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軽々と限界突破してしまいました。


ネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍するというビッグニュースと同時にフットボール界を驚愕させているのが、獲得の際に投じられた2億2200万ユーロ(日本円でおよそ290億円)の莫大な違約金です。

パリはネイマール個人の名義を利用してバルサに契約解除金を支払いましたが、あまりに巨額であるためにFFPに違反する恐れがあると報道されている一方で、パリの筆頭株主である潤沢なオイルマネーを蓄えるカタール財団への“忖度”から、規定への抵触を免れるのではないかとの見方もなされています。

ナセル・アル・ケライフィ会長曰く、ネイマール加入による集客効果、スポンサー料、放映権料、関連グッズの売り上げなどのポテンシャルは計り知れず、今回の損失を補って余りあるほどの収益が望めるとし、あくまでFFPの審査をクリアしうる適法性を強調。


ただ、金満オーナーのポケットマネーに依存しないクラブチームの健全経営を促すべくUEFAが設けた制度も、このような経緯が看過されれば意味を持たなくなってしまい、かねてよりアーセナルのヴェンゲル監督が危惧していた移籍市場のハイパーインフレがさらに進行するでしょう。

もっとも、選手は決してチェスのボード上で動かされる駒などではなく、ピッチ上での華々しいプレーにこそ価値を見出すべきだと信じたいところですが、まだしばらくは富豪達の道楽が続きそうな予感がしないでもありません。




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ちなみに5年契約で年俸総額は390億円だそうです。
モヒカン頭で鼻に絆創膏を貼ってヒールリフトでいちびっていた近所の悪ガキはもう立派な世界最高所得のサッカー選手です。



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願わくば、心はいつまでもジュニアのままで・・・