ウインRC勝負服牡2 父:ウインバリアシオン 母:レナリッチ BMS:ムタファーウエク
ウインレヴェランス_20200918
2020年11月29日(日)
杉山調教師(東京競馬場にてモニター観戦) トレセンの練習通り、ゲートの一歩目は速かったですが、二の脚がひと息でなかなかスピードに乗っていくことができませんでした。前半1000m通過が64秒9。未勝利戦よりも2秒ほどゆっくりと流れる新馬戦らしいペースだったにもかかわらず、道中は促しながらという走りで追走に余裕がありませんでしたし、スピード不足を感じる内容でした。この条件を使いながら今後どこまで前進できるかというところでしょう。馬自身の完成度も高くなく、今日もグッドコンディションではありませんでしたが、いずれにしてもかなり時間はかかると思います。

片山駿の目 育成時代からずっと良化がスローでしたが、今週の最終追い切りではラスト1Fを12秒台にまとめてきましたし、なんとか態勢を整えて出走に漕ぎつけられたと思います。本来はもう1、2列前の位置で流れに乗る作戦でしたが、速くない流れでも自分のポジションをキープするのがやっとというレースぶりで最下位に敗れてしまいました。タフな馬場で外々を回らされる厳しい競馬でもありましたが、スピード不足であることは認めざるを得ません。今後については、続戦、放牧も含めてレース後の状態を見て判断することとなっています。
〜 * 〜 * 〜 * 〜
どこからか大口の単勝入金があったようで途中1番人気になることもありましたが、ズルズル沈んで8番人気に落ち着いたのは実力相応と思われていたからでしょう。で、"テンから出していけば最後はバタバタ。かと言ってスタートで抑えたところでラスト1Fは13秒を切るのがやっと"。調教通りのレースで、想定通りに最下位に沈みました。1着馬からは3秒4差とタイムオーバーを避けられたのが唯一の救いです。

クラブスタッフのコメントでは「続戦、放牧も含め」検討ということですが、この際なので3アウトまで使ってから放牧し、そこでの変わり身に僅かな望みをつなぐというのが良いのではないかと思います。スピード能力が放牧で劇的に向上するとは考えられませんし、かなり危機的な状況というのは確実でしょう。

<写真・転載情報はすべてウインレーシングクラブより許可を得ています>

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット