これがスリングだ! 4児の父+社長の育児論。

ネンネと抱っこの専門店nicoBabyの社長 兼 イクメン主夫の4児の父が
自らの育児を通して、
またご来店された赤ちゃんと接してきた中から培ったノウハウを
このブログで紹介していきます!

http://ackeyshop.nobody.jp/

寝てくれない赤ちゃん、いませんか? 
赤ちゃんの寝かしつけに困っていませんか?
赤ちゃんが寝るようになるだけで、育児がグンとラクに楽しくなります!

ネンネと抱っこの専門店nicoBabyでは、赤ちゃんの寝かしつけ方から 正しい抱っこの仕方など、病院や産婦人科では教えてもらえない方法をお伝えしてます。 
赤ちゃんの向きぐせ、反り返り、ギャン泣きなど、あっきースリングで改善できます!!

※ブログの内容は記事を投稿した当時の情報や僕の気持ちなどを書いているので、数年~数カ月で内容が変わっていることがあります。
まんまる育児についてもどんどんパワーアップしていますので、最新情報や現在の状況などを参考にしてください。

国道一号線にあることだけが取り柄のニコベビーに集まる理由

僕ら仕事はただのスリングの販売店からスタートしました。

長女が生まれ初めての育児。

何をどうしていいのかわからずに頑張っていました。

一日中泣き止まず、抱っこの日々。

スリングを知る前はほんとうに地獄の日々でした。

寝てくれるようになり、この素晴らしいスリングを広めるために使いやすいスリングの開発を進めました。

何故布を引こうとすると絡まるのか?なのに使っていると緩むのか?おろそうとするとまた絡むのはなぜか?
そんなことをリングの形状や布の種類や織り方までこだわり、実験研究の末満足のいくものにたどり着きました。

あっきースリングの完成までには、子どもも3人になっていました。子どもが増えるたびにさらなる改良を加えて研究の日々でした。

気付いてみれば6年の歳月が流れていました。
細かい修正は今でもしていますがやっと満足のいく「あっきースリング」が出来上がりました。

スリングの中では良く寝るけど布団におろすことが出来ない。

まん丸育児を知ったのは4人目の妊娠の時でした。

縦抱っこ紐の登場によりスリングの人気に陰りが見え縦抱っこ紐を販売しようかと考えていた時です。

ふらっと知り合いの助産師さんが来店。

相談すると一言。

「赤ちゃんのために商売するの?お金のために商売するの?」
「赤ちゃんのために商売するなら絶対に縦抱っこ紐は売らないで!!」

僕らはこの一言で縦抱っこ紐の販売はやめました。

今、赤ちゃんの姿勢が危ないこと。
無理な姿勢での成長の怖さなどを聞きました。
そして、4番目の我が子をまんまる育児していくことにしました。

この考えこそとても正解に近いものだという事を育児を通して感じました。

それから5年、歯医者さんの学会で縦抱っこでの歯の影響についてでいろんな問題点が指摘され、その学会ではスリングを使用することをすすめるという言葉まで出ました。

子どもたちが行っている歯医者でスタッフの方がにっこり顔で

「スリングが良いって言われたよ。良かったね。」

と喜んでくれたことを覚えています。

姿勢について勉強を始め、なぜ抱っこでは寝るけど布団におろせないのかを研究。

まん丸横抱っこと寝床の姿勢が全く違うことに着目。

赤ちゃんの背骨はCの字カーブ。

丸い背骨。。。

まんまる抱っこの姿勢は丸いカーブを描く。

寝床に寝かせた姿勢は真っすぐ。
縦抱っこの姿勢と同じに背中が真っすぐ。

寝かせる姿勢がCの字カーブを保てればいいと気付く。

SuGuNeの研究の始まり。

自然なカーブが大事。

一年通して使える綿布団を使うことに。

綿と言っても種類は多数あり、ベストなバランスにするに時間がかかりましたが最高のものが出来ました。
更にその綿を工夫し、プロから見ると綿100%を疑う人もいました。
調べてもらい100%綿であることが証明されました。

そのため量産が出来ず、11月から2月までの職人さんの繁忙期はSuGuNeが足りずご迷惑をおかけしております。

来店した際は、SuGuNeの体験をしてください。

ビックリすると思いますよ。

「こんなことない。うちではこんなに一人で寝てられない」
「起きているのに笑ってる」

など不思議そうに眺めるママやパパ、ばぁばにじぃじがたくさんいらっしゃいます。

スリングを購入のつもりだったからお金が足りず、SuGuNeだけを買って帰る方も多くいます。
それほど、SuGuNeは結果が違います。

当店で寝かせて置ける確率90%以上です。

10年が経ち。

行きついたところは抱っこする体と赤ちゃんの体が大切だという事。

道具がどんなに良くてもそれを使いこなせない体では効果は出ないことを知ります。

レッスンは2時間を通してお互いの体を知ってもらうことに意味があります。

レッスン中は泣かないのは当たり前です。
僕らが行うのですから。

毎日僕らが代わりに育児をしていられればいいのですが。。。

そんなわけにはいきません。

ママたちがしっかりと覚える必要があります。
そのため録画をしてもらい毎日のケアに役に立てていただいています。

2~3週間でしっかりとやっていただくと効果が出てくると思います。

それでも変わらないのは間違ったやり方をしているからなのでもう一度復習をしに来てください。

毎月一回、復習を兼ねてのレッスンをおススメします。
月齢により体操や出来る動作が増えていくのでその都度のレッスンはとても成長によって効果的です。

力の入れ方や姿勢についてなどを見せていただきながら直していきます。

最近では、何時間もかけて当店に来店する方も多くいます。
出来る範囲でお答えしていきたいと思います。

育児って幸せなことです。

幸せな育児をを幸せと感じられずいるのももったいないです。

楽しく、幸せに感じる育児を提供していくのが今のニコベビーの目的です。

楽しいことを増やしていきましょう。

そのためにあっきースリングやSuGuNeの販売、レッスンをしています。



「ネンネと抱っこの個別レッスン」ご予約フォーム

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このタイトルを2番目に表示するようにしています。
最新の記事は下をお読みください。

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ネンネと抱っこの個別レッスンをご希望の方は、下記のメールフォームよりご連絡をお願いいたします。

※今までの赤ちゃんケアではご自宅で同じようにケアや体操ができないという声が多かったため、ママやパパが出来るようにするためのレッスンに変更します。

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出張サービス復活!!

あっきースリングの使い方は、開発した僕らが一番知っています。

SuGuNeの上での寝心地は、寝かせてみればわかります。

ニコベビー流まんまる育児は、僕らしかお伝えできません。

小田原までは遠い・・・。

でもニコベビー流まん丸育児を知りたい、やりたい、教わりたい!!

そんな声をいただき続けました。
本来はもっと早く実現できればよかったのですが申し訳ございませんでした。

出張サービスを再開します。

実は4年前に出張サービスしてました。

大成功でした。

実店舗が出来るまでの3か月間でしたが貴重な体験が出来ました。

その頃は技術も考え方も未熟で勉強の毎日でした。
ようやく最近は、ニコベビー流まん丸育児の土台が固まりゴールまでの道筋をしっかりと定められるようになりました。

ニコベビー流の考えは自然です。

今の生活を楽しくするための見直しをします。

例えば、抱っこでしか寝ていられないのは赤ちゃんにも言い分があります。その言い分が分かれば抱っこでなくても寝られるわけです。

今までの寝かせつけの考え方、やり方をなぜ変えるのかを伝えます。その意図が分かれば赤ちゃんも寝られるようになります。

新しく時間を作り何かするのではなく、今と同じ生活の中で間違えを正していくことが大事なのです。

そうすることにより無理することなく、楽しんで育児が出来ると思うのです。

出張サービスについての詳しい内容はこちらを見てください。

まずは、にっこり笑顔になる赤ちゃんの顔でニコベビー流育児の気持ちよさをお見せします。



反り返りの強い赤ちゃん2017⑧改善法Ⅲつづき

改善法

用意するもの

1、アッキースリング
2、バランスボール

あっきースリングでしっかりと密着抱っこしてあげましょう。しっかりとまん丸抱っこしたら手のひらで体を温めてあげましょう。

チェック!

鏡の前であっきースリングに入った赤ちゃんの姿勢を見ます。
この時、手を放しても怖くないぐらいに密着させます。
密着することで体の姿勢が見えます。

鏡に映る赤ちゃんの背中は丸ですか?平らですか?

ピンと平らになっていますね。

それが寝ている姿勢です。寝れるはずがありません。

今はあっきースリングに入っても泣き叫んでいますね。

気にしないでください。

泣いているのは、スリングのせいではありません。いつも無理やりされていた姿勢のせいです。

このいつもの姿勢が改善されなくてはいつまでたっても泣き止みません。

ここからは、僕がそばにいるように感じてください。あたかも僕が話しているように行動してください。

鏡の前で自分の姿勢をチェックします。きれいに立てていますか?姿勢は左右対称ですか?
肩の高さは同じですか?
上半身と下半身はねじれていませんか?
赤ちゃんは泣き止みましたか?

あなたの姿勢で赤ちゃんは泣き止みます。
あっきースリングに入れても泣き止まないようならママの骨盤をケアしましょう。

ママの骨盤に赤ちゃんが泣き止まない原因があります。

その場合は骨盤ケアを受けましょう。

骨盤が改善するまではバランスボールを使います。

バランスボールに座ってください。

骨盤のゆがみがひどい場合は転がってしまうことがありますので壁で支えたり、誰かにボールを持っていてもらってから座ったりしてください。

ボールに座ったら泣き止みましたか?

泣き止まない場合はお尻で屈伸運動をするようにしてボヨンボヨンしてみてください。

泣き止むポイントを探してください。3回ボヨンとすると泣き止むポイントがあります。

このポイントを覚えておきましょう。

泣いたら立っていてもこの3ボヨンをすることにより泣き止みます。
之さえ身につければ怖いものなし!!

バランスボールに座って赤ちゃんの姿勢を見ます。

平らなところを見つけてください。

まん丸横抱っこ

















比べてみると平らなところやでっぱりがわかりやすいかな?

全然違うと思いますがもう少しでこうなります。

遠隔していきますよ。(笑)


明日の15時にお会いしましょう。

反り返りの強い赤ちゃん2017⑦改善編Ⅱ

重度2

1、顔に力が入り凛々しく見える。

2、手足をグーにしていることが多くなる。

3、手足の先端が冷たい。

4、手や足の甲にチアノーゼが見える(赤いミミズのような跡)

5、体を大きく揺らすようになる。

同じ姿勢で何時間も放置されていたらあなたならどうなるだろう?

手足も全く動かすことが出来ない状況、体の向きも変えられない状況の時にあなたに出来ることはなんですか?

あなたが出来ることを赤ちゃんもやっています。

それは、耐えることです。

ひたすら我慢することです。

そして、助けを待つことです。

そんな風に考えてもう一度重度2の症状を見てみると我慢して耐えているように感じませんか?

力を入れて、歯を食いしばって助けを待っているように見えませんか?

何をしたらいいのか
分かりましたね。

助けてあげてください。

寝かせていたら抱き上げてください。

変な姿勢で抱っこしていたらきれいに抱っこしなおしてください。

縦抱っこしていたらまんまる抱っこしてください。

今の状況と反対のことをしてあげてください。

簡単なことです。

その姿勢、行動、体勢に問題があるのです。

反対の行動をしてみて反応を見てみましょう。

落ち着いたら、力が抜けたら、笑ったらその行動が正しいのです。

まずは、あなたが赤ちゃんと同じことをしてみましょう。

そして、何をしてもらったらあなたが楽になるのかを考えます。

あなたが楽になることを赤ちゃんにしてあげればいいのです。


チェック!!あなたならどちらが楽ですか?

① 硬い平らなコンクリートの上にあおむけだけで何時間も寝ていられますか?

② 柔らかいベッドの上の方が良くありませんか?

赤ちゃんは①で寝ています。あなたがこの状況で気持ちよく過ごせるなら良いのですが、僕なら耐えられません。
あなたの答えも僕と同じなら自分の布団で寝かせてみてください。
いつもより落ち着いているようなら赤ちゃんは②を選択していますよ。

① 仰向けで大の字で寝る。

② 毛布を抱いて横に寝る。(抱き枕を使う)

抱き枕の姿勢を考えてみてください。
手は胸の前、足はM字開脚、背中は丸くなっています。
赤ちゃんのお腹の中の姿勢にそっくりです。

この姿勢の方が人間は大人になっても楽なんですよ。だから抱き枕って売れているんですね。

丸くなる姿勢になるためにはどうしてあげたらいいのかを考えてあげてください。
自然な姿勢になれるのはSuGuNeだけです。

だから当店のSuGuNeに寝かせると落ち着いていられるんです。
落ち着いて一人でいられるからお買い物がゆっくりできる。
当店でゆっくりと買い物が出来るのは、赤ちゃんが静かにしていられるからです。

① 冷え性。

② 冷え性ではない。

どちらが気持ちよく寝られますか?
手足が冷たいと眠りが浅いし熟睡できません。

赤ちゃんは大人よりも基礎体温が高いです。なのに、手足が冷たいってどういうことですか?

血流が悪い証拠です。
冷えは万病の元と言いますが、なぜ赤ちゃんの冷えには何も感じないのでしょうか?
赤ちゃんも同じ人間です。
冷えは良くありません。
手足の冷えは肩甲骨と腰に問題があります。

それでは、改善法は次回です。

反り返りの強い赤ちゃん2017⑥改善編

反り返りと言ってもいろいろな状況があることがわかってきました。

反りがあるところを改善しても解決するとは限りません。

赤ちゃんにとってなぜ反り返っているのかを見極めることが大事です。

これからはポイントを絞りながら考えていきましょう。


重度1の場合


その日で改善する確率80%

生後2週間から1か月ぐらいの子が多いです。

そのためまだまだ体はCの字カーブになれないことが原因であることが多いため改善は簡単です。

このぐらいで来店される子は、SuGuNeに寝かせるとほとんどの子が落ち着くことができます。

背中のCの字カーブを保つSuGuNeは赤ちゃん自身の姿勢になれるので落ち着くことが出来るのです。

現に寝かせたとたんに寝てしまい驚くなんてことも。

いつもは唸りながら体をよじらせている赤ちゃんは寝かせてみてください。

この動きは単に寝心地の良いポイントを探しているだけです。

しっくりした場所があれば落ち着き寝ます。

この月齢の場合は姿勢というよりは寝床が大事です。

そんなに泣くこともないので寝かせて置けることが多く抱っこよりも寝床にいる時間のほうが多いと思います。
そのため寝床が悪いと姿勢が崩れて寝られなくなり、抱っこの時間が増えていき抱っこ姿勢により歪みが作られてきます。

この時期は寝かせる場所をしっかりと考えましょう。

但し、この時期で寝られないで泣く時間が多い子は体内姿勢に問題があった可能性があります。

エコー写真を見てみてください。今の姿勢とお腹の中姿勢が似ていたら時間がかかります。

時間はかかりますが改善に向けての努力をすることにより良くなっていきます。

正しい抱っこの仕方、毎日の体操、環境を整えることでも寝られる体になりますので当店のレッスンや専門の先生に診てもらうことをおススメします。

生後一か月ぐらいは恐れることはありません。

丸くなる環境づくりをしましょう。

ただし、自己流はやめましょう。

反り返りの強い赤ちゃん2017⑤

寝かせるから反り返るものではない。

普段の生活の姿勢が関係している。

正しい抱っこを身につけることにより改善していきやすい。

正しい姿勢がわかると生活での環境を整えやすくなる。

反り返りとは体の一方通行からなるもの。

縮めたり伸びたりを常に意識した姿勢をすることが大事。

上半身と下半身の体の動きに注目しすぎず頭の位置にも注意すること。

反り返りとは何なのか?

しっかりと体を見直してほしい。

細かい観察をすることにより、反り返りを細分化することができる。
そうした時に正しく有効な改善方法が決まってくる。

体は常に問題と答えを教えてくれる。

毎日の観察が改善へと繋がってくるのである。


反り返りの強い赤ちゃん2017④

反り返りの強い赤ちゃんの表情を見てると辛いですね。

必死の形相で涙を流しながら反り返っている姿は痛々しいと感じます。

では、反り返り中の姿勢について考えていきましょう。

背中が完全に地面から離れた重度5の状態で見ていきます。

チェック1

1、両肩の位置が下がり胸が盛り上がって見えていないか?

2、肩甲骨が飛び出して左右間が狭くなっていないか?



肩甲骨が縮み、胸が盛り上がって見えるのです。

それと同時に腰が反りあがってきます。

背中全体が緊張して背骨はCの字カーブを描けなくなり、逆Cの字カーブになっています。

この緊張姿勢をほぐそうとそれほど緊張していない足を動かします。
両足で蹴りほぐそうとします。

この時の体の動きを観察しましょう。

真っすぐに反り返っていますか?

左右ねじれたように反り返っていますか?

真っすぐの場合は抱っこの姿勢は左右対称に抱っこできていると思います。

肩と腰がねじれて反っている場合は、抱っこの姿勢もねじれてしているのでまん丸抱っこをもう一度習いましょう。

反り返りにおける緊張度合は、ねじれのある場合が一番よくありません。

左右対称にねじれのないように抱っこ出来るようになることで捻じれ反り現象はなくなってくると思います。

胴体を観察してきました。

実はもう一つチェックするべき大切な部位があります。

頭の位置です。

おでことアゴを見てください。

チェック2

1、おでこの位置はアゴよりも下がっていないか?

2、アゴはしっかりとひいているか?

3、おでこ、アゴ、おへそ、お尻の穴までを直線で結べるか?


この観察は一番重要と僕は考えています。

おでこが下がっているとアゴは上がります。そうなることで背中側首が落ちてしまうので背中が緊張します。
重力で下がり続けるので肩甲骨に緊張がはしります。チェック1の2の状態になるのです。

おでことアゴの向きが体に対して対象でない場合はいつもその方向に頭が向いていると思います。

日常生活での頭の位置をもう一度見直してみてください。

寝かせたときに反り返りをしているのではなく、常に反り返っているのです。

道具なしでの抱っこや抱っこ紐などで抱っこしているときは力で反り返りをさせないようにしているだけです。

普段の赤ちゃんの姿勢を見直すことで反り返りは良くなります。




反り返りの強い赤ちゃん2017③

体内姿勢から考えていきましょう。

赤ちゃんの姿勢は手足が胸の前、足はM字開脚になるようにお腹の中では成長しています。

丸くなる姿勢です。この時に背骨はCの字カーブに成長しています。

Cの字カーブは立って歩ける頃になるとSの字カーブになり大人と同じ姿勢になります。
筋肉は大人よりも弱いので立てるようになったとしても疲れやすいことでしょう。

赤ちゃんにとって丸くなる姿勢は自然なことです。

その姿勢を守ることが反り返りのない体にする秘訣です。

反り返りの何が悪いと言われる方、反り返りのあることない子では、

泣く時間、寝る時間、授乳の間隔、一人遊びの時間、それに伴いママの自由な時間、育児ストレス、体の疲れが全く違います。

次に、筋肉について考えます。

首が据わるとか腰が据わったなどと赤ちゃんの成長を喜びますよね。


首を支える筋力がついたり腰回りの筋力の成長のことを言います。

そうですね。

筋肉量は新生児の時は首を支えることも出来ないほど弱いのです。

重力にも負けてしまいます。

お腹の中では羊水に包まれて守られていたのですが、生まれてくると赤ちゃんを守ってくれるものがなくなり重力により丸い姿勢のまま成長することが出来なくなります。

なので、昔からおくるみをすることでその丸い姿勢を維持してきたのです。

丸くなりたい姿勢も重力により引っ張られ手足はどんどんと大の字になっていきます。

重力に耐えられない体はどんどんと開いていきます。

それと同時に肩甲骨と腰は辛くなります。

その姿勢が続くことで反り返りになっていきます。

反り返ることはできても縮むことが出来ないのです。

例え

腕が伸ばしっぱなしで寝てしまい、起きたときに腕の激痛と曲げられないって経験ありませんか?

少しずつ曲げ伸ばしをしてもとに戻しましたよね。

それが反り返りの現象です。

反り返りを繰り返しているのではなく縮まるようにストレッチしているのです。

しかし、毎日赤ちゃんはストレッチを繰り返して正常に戻したいのですが、大人が気づいてくれずにどんどんと反りは強くなります。

その最悪の状況が反り返りによる寝返りです。

ブリッチの大きさに比例していつもの姿勢の状況がわかります。

姿勢は常にお腹の中を意識することにより、正しい姿勢を気にすることが出来ると思います。

全ての姿勢は同じです。

抱っこの姿勢、あっきースリングでの姿勢、SuGuNe(寝るとき)の姿勢、授乳の姿勢、沐浴の姿勢、チャイルドシート、ベビーカーなどすべての姿勢を同じにしてあげると悪い姿勢の時間が無くなりますので反り返りはなくなります。

では、いつまでその姿勢にするのか?

答えは簡単です。

成長により考えればいいのです。

自力で出来るようになった姿勢はそれだけ筋肉も骨格も耐えられるようになった証拠です。

なので月齢で何が出来るのではなく我が子を中心に考えてください。
そうすればいつまでその姿勢を続けるのかがわかると思います。

それを考えるのが楽しい育児なのです。


反り返りの強い赤ちゃん2017②

反り返りがあることにより赤ちゃんはどんな一日を過ごすしていくのでしょう。

反り返りに疑問を持ってこのブログにたどり着いたのですからその現象はあえて書かなくてもいいのかも。

まん丸育児の子たちは反り返りがありません。(正しくまんまる育児が出来ていれば)

なのでそまん丸育児をしているママたちのためにお知らせしておきましょう。

チェック

重度1

1、体を寝かせていると左右に動かす。

2、寝ているときは、優しくうなりながら体を動かす。

3、寝ている姿勢は手足が大の字になる。

4、寝ているときにいきなり大きな声を発する。

5、眉間にしわを寄せる。

重度2

1、顔に力が入り凛々しく見える。

2、手足をグーにしていることが多くなる。

3、手足の先端が冷たい。

4、手や足の甲にチアノーゼが見える(赤いミミズのような跡)

5、体を大きく揺らすようになる。

重度3

1、白かった顔色が両親よりも濃くなる。

2、口を真一文字に結んでいることが多くなる。

3、眉間にいつも力を入れている。

4、手足の力が強くなり、手を開かせるのも大変。

5、手足にホコリがたまる。

6、沐浴の時だけ力が抜けて柔らかく感じる。

7、体の色がまばら模様(ムラがあるように)に見える。

8、腕は力こぶを作る時のポーズをしている。

9、足は寝かせておくと蹴って上に進む。

10、ジッとしてない。

重度4

1、体を動かさない。

2、表情はぼーっとしてる。

3、一度泣きだしたら止まらない。

4、体が硬い。

5、頭と足蹴りでブリッチしている。

重度5

1、生後3か月以内で頭と足蹴りで寝返りをしてしまう。

2、あご位置が胸から離れている。

3、口が空いている。

4、一日中横になることが出来ずに抱っこ。

5、横抱っこは出来ないので縦抱っこ。

6、手足が一日中冷たい。お風呂に入っても温まらない。

7、何しろ一日大変。

8、寝ない、泣き止まない、おろせない。

9、授乳間隔が全くあかない。

10、夜間は添い乳しっぱなし。乳首から口がはなれると泣く。


15年前の長女の時を思い出して書いてみましたがたぶんもっとたくさんの現象があったと思います。
(長女の時はまん丸を知らなかったので辛かったです。でもそれが当たり前だと思っていました。)

人それぞれなのであまり重度として分けてありますがさほど重要ではありません。

時間の経過で変化が変わっていくので皆さんも気にしながら観察してみてください。
だんだんと反り返りが大きくなりそれに伴って赤ちゃんも表情や体に変化がみられると思います。

重度5のようになる前に気になったらすぐに対策を考えましょう。

次回は、なぜ反り返ってしまったのか?

反り返りについても僕の考えです。医学的、科学的な実証はありません。





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