2012年01月29日

【予想】根岸S

こちらは1回東京最終日に組まれているフェブラリーSの前哨戦。平安Sではエスポワールシチーが敗れたが、根岸Sでも波乱が起こるのだろうか。
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1番人気は南部杯2着が金看板のダノンカモンだが、実は未だ重賞未勝利。相手なりには走れるのだが、勝ちきれるのかと言えば少々疑問も残る。それは南部杯3着ノシルクフォーチュンも同じこと。

それならヒラボクワイルドでも勝負にならないだろうか。鞍上の幸騎手はかつてセイクリムズンの手綱を取っていたが、どうやらクビになったらしい。それだけに打倒セイクリムズンにかける意気込みを買いたい。


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【予想】京都牝馬S

ヴィクトリアマイルを頂点とする春の古馬牝馬路線。そのステップとして位置付けられているレースだが、厳冬期に始動する一線級はあまりいない。なので新興勢力やG1では少し足りない馬たちが集まることが多い。それだけに混戦模様となる。
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単勝1番人気に推されたのが昨年の覇者ショウリュウムーンだが、オッズが4倍を超えている時点で混戦模様が丸わかりである。ならば条件戦を勝ちあがったばかりの馬でも充分狙い目は立つだろう。

狙ってみたいのはドナウブルーである。前走で1000万条件を卒業したばかりで格上挑戦という扱いだが、元々3歳時はクラシック候補とまで呼ばれた逸材である。同厩のレーヴディソールのワリを食ってリズムを崩すという不運で牝馬G1には出走することができなかったが、その能力は準オープンで留まるレベルではないと思う。

妹ジェンティルドンナがシンザン記念を勝って一足先に重賞勝ち馬となった。クリスチャン・デムーロもそろそろ重賞勝ちを手にしてもいい頃だ。

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2012年01月28日

【予想】シルクロードS

阪神の阪急杯と並ぶ、春のスプリント王決定戦・高松宮記念のステップレース。昨夏のサマースプリント女王・エーシンヴァーゴウが出走してきたが、新興勢力ロードカナロアにとっては実力を試す格好の相手となった。
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どうやら牝馬には酷量の56.5キロが嫌われてエーシンヴァーゴウは2番人気となり、1番人気には5連勝中のロードカナロアが単勝1.5倍の圧倒的人気で推された。前走は同距離同コースの京阪杯を制しており、順当なところではあるが、あまりにもオッズが低すぎて買う気にはなれない。

かと言ってエーシンヴァーゴウも斤量の点で引っ掛かる。あくまでも叩き台というレースで無理はしないのではないだろうか。

上記2頭とエーシンダックマンを外してしまえば、後は単勝2桁人気となるので、少しだけ買ってレースを楽しむことができる。そこでマジンプロスパーを狙ってみたい。前走準オープンを勝っての格上げ初戦だが、岩田騎手を確保してこのレースに臨むというところに勝負気配を感じる。

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2012年01月23日

【観戦】AJC杯



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昨年の有馬記念で半年振りの出走にも関わらず4着と存在感を示した超良血馬ルーラーシップが圧勝でG2・3勝目を挙げた。

レースは逃げるかと思われたツクバホクトオーを抑えてもう一頭の良血トーセンレーヴがハナに立つ展開で、ルーラーシップは後方4番手を進んだが、直線で大外に持ち出すとゲシュタルト・ナカヤマナイトを置き去りにして3馬身差をつけてのゴールと格の違いを見せつけた。3番人気だったトーセンレーヴは直線で失速して5着に敗れた。

次走は招待されればドバイ遠征を計画しているというルーラーシップだが、G2では強くともG1では5戦全て着外と足りないものを感じさせる。もっとも父キングカメハメハに母エアグルーヴと来れば期待も大きくなるので、今のところは父母の名前に負けているという感じだろうか。

AJC杯の写真はこちらで展示しています。

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2012年01月22日

【予想】平安S

G1フェブラリーSへ向けた関西のステップレース。かつてダート界に覇を唱えたエスポワールシチーが出走してきた。
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心情的には勝ってフェブラリーSへ向かってほしいエスポワールシチー。1600mというフェブラリーSの舞台設定はどちらかと言うとトランセンドに有利なので、せめて勢いをつけてほしいところだが、単勝1.4倍という断然人気では馬券的には敬遠したい。中間、脚の腫れがあったという話しがあるそうだし。。。

代わって推したいのが 同距離同コースのみやこSでエスポワールシチーの2着だったトウショウフリーク。JCダート15着は1コーナーでトランセンドにハナを譲ったせい。初G1で自分の形に持ち込めなかったのでは惨敗も止むを得ないところだろう。今回こそは逃げてほしいものである。

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【予想】AJC杯

中山最終週に行われる2200m戦。昨年の勝ち馬トーセンジョーダンは天皇賞・秋を勝ち、ジャパンCでも2着に好走するという出世を遂げた。今年は雨の影響で恐らく不良馬場で行われることになるが、昨年有馬記念4着で存在感を示したルーラーシップは果たしてどうだろうか?
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昨年の有馬記念で半年の休み明けにも関わらず4着と存在感を示したルーラーシップが単勝1.4倍と断然人気。昨年は日経新春杯・金鯱賞とG2を2勝したその実力は認めるのだが、小回りに近い中山コースで実力発揮ができるのだろうか。有馬4着も見方を変えれば中山コースでの限界を示したものと言えなくもない。あっさり勝って不思議ではない反面、取りこぼしても意外とは思わない。

対抗馬としてはやはりナカヤマナイト、トーセンレーヴが挙げられるだろう。前者は皐月賞で2番人気(5着)に支持され、後者は強行ローテだったダービー以外は複勝圏から外れたことがない。ただ今回の馬場状態ではトーセンレーヴに有利に働くとみた。

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2011年12月31日

【抹消】エーシンフォワード引退

エーシンフォワード(牡6歳)が引退、種牡馬入りすることが決まった。30日付で登録を抹消、今後は北海道新ひだか町静内のレックススタッドで種牡馬生活に入る。


(写真は2010年香港マイル出走時)
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2歳時は新馬→500万連勝しながら朝日杯フューチュリティSで惨敗(9着)。

3歳時もアーリントンC・ニュージーランドTを連続2着するもNHKマイルC(10着)・日本ダービー(15着)ではやはり惨敗。

準オープンに降格後2勝を挙げてオープンに再昇級し、春シーズンは阪急杯優勝・高松宮記念3着と好走。秋シーズンはスワンS8着(1番人気)後の人気薄(13番人気)だったマイルCSをレコードで勝利すると、香港マイルでも4着に好走した。

2011年は燃え尽きたかのような惨敗続きで7戦未勝利のまま引退した。

父:Forest Wildcat
母:Wake Up Kiss(母父:Cure the Blues)
競争成績:中央29戦6勝(重賞2勝)、海外1戦0勝、地方1戦0勝
重賞:
 2010年マイルCS(G1)、高松宮記念(G1)3着、阪急杯(G3)

slime0 at 12:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!競馬 

【抹消】サクラメガワンダー引退

サクラメガワンダー(牡8)が現役を引退し、種牡馬入りすることになった。来年1月3日付で競走馬登録抹消となり、今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる。


(写真は2008年鳴尾記念優勝時)
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未勝利から3連勝で弥生賞に挑戦してきたときはクラシック有力馬の一頭(2番人気)に推されたほどでしたが、皐月賞6着→ダービー10着と期待に応えられず、秋は菊花賞ではなく毎日王冠→天皇賞・秋路線に進んだものの結果は出せず。ようやく鳴尾記念で1年振りの勝利を挙げた。

更にその後2年ほどオープン1勝を除き勝てずにいたが、2008年鳴尾記念を勝利。京都記念を経た宝塚記念でドリームジャーニーの2着に入ったのが最後の華だった。その年の天皇賞・秋後に屈腱炎を発症し、2年あまりの闘病生活を送ったが遂に再起はならなかった。

父:グラスワンダー
母:サクラメガ(母父:サンデーサイレンス)
競争成績:29戦7勝(重賞4勝)
重賞:
 2005年ラジオたんぱ杯2歳S(G3)
 2006年鳴尾記念(G3)
 2008年鳴尾記念(G3)
 2009年宝塚記念(G1)2着、金鯱賞(G2)

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【抹消】ビービーガルダン引退

JRAは12月21日、ビービーガルダン(牡7)が、23日付けで競走馬登録を抹消すると発表した。今後は北海道沙流郡日高町の坂東牧場で種牡馬となる予定。


(写真は2011年スプリンターズS放馬時)
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父チーフベアハートと渋い血統ながらスプリント戦線で活躍した名脇役の一頭でした。

G1でもスプリンターズS3着・2着、高松宮記念を2着・4着と好走しながら遂に勝てなかったのは、ここ一番の底力に欠けていたのでしょうか。

特に結果的には現役最後のレースとなった今年のスプリンターズSではレース前に放馬して馬場を3周。客席からは「スプリンターズSなのに、一頭だけステイヤーズSを走ってどうする?」と失笑が起こっていました。

今後は種牡馬になるようですが、当然ながら現役を超える厳しい戦いが待っているでしょう。できればまた個性的な産駒を競馬場に送り込んでほしいものですが。。。

父:チーフベアハート
母:オールザチャット(母父:Westminster)
競争成績:中央31戦7勝(重賞2勝)、地方1戦0勝
重賞:
 2008年スプリンターズS(G1)3着
 2009年スプリンターズS(G1)2着、阪急杯(G3)、キーンランドC(G3)
 2010年高松宮記念(G1)2着

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2011年12月30日

【観戦】有馬記念



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年末のドリームレース・有馬記念は史上7頭目の三冠馬オルフェーブルの勝利で終わりました。

逃げたくなかったアーネストリーが作り出した超スローペースの中を後方からレースを進めたオルフェーブルは、3コーナーで徐々に進出すると直線では先に抜け出したエイシンフラッシュを外から差し切りました。

これで来年の主役は確定ですが、残る課題はスピード競馬に対応できるかでしょう。

有馬記念の他の写真はこちらで展示しています。

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