23/1/31 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「乗り出してからも特に反動が出ることはないのですが、疲れの出やすい背腰はしっかりケアをしながら調整を続けています。普段の調教ではかなり力みが目立つため、現在はトレッドミルである程度負荷をかけ、周回コースで長めに距離を乗りながらじっくり進めているところです。鼻出血の影響などはなさそうですが、もうしばらくはゆっくり進めていくことになると思います。馬体重は536キロです」(NFしがらき担当者)
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鼻出血明けということもあるのでしょうが、外厩に出ると中々帰って来られませんね。この分だと春の出走も難しそうで、夏の札幌芝1500m辺りが復帰戦になりそうな気配です。
<写真・転載情報はすべてキャロットクラブより許可を得ています>
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