膨大な仕事が待っていた月曜日。基本的に僕は家に帰ったら仕事のことはすっかりさっぱり忘れてしまうので、エッこんなにたくさん抱えてたっけ、とタイムスリップしたような気分になった。笑けるくらいのオンオフの切り替えっぷり。さあさあ年度末ですよ。

きのうは音楽学を研究している方と会った。霊媒者がタイコを叩いて、踊る患者がどの曲がいちばんのってるかで取り憑いている霊を見抜くアフリカの話。おもしろいおもしろい。軍人の霊とか散髪屋の霊とかいるらしい。さんぱつやの霊!僕の霊も見抜いてほしい。
彼は保育士をしている母の教え子(と言っても30年以上前の話)で、こういうかたちの出会いというのもあるんやなあ。もっとつっこんだ話をしてみたい。彼の住む京都に遊びに行こう。朝刊の郵便配達をしてるらしいから、休刊日の前日にしか飲みに行けないというのがハードル高いけども。

夜は坂口さんと打ち合わせ。東通りでやってるから来て〜と呼ばれた先は正宗屋。集まっていたみなさんバラシの後だったらしく、あんな現場やこんな現場で活躍されている舞台屋さんらによるアツいブカントーク炸裂でおもしろかった。ふだんこんなにどっぷり演劇の現場におらんからなあ。閉店ぎりぎりまで今後の動きについて密談。なかなかこの春はにぎやかなことになりそう。坂口さんと僕のスニーカーが色ちがいのおそろいだった。