10月27日(火)にノーザンFの繁殖牝馬セールが開催されますが、上場馬64頭が発表されました。
クレオール_20170520
イルジオーネ_201900928
<写真は上がクレオール、下がイルジオーネ>
残念ながらクレオール(牝8、父:チチカステナンゴ、ルーラーシップを受胎)とイルジオーネ(牝4、父:ワークフォース、アルアインを受胎)がリストアップされていました。どちらもキャロットC出資馬で、母馬優先制度を行使できる馬だったのでショックです...

クレオールは初仔(牡、父:エピファネイア)が今年のキャロットCで募集され、そこそこ人気を集めていました。2番仔(牝、父:サトノクラウン)が来年の募集馬にリストアップされることを願っています。

イルジオーネは受胎馬が初仔となります。父父キングマンボに母母マンファスと薄くキングカメハメハの同血が流れていて、種牡馬としては失敗に終わったワークフォースが母父に回ってどうなるかと楽しみにしていました。

惜しむらくは両馬とも戦績がダート2勝(条件戦のみ)に終わったため、良血馬や実績馬がキラ星のように存在するノーザンFでは地味な存在だったことが今回セールに出された理由なのでしょう。ただデアリングハート(デアリングタクトの母、繫殖牝馬セールで売却)のような希少例もあるので、新天地での活躍を願いたいです。

ほかに一口馬主募集馬カタログで見かけたことのある母馬名だと
 ・カニョット(牝15、父:Sunray Spirit、シュヴァルグランを受胎)
 ・サザンスピード(牝13、父:Southern Image、アルアインを受胎)
 ・リーチコンセンサス(牝14、父:フレンチデピュティ、エピファネイアを受胎)
 ・ルミナスグルーヴ(牝11、父:アグネスタキオン、ミッキーロケットを受胎)
 ・レイナソフィア(牝14、父:スペシャルウィーク、ミッキーロケットを受胎)
辺りがリストアップされています。