サッカー

2011年05月29日

外国人監督が若手を好むワケ

サッカー選手は好きなのかもしれないけど
サッカー監督という職業には興味ないんだろうなぁと感じた
20年近いサッカーライター歴ある人とは思いがたい残念なコラム。



記事:JSPORTSより抜粋

かつて2002年日韓ワールドカップを率いたトルシエ監督が当時20歳前後の黄金世代を重用したように、外国人指揮官というのは若手を好む傾向が強い。個々の伸びしろが大きく、自分の色を出しやすいからだ。成功した場合に「若いチームを大きく成長させた」と大きく賞賛されるし、失敗しても「選手が未熟だった」という言い訳が立つ。百戦錬磨のザック監督にはそういう計算が少なからずあるはずだ。指揮官の若返り策に異議はない。 続きが気になる方は→JSPORTS

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2010年11月18日

11/16 日本vsインド戦



インドが全然プレスかけてきてないけど
見てて楽しいサッカーしてる。

一番気になったのはインドのGKが平井堅にみえたこと。

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sleepy_melon at 18:56│コメント(0)││トラックバック(0)記事URL カテゴリ:│エンタメ:スポーツ 
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サッカー 17歳横山 6人抜きでメッシと並び候補へ




この動画に感動したかたは、
FIFA公式オンライン投票にて

横山
横山久美さんに投票しましょう。ちなみに左上にメッシ。


毎日新聞
17歳の“リトルなでしこ”がメッシと肩を並べた。FIFAは16日、2010年の年間最優秀ゴール賞の10候補を発表し、U-17日本女子代表FW横山久美(17=東京・十文字高)がU-17女子W杯準決勝北朝鮮戦で決めた6人抜きのゴールが選ばれた。他の候補はFWメッシ(バルセロナ)らそうそうたる顔ぶれ。来年1月10日の発表が楽しみになってきた。

 トリニダード・トバゴで9月に行われたU-17女子W杯で日本を決勝に導いた横山の一撃が世界に認められた。今回候補となった年間最優秀ゴール賞は昨年制定され、Rマドリードやハンガリー代表で活躍した往年の名選手にちなんで「プスカシュ賞」と呼ばれる。美しさや試合の重要度など5項目が選考基準で、昨年の初代受賞者はクリスティアーノ・ロナウド。今年もメッシやロッベンら世界のスターが名を連ねた中、横山が昨年も含めてただ1人の女子選手として候補に挙がった。

 所属する十文字高で17日の部活動を前に吉報を聞いた横山は「びっくりしています。うれしいですけど、自分でいいのかな……」と驚きを隠せない様子だったが、それだけインパクトのあるゴールだった。

 北朝鮮戦の1-1の後半25分、横山は敵陣左サイドでボールを受けると、相手選手4人に囲まれながら小刻みなボールタッチで密集を抜け、ペナルティーエリアに侵入してゴール左隅に決めた。約10秒間で16タッチ、約25メートルで完成させた6人抜きだ。

 この日、ゴールを振り返った横山は「試合中は無我夢中だったので何人抜いたとか、どんなゴールだったとかは分かりませんでした。後で映像を見て確認しました」と告白。尊敬する元イタリア代表FWロベルト・バッジオのDVDを何度も見てイメージトレーニングを繰り返した成果が表れたゴールだったという。

 賞はFIFA公式サイトでのファンのオンライン投票で決まる。知名度では劣る横山だが、メッシやロッベンらのゴールと比べてもドリブルでかわした人数は群を抜く。1メートル55の“リトルなでしこ”がファンの心をつかむことができれば、歴史的な快挙も夢ではない。



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2010年11月07日

中国 サッカーで日本代表に前代未聞の嫌がらせ

有名選手への国籍買収といい
スポーツに政治を介入する中国
頑張れニッポン!


スポニチアネックス
U―21日本代表は6日、8日のアジア大会初戦・中国戦(天河体育場)に向けて広州市内の中学校で約1時間30分の調整を行った。この日の代表者会議では、試合前日の公式練習でスパイク、ボールの使用禁止が決定。慣れないピッチでボールの感触などを確かめられず、開催国の中国相手に、日本が圧倒的不利を強いられる形となった。

 完全アウェーで、関塚ジャパンが公式練習まで妨害された。代表者会議で告げられたのは、スタジアムで行う前日練習では大会を通じてスパイクとボールの使用を禁止するという前代未聞の決定事項。大会組織委員会の「芝の状態をキープしたい」という主張に、原技術委員長らは反発したが、最後は「言いたいことはあるけど、ルールなんで…」と従わざるを得なかった。

 本来なら、公式練習で芝の深さやボールの転がり方などを確かめるのが通例。その機会を奪われた。初戦の天河体育場のピッチ状態は不明だが、中国の選手は自国リーグで経験済み。日本は明らかなハンデとなる。

 すぐに前日練習の場所の変更を要望したが、許可されるか分からない。この日の練習場となった広州市内の中学校では、校舎の屋上から迷彩服を着た約10人の警備員が監視していた。選手もセキュリティーチェックを義務づけられ、DF鈴木は「ここまで厳しいとは思わなかった」と驚いた。

 「これがアウェー。この条件で戦っていくしかない」と関塚監督。試合当日まで不安を抱える想定外の事態にさらされた。


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2010年07月05日

サッカー日本代表監督の条件

日本サッカー協会の犬飼基昭会長が次期代表監督の決定時期について8月までずれ込む可能性を示唆した。
新監督については
哲学があり、
頑固じゃなくて、
マスコミとうまくやれる。
カリスマ性がある
」との条件を列挙。
「名前にはこだわっていない」と語った。



この条件矛盾を感じるというか非現実的と思った。
とくに「頑固じゃなくて」とか、全くいらない。
頑固さがない司令官なんて凡そ使い物にならない。
有能な人ほど自分の能力に自信を持ち
凡人とは相容れない頑固さが現れる。

それを伝え説得する能力は必要だが
時に持論を押し切る頑固さがないと
妥協しがちになりその能力を出し切れない。
協会の犬が欲しいなら、哲学のない無名な人を連れてくればいい。

そもそも哲学って何?
広すぎて何の哲学なのかで全く違うでしょ。
戦術哲学、人間哲学、
司令官が持つ哲学は千差万別なわけで
全てを求めるのはかなり都合が良すぎる。


生粋のサッカー監督は特に後者の哲学は持ってないと思う。
オシム監督みたいに祖国の戦争や特殊な政治体験を経て
身に付けたような特殊な人を
求めても見つかるとも思えないし。
自分的には


・結果残している
・カリスマ性ある
・戦術哲学は知らないが、人間哲学はある
・マスコミ受けする

・日本に精通している
鹿島のオリヴェイラ監督がバランス良さそうでいいなぁ。
一度は日本代表監督として見てみたい。
長期政権でやって欲しいかも。
でもオシムが消えたあとのジェフみたいになられても困るけど
鹿島は底力あるし、パイプも一杯あるから平気なのかな。



名監督に名通訳者あり
通訳のシンクロ率が素晴らしい。



JOMO CUP2009 日韓対決 Jリーグ選抜オリヴェイラ監督



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2010年07月01日

岡田監督の遺産と代表選手のコメント

選手のコメント見てて思ったのは
常に仲間とか監督を意識している人と
自分のことしか考えていない人の差が明確だった。
これはオシム元監督や、岡田監督が
選手の中に、一部個人主義すぎる選手がいると
警告をしていたインタビュー記事と合致するかのようだった。




岡田監督の選手評価

川口評価

「川口は本当によくチームをまとめている。」

楢崎評価
いつも川島アドバイスを送っている」

俊輔評価
「俊輔は試合の時、ベンチで相手選手の特長を見て
ハーフタイムで オレより的確な指示を出している。」

中沢評価
「中沢はゲームキャプテンを外れても練習で先頭を走っている」

ベテランかつ元キャプテン、元エース達が支えたチーム愛


岡田監督→中村俊輔の引退について
「あいつはサッカー小僧、離れることはできない」
サッカー小僧という表現に愛を感じる。


今野

会見の途中、岡田監督が進退について聞かれ
言葉を避けるために突然
「今野が話したいことがある」とマイクを差し向けた。
すると今野は
「それでは闘莉王の物まねをします」と物まねをして笑わせた。

元々いじられキャラだったが、
監督ともコミュニケーション取れてる
良いチームであったことを垣間見せた記者会見でのシーン。




中村俊輔→中沢
「ボンバー(中沢)の立場はつらかったと思う。それを隠して、オレが主将だという感じでチームを引っ張った。ボンバーにはその器があった」


闘莉王→中沢

オレの中で佑二はずっと主将だった。最高の相棒で何もかも分かり合えた。心からリスペクトしている」

日本人感覚では中々言えない発言。
言える関係がとても良い。



川口
「チーム全体が同じ気持ちになること」の大切さを繰り返し説いた。
「みんなが気持ちよくプレーするにはどうすればいいか。気付いたことを言った」。
「『いいプレーだった』『お前はこうした方が』と言った時、聞き入れてくれる謙虚さと素直さが、このチームにはあった」


長谷部 誠 
「岡田監督を男にします」
長谷部岡田監督の知人にカメルーン戦後
メールを送っていたことが分かった。

有言実行だとおもう


長谷部 誠 

パラグアイ戦敗北後のテレビインタビューにて
「僕は何もしてない。今でもゲームキャプテンは中沢さんだと思ってる」
何度もこの発言をことある毎にしている。
この気遣いは素晴らしい。



長谷部 誠 
「ほとんどの選手がJリーグでプレーしているので、Jリーグにも足を運んで、ぜひ盛り上げてもらいたいなと思います」
自分はブンデスリーガーなのに、
敗戦すぐのインタビューで、
Jリーグの心配をしている器の大きさは只者じゃない。



長谷部 誠 

「このチームメートとコーチングスタッフ、みんなでW杯を戦えてよかった。勝てなかったが、日本で応援してくれた皆さんに気持ちは見せられたと思う。僕たちの強みはチームワーク。」



阿部勇樹
「このチームでもっとやりたかった」


楢崎 デンマーク戦に向けて
「僕らは試合に出ている選手と同じ意識でいないといけないし、出たら同じようにできるよう準備しないといけない」。
「ずうずうしい考え方なんですが、自分も試合に出て戦っていると思っているんです」。

実際第一キーパー候補であり、
自分こそがキーパーというプライドもあったと思う。

そういう人がこういう発言すれば控えの選手も
落ち込まないで済むし、チーム団結もうむ。




番外KY編
岡田監督
記者から、オランダリーグの経験がある
本田圭佑選手から情報を得たかを問われると
「何も教えてくれないんです」と苦笑いだった。


聞いたという意思が明確であり
本田がそれを拒否したという風に受け取れる。
だとしたら、前歴のある造反劇をまたやっているの?

岡田監督 
試合後のインタビューで

「日本サッカー界のことまで考えられない」
お前まだインタビューの時は日本代表監督だろ。
日本人でサッカーで生きてきたやつが何それ!?
オシムは日本人じゃなくても、倒れても、
サッカーは見るなと医者に止められても
番組司会者に止められても、
日本の未来のサッカーについて熱く語ってたぞ。
監督がKYならエースも当然KYになるっしょ。



本田圭佑
カメルーン戦でのインタビューで 
「やはりオレは何かを持っている」
と1点取ったことを笑いを堪えながら語る本田。

FWであれだけお膳立てされたら、
諸外国じゃ入れて当たり前のレベルだし
あれは自分1人じゃなくて
あそこまで崩したMF陣の力なのに、
あのナル発言はさすがキングと言われるだけある。



本田圭佑
デンマーク戦後のインタビューで
「こんなにあっさり(1次リーグを)勝っていいのかなという感じはある。
エースとしての風格に欠けた発言。
エースならエースらしい発言が欲しかった。


本田圭佑
「外した駒さん(駒野)を責められない。内容はどうこういっても仕方ないですね。結果がすべてなんで」
インタビューで聞かれてもいないのに
真っ先に出た言葉がこれ。
さすがに寒気がした。自分だけなんだろうか。



本田圭佑
「4年間、日本のサッカー界を俺とお前(長友)で引っ張ろう」

同じ外国生活の長谷部と大違いのコメント。
代表チームでプレイしている立場の人が
内輪レベルだけで盛り上がるかな、普通・・・。
しかもJリーグに長年いない人が何を言っているって感じ。
このとてつもないKYさがリーダー不適格を示している。
28才というベテランの域に入った時、
海外組と国内組の温度感の違いをどうやってまとめるのか。
キャプテンだけは絶対に本田にならないことを祈る。



本田圭佑
「多くの人が批判してくれたことに感謝している。批判する人がいなければ、ここまで来られたか分からない」

心の中で思ってればいいことをと思ったのは自分だけ?



◆岡田監督の最大の遺産
次回WCのキャプテン長谷部誠を発掘したこと。
長谷部をキャプテンに任せた理由に
チーム内の主力選手達の個人主義ブリを
どうにかしてまとめたいと考えたときに、
海外での実績があり、かつどこの派閥にも属していなく
信頼されている男が、長谷部誠だったという。
長谷部が順調に怪我なくいければ、
キャプテンはこの男しかない。
このキャプテンシーを発掘したのは
岡ちゃんの最大の遺産だと思う。



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2010年06月30日

FIFAデータから見る日本サッカー 距離編

※4試合した16チーム
◆走行距離
1位 USA USA 473.48   
2位 Japan Japan 464.52   
3位 Ghana Ghana 445.84   
4位 Paraguay Paraguay 445.16   
9位 Korea Republic Korea 427.80   
15位Brazil Brazil 403.85   
      
     
よく走る日本と言われているように
距離では2位に入っています。
キーパーを抜かして考えると日本は
1人平均11.6km走ってることになります。


◆ポゼッション(ボールキープ時)距離
1位 Spain Spain           194.33   
2位 Germany Germany  185.55   
3位 Mexico Mexico     183.63   

8位 Korea Republic Korea      173.88   
16位Japan Japan      139.33   

さすがポゼッションサッカーなスペインだけに1位。
ドイツは意外に2位と高い。
日本はカウンターなので若干しかたないものの最下位。
スペインと比較した場合、
4試合で日本は3試合分のキープ力しかない。
30%相当キープ力がないのが分かる。
韓国と日本を比較しても日本は20%低い。


◆ノンポゼッション(非ボールキープ時)距離
1位 Japan Japan             203.11   
2位 Portugal Portugal  197.39   
3位 Ghana Ghana     192.73   

14位 Brazil Brazil      140.08   
15位 Argentina Argentina 139.74   
16位 Spain Spain     137.56   

強いチームほど非ボール時に動いていないのが分かる。
これはメリハリであり
必要時に爆発的な瞬発力を出すための戦略の1つ。
ただし個の能力が違うので
真似すれば良いとは限らないが
何でも走ればいいとも、意味が違うわけで
走りに関しては、もっと検討する余地がある。
岡田のとにかく走れと、
オシムの「考えて走れ」はそこに差があると思う。
走るのは大事だが猛牛の如く
馬鹿みたいに走りを求めるサッカーは
弊害にしかならないので止めて欲しい。
そういう風潮も飽き飽きだ。


分析において大切なのは
チーム全体と個の違いを知ること。

例えば日本はチーム全体でよく走っているが
ブラジルは個々で走ってる距離が極端に違うために
平均が低いが、単純に走っている距離だけだと
個としての日本人はたいして走っていないことにもなる。
これは個性の問題なのか、役割分担としての特徴なのか
そこを知る必要があると思う。


次回気が向いたら距離の個別比較や
クロス精度などその他のデーターもピックアップするかもです。
こういうデーターってFIFAに限らず
アメリカ欧州産のFPSやRTSといったものは
趣味レベルで当たり前のようにプレイヤー
個人の100近いデーターが事細かにアップされてたりします。
野村のデーター野球じゃないが
日本サッカー界にもそういう人いないのだろうか。

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パラグアイ戦 滅びの美学に酔いしれる日本

延長までいったという結果だけで評価するなら
試合を見ていない人だって出来るのでそんなのはしません。
なわけでつれづれなるままに批判を。

PKまでいったけど
ぶっちゃけ試合内容が点差以上に
あまりにも酷すぎた試合でした。



・日本のMF陣はレベルが高いという噂のなかで
前半は日本の支配率39%
最終的に支配率はパラグアイが58% 日本42%

・ボールを取ったら壊れたロボのように毎回
ロングボールを蹴り込んでは簡単にボールを敵に渡す。

・味方が前にいないのに、
意味もなく速攻カウンターをしかけて速攻潰されるの繰り返し。

もっと大事にボールキープしないと
攻めるに攻めれない。味方の体力温存もできない。
もっと周りの味方を使ったキープ、
パス回しで味方を押し上げるような時間稼ぎや
攻撃のアクセントを作れる戦略眼のある選手がいなかった。

・セカンドボールが全く拾えない

・トラップ技術が下手でキープできなければ
足下に繋ぐショートパスも恐がって出さない。


◆今回の単調な攻撃
中盤に中村のような戦略眼のある選手が欠けていたのが
今回のような攻撃のアクセントの無さに繋がったと思う。
全ては1topに本田を置いたのがことのはじまり。
本田の「点取りたい、FWがいい、後ろではやらない、守らない」
度重なるこんな発言と結果の出せなかったFW陣が
きっかけだったと思う。
彼の適正も結局の所中央前寄り、しかなかったのだと思う。

キープ力求めるだけなら彼をtopに置くよりも
森本を1TOPにして、本田をその下において
攻撃的なメイクやシャドウストライカーさせた方が良かったと思う。


◆出場選手
内田も結局でなかったけど順化失敗なの?
森本を一度も出さなかったのは
過去の出場辞退に恨みでももってたのかと
岡田監督にはたずねたい。
説明責任があると思う。


◆今後の課題
全体的に
キープ力、トラップ技術の低さ、戦略眼の高い選手の欠如が
パスコースを自ら潰していた。
それが明確化したのは大きな収穫だったのかもしれない。


◆PKシーン
なんでFWがいるのにって思ったのは確かだけど。
ベッカムやバッジオでさえ外すのだからPKで外すのは仕方ない。
何より、あの試合内容でPKまで来たのは奇跡だと思う。
そういった意味では駒野のDFだけでなく
攻め上がり、シュートなど非常に良くやってたと思う。

残念だったのは
遠藤がコロコロPKしなかった点。
キーパーを揺さぶる意味でもして欲しかったけど
結果は日本外しなので意味なし。


◆ベストシーン
松井のバーにあたるシュートも良かったけど。
個人的には松井や稲本が駒野を慰めていたシーン。


◆世界の日本の評価
ブラジル「技術的には低レベル」
フランス「闘志はベスト8に値していたかもしれない」
イタリア「あくびが出る試合」
イギリス「本田は、疑いなくトップクラスだ」
デンマーク「決勝T1回戦で最悪」
総評「南アでは本大会で最もつまらない試合」





南アを終えて
やはり
オシム監督による代表指揮が
見れなかったのがものすごく残念でした。
日本の最大の損失だったと思う。
オシムのような真の名監督
他に誰がいないのだろうか。
戦略眼も無ければ、
世界基準に達していないサッカーレベル
の中で生まれ育った日本人では
対抗する術を知らなすぎて無理だと思う。


この攻撃力、決定力のない日本のFW陣で
どうやって次回WCを目指すのか。
次回も防御的布陣で行くのか
次の監督選考がとても楽しみ。


最期に
ブラジル人の真似をしても、
日本人にはそれをできるだけの
体格、感性、リズム感がないから無理。
つまり攻撃的布陣はまずブラジルには勝てない。

じゃあドイツ人だとどうだろう。
ドイツ人の気質と日本人は近い。
役割分担もしっかりしていて、堅守で有名。
思考面が似てるから参考になる部分多いと思うけど
真似だけじゃ絶対に勝てない。
どう考えても体格、ハードさが違いすぎる。
つまり守備的でもドイツ相手じゃ勝てない。


日本の特徴って
機敏性、組織力、献身精神、FK精度。
トルシエが今から10年も前の日本のレベルで
フラット3の組織的サッカーで結果を出したのも
日本の特徴とマッチしていたからなのかもしれない。
でも特徴を捉えていたとは言わない、
なぜならトルシエは他国でもそれを使って失敗しているから
単に自分好みの戦い方だけなんだろう。



次回FIFAデータを元に書いてみるかもしれません。


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2010年06月21日

オランダ戦での中村の戦略視点でのプレイ

◆注意点
宗教とは無縁です。
私個人が好きな選手は、小野伸二、代表では松井大輔のような
楽しいプレイをするテクニシャンです。
俊輔は技術はあるけど地味なプレイをする
戦略思考の強い、日本人にはあまりいないタイプの選手
というイメージを持っています。


オランダ戦の後半は見ていなかったので
俊輔のプレイをまとめた動画と、聞いた話の中ですが
中村俊輔が攻撃的なプレイがなくミスばかりか
味方にパス回しているだけだったという批判が多いようです。
動画見た限りでは、パス回しは言うほどなかった。

ミスだけはクローズアップするので
目立つのは仕方ないと思います。
問題は、自陣でのパス回しが多くてダメな選手
判断する人がいる点です。
視聴者レベルなら素人は好き勝手言ってればいいで
済まされることもありますが
これがプロとか評論家とかなら凄く怖いことだと思います。


◆勝利条件
(A)攻撃的プレイで1-1の引き分けになった場合
勝ち点4、得失点1、総得点2になります。
リーグ突破の条件は以下の2つ。
①デンマークに勝利
②デンマークに引き分ける


(B)守備的プレイに徹し0-1で負けた場合
勝ち点3、得失点0、総得点1になります。
リーグ突破の条件は以下の2つ。
①デンマークに勝利
②デンマークに引き分ける



(C)攻撃的プレイに徹し0-2で負けた場合
勝ち点3、得失点-1、総得点1になります。
リーグ突破の条件は以下の1つのみ。
①デンマークに勝利

※勝ち点>得失点>総得点


(C)に、もしなってしまうと
引き分けの勝利という選択肢が消えます。
これは非常に大きなことです。
これを見ても後半出場の俊輔の消極的なプレイに
ダメ出し続ける人はまだいるのでしょうか?
無理して攻めて引き分けて勝ち点を取っても
無理せずにそのまま負けても突破の条件は同じなのです。

つまりリーグを突破するために重要となるプレイは
リスクしかない引き分けよりも、
リスクのないプレイで0-1の方が遙かに価値が高いのです。
中盤の支配率、落ち着かせる意味で入れたか
監督の狙いは、はかりかねますが、
守備力の低い俊輔なんか出すなよというのなら、
それは監督を批判するべきことです。
俊輔自身は自分が出来る中での勝ちに繋がる
最善の方法を取ったように私には思えました。

つまり俊輔の攻める姿勢がなかったことへの批判は
この状況では場違いな批判と分かるはずです。
そういうプレイがマイナスに見えるのは、
単純に見ている視聴者が戦いにおける
戦略思考を持ち合わせていない、ど素人だからこそ
そう見えるだけだと私は思います。


次ぎにオランダ戦限定において
途中出場の俊輔の走りが足りなかったという批判について
それが事実なら批判されてもおかしくありません。
しかし俊輔の去年の代表走行距離は
長友、長谷部に次ぐ3位であり
過去代表内ではトップクラスの走行距離を
TVや雑誌の検証で数値で実証している事実があるにも関わらず
元々走らない選手を出すなと
言う人が多いのはおかしな話です。
怪我で走れない状態なら、走りを期待して出す人が悪い。


あと付け加えるなら
TVで映っているシーンはほぼ全て
ボール周辺のシーンだけです。
実際選手がボールを持つ時間よりもボールを持ってない時間が
ほどんどなわけで、つまりは、TVでほとんど映らない
オフザボールの動きが選手を見る上でも重要だと思うのです。
(スペース潰し、わざとスペースを作り誘導するetc)

そういった選手個々の動きは現状のTV中継のあり方では
スタジアムに行って見ないと、中々分からないことでしょう。
つまりTV映像だけで判断するのは、
実際の動きの僅かな一部分だけで判断しているにすぎず
いささか強引すぎるとも思えます。

ただ今の俊輔はピーク時の俊輔とは明らかに違う感じなので
10番を背負うエースとしては批判も仕方ないと思いますが
批判する人は、もう少し知識的責任を持ってすべきかと思います。

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2010年06月19日

オランダ戦での大きな収穫

今日のオランダ戦は試合内容的には
日本にしてはとても良い試合だったと思う。

岡田監督も良かった点がある。
それはデンマーク戦と同じであろうシステムを用いたこと。

それ以上にとても良かったのは
岡田監督の戦略無知さが
100%判明出来たのが非常に大きな収穫だった。

前回も書いたが
デンマークより勝ち目の低いオランダ相手に
主力を全力で当てるべきじゃ100%ない。

戦略を少しでも囓ってる人なら誰でも気づくレベルだと思う。
ここまでくると無知にも程がある。
勝率高い方に全力で勝ちにいき
少しでも勝率を高めるのが戦略の本来あるべき姿だ。
これは人を率いて戦う人ならやるべき責任だと思う。

カメルーン戦は標高1400mで
オランダ戦は標高0m
デンマーク戦は標高1500m

高地純化を考えてもオランダ戦は主力を出すべきじゃない。
デンマーク戦に向けて
コンディションを維持し上げていくには
使うべきじゃなかったはずなのだ。
モチベーションコントロールの観点からしても
主力を出すべきではなかった。
結果論的には今回の試合内容からすると
モチべーションはプラスになったかもしれないが。

今回の主力を完全に使い切った采配は
自分には全く理解できない。

岡田監督はモチベーションコントロールの上手い人物だと
思っていたので、これにはとてもがっかりした。

そんな彼には、何もないのかと言うと決してそうでもない。
モチベーションコントロールに巧みなタイプの監督は
優秀な選手が一杯いるトップクラスのチームに非常にフィットする。

つまり岡田監督は、
強いチームでこそ、その才を発揮出来るのである。
良い選手のいるチームは個々の我が強く
まとまりがつかないことが多い。
そういうのをまとめる力のある人が適任である。

しかし弱いチームの場合、それだけでは勝てない。
そして日本代表は弱いチームなのだから
そういう人では勝てないのが明白であろう。

次回の後任には、ベンゲル、ブッフバルトなどが挙がっているが
ブッフバルトは浦和では結果だしたものの
岡田と全く被る監督のタイプに見える。
つまり日本代表には適任ではないと思う。

4年後を見据えるとベンゲルしかないのかもしれない。

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