2020年の競馬も終わったところで、1年間の一口馬主戦績を整理(というか回顧)してみる。
サザンレインボー_20200808
ロードブレス_20200930
ウインリベロ_20191123
ロードベイリーフ_20200308
ベレヌス_20200912
グレイトオーサー_20200425
レッドレビン_20200517
レッドアネモス_20200802_2
ウインスーリール_20200816
ヴィジュネル_20201024
<今年勝ち上がった馬たち。上からサザンレインボー、ロードブレス、ウインリベロ、ロードベイリーフ、ベレヌス、グレイトオーサー、レッドレビン、レッドアネモス、ウインスーリール、ヴィジュネル>

年間成績: 76戦17勝(17-7-4-48)
 勝率22.4%、複勝率:36.8%、掲示板率:51.3%、入着率:68.4%
総稼働馬25頭で戦ったこの1年で過去最多を大幅に更新する17勝、うち3歳勢8勝に4歳馬6勝とこの2世代で大半の14勝を挙げています。勝率22.4%、掲示板率51.3%も歴代最高を更新しました。

《厩舎別(年間)》
順位厩舎出走勝利勝率掲示板率総賞金
奥村豊(栗東)
.714
1.000
1億235万
杉山晴紀(栗東)
.250
.625
3953万
友道康夫(栗東)
.200
.200
3652万
ロードブレスを管理した年間1位の奥村豊厩舎が歴代1位にまでのし上がっています。

《騎手別(年間)》
順位騎手出走勝利勝率掲示板率入着率総賞金
西村淳也
.333
.833
.833
3954万
吉田隼人
.500
.500
.500
3652万
三浦皇成
.200
.400
.600
2651万
ランキングは獲得賞金順(中央のみ)
ベレヌスとのコンビで2勝を挙げた西村淳騎手がクイーンSで重賞制覇の吉田隼騎手を逆転して首位になりました。日本テレビ盃1着・浦和記念2着の三浦騎手がいますが、集計は中央競馬のみなので"裏1位"です。

《生産牧場別(年間)》
順位牧場出走勝利勝率総賞金
市川牧場
.714
1億235万
ノーザンF
13
.308
5193万
社台F
.200
3652万
過去2年にわたって首位をキープしていたレイクヴィラFが6歳馬2頭の引退によって賞金0になりランク外に消えましたが辛うじて歴代1位はキープ。一方で年間5勝の市川牧場が首位、歴代でもノーザンFを抜いて2位です。

最後にステーブルアワードです。
***年度代表馬 & 最優秀古馬 & 最優秀ダート馬***
ロードブレス(牡4) 7戦5勝(5-1-0-1)
ロードブレス_20200930
3歳時は1勝Cで燻っていた馬が4歳になってダートに矛先を変えてから3連勝で条件クラスを突破。余勢をかって日本テレビ盃1着・浦和記念2着と重賞でも好走し、1年で1億を超える賞金を獲得し、タイ記録を含めて9部門で歴代1位の記録を塗り替えてくれました(最多賞金・最多勝・年間最多賞金・年間最多勝・ダート最多賞金・古馬時最多賞金・最高着差勝利・最多連勝・最多連続連対(タイ))。

***最優秀3歳牡馬***
ベレヌス(牡3) 6戦2勝(2-1-1-2)
ベレヌス_20200912
晩成傾向の強いタートルボウル産駒ながら3歳になって芝に転向して2勝を挙げてくれました。この馬は何といっても西村淳也騎手とのコンビ+逃げ戦法で開眼しました。3勝Cで足踏みしていますが、2011年には重賞で活躍してくれることを願っています。

***最優秀3歳牡馬***
該当馬なし
この世代は牝馬の出資馬が2頭(バインドウィード・スプロール)いたのですが、どちらも未勝利のまま引退に追い込まれています。特にバインドウィードは期待していただけに残念でなりません。

***最優秀古馬牝馬***
レッドアネモス(牝4) 5戦1勝(1-0-0-4)
レッドアネモス_20200802_2
ロードブレスがいなければこの馬が年度代表馬でした。2010年は重賞ばかり5戦挑戦してその度に壁に跳ね返されてきましたが、札幌のクイーンSで11番人気を覆して悲願の重賞初勝利を挙げました。

***最優秀2歳牡馬***
該当馬なし
4頭が出走してヴィジュネルが未勝利を突破しましたが、「最優秀」の名に冠するほどの成績ではないとの判断です。来年の奮起を期待して「該当馬なし」とします。

***最優秀2歳牝馬***
ウインスーリール(牝2) 3戦1勝(1-1-0-1)
ウインスーリール_20200816
2頭出走しましたが、新馬戦を勝ち上がったウインスーリールが最優秀2歳牝馬です。1勝C突破も目前でしたが、骨折が判明し全治9か月の診断が下っています。

***最優秀障害馬***
該当馬なし
ウインリベロが未勝利を勝ちましたがその後が続かず。ということで該当馬なしです。

***最優秀短距離馬***
該当馬なし
全体を見渡しても短距離特化型で活躍した馬というのは見つかりません。なのでこちらも該当馬なしです。

2011年はロードブレスとレッドアネモスを主力に、ベレヌスがどこまで頑張ってくれるかで成績が決まりそうです。と言いながら2010年当初にロードブレスのここまでの活躍など想像の埒外だったので、2011年も期待していなかった馬が活躍するのかもしれません。

コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. B
    • 2021年01月03日 09:02
    • スライムさん、あけましておめでとうございます。

      いつも回顧を読ませていただいてます。
      読ませていただいて僕もちゃんと書かないといけないな、
      といつも思います。
      スライムさんの書き方が、
      後から見た場合もすごく分かりやすいなって思います。

      アネモスとレビンは僕も出資しています。
      http://kyotokachiuma.blog.fc2.com/
    • 2. スライム
    • 2021年01月03日 09:56
    • >>1
      あけましておめでとうございます。
      併せて今年のコメント第1号、ありがとうございます。

      個人的にも割とこういう集計して考察というのは好きなので
      好評価いただけると嬉しいです(*^^*)

      今年もアネモスとレビンに頑張ってもらいたいですね
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