どこかでその落とし前をつけねばならんのかな、という感覚のもとに資格試験勉強をした……ような、はてどうだったっけ……。

なにはともあれ、ここは私の第二の故郷なので。
愛着と思い入れはすごくあります。津軽弁は喋れないですけれど。




・イギリス旅行

行くきっかけからして、なぜそうなった!の連続です。
英国在住の友達とは1回しか飲んだことがない……。普段の私の行動原理では、よく遊ぶ友人の家にもそうそうお泊りには行かないのですが。
青森では親友の旦那さんのおうちに泊まったのですよね。こちらは初対面!(お土産は持って行ったけど、よく泊めてくださったと……)
ねぶた時期なのでホテルは全滅で(会社辞めると決めたのが繁忙期真っ只中で、予約しようとしたらほぼ全滅でありました……)まあ漫喫にでも泊まるかー!とのほほんとしていたところ、泊めていただけることになりまして。本当に今回の旅は宿泊費がかかっていない……。ももはみなさんの優しさでできています……。

旦那さんのご両親はすごーく気さくな方で、もてなしてくださるのだけどこちらに気を使わせないという高度なテクニックを目の当たりにし、私はうっはー!と気楽に過ごしてしまい、驚くほど熟睡してしまったのでありました。実家に泊まりに行っても寝つきが浅いというのに……おそるべし……。

そんなこんなで、イギリス旅行です。
友達のおうちに泊めてもらって、日中は友人と旦那さんがお仕事しているので、鍵をお借りしてあちこち観光しておりました。
海外旅行自体が初めてで。いやもう本当ビビリなので、パスポートは持っていたのですけれど、ツアーでの海外旅行さえ行ったことがないのに、なぜか単身での英国旅行ですよどうなってるんですか。
リストラこわい!もうらめぇ!となった私の常軌の逸しっぷりが垣間見れるというものです。
まあ大抵、テンパるとよくわからない行動力を見せるのはいつものことなのですが。

ということで、観光いっぱい行ってきましたよーー!

私の英語力は終わっているので(旅行前に同業者におふざけ英語メールを打ったら、それで海外行くつもりなの、と突っ込まれたレベル)入国審査からもうすごいハードル高いわけですよ。
どこに泊まるの、何しにきたの、どれくらい居るの、程度の質問はわかったので、オ、オウ……友人のおうちに泊まるよ、住所はこのへんだよ、さいとしーーーーいんぐだよ2週間だよ!と頑張って伝えましたとも。
私のパスポートに全然スタンプが押されていなかったのを見たらしい入国審査官の人に、貴方海外初めて?と言われて、初めてだよおおお!!と訴えたら、微笑みとともに英国に入れてくれました。ありがとう英国。

英国ってさすが大英帝国。いろんな国の人がごちゃごちゃっと混ざって暮らしてました。
英語あんまりしゃべれない人も結構いるんじゃないかな、あの国。
アジアンとか珍しくもないので、ぼーっと黙ってフラフラ歩いている分には、まったく注目を浴びないという、大変気楽な観光でありました。
普通に観光するだけなら、さんきゅーとのーさんきゅーと、ここへの道を教えて?と、これいくらですか?くらいわかれば全然支障がなくて、日本にいるより気楽だったんじゃないのレベルでした。お買いもの楽しい楽しい。だって日本で服を買う場合、可愛い服って基本的にSかMしかないので丈がめっちゃ短くて着れないし、店員さんがすごいスタイル良くて、ぴりぴりしてて、店に入りがたいんですもん。
なので、私は服を買うのが本当に大嫌いです。ネットで買うのも「これは仕事である」と自分に言い聞かせてぽちっとボタンを押す、それくらい嫌いです。
そんな私が、トランクにぎゅうぎゅうになるまで服を買ってしまった……。気楽気楽。驚くべき気楽さです。店員さんも放っておいてくれるし、周囲の目は気にならないし、あんなに楽しいショッピングは初めてでした。

オリンピックシーズンということもあり、治安もかなりよく(とはいえ、一応明るい道を明るいうちに歩いていました。ただし、日の入りは夜の8時頃)あちこち気ままにぶらついておりました。
ウィンザー、イートン校(改修中だった)、グリニッジ、ウィンチェスターやハウス、ホームズミュージアム、大英博物館とナショナルギャラリー、あとマンチェスターにパーティに行ったりしました。ワンピースとか持って行ったのですが、「それはあまりに丈が長すぎる(つっても膝よりちょい上ですよ!!)」と却下され、丈の短いワンピースを買いましたとも……現地調達ですとも……プライマークで。(ここ笑うところ)(日本で言うところのしまむらっぽいお店です)

イギリス料理は、思ったほどスゴくなかった……というか、大英帝国なので各国の料理はおいしい。それと、サンデーローストという、休日のパブで出しているごはんはとても美味しかったです。
ふつーにその辺で食べると、基本的に「……ううむ、まずくはないのだが、もうひとつ味が足りない」とかは思うのですが、噂ほど食糧事情が悪いなんてことはなかったです。

結構屋台のパンとか食べてました。屋台でソーセージパイ買って自販機でコーク買って芝生でごろごろして食べる、みたいなことばっかりしてました。
みんな芝生でごろごろするの好きね(笑)。ごろごろしまくってる人々に交じってごろごろしながら、オリンピックの競技を映しているワイドビューとか眺めたり。

スタバのコーヒーの味が店によってまるで違ってびっくりしました。日本の店はなんとクオリティが均一化しているのだろう日本のサービスは異常、とか思うくらいみんなテキトーで、あまりにもテキトーだったのでもうテキトーでいいや、みたいな。お気楽スタンスを味わっていました。

そういえば私はケンタッキーフライドチキンが大好きなので、ウィンチェスター付近でケンタを見た時に「これは入らなければならない」と思って入ったのですが。

チキンよりポテトが美味しかった。芋うめぇ。
チキンもまずくはないのですが、英国料理のお約束な「もう一味足りない」感がぐっときました。まずくはないのだけどなぁ。

友人は本当に私をのんびりくつろがせてくれて、パーティーにいっぱい連れてってくれたり、休日には色々と観光に連れて行ってくれました。ありがとう!
オースティンの生家にも連れてってもらいました。ここで高慢と偏見が書かれたのか!(ゴクリ)とか、日本人留学生の友達とふらふら見て回ったりして。帰ってきたら、友人が車のライトつけっぱでバッテリーがあがってしまい、みんなで車を押すというオチ付きでした。旅行っぽい(笑)。(結局保険やさんを呼んだ)

パブにもいっぱいつれてってもらいました。オウみんなの会話わからないぜーーとか思いながら、ところどころ拾える英単語を拾い、わかった気になりつつ、のんびりお酒を愉しんでおりました。

友人の旦那さんは英国人で、ほとんど日本語がしゃべれないので、持って行った英語辞書をふおお!と指さしたり、わからない単語があれば辞書を渡して教えてもらったりしていました。
なんとか意思疎通はできていた……のかな?ははは。

時差はすごいあって。8時間くらいあったので(そりゃあ飛行機にも11時間乗るわけですよ)、日本の友達とのツイッターやメールの時間差がすごかったです。


そんなこんなで二週間、英国でのんびりと過ごしてきました。
初海外旅行でしたが、本当に楽しかったーーー!円高ということもあって物価も安かったし(とはいえ、まあ日本と同じくらいの感覚かなぁ)、お茶も飲み物も美味しかった。お茶は本当に、そのへんのスーパーのティーパックとかでも本当においしかった。さすが英国。アフタヌーンティーも行きました。フフフ。

英語をもっと勉強してから、また行きたいです。もっと近ければいいのだけれどね。
今回は英国から出ませんでしたが、ユーロスターでベルギーやフランス、ドイツにも行ってみたいなぁと思いました。


オウフ。全然会計の話をしていませんね。ちょっとだけ。

友人は欧州での会計士の資格を持っていて、受験時代の話とか盛り上がる盛り上がる(笑)。
受験は本当に大変なものだよなぁ……。
ばりばり働いている子なので、おお、超かっこいいぜ!!と思いながら、英国の会計事情などを聞きつつ、いろんな話をしました。英語ができたらふつーにこっちで働けるよ!働けばいいのに!と言われて、むむ、英語ができるって所のハードルが高すぎるよぉっ!!と思いつつ。
日本に行き詰ったらビザとってこっち来ようかな、なんてことも考えたりしたのでした。

旅行旅行! その1

危うくパスワードを忘れそうになってしまい、うっかりブログ永久凍結の危機に陥りそうになったももです。
こんにちは。

ニート生活になったので、1週間東北旅行をし、2週間英国に行って来ました。


実は海外って一度も行ったことがなかったのですよね。
語学があれだし、長いお休みとれたのは傷病の時だけでしたし、基本的にドメスティックな人ですし。
ひきこもっているのが大好きです。ビバひきこもり!!

まあでもリストラされちゃったし、結構しょんぼりだし、なんだかもう再就職できる気がしないし(次が決まる前に辞めた)、やっぱりしょんぼりだし、どうしようかなぁ、としょげていたら、英国在住の友人とそのお母様が「英国きなよ!」と声をかけてくれたのでした。

これは行くフラグが立ったよね……!!と思い、旅行のスケジュールをばばっと組み立てました。
岩手の被災地行って(ここも友人がおります。友人のお母様にお世話になりました)、青森でねぶた祭りを見て(親友の旦那さんのおうちにお世話になりました)、速攻東京に取って返して英国!という謎の過密スケジュール。

スケジュールが過密であったため、現地での動き方はあまり決めず、フリーでてきとーに動こうという方向で。
途中で体調を崩すかもしれないし。(実際は崩さなかったのですが)

ということで、7月末から8月中旬にかけて、あちこちふらんふらんと遊びに行っていました。
転職活動はどうした、という話でありますが、7年半頑張って働いたからいいじゃん!もういいじゃん!という方向で。



・岩手旅行
陸前高田に行ったのですが。

瓦礫はそこそこ片付いてきてはいました。
とはいえ、なくなったのではなくて、分別されて積み上げられている状態。

津波が来た場所には、何もなかった。
ただののっぱらが広がっていて、所々にかつて住宅であったり、店であったりした名残が残るばかり。
雑草が生い茂っていて、ただもうそれだけでした。
津波は来たけれど流されなかった建物も、まるで内戦国の写真のように、荒れ果てた姿がさらされていました。

ひとりでてくてくと歩きながら見てまわり、あちこちにある仮設住宅を眺めたり、海を見たりしていました。
真夏のこの時期にボランティアで行くのは、多分私ぶったおれて終わる(逆に迷惑だよ!!)のが目に見えるので、今回はただ現地に行って、あちこちを見てこようと思っていたのでした。
震災がどうだったのかなんてことも尋ねるつもりはなくて。ただそこがどうなってるのかを見てきたかったのです。

そんなこんなで、津波の爪あとを見たり、仮設商店等を眺めたり、入ってもりもり買って実家に送ったり、喫茶店(これも仮設だった)でだらだらしたりしながら、あちこち歩いて見てまわっていました。
喫茶店に入ってきた少年が3DSを持っていたので、すれ違い通信をしましたw

高い丘を登ると、そこにも仮設住宅があって。うーんとのびをして通り過ぎようとしたら、おばーちゃんに声をかけられました。
あんまりにも私が、ふおおお!と伸びをしたのが面白かったようです……。(笑)
呼び止められて、お話をして。どこから来たのかを問われて、東京だと答えました。
お礼を言われて、なんもしてないよ、と答えたりしながら。仮設は暑かったり寒かったりしないの?とか聞いたりしてました。
本当はもっと早くに来たかったのだけれど、時間がとれなくて。
言い訳のように言うと、ちょっと前は本当に戦争みたいだったから、今でいいのよ、と言われました。
このおばーちゃんはガチで戦争を体験しているのだろうなぁ、なんて思いながら、しばらくそこでいろんなお話を聞いて、そうなんだ、そっか、と相槌を打ったりしていました。

名前も聞かなかった沢山の人が、さまざまな話をしてくれました。
私は特に何かをたずねることもなく、頷いたり、相槌を打ったりしながら、してくれた話をただ聞いていました。かける言葉はみつからなかった。
去り際に、元気でね、ちゃんとごはん食べてね、と言うと、笑って頷いてくれて。

お世話になった友人のお母さんとも、いろんなお話をしました。
この方は家ごと津波に一旦流されて、奇跡的に生還された方です。震災がなかったら、多分お会いする事はなかった人です。

なんというか、飾らない方で。
屈託なく笑う顔を見ながら、いろんなことを考えていました。

誰かのためではなくて、自分のために行った岩手旅行でした。
TVでは良く見ていて、メール等で様子を聞いてはいたのですが、やっぱり自分で行かないと、そこの空気はわからないよな、と思っていたので。行けて良かった。

一ノ関からかなり遠いので、自力で行くのはかなり難しいのですよね。
なかなか足を運べないのですが、無理をしても仕方がないし、なんか通販とかで色々買えんものかな、と検索しています。三セクのHP(陸前高田地域振興株式会社)が見つかったので、水炊きおいしそうじゅるり、とか思って見ています。おいしそうだ……。

地酒等はおそらく仕込が始まったばかりで、まだ通販にまわすほどの生産量はないと思うのですが。徐々に増えていくと思いますので、楽しみに待ってみます。
(お問い合わせはご遠慮ください、とHPにあったので、続報を待ってみようと思います)


おおっと長くなりました。

次回は東北旅行(青森)と、英国旅行について書きまーす。
会計に全然関係ないですね。わはは。

流されて下流で拾われまた流される

こんにちは。ももです。
暑くなりましたねぇ……。

監査法人を辞める事になりまして、送別会をしていただいたりしてます。
この業界は、チームごとに送別会を開くので、何度も送別会があります。送られまくりです。
とっても嬉しくて楽しいのですが、最後まで肝臓が持つのか、そいつが心配です……。

少人数の送別会(という名の飲み会)は、話がしやすくていいですね。
いろんなチームでお仕事をしてきましたので、面子は色々です。
違うチームでメンバーが被る事もあるので、同じ人の送別会に何度か参加したりすることもあります。

後輩が辞める時に、何回か送別会に出たので、お前は何度送られるんだ!と突っ込んだのですが、今度は私が突っ込み待ち状態でスタンバっていることになっています。

送別されてざーっと流れて、下流でキャッチされてまた上流でリリースされているかのようです。
というかそれもう普通の飲み会じゃん的な……(笑


今週末は、日中は競馬に行って(私は競馬は良く知らないのですが)、夜はビアガーデンという送別会があったりします。君ら、競馬したいだけちゃうんかと!とか言いながら、結構楽しみです。わくわく。

クライアントさんにも送別会を開いていただいてて、とても嬉しいです。
あまり腕の良い会計士ではありませんでしたが、すごくかわいがっていただきました。
本当にありがとうございました。



……とはいっても、会計士でなくなるわけではないので、ブログ名はこのままで。
しばらくは、お仕事を探しながらニートするつもりです。
旅行行って、運転免許とって(取りそびれてた)、色々やりたい事があるので、それをやってきまーす。

会計士登録をしていると、雇用保険法の「失業」にあたらない、とハロワのおねーさんが言うので、雇用保険を8年近く払っていたのに、何も出ません。がーん。
自営業みたいなものらしい。

登録抹消をするともらえる、とハロワのおねーさんは言ってましたが。
なんだか悩みどころではあります。

ブログのタイトルとか変えないといけないし……(そこじゃない

PCの調子が……!

こんばんは。ももです。
PCの調子がおかしくなってしまって、おまけにネット接続状況もどうにもならない状況でございます。
バックアップはとってあったので、初期化すればPCは大丈夫だと思うんだけど。
(リカバリできるだろうか……)

ネットがつながらないと、グーグルで対処方法を検索することもできず、ぐっ、ぐううっ、となりますね。
スマホから検索できるので、便利になったなぁと思います。
できるだけサポセンのお姉さんの手を煩わせることなく解決したい……。

でももう3年くらい使い倒しているPCなので、そろそろ限界なのかしら。
ちなみにこれは漫喫から打っています。漫喫なんてすっごい久しぶりです。資格試験受験以来じゃないかしら!
(つまりいつだ、ええっと、7年ぶりくらい?)

どうせ修理に出したりしないんだし、次はPCを組んでみてもいいかなぁ。
たぶん検索すればやり方くらい乗ってるだろう。みたいなノリです。
友人にお願いすれば、晩御飯おごるくらいで安く組んでくれるんだろうけどなぁ。


***

仕事等でもいろいろありまして、まあいろんなことがいまさらではあるのですが。
いろいろと芳しくない状況でございます。

辞めろと言いながら仕事振りまくるのはやめてくれなさい!と思うのですが、なんだかねぇ。
いやホントマジで。勘弁してえええ!!
つくづく変な業界であるなぁ。まあこいつも今更のことですが。

まだ期末監査中なのですが、余計なことに労力を取られているのが痛いです。
お客さんにはなんも関係ないからなぁ……。いろいろと申し訳なく。

こぼれそうな涙をぐぐっと堪えつつ、元気にお仕事をしておりますよ。
つか、仕事してると他の瑣末なことは忘れちゃうんですけどね。
まあ、身の振り方は瑣末な問題じゃないか。

でも多分瑣末な問題なんだよなあ。
だって、どこでだってお客さんとお仕事するのは一緒だものね。
うげええわかんねえええとか言いながら基準を調べまくったりするのも、多分どこでも一緒。
あとはそれを幸せにやれるかどうか。

特に飽きもせずにここまでやってきました。同じ時間はひとつもない。
日々新しいことに触れています。新しい人に触れ、新しい基準に触れ。
そこに暮らす人の感性に触れる。
なんだかんだで、監査が好きなんですねえ。

基準も。数字も。作った人の何かが滲んでいる。それを読み解くのが好きです。
文字を通してそれを見ながら、何が一番正しいのかを考える。
人見知りなんですけど、やっぱり、人が好きなのかなぁ。

どこか悔しい気持ちになりながら、しみじみそう思っています。

ばたばた

書き過ぎたかしら、と(こないだの記事で色々と居場所が特定可能)少し心配になりつつ(守秘義務は大丈夫ですよ!)日々を過ごしていたら、「ももさーん!更新しましたね!連絡が来ました!」「ちょ!どこから!?」みたいなやり取りがあって笑ってしまった今日この頃です。こんばんは。

どうして連絡したし……<私信
たいして面白い事が書けない精神状態なのですが、なんかネタ探してできるだけ書きます。
いつも拍手ぽちってしてくれる方の見当はちょっとついていたり。ありがとうございます、頑張って踊ります。


***


私すごーーーく気が利かない人で。周囲の事に結構無頓着です。空気読めないですし。
すごく気にしいな性格なので、変に過剰反応しないように、まわりを見ないようにしてる所があるのですが。

先日上司の昇格祝いの飲み会に行って来て、普段読まない空気を全力で読みながら過ごしていました。
クライアントの前とかああいう飲み会とかですと、よしアンテナ全開にするぞ、というモードにして、普段シャットアウトしている情報をぶわあっと取り込みながら、情報を取捨して動くのですが。
事務所でぼーっとしている私と別人すぎるんですけど、という突っ込みが下の子から入ったので、当たり前だろう!と突っ込みかえしておきました。楽屋裏と舞台が同じでどうする。というか楽屋裏くらいはダラっとさせてくれ……死んでしまう……。

別にどっちが嘘とかどっちが本当とかではなく。モードの違いです。
作り笑いなんてどうせばれちゃうし。飲み会やクライアントの前で笑ってる時は本当に楽しんでいます。
喋ってて楽しいと思うから、きっと相手も楽しんでくれるのだろうと思うのです。

世代としては中堅なので、あんまり私が動いたらまずいだろうな、と思っていたのですが。飲み会会場に入ったら、そこはもうカオスになっていました……。下の子が何人か、もうお前水飲んで寝ておけ、という状態になっていた。宴もたけなわです。
仕事がなかなか終わらなかったので、大分経ってから行ったのですよね。

普段ばしばし動ける子が軒並みグロッキーになっていたので、オーダーだけぱかぱか取っていました。
祝いの席で、飲み物(お酒でなくてもよい)が切れるという事自体が我慢できないので。それはちょっとない。
なので、そこはちょっと手を出しました。とはいえ、グラスをぴーっと見て、半分以下の人には次何を飲むか聞きつつ、ウーロン茶とか生とかを常に多めにオーダーしておくだけなので、たいしたことはしていないです。
あとは楽しくおしゃべりして、真っ青になってトイレに籠る下の子を笑いつつ、とりあえずウーロン茶をいっぱい飲ませておきましたとさ。幹事さんお疲れ様でした。(私は幹事ではないです

そういえば、飲みの席のチェイサー?として、スポーツドリンクを買ってきた子がいましたが、それは自滅行為だぞ、とどこかで教えておこう……。吸収良くしたら一発でアルコールがまわるじゃないか……www

無防備に酔う下の子たち(男の子ばっかり。女の子居なかったな)を見ながら、なんとなく自分の年齢を自覚してみたりしました。
入社時は25歳とかだったんですけれどねぇ。もうああは振る舞えないなぁ。
幹事目線になってしまうのね。自分ももちろん楽しんでいるのだけれど。その場がなんのための場なのか、というのは頭に入っているので。そのように。そのために居るのだし。

あれこれ考えながら、でもすごく楽しい飲み会でした。遠い事務所からいらした方も何人もいらっしゃったし。
ただ、普段閉じてるアンテナを全開にしていたので疲れてしまって、翌日したかった仕事が半分くらいしかできませんでしたとさ。うう、ご飯食べれなくて飲んでいたからなぁ……。年なので、お酒は残ります。ううっ……。

引き続き繁忙期は続きます。これも仕事!
がんばるぞー。

期末期末期末!!

怒涛の繁忙期後半戦を迎えています。

不景気の折、事務所からのプレッシャー(別名:いつまで法人に居るんだ攻撃)がハンパなくなる中、とりあえず話は聞くからお仕事が減らないのにこの時期に強制出席会議ばっかり入れないでください現場がしんでしまいます ^q^ という感じの今日この頃です皆さんこんにちはー!!

事務所のみんなの顔色が大変悪いです。劣悪な労働環境ェ……。
ぎゅうっとプレッシャーをかけて人を辞めさせているようなので、ただでさえ手いっぱいなお仕事がさらにてんこもりだよ!になる事がたやすく予想されるわけですが、もうちょっとクライアントの事も考えてくださいな、と思います。人相手の仕事なんですから。

客商売とかサーヴィス業というと、手ぬるいことしてるんじゃないかと思われそうな業の深い職業ですが、そんなもんはサーヴィスでもなんでもないですからねぇ……。

でも、厳しい事と、相手を粗末にする事は一緒の事ではないので。どうやったら会社にとっていいのかしら、というのはいつも考えてるんですけれど。なかなかに難しいです。
無理を聞きつつ正攻法で、でもちょっと搦め手も使いつつ道理を通す、というのを、ほがらかにやりたい。

綺麗事でもなんでもなく、私はもうクライアントと自分のプライドのためにしか仕事をしていません。
事務所が嫌いかと言われると、多分嫌いではないんだけど、客を蔑にされると腹が立ちますね。なので最近は結構おかんむり状態ではあります。

実際はあーでもないこーでもないと悩んだ挙句、ぎゃー!お前ら全員石抱いて正座じゃーー!とか思いながら、色んなものを砕き散らしながら仕事をなんとか片付けていくという残念な現実。
理想と現実のギャップったらもう……(笑)。


さて。今期のトピックは遡及修正の基準と、税制改正でしたねぇ。
例年と比べて少ない方だったかな、と思ったりしますが、皆さまはいかがだったでしょうか。
税制改正は3Qがえらいばたばたになった覚えが。

色んな業種を担当しているので、6月末まで繁忙期は続きます。
そして6月末には2月決算会社の1Qが……!!\(^o^)/わー

切れ目がないですねぇ。
経理の方々、同業者の方々、本当にお疲れ様です。

どうか健康に気を付けて、なんとか乗り切って行きましょう。

日常あれこれ

新しいチームになじめなくて、「ヘルプ感丸出し乙!」と後輩に言われてしまいそうなももですこんにちは。
以前言われた事があるのですが、その時も、慣れないクライアントさんと上手にやり取りをしようとして、少し引きながら様子を見ていたのですよね。ヘルプじゃねえよ!!<私信

というか、ヘルプで入ってすぐ抜けられる、みたいなシチュエーションって覚えがないですね。
そこにいたらいただけの仕事をしないと。
逆にいえば、あちこちに行きまくっている私は、わりと初対面クライアントさんとの間で苦い思い出があるので。
色々と慎重になるもんなのですよ。よ!

ひとみしりするのですが、仕事柄、初対面のおじいちゃんと7時間ガチンコ新幹線隣の席!とかそういうことがしばしばあるので、そういうときは気合で乗り切っています。
家に帰ると崩れ落ちるのですが……。

私は有能な会計士ではないのですが、職場には多様性が欲しいと思っています。
なぜなら、クライアントさんも多様であるから。

あーこいつできねーなーという気持ちが向けられるたびに、そういうのはきちんと伝わる。でも、できることは自分の最善でしかないのだから、自信を持ってそれを出そうと思っています。リア充怖いよ!怖いけどやるよ!
だって、最後に人を動かすのは、そういうわけのわからない気合だと思うのです。情熱のような。
理屈に裏打ちされた上での、理屈じゃない気合。

誰だって憎まれたくはないし、後輩の顔を潰したくはない。でも、言うべき事は言わなければならない。
そのあたりのバランスに苦慮している同僚を見るたびに、えらいなぁ、と思ったりするのです。
目指すべきはクライアントさんが良くなる事で。(粉飾とかは結果として本業を傷めます。ここは誤解のないよう)
それができるように、地道に取り組むしかないんだろうなぁ、と思っています。

あ、ごめんなさい、私ももっと頑張ります。ちょっと調べものしてきますw


***

さて新年明けまして、四半期が始まったりしておりますね。
税制改正が、なんでこのタイミングやねんありえんわー、という状況で、繰延税金資産をどう分けようか、というお悩みが多いのではないかと。

(補足:繰延税金資産とは、会計の費用収益と、税務の損金益金がズレてることから出るもので、要するに将来の税金をこの分先払いしてるからね、というクーポンみたいなもんです。
実際に払う時の税率で計上しているので、税率が変わると金額が変わります)

四半期の税効果の取り扱いの確定版も出ましたね。
募集したコメントに対する受け答えが、「それは、受け答えになってないんじゃ……?」みたいな一刀両断ぷりに苦笑するのもいつものことですが、いいんだろうか、あれで……。


***

日常あれこれという題名なので、日常をあれこれ。

・バーチャルコンソールでロマサガ1をプレイ中
な、なつかしい……ッ!!懐かしすぎて嬉しくて、ちょこっとずつやってます。
スーファミだとよくデータが消えて、悔しい思いをしたのですが。今回はwiiなのでその心配はないかな?
データが消えるに類似する事柄として、「ふっかつのじゅもんがちがいます」というのがありますが。
あれは何度も悔しい思いをした……。

ファミコンだと、ワギャンランドや迷宮組曲、ドラクエシリーズなどが思い出深いです。
カセットふーふーしながらがっこんと入れる時のコツなんて、今の新人さんにはわからないのだろうなぁ!
時ははやく経つものです。


銀英伝カフェができているらしい
職場の人達と読んだ本の話をしないので誰にもこの興奮を伝えられないのですが、銀河英雄伝説のカフェが今オープンしているそうな!!なんという!!
紅茶を見るとブランデーをたらしたくなる私ですが、なんとヤンの紅茶もメニューにあるとか!
期間限定なので人がめっちゃ多そうですが、是非期間中に一度は行ってみたい!!


そんなこんなで、どたばたの日々は続きます。
今日より明日が良いように。今日がよくない日なら、明日はまだ失敗のない日!
なんとかしのぎつつ、期末に向けて頑張ります。

新年あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


年末年始は毎年両親が旅行に行くので、実家に行ってもひとり状態のため、帰省はしませんでした。
(両親は意外と仲がいいですね。父は仕事しか考えてないような人なんですが)

姉が釣り船屋さんに嫁いでおり、(釣り船屋さんは1月2日から営業開始なのですよね)そちらに遊びに行って、親戚の方々と飲んだり、お客さんとお話したり、甥や姪や親戚の男の子にお年玉をあげたりしておりました。
義理の兄さんや、お父さんお母さんがすごく懐深くてあったかい方々で、「お仕事忙しいの?また遊びに来てねぇ!」といつも言ってくださって、ありがたいなぁと思っています。

甥とゲームをしたり、姪のぬり絵帳を見つつプリキュアを描いたり。絵本を読んだり。
詳しくないのですけれど、プリキュアはたくさん女の子たちがいるのですねぇ。デザインが可愛いな、と思いながら、私が描いた絵に姪が色を付けたりして、楽しい時間を過ごしました。

お買い物に行ったりしていたら約束していた枚数を描けなくて姪が泣いちゃって、あわわわ、あわわわ、夜に描くから!と再度約束して、夜なべしてがしがし描いていました。
私は絵がうまくないんですが、一応昔はおたくだったので(今は何が流行っているのか全然分かりません…)見よう見まねならなんとか。

たまに、友達がやっているゲームサイトのキャラグラなどを描かせていただいたりもしています。
描いてからしばらく経つと、うそ・・・っ、この子の頭、でかすぎ・・・?(年収ではない) となって、修正グラを送り直したりの繰り返しです(笑)。絵の勉強をちゃんとしたことがないので、下手の横好きみたいな感じですね。

そんなこんなで、ともかくプリキュアを描けるようになったぜ!と思っていたら、2月にまた新シリーズが始まるとのこと。
これは……おとうさんおかあさん方のお財布が心配です。
でも、経済が回ることはよいこと……かな?


***

そしてここでCMです!(アフィリエイトリンクではないのでご安心を)

以前ブログでも書きましたが、友人の漫画家さんの袴田めらさんの新刊が出ましたので、購買層被ってないんじゃないか……!と思いつつも微力ながらCMを!

彼女の世界 袴田めら (コミックナタリーさんのページです)

百合ってなんぞ……!?となると思いますが、女の子同士の恋愛をそう呼ぶみたいですね。ガールズラブというジャンルです。(男の子同士だとボーイズラブになる)
あまり詳しくないので、ジャンルに関する言及は控えますが、可愛い女の子がいっぱい出てきます。制服を見るとやっぱり可愛いなぁ〜、なんて思いながら懐かしく思ったり。

「彼女の世界」は艶めかしい表現が結構出てくるのですが(めらさんの作品では結構珍しいかも)、プロットをいただいて、ふおおおお!どうしよう、この艶めかしい表現をどうやって文章にしたらよいのかしら、とうんうん考えながら書いておりました。登場人物の左ちゃんの書く小説のクオリティになんとか到達しようと四苦八苦で、いくつも文案を送りつつ、打ち合わせをさせていただいてました。
勝手にその前後を想像して補完小説を書いてみたり(お蔵入りにしていますが。……同人誌ですね、コレ)、ノートを買って、喫茶店でペンでごりごりと書きながら、なぜそういう文章を書くにいたったのか、その背景を想像してみたり。苦しくも楽しい時間でした。

あとがきにちょっとわたしを出していただいていて、ほげえええ!!と思いながらベッドでごろごろしております。
力不足だなぁ、難しいなぁ、とあれこれ悩んだりしていたのですが、お手伝いできてとても楽しかったです。

打ち合わせを通じてストーリーの作り方などを垣間見ることができて、ああ、こうやっているのか……!と、とても面白い体験でした。ネームってああ描くんだ!すごい!みたいな。異業種のプロの仕事を間近で見るのってとても刺激的ですね。
めらさん、ありがとうございました!

袴田めらさんは「最後の制服」が有名ですので(先日新装版が出ました)興味のある方はこちらも是非。
お仕事で忙しいみたいなのですが、またのんびりと飲みに行けたらいいなぁ。


そういえば、ちょっと話はそれますが。

百合漫画って漫画業界全体としては特殊なジャンル(BLもそうっすね)だと思うのですけれど、よくお伺いするクライアントさんの近くにあるコンビニには、いつも百合漫画の新刊がばばーんと出ています。めらさんの連載されている雑誌は購買しているので、見つけると買うのですが。

他のコンビニにはないよな……と思いながら、誰が発注しているのだろう、とちょっと気になっていたりします。好きな人、いるのかしら。
今後とも入荷をよろしくお願いします。
帰りが遅いと本屋が開いてないんですよね。助かります。

大掃除大掃除

難しい事ばかり書いていたので、いつものまったりブログに戻しましょう。
いやお前題名に会計士入ってるのに詐欺ちゃうんか、という突っ込みは謹んで懐に仕舞いますももです、こんばんは。


さて!大掃除の季節ですね。
私は掃除が大の苦手で、仕事しててもすぐにデスクがとっちらかるのでした。
最近は定期的に机の上も片付けることにしています。片付けって大事なのだと物の本に書いてありました。

台所の掃除やお風呂の掃除を、やだなー水ちめたいなーと思いながらやっています。
でも最近は、しゅっとかけて暫く置いて、流すとほらキレイ!という商品が増えていて、私のようなずぼらな人にはありがたいです。
すごいわマイク、ピカピカね!一体何を使ったの?やあリンダ、これはね……みたいな独り芝居を打ちたくなります。

先日薬局に行ったら、お風呂の壁に貼っておくとカビが生えにくくなる!という商品があったので、お風呂掃除が終わった後にぺたこんと貼ってみました。
効果、あるかな……?

明日はお部屋のお掃除をして、友人に会ってきます。
いろいろと今年中にやりたい事があるんですが、一日が24時間しかないのでぐぎぎ、ぐぎぎ……となっています。徹夜もなぁ、最近は厳しいので……(年的に

ではでは。皆さま、慌ただしい師走ですが、おうちをぴかぴかにして新年を迎えられるように頑張りましょう!
風邪などにはどうかお気を付けて。

粉飾決算のその先 2

さて。続きです。
引きを作ってみたものの、ただのわたしの思考実験のターンです。モモですこんばんは。

さて。監査の途中で。
怪しそうな案件をめっけたけど、証拠がイマイチ足りてない。
そんな状況をどうにかする方策はあるのか。



1.バーンとォ!出しちゃえ不適正!(俺屍リメイクしましたね)

まずは、怪しきは罰せよ、で。
不適正意見もしくは、限定付意見をばーんと出しちゃうことが考えられます。
実際は会社をつぶすほどの不正じゃなかったら、どうするんだろうな、とは思いますが。
経営の素人の会計士がそこまでやっていいのかな、という素朴な疑問が湧きますね。

不適正意見がばんばんでるような状況になれば、不適正意見の位置づけも変わってくるのかもしれませんが。

会計士の仕事は基本的には世間のニーズでできているので(世間の人々が財務諸表を信用するための仕事なので、ニーズが変われば仕事も変わります)
世の中がそう望むなら、そうなるのでしょう。

軽くふてきせーい!とできるなら、かなり話は簡単になります。
ぶっちゃけその方が仕事が減るかもしれないなぁ。不適正出す事を決めちゃえば、それ以外の領域全く見なくていいし。

余計嫌われそうですけれど、ニーズがそうならまあ仕方ない。
しかし、不適正出された財務諸表って見る意味がないし(まちがい!と太鼓判を押されているので、情報として使えない)
その後どうすんだろな、という疑問は残ります。



2.捜査権の付与

つづいて。会計士に捜査権を与えてしまう。諸外国でそういう国はあるみたいですが。
任意同行くらいはお願いできるようにしてみる。
つまり、資料をちゃんとした理由なく提出を拒んだ場合や、偽りの資料を出した場合、罪に問う事ができるようにしてみる。
そうすれば、もう少し証拠集めができるのではないだろうか?という仮定。
(乱用されないかが気になったりもしますが)

捜査権が付与されると、会社と会計士の関係は、もっと殺伐としたものになりそうです。
悪い事してない会社からすれば、なんでこんな取り調べられないといかんのか、という気持ちになるでしょう。
まさにドラマの、任意同行のターン……。

そして多分、会社は逆に、軽々に資料を出せなくなるだろうなぁ。

不正経理事件なんてそうそうないわけで。監査でみつかるほとんどのものは「誤謬」です。意図的でない間違い。
誤謬を指して、嘘の資料を出したと言われて罪に問われたらと思うと、軽々には出せなくなりそうです。

ならば、出し渋ってる時だけ罪に問えばいいのかな、と考えますが。
そうすると、不正経理やってる会社は、出し渋ったりせずに、サクサクと偽りの証拠を持ってきそうです。
もしくは、巧みに「その資料が存在する」ことを隠す。

うーん……実効性、あるかなぁ……。一定の意味はありそうだけど。
結局捜査権を与えられてもあんまりうまく運用できないかもしれない。

これをやる位なら、国に組み込まれちゃって税金で仕事した方がマシかもしれないという気もする。
そうすると税金は増えるのかな、減るのかな。監査法人が払ってる税金がなくなるから、減るのかな?
いや、監査報酬という概念がなくなる(もしくは税金の一種として取られて行く)から、税金は増えるのかな。

(個人的には、そうなったら転職するかなーという気もします。
単純に、わたしに公務員が、官僚制組織が、向いてない……)

ちなみに不正経理事件の多くは、利益を多く見せる方策です。
利益が多いと税金は増えます。(※今、税効果会計度外視で語っています)
税金が増える限り、国税はあまり気にしないはずです。税金払ってもらえればよいのだもの。

ちなみにこうすると、さて国関係の監査はどこがやるんだろうなーという疑問がわきますが、
そこは別の団体がやる……のかなぁ……。



3.捜査権を持った外部の専門家

つづいて。(そろそろネタ切れしてきた)

なんかあった時に速やかに招集できる、不正対応が可能な外部の専門家を別に作る、とか?
その人々にだけ捜査権限を持たせる。……どうだろう。
時間的都合がなんとかなって(四半期なら45日以内、有報なら期末日後3ヶ月以内)、守秘義務さえ解除できるなら……なんか、いけそう?

メリットは、通常会う会計士に捜査権がないままであるため、不正等を行っていない会社が妙に委縮することがない。(ないのか!?)
やべー不正じゃね、どうするよこれ、という時には捜査権を付与した人々が来る。

うーん。どうだろう。
もんのすごく優秀な部隊だったらいけるかな。時間的には厳しいか。

でも彼らの報酬は高そうなので、結果的に監査報酬が増額になりそうだ。
すると会社の経費が増えてしまい、おまけに税金も減って、………。ううーん。



4.監査報告書に色んなレポートをつけてみる

監査論で「どうして監査報告書は標準フォーマットがあるのか」という問題があった気がします。
模範解答はええと、「様々なフォームの適正意見が出ると、保証水準がそれぞれ違うのではないかという疑問を招く。
その疑問は、結局投資家が安心して財務諸表を利用する事を阻害し、会計士の責務が果たされない」とかそんな感じだったでしょうか。(めっちゃうろ覚えです。受験時代は、監査論の講師やらないかと言われた事もあったというのに……!)(でも受かってから再び制度改定で受けた監査論に1度落ちています…)

標準フォーマットはそのままに、追記や付記にもう少しレポートをつけられるようにしてみるってのはどうだろう。
あとは投資家の方々が判断するという。
「適正……だけど、このへんわかんなかった!あとは判断してください!」みたいな。
でも結局これも、保証水準が違うんじゃないかっていう意見が出るか……。

ってこれそもそも、限定付きの適正意見っぽい。
限定付きの適正意見を出すのもめったに、めったにめったにない現状、現実的じゃないかなぁ……。



5.監査意見を10段階評価にしてみる

そろそろ、だいぶ苦しくなってきました。
○か△か×かの三段階しかない現状、○以外を選ぶのは難しいです。
それなら!!もっといっぱいランクをつけてみよう!という思考実験。

10点が連発されそうで、なんか実効性が薄いような……。
だいたい、9点と8点の違いとか、1点と2点の違いとかあるのかみたいな……。






ひーひー。もう出ません。
でも、ここまで考えてきて、やっぱり思うのは。

報酬がどうのこうのとか、そんな話をしてる段階か?ということです。
新聞記事見てると、ほぼ必ず「報酬が〜、癒着が〜」で止まってる。そこじゃなくて、もう一歩先。

癒着しないことが担保されたとして。
その先どうする?ということの答えに、なってない。

癒着しなければ不正経理事件は解決!と考えてる方がおられるなら、大丈夫か、と申し上げたい。
共謀を防ぐことしかできないんですよ。それは。

だいたい個人的な賄賂をがっぱり貰うんでもなければ、監査法人飛ぶ危険まで冒してそうそう癒着するかってんです。
監査法人は飛ぶんです。飛ぶじゃないですか。すぱんと。

会計士は監査法人が飛んでも別の所に行くからいいじゃないかって?
たしかに。

でも法人が飛んだら、法人内の出世もなくなっちゃう。監査報酬が大事なのは、それが会社にとって(そしてしばしば自身の出世にとって)大事だからです。個人の報酬に直に跳ねる訳ではない。
とすると、「監査法人に報酬をあげる」事は、癒着の誘因になりにくい。「個人的に賄賂を貰う」なら、なるだろうけれど。

人間は弱いものだから、癒着を防ぐ方策は必ず必要です。
ですが、それってただの必要条件なのじゃないのかなあ、と思うんですよね。それでは足りない、気がします。

もう少し先の事も、もう少し考えてみませんか。
みんなで考えたら、もう少しいい制度にできるのかもしれない。


↑これ、これを言いたいがために、ここまでうんうんと考えてみたですよ。
いきなりズバンと言っても、まずお前が考えろ!って気持ちになるよなぁ、と思いますし。


……何か良い方策、ないでしょうかねぇ。
本当に。切に、そう思います。

粉飾決算のその先 1

連続更新しておりますモモですこんにちは。
実はこれ予約投稿なんです。

初めて使いましたが、定期的に何かをすることができない(忘れる……)私にとっては、便利な機能ですなぁ。
何日後まで書き溜められるかによって、今後何日更新されるかが決まります!(笑)


さて。
またまた粉飾にまつわる監査手続の話をしましょう。
おそらく同業者の方にとっては、何を今更、という話になると思います。

多分今会計士が何をしゃべっても(どこの監査法人のどの会計士が語っても)言い訳にしか聞こえないだろうなあと思いつつも、無言でいるのもよくはないかなと。

どうせマニアックな世界だし会計おたくの世界だし、と思ってひきこもるのは簡単ではありますが。
それって結局閉じた世界だよなぁ、と思います。
俺らだけわかってればいいジャン!みたいな俺ツエー感にも繋がるので、やっぱし良くないんじゃないかなあ。
日経などでも意外と、なんじゃこりゃ?って会計の記事が載ったりするので、もうちょい語ってもいいんじゃないかなと。

弁護をしようとしている訳でもなくて、ただまあ見えたものを語っておこうかな、という心境です。
そもそも、私はさまざまな事件の当事者ではないので、想像で弁護はできないのでした。


ということで、いきます。

先日。母から「ふんしょくとかああいうのって、なんでわかんなかったの?わからないものなの?」と素朴に聞かれ、そうだなぁ、そう思うだろうなぁ、としみじみしたのでした。

粉飾見つかった!⇒どうして気付かなかった!となるのが普通の感覚ですね。
昔も私はそうだった……(おたくになる前は)


外から同業者の目で事態を見た場合。
「あー、気づいただろうな」というケースと「あー、これは気づかんかったろうなー」というケースがあります。

で、基本的には前者が多い。何かあるかな、と「気づく」だけなら。

だって会計士って四六時中数字見てるんですよ。
理屈じゃない第六感という名の勘が「あれ。なんかおかしーな、なんかあるなー、これは」と察知することって、わりとあります。
その「なんかあるなー」が、間違いである事もあるし、不正の尻尾にひっかかっている場合もあるし、勘違いである場合もあります。

「なんかおかしい違和感」は、言語化できる事もあるし、できないこともある。
なんとなくおかしいんだけど、どこがおかしいのかわかんない、ということもある。

そういう場合はとりあえず自分の勘を信じつつ、手続を進めてみます。
もうちょっと眺めてみたり、別の資料を見てみたり。色々考えてみるわけです。違和感の正体を。

それが徒労に終わる事もありますが、違和感を抱いたまま手続は終われないわけです。
「なんか、うん、ま、これは大丈夫だな」という気持ち(専門用語で、心証を得る、と言います)を得ないと手続は終わらない。
でも時間の制約があるので、ぐぬぬ……と思いながら時間と戦ったりします。(実際はのんびりやってる暇はないです)


「粉飾に気づいたかどうか」というのが、「あ、なんかおかしーかな?」という違和感の察知を指すのならば。
過去の様々な(会計士が故意に不正に加担したケースを除いた)事件で、わりと補足できていたのではないか、という気がします。
なんせ、会計おたくですからね……。

しかし。それだけで話は終わらない。
警察の捜査で言えば(詳しくないですが…)不審者がいるっぽいな、レベル。
犯行があったか、犯人がいるかはわからない状態。

(※不正経理の場合を想定していますので、真摯にご対応いただいている経理の方々、お気を悪くされたらすみません)


手続を進めた結果、この人あやしんじゃね!という所まで辿りついたとしましょう。
つまり、この証票おかしんじゃね!という所まで来た。

そこから、捜査権がないまま、証拠をできるだけかき集めなければならない。もちろん、(悪質な)会社はそれを防ごうとする。
なにせ、不適正意見なんぞ出したら上場廃止になる。その会社だけでなく、取引先まで全てに波及する重大事件。
連鎖倒産だって招きかねません。なまなかな証拠では立証できない。

おまけに、時間は限られている。
決められた期限までに適正意見が出なければ上場が危うい。


ってなわけで、もげええ、と悩むわけです。


つまり、どういうことかというと。
気づいてたけど、証拠をあげられなかった、というケースも多いんだろうな、と。
辿りつけなかった、というケース。

ならば外に言えばいいじゃん!と思いそうな所ですが、私たちには守秘義務があります。
守秘義務があるからこそ、クライアントさんは腹を割ってくれる。
軽々に会社の内部情報を外部に漏らすことはできません。


さてどーする。という状況。
証拠不十分のまま死刑スイッチを押せるか?
当然にためらいは生じる。


これを打開する制度的な方策はあるのでしょうか。
明日あたり考えてみます。


(……たまにはヒキを作ってみました)
(って予約してるんでもう書いてるんですけどね)

ばれた理由が判明

このブログ、職場の一部の人にばれてしまっています。
それで暫く休業していたのですが、最近は開き直って更新したりしています。

最初に気付いたのは、いっこ下の後輩なのですが。一緒に仕事した事ないんですよね。
なんでばれたんだろう?と思ったら、数年前にネイルサロンに行った記事を書いたんですよね。それが原因でした。

本当は休暇を取っていた日に出社する事になりまして。
げげっ、爪が……事務勤だけど……と思いつつ、こそこそとお仕事してたんですが。
えー、それが原因でばれたみたいです。自業自得。うん。
ジェルネイルは自分でなかなかはがせないからなぁ……。さすがにクライアントさんとこにそのまま行く事はないですけれど。

当時は色々と無防備だったので(今もか!今もかも!!)、やー、ほんと、赤面するような事をたくさんやりましたね。とほほほ。
多方面にごめんなさいしたくなります。ごめんなさい。えへ…… orz


「ブログやってるんですよね?」と聞かれた時に、「何のこと?知らないなぁ」と言えればよかったんですが。
「なっ……!!」とか言っちゃったのがまずかった。本当にまずかった……。
すぐにいっこ下の代にぱぁああっと広がって、プギャーwwwとされてしまったのでした。


いっこ下の代の子が、しばしば私をいじるためにブログを広めやg……いえ、広めてくださるのですが。
それを見た後輩の一人が、「瑤△△叩,海離屮蹈庵里辰討襦!受験時代に読んでました!!」と叫び、 Σ(゚д゚)ひょええええ、となりました。

いやぁ、世間って狭いもんですね。本当に……。

メリークリスマス!

メリークリスマス!!
宗教なんて置いといてお祭りだから祭ってしまおうぜ!というこの日本のいい加減な文化が大好きなももです、こんばんは。
世間ではリア充爆発しろムードが漂っておりますが、私は今日も元気です。ぐすん。


さて、昨今様々なニュースが出ておりまして、なんともコメントのしようがなく、更新をしておりませんでした。
いやそんな事がなくてもしばしば開店休業状態のブログなんですけれどもね。
基本的には事態を注視しながら、今日ある仕事をするだけだなぁ、と思っていますが、ちょっとだけ。

粉飾決算の案件が明るみに出ると、どうして気付かなかったんだ、という話になりますね。
そして、報酬をクライアントさんから頂いているという事がしばしば話題になります。

それは、一面として、多分まだ正しい。
でも問題の本質ではない、と考えています。
非常に分かりやすい切り口であるため、よく記事の最後に書かれる問題点ですが、それだけでは足りない。
もう少し先を考えてみますか。

例えば報酬を国から貰う仕組みになったとしましょう。
報酬の配分はどうするのか、という話がまずあります。うちは大変なんだから、手間がかかるんだからもっとくれ、という主張をしあう事になりますね。そこをどう決着するか。

(集めて配分するシステムにした場合、「やー、ちょっとだけ別に払うから、監査を甘くしてくれよー」という話が出るだろうことは当然に予測がつきますが)


それらの問題をクリアしたとして。不正などを暴けるのか?
多分、意図的に不正経理を行おうと思っている会社に対しては、無力でしょう。


そもそも論として、会計士に、監査法人に、強制捜査権はない。
端的に言えば、クライアントさんが「この資料出したくない」と思えば、資料は出ない。
そういう仕事です。
制度設計から、そうなっている。

だから不正を見つけられなくても仕方がないのだ、という話ではありません。
そもそも私たちが行っている仕事は、そういうものではないのです。

クライアントさんから、資料をご提示いただかないと、何ひとつ見る事が出来ない。
だから、説得する。それがどうして必要であるのかを、どうにかして訴えて、理解して頂くのです。
クライアントさんの良心に訴えて、時には脅しまがいの事をしてでも、どうにかしてご協力を頂き、資料を頂く。
それが最善である事を、どうにかしてわかっていただかないと、何の資料も見る事が出来ない。国家権力がない中で、財務諸表の監査を行うというのは、そういうことです。

この仕事に一番必要なものは、交渉力だと思います。交渉力と、それを裏打ちする人間的な力量と、専門的知識。
腹を割って話せば、最善の事を一緒に考えてくれるのだ、と思って頂くだけの信頼関係を築くこと。

事態の中心にいませんから、私は想像しかできませんが。
粉飾決算があったとき、会計士が何を悔やむか。
気づけなければ、気づけない事を悔やむでしょう。でも多分、それと同時に。
信頼関係を築けなかった事を、悔やむはずです。まっとうに仕事をしていれば、必ずそうです。どこの監査法人だろうと、会計士だろうと、変わらない。

癒着がどうこうという次元は、あるのでしょう。一部には。
外から見てあやしいと思われる関係は避けるべきです。何故なら、それは会計士の付す意見の信頼性を揺るがすからです。
報酬を集めて配分する事でそれが払拭されるなら、それもいい。

それでもやはり、本気で隠されたらどうにもならない。
捜査権を持つ方々でさえ取り逃がすものを、どうやって「そうなる前に」「なんとかする」のか。

何故こうなってしまったのだろう。どうしてこうなる前に手を打てなかったのだろう。
悔しいだろうな、と想像します。おそらく、この想像は正しい。


言い訳をしたいのではないのです。
この仕事は人に褒められる仕事ではない。おそらく数限りない粉飾や誤謬が、必死の交渉などで、水面下で修正され、表には何も現れない。現れた時は、失敗の時です。
経理の方の負担ばっかし増やして、いつも本当にスミマセン……と思っています。
や、会計士っていい加減な人種なんで、いつもいい加減ですみません……。

ただ、そういう仕事だという事です。
難儀な仕事についてしまったなぁ、と思いながら、淡々と日々の仕事をしています。




とはいえ。このいい加減な人々に(ゴメンナサイ、私だけかしら…)強制捜査権なんぞを与えて大丈夫か、という懸念もあったり。本当に芯のない、ふらっふらした経営してますからねぇ。どこも。

会計検査院の方々や、国税の方々のように、税金でお仕事をしたらどうかしら、と想像したりもするのですが、そうするとおそらく、1円に固執して1万円使うぜ!という風潮になったりしないかなぁ、という懸念もあります。
税金ですから、1円は重要じゃないよね、パース!という訳にはいかんのだろうな、と思うのです。多分、簡単な話ではない。(つか、検査院の方々は業務監査を行いますし。会計士風情が業務に口出していいのか?という悩みはあります)

しばしば国税の方や会計検査院の方には泣かされておりますが、目的の異なる手続なので。それぞれの思惑が食い違うのは当たり前。そういうものだと思っています。
ただ国税は、最近、うーーん。その指摘して、税金増えるかなぁ、増えないんじゃないかな、みたいな案件が増えてきた印象がありますね。税金増えねーのに手間増やしたら人件費がかさむ結果税金減るだろ、と思ったりするのですが。そこのへんはどうなんだろう。まあここは余計な心配ですが。

会計士の立ち位置はしばしばあやふやで(上場会社の監査、であればはっきりしていますが。それ以外の仕事もかなりやってますし)、うさんくさい業界だなぁと思いつつ。
この、掴みどころのない器用貧乏な立ち位置も、会計士らしいなと思うのです。


そんな訳で、聖夜になんとなく真面目っぽい話を展開してみましたが。
要するに交渉力って事ですね。ぐぬぬ……。
狐と狸の化かし合いの世界ってちょっと早いんじゃないかと思いつつ、駆け引きなんぞどこの監査チームもやってますし、駆け引きができてこその信頼関係ってのもあるのかな、とも思います。

自腹でクライアントさんと飲みに行ったりもします。
嘘や建前は結局、通じないものだから。まっとうに相手を理解して、理解してもらうしか方策はありません。

ま、なんとか。やってこうと思います。
士業は失業保険が出ないもんですから(払ってるのに!出ないんですよ!!!)明日どうなるかわからない訳ですが、まあなんとか、食べていけるでしょう。生きてさえいれば。



とりとめなく終わってみたりします。
ともあれ、メリークリスマス!あったかくして、素敵な夜をお過ごしくださいませ。
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