(C)ユニオンオーナーズクラブ
行き脚がつかず後方からのレースになりましたが、1000m通過1分6秒台という超スローペースを3コーナー最後方では勝ち切るのは難しいでしょう。上がり3Fはメンバー最速の37秒6でしたが、3馬身差の2着で終わりました。結果論になりますが、似たような位置取りから捲っていって4コーナーで先頭に並びかけた1着馬と同じようなレースをしていたら...と思うと残念です。
それでも次走へ向けて充分以上にメドを立てられる競馬でしたし、馬体重530キロの大型馬だけに叩いての変わり身も見込めそうです。次はさらなる前進を期待します。
それでも次走へ向けて充分以上にメドを立てられる競馬でしたし、馬体重530キロの大型馬だけに叩いての変わり身も見込めそうです。次はさらなる前進を期待します。
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