バウンスシャッセ(牝5歳)が脚部不安が良化しないため、引退・繁殖入りすることが決まった。
(写真は2016年愛知杯優勝時)
オークス3着を除くと、1着か着外かいう極端な戦績なだけに馬券的には非常の取り扱いの難しい馬というイメージがあります。しかもレースの人気と着順が近いほうが珍しいくらいで、寒竹賞(8番人気1着)と言い、愛知杯(8番人気1着)と言い、人気薄になると張り切るという厄介な面がありました。

中山巧者もであり、勝てなかったのは牝馬の身ながら皐月賞(2014年、11着)だけでした(3-0-0-1)。

キャロットクラブには牝馬が5歳いっぱいで引退という内規があるため、ここで患部の良化を待っていても時間切れという可能性が高いので、ここでの引退を決断というのは止むを得ないところでしょう。ムラ馬でしたが、牝馬相手なら重賞でも好勝負になる馬だっただけに、中山で古馬牝馬G1がないことを悔しがっているのもこの馬でしょう。

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父: ゼンノロブロイ
母: リッチダンサー(母父:Halling)
戦績: 16戦5勝(5-0-1-10)
重賞: 2014年オークス(G1)3着、フラワーC(G3)
    2015年中山牝馬S(G3)
    2016年愛知杯(G3)

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