みんなさんこんにちは。

slowf blogでございます。



やー。

先日日曜日にこちら「SLOWF」の店頭で催させていただきました「STAFF MARKET」

こちらのblogと、当店のinstagramでしかお知らせ、お誘いさせていただいておりませんでしたので、

(うん、まあ、ね、知らずにいらっしゃった方にちょっとびっくりお楽しみいただくくらいになるだろうね…)

なんて甘い踏み込み、考えで、実はその日その時までちょっと余裕を構えておりました…。

ですがこれこそ嬉しい悲鳴…

オープン前の10:00頃よりそろろそろりと幾足かお車を覗かせていただく方がいらっしゃっていただいた、ありがたやありがたや、ナンマンダブと、思う間に、正に、その間に、あれよあれよと埋まる駐車場…。

うっすらお伝えいただくさざ波のような期待の電波…。

ゆっくり準備しようねーなんてスタッフと話しておりました5分前の自分の横っ面をカシミアのニットでぶん殴ってやりたい気持ちに駆られました…。(痛い事はいやです)

そんなみんなさんのご期待、電波に背中を押され、定刻どおりオープンさせていただきましたが、…



当日お越しいただいた方にはご理解、思い出していただけると思いますが、多分の多分にあわあわに過ぎる様相を呈してしまいました…。

本日もでございますが、この冬、数年数十年、いや、一説には百年ぶりじゃあないかと言われる12月とは思えない陽気の日曜日でございました。

blogでのお誘いに、「12月の凛とした空気の中〜」なんてなお誘い文句を書かせていただきましたがとんでもない、陽射しにも気温にも恵まれすぎた、「もっ」とした空気の中、マーケットのひと時を過していただく事になってしまいました…。

気温ばかりはどうする事もできませんが、それでもあの良すぎる陽気の中で、加えてぼくたちのあわあわとしたご対応…思い返しても本当に申しわけありませんでした。

すべてはぼくの踏み込みの甘さ、予想の甘さに尽きます。

次回、もし同じような企画をまた催させていただく機会がありましたら、次回こそはばしっと、ああいいねと、みんなさんに言っていただけるような、そんな形を目指していけたらと思っております。


そして、そのあわあわを作っていただいた、当日を楽しみに足を伸ばしていただいたみんなさん、当日あの暑さの中、マーケットにお立ち寄りいただき、本当にありがとうございました!

数年ぶりにお顔が見れた方も何人かいらっしゃって、一方通行かもですが、それだけは、ああやってよかったなー…って、素直にじんわりいたしました。

次回は…次回はそうですね…真冬中の真冬に…しましょうね…。

今回も本当は11月に催す予定だったのを、おそらく暑気や陽気がずれ込む可能性があるから、ちょっと寒さに過ぎるかもしれないが、12月にしよう、と、それでも後ろにずらしたつもりだったのですが…。

さすがにちょっと、この陽気は読みきりませんでした…。

次回は2月、とか、雪の降りしきる中とか、そんなのをテーマにいたしましょうかね…。

12月にもうあんなに汗をかきたくないのが本音です(笑)


最後になりますが、今回の「STAFF MARKET」、多くの方に足を運んでいただき、ぼくたちも普段と違った慌しさの中、充実した一日を過させていただきました。

言葉が重なってしまいますが、この度も本当にありがとうございました!

また次回、今回よりもよりよい「MARKET」をご用意して、またお誘いさせてくださいね!




…さて…ここまでが、ご挨拶の形を借りました前説…ですよ…?

そしてここからが、本文です!

今日も…と言うか、今日は…また…長くなりそうですねー(笑)


タイトルをご覧になっていただいたみんなさんの中にはピンときていただける嬉しい方もいらっしゃるんじゃあないかと思いますが、おとなり「nanten」の毎年この時期のお誘いごと、


「十二月のオモタセ」


こちらのタイトルで今年も「当月限定のホールケーキ」のお誘いをさせていただいております。

先程の前説にも何度か書きましたが、今年はちょっと経験の覚えがないような良すぎる陽気に包まれた12月になりました。

そのためどうにも「ホールケーキ」「クリスマスケーキ」と言葉にいたしましても、どこかもやっとしたフィルムを頭に感じてしまい、いまいちリアリティが遠かったりいたします…。

それが理由でもう少し早めに本当はお誘いしたかったのですが、日延べ日延べになってしまっておりました。

ですがさすがにもう暦も師走、12月に入りましたので、相変わらずのこの陽気の中ではありますが、遅ればせながら今年も、今年の最後のお誘い、させていただけたらと思います。


今回もいくつかその内容、ケーキにつきまして写真に収めましたので、まずはそちらからご覧になっていただけたらと思います。

本日もお時間ございましたら、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。




(nanten 十二月のオモタセ)




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いちごたっぷりのタルト 15cmホール 3500yen (30個限定)


発酵バターを使用したさくさくほろほろのタルト生地に、生クリーム、クリームチーズ、きび糖、はちみつを混ぜたさっぱりした甘さのハニークリームチーズを敷きました。

ハニークリームチーズ…そうです、お店のショーケースに毎日並べさせていただいております季節の果物を使用したあの「フルーツサンド」のクリームです。

その上に、山口市内のいちご農家さんに分けていただいた甘酸っぱいつやつやの苺をまるごとどっさり載せて、贅沢に仕上げました。

小麦の香りがそのまま感じられるさくさくほろほろの香ばしいタルト生地に、ハニークリームチーズと苺の瑞々しい爽やかさが、ちょっと自分の分だけ大きめにカットすればよかったかも…

といった気持ちにさせてくれそうなおいしさです。

ゆっくりと過される静かな夜に、少しづつ切り分けられてコーヒーはもちろん、軽めのお酒なんかもいいですね、よかったらご一緒に召し上がられてください。





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木苺のフラン 15cm 2600yen 

「フラン」

もともとフランスの庶民的な焼き菓子の一つで、ケーキ屋さん…と言うよりはむしろ、「パンも売ってるケーキ屋さん」、のようなところで取り扱っていることが多いお菓子の一種です。

先程ご紹介したさくさくほろほろのタルト生地に、牛乳と生クリームを使ったリッチな味わいのアパレイユ(タルトの中に入れる生地のことです)をたっぷりと入れました。

フランのレパートリーは無限にあるそうなのですが、今回は一番ベーシックに、カスタードプリンのような味わいのものを基本にさせていただきました。

そこに爽やかな酸味のフランボワーズをアクセントに載せ、オーブンでしっかり色目をつけました。

おばあちゃんが焼いてくれたような、どこか懐かしい温もりを感じられるフラン。

こちらも少しづつ切り分けられて、穏やかに交わされるお話の間に、よろしかったらお楽しみくださいね。





今回の「十二月のオモタセ」は、こちらの二種類になります。

今年はどうやら「タルト」、に絞ったようです。

ぼくもタルト、そのハッピーな響きやもちろん甘さや、そういう細々じゃあなく、ただただ無条件に大好きだったりいたします。

中のアパレイユと言いますか、フィリングと言いますか、その楽しみももちろんあるのですが、実はこっそり、その一番外っかわの、土手になったかりかりの部分…あそこが地味に、好きだったりいたします(笑)

あそこにたどり着いたときにちょうどいい量のコーヒーが残っていたりすると、(合うねー!)って、一人で心の中をふくふくさせていたりいたします。

…ぼくの話はどうでもいいですね。

そう、今回の「十二月のオモタセ」

このようなラインナップでお誘いさせていただけたらと思います。

一つ一つ丁寧に、召し上がられるその日のその時間を、ほんの少しゆったりと暖かく、豊かに過していただけるよう、焼かせていただきます。

よろしかったらどうぞ、お楽しみくださいませ。



そしてここからは例年の事ですが、今回のこちらのお誘いの「期間」や、「お会計」についてのお伝えごとを箇条書きですが簡単にご紹介させていただけたらと思います。


・期間

ご予約: 12月16日(日曜)まで
お渡し: 12月21日(金曜)〜12月25日(火曜)まで

・お会計

ご注文時、お渡し時、どちらかをお選びいただけます




以上が本日の内容になります。

長くなる長くなるとの予感がひししとしておりました本日ですが、やはりすっかり長くなってしまいました…。

読み難い長文、大変失礼いたしました。

今年最後のおとなり「nanten」発のお誘い、催し「十二月のオモタセ」

よろしかったらどうぞ、お楽しみにされてみられてくださいね♪

本日も最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

またゆっくりとお店でお待ちいたしております。


それではみんなさん、

またー☆

それ禁句ね