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トランプタワーのように崩れ落ちたとされる工場。


4月25日、ロシアの首都モスクワの南西にあるレベディヤンの町に、赤褐色の川が現れました。

原因は、世界で6番目に大きなペプシコの工場にあるジュースの貯蔵施設が突如崩落し、2800万ℓにも及ぶリンゴ、ブドウ、オレンジ、チェリー、マンゴー、アプリコット、タンジェリン、パイナップルなどの飲料が流れ出てしまったというもの。

工場内に取り残されていた2人の作業員が無事救助され、病院で手当を受けています。



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いろんな味が混ざり合って独特の甘い匂いを発しながら道路“冠水”まで引き起こすのはあまりに異様な光景で、地元住民も思わずSNSに投稿し、「これがビールだったらみんな酔っ払っていた」と状況を楽しむ人もいたそうです。
流れ出たミックスジュースは、最終的にドン川に流れ着きました。


この事故を受け、ペプシコは町の清掃費用を全額負担するとの事ですが、環境汚染が懸念されます。