2007年08月01日
2008・8・1 たれこみ
8/1 (Wed)
ZZK
TOKYO-NY-YOKOHAMA MIX NIGHT!
【出演】ZokuZokuKazoku +エミ・エレオノーラ
恒松正敏グループ(ex フリクション)
マリアンヌ (from NY)
渋谷GIG-ANTIC
03-5466-9339
ZZK
TOKYO-NY-YOKOHAMA MIX NIGHT!
【出演】ZokuZokuKazoku +エミ・エレオノーラ
恒松正敏グループ(ex フリクション)
マリアンヌ (from NY)
渋谷GIG-ANTIC
03-5466-9339
2007・8・1 たれこみ
8/1 (Wed)
ZZK
TOKYO-NY-YOKOHAMA MIX NIGHT!
【出演】ZokuZokuKazoku +エミ・エレオノーラ
恒松正敏グループ(ex フリクション)
マリアンヌ (from NY)
渋谷GIG-ANTIC
03-5466-9339
ZZK
TOKYO-NY-YOKOHAMA MIX NIGHT!
【出演】ZokuZokuKazoku +エミ・エレオノーラ
恒松正敏グループ(ex フリクション)
マリアンヌ (from NY)
渋谷GIG-ANTIC
03-5466-9339
2007年07月30日
2007・7・29
ぞくぞく かぞく は、
外でも良し 中でも良し
出しても良し 出さないでも良し
感じても良し 感じなくても良し
広くて良し 狭くても良し
短くても良し 永くても良し
濡れていなくても 始まるとグチャグチャ
雨も 季節も 時間も 関係ない
気持ち い い いーネ!!
だから みんなで いこーね!!
PS
プロの楽器は、鍛えられているから タフだね。
外でも良し 中でも良し
出しても良し 出さないでも良し
感じても良し 感じなくても良し
広くて良し 狭くても良し
短くても良し 永くても良し
濡れていなくても 始まるとグチャグチャ
雨も 季節も 時間も 関係ない
気持ち い い いーネ!!
だから みんなで いこーね!!
PS
プロの楽器は、鍛えられているから タフだね。
2007年07月27日
たれこみ
2007・07・29
選挙投票してから大人は、遊ぼう!!
日曜日は
川崎の市民ミュージアム。
http://www.kawasaki-museum.jp/
「夏まつり!サンセットライブ」
2007年7月29日(日)15:30〜19:00 /無料/ 雨天中止
ZokuZokuKazoku
近田春夫
AYUO + 山崎巌
宮下敬一(mandog)
善財和也
ファンタシカ・バテリア(サンバチーム)
無料です。
雨天中止です。
ZokuZokuKazoku+近田春夫
このような演奏になるらしいです。
面白くなるか?そうでないのか?
選挙投票してから大人は、遊ぼう!!
日曜日は
川崎の市民ミュージアム。
http://www.kawasaki-museum.jp/
「夏まつり!サンセットライブ」
2007年7月29日(日)15:30〜19:00 /無料/ 雨天中止
ZokuZokuKazoku
近田春夫
AYUO + 山崎巌
宮下敬一(mandog)
善財和也
ファンタシカ・バテリア(サンバチーム)
無料です。
雨天中止です。
ZokuZokuKazoku+近田春夫
このような演奏になるらしいです。
面白くなるか?そうでないのか?
2007年07月26日
PORE PORE
昨年 一年間は、仕事場にPCもなく
おく余裕も、買う余裕もありませんでした。
買う余裕が出来てPC手に手に入れたら
ブログのやり方 ID 忘れてしまい
はじめから勉強しなおし
まいった まいった
昨年 ある所で 本牧の空の下 の ポレポレさんですか?
と聞かれ
ブログ 皆 当てにしているのだから
責任をもって 更新しなければ いけない と
言われて 余計 やる気 なくなり ましたが、
PORE PORE 勝手にまた書きます 和
よろしく!!
おく余裕も、買う余裕もありませんでした。
買う余裕が出来てPC手に手に入れたら
ブログのやり方 ID 忘れてしまい
はじめから勉強しなおし
まいった まいった
昨年 ある所で 本牧の空の下 の ポレポレさんですか?
と聞かれ
ブログ 皆 当てにしているのだから
責任をもって 更新しなければ いけない と
言われて 余計 やる気 なくなり ましたが、
PORE PORE 勝手にまた書きます 和
よろしく!!
2006年03月09日
たれこみ & 情報
2006・03・15
THE GOLDEN CUPS
NHK BS用 収録 @ 渋谷 ク○コ○イ○
メンバー 入り 16:00
クローズド シークレット ライブ 入れません が
入り待ち 出待ち したい人 御勝手に!!
迷惑掛けるので メンバーに直接 おねだりは、絶対しないで下さい。
THE GOLDEN CUPS
NHK BS用 収録 @ 渋谷 ク○コ○イ○
メンバー 入り 16:00
クローズド シークレット ライブ 入れません が
入り待ち 出待ち したい人 御勝手に!!
迷惑掛けるので メンバーに直接 おねだりは、絶対しないで下さい。
2006・03・06のぱくりNO3
3月6日(月) ぞくぞくかぞく@STORMY MONDAY
とてもとてもよかったという先月新宿で行われたLiveは
インフルエンザで行けなかったわけで。
前回のここでの演奏から約1ヶ月。
1ヶ月しかあいてないのにかなり久しぶりな感じです。
予約入れていただいてたテーブルは一番奥。
やや遅めに入ったので(それでも演奏開始までは30分以上あるわけですが)
開いてた椅子が一番前。必然的にそこに座ります。
加部さんのギターアンプ至近距離。爆音エリア。
テッシーさんの音がちょっと遠くなるのが難点。
加部さん、今日は黒のストラト。テッシーさんはベロシールストラト。
いつものようにミチアキさんのベースの音から開始。
加部さんギターからの距離、約50cmというところでしょうか。
弦の振動まで見えます。音が突き刺さってきます。
加部さん、絶好調。
今日の黒ストラトはアームついてないのでチョーキングの技が堪能できます。
さりげなくすごいことやってますよ、加部さんの左手。
GRICOさんがバスドラを踏むたびにお尻から振動が突き上げてきます。
ボディソニック状態。
1曲目エンディングからすかざずテッシーさんカッティング。
いやいやかっこいい入り方。聞いたことあるような・・・
加部さんソロアルバムの曲らしいです、聴きなおしてみなければ。
テッシーさん、手を止めたあと、見計らったかのように切り込むノノイジーな音が最高。
これです、これ。
もう1曲やりましてSet1終了。いい調子です。
月曜平日だからそんなに混まないだろう、なんて思っていたのですが、
この頃になるといつもとそんなに変わらない混み具合に。
見渡すといつもお見かけするお顔はだいたい見えてます。
なにが起こるかわからないので見逃せないのでしょう。
そんな中、短めの休憩後始まったのはゲストタイム。
このSetからパーカッションにMac清水さん参加です。
GRICOさんによりますと、
一昨日くらいにミチアキさんが町で偶然Macさんに会ったらしい。
で、ミチアキさん「たまには来いよ」と誘ったというわけで。
それで来たらしいです、Macさん。いいですね、この感じ。
もちろん音はGRICOさんとの相性ピッタリ。
さらにゲスト。
まずは加部さんの娘さん、MAASAの歌。
知らない曲ですがパンクっぽいようなグランジっぽいような歌を2曲?3曲?。
父娘、並んで演奏。時々目を合わせてはニッコリ。
後ろでベースを弾くミチアキさんもニッコリ。
MAASA、手足長いです。
入れ替わりまして2人目のボーカルゲスト。
ふらりといらっしゃったのでしょうか、金子マリさんです。
グラス片手にすでに楽しそうです。
始まったのは朝日のあたる家。歌詞は日本語。
高田渡さんの朝日楼バージョンですかね。
マリさんが声を発するとなんだか空気変わりますね。
やはりすごいです、存在感。
ぞくぞくかぞくで歌うマリさんを見るのは初めて。これはすごいです。
そのままファンクっぽいビートにのせてアドリブで。からまわり?。
なんだかすごいことになってきましたよ。
マリさん退場のあと、4人での演奏でSet2終了。
客席もいつもよりテンション高いですね、なんだか。
ミチアキさん、12弦のオベイションギターを準備。
イングランドから来た友人(ご兄弟+お父さんだそうで)に、とコメントして始めたのは
フェイセズの曲Mad Jonをリズム+弾き語りで。
昨年からよく歌われている曲ですがギターで弾き語るのは初めてかも。しっとり。
その後再び4人。スタジオ録音アルバムから音を探りつつ1曲。
アルバムのオリジナル曲もどんどんやってほしいですね。いい曲多いんですから。
ラストは再びマリさん。無理矢理呼ばれまして。
「適当に始まっている演奏にボーカリストを呼んで何をやれっていうの?
なんていいかげんなバンドなんだ」と気持ちをそのままのせて即興で歌います。
その歌のリズムがバンドのビートにビタッとのってます、さすがです、マリさん。
さらにはメンバー紹介+ぞくぞくかぞくのテーマといった趣の歌詞へ。
マリさんの煽りで演奏もUP。GRICOさん爆発。加部さん、最後までテンション高く。
MAASAもステージに引っ張り出され、恥ずかしげにでも気持ちよく体揺らしてます。
いいエンディングでした。
ゲストが入ってこれだけテンション高く保った演奏はなかなかなかったかもしれませんね。
やっぱり毎回何が起こるかわからないバンドです。
mongo さん ごめん
とてもとてもよかったという先月新宿で行われたLiveは
インフルエンザで行けなかったわけで。
前回のここでの演奏から約1ヶ月。
1ヶ月しかあいてないのにかなり久しぶりな感じです。
予約入れていただいてたテーブルは一番奥。
やや遅めに入ったので(それでも演奏開始までは30分以上あるわけですが)
開いてた椅子が一番前。必然的にそこに座ります。
加部さんのギターアンプ至近距離。爆音エリア。
テッシーさんの音がちょっと遠くなるのが難点。
加部さん、今日は黒のストラト。テッシーさんはベロシールストラト。
いつものようにミチアキさんのベースの音から開始。
加部さんギターからの距離、約50cmというところでしょうか。
弦の振動まで見えます。音が突き刺さってきます。
加部さん、絶好調。
今日の黒ストラトはアームついてないのでチョーキングの技が堪能できます。
さりげなくすごいことやってますよ、加部さんの左手。
GRICOさんがバスドラを踏むたびにお尻から振動が突き上げてきます。
ボディソニック状態。
1曲目エンディングからすかざずテッシーさんカッティング。
いやいやかっこいい入り方。聞いたことあるような・・・
加部さんソロアルバムの曲らしいです、聴きなおしてみなければ。
テッシーさん、手を止めたあと、見計らったかのように切り込むノノイジーな音が最高。
これです、これ。
もう1曲やりましてSet1終了。いい調子です。
月曜平日だからそんなに混まないだろう、なんて思っていたのですが、
この頃になるといつもとそんなに変わらない混み具合に。
見渡すといつもお見かけするお顔はだいたい見えてます。
なにが起こるかわからないので見逃せないのでしょう。
そんな中、短めの休憩後始まったのはゲストタイム。
このSetからパーカッションにMac清水さん参加です。
GRICOさんによりますと、
一昨日くらいにミチアキさんが町で偶然Macさんに会ったらしい。
で、ミチアキさん「たまには来いよ」と誘ったというわけで。
それで来たらしいです、Macさん。いいですね、この感じ。
もちろん音はGRICOさんとの相性ピッタリ。
さらにゲスト。
まずは加部さんの娘さん、MAASAの歌。
知らない曲ですがパンクっぽいようなグランジっぽいような歌を2曲?3曲?。
父娘、並んで演奏。時々目を合わせてはニッコリ。
後ろでベースを弾くミチアキさんもニッコリ。
MAASA、手足長いです。
入れ替わりまして2人目のボーカルゲスト。
ふらりといらっしゃったのでしょうか、金子マリさんです。
グラス片手にすでに楽しそうです。
始まったのは朝日のあたる家。歌詞は日本語。
高田渡さんの朝日楼バージョンですかね。
マリさんが声を発するとなんだか空気変わりますね。
やはりすごいです、存在感。
ぞくぞくかぞくで歌うマリさんを見るのは初めて。これはすごいです。
そのままファンクっぽいビートにのせてアドリブで。からまわり?。
なんだかすごいことになってきましたよ。
マリさん退場のあと、4人での演奏でSet2終了。
客席もいつもよりテンション高いですね、なんだか。
ミチアキさん、12弦のオベイションギターを準備。
イングランドから来た友人(ご兄弟+お父さんだそうで)に、とコメントして始めたのは
フェイセズの曲Mad Jonをリズム+弾き語りで。
昨年からよく歌われている曲ですがギターで弾き語るのは初めてかも。しっとり。
その後再び4人。スタジオ録音アルバムから音を探りつつ1曲。
アルバムのオリジナル曲もどんどんやってほしいですね。いい曲多いんですから。
ラストは再びマリさん。無理矢理呼ばれまして。
「適当に始まっている演奏にボーカリストを呼んで何をやれっていうの?
なんていいかげんなバンドなんだ」と気持ちをそのままのせて即興で歌います。
その歌のリズムがバンドのビートにビタッとのってます、さすがです、マリさん。
さらにはメンバー紹介+ぞくぞくかぞくのテーマといった趣の歌詞へ。
マリさんの煽りで演奏もUP。GRICOさん爆発。加部さん、最後までテンション高く。
MAASAもステージに引っ張り出され、恥ずかしげにでも気持ちよく体揺らしてます。
いいエンディングでした。
ゲストが入ってこれだけテンション高く保った演奏はなかなかなかったかもしれませんね。
やっぱり毎回何が起こるかわからないバンドです。
mongo さん ごめん
2006・03・06の ぱくり NO2
アルバム「Eyeless Sight」を持ってたら聞きながら読むがよし。
3月6日(月)
ZZK@Stomy Monday
準備はできましたか?
では…。
伸びた髪をまとめて「髷」状態の加部さん。
今日は帽子なし。
後ろから見たらでっかいおばあちゃん。
いつも黒Tシャツのドラマーは、お!新作のZZKTシャツ。
1曲めはいつも通り静かに始まったものの、
2曲目でテッシーのストラトから出た音は「Eyeless Sight」!
こーゆーことされちゃうとねー、
「絶対見逃してはいけない」度のグラフの線がさらに角度をつけてしまうわけです。
いつもより短めの休憩のあと、
パーカッションがセットされてMac清水さんも加わります。
久々テッシーのMCはイングランドからきたお客さんにあわせて英語で
でもめちゃくちゃカタカナ英語で
「ウィー プラウドリィ イントロデュース MAASA!」
加部ばあちゃんの愛娘、MAASAの不思議うた、
彼女の自作。
聞くのはこれで3回目です。
今日はさらにもう1曲。
横の加部ばあちゃんもMichiakiさんもにこにこです。
そして「今日はあたしは客なのよ!」
といいつつステージに引っ張り出されたのは金子マリ。あっくんのママ。
ここにきて客で終われるわけがない。
「MAASAはいい子だねぇ」
を繰り返しつつ
期待に違わず「朝日のあたる家」。
「Fresh Meeting」とはまた違うリラックスバージョン。
アドリブで「からまわり」「You're like a doll baby」の歌詞口ずさんでも
客の期待をよそに楽器隊は全く違う音を出し続け、
それでもバラけずしっくり違和感ないミクスチャーが即興でできちまうのです。
またもやグラフの線の角度が鋭角に延びてしまうのです。
3ndできれいなきれいな12弦のギター抱えたMichiakiさんのおなじみ「Mad Jon」。
最後にまたマリさん登場。
「ぞっく、ぞっく、ぞくぞくかぞっく」
ファンキーなZZKのテーマが出来上がりました。
マリさん、マリさん、毎回最後にこれ歌いに来てよ。
さてBGMの「Eyeless Sight」もそろそろエンディングです。
なま「Eyeless Sight」、またやってね。
行くたびに欲が出るZZKのライブ。
この日はファンキーZZKでした。
akikoさんの パクリ
2006・03・06 の パクリ NO1
ZOKUZOKUKAZOKU
03-06-2006 (MON)
STORMY MONDAY - YOKOHAMA
本日のZZK
加部正義+富岡義広+鈴木享明+手代木克仁
WITH
MAC清水、MAASA、金子マリ
▼SET-1 2曲目 激しく刻むテッシーからEyeless Sight え????
何年振りに聞いたんだかわからないけれど、口がぽかんとなってしまう。
これが今日の一番の出来事です。
▼アームを付けていない黒いストラトキャスターの加部正義
▼やはりSET-1の集中力。
▼SET-2の準備、打ち合わせ、珍しく入念に。
▼SET-2から最後までMAC清水参加。相性が良い音を出してきます。
▼SET-2最初に登場したのは加部さんの娘さん、MAASA
3曲ぐらい歌う。オリジナルの不思議な曲。
▼そして、次にステージに上がったのは金子マリ
▼朝日のあたる家
▼歌詞も構成もとっちらかってしまったが。
▼説明しつつ混乱しつつも、ついにここでこの組み合わせで。
▼これだけでは終わらせないバンド。
▼ファンキーに刻むギター
▼アドリブで歌うのは「からまわり」みたいな。
▼あの有名な間奏を口ずさむ金子マリ
▼そのままYou're like a doll babyも交えて歌い。
▼そして5人です。
▼SET-3、12弦のオベーションを抱えるミチアキ。
▼GRICOとMACのリズムで3人のMad Jon
▼思えばこの曲、昨年の2月に歌い始めたんだった。
▼そしてギタリスト2人がステージに戻り、The Portside Blues
もしかして初演?記憶にないんだか忘れてしまったか。
手探り感というか綱渡りのような演奏。今後もレパートリーに加えて充実させて欲しい曲。
▼さて、まだ終われない。
▼再び呼ばれる金子マリ。
▼ステキな即興。「ぞくぞくかぞく」の歌。
▼なにしろ嬉しそうなんです、金子さん。
▼ここで歌われていたように、今回もオトナな佇まいで
職人的な演奏で鮮やかなものでした、テッシー。
▼しかし私の視線は4弦上を細かく動き回る
指先を見てしまっていました。
03-06-2006 (MON)
STORMY MONDAY - YOKOHAMA
本日のZZK
加部正義+富岡義広+鈴木享明+手代木克仁
WITH
MAC清水、MAASA、金子マリ
▼SET-1 2曲目 激しく刻むテッシーからEyeless Sight え????
何年振りに聞いたんだかわからないけれど、口がぽかんとなってしまう。
これが今日の一番の出来事です。
▼アームを付けていない黒いストラトキャスターの加部正義
▼やはりSET-1の集中力。
▼SET-2の準備、打ち合わせ、珍しく入念に。
▼SET-2から最後までMAC清水参加。相性が良い音を出してきます。
▼SET-2最初に登場したのは加部さんの娘さん、MAASA
3曲ぐらい歌う。オリジナルの不思議な曲。
▼そして、次にステージに上がったのは金子マリ
▼朝日のあたる家
▼歌詞も構成もとっちらかってしまったが。
▼説明しつつ混乱しつつも、ついにここでこの組み合わせで。
▼これだけでは終わらせないバンド。
▼ファンキーに刻むギター
▼アドリブで歌うのは「からまわり」みたいな。
▼あの有名な間奏を口ずさむ金子マリ
▼そのままYou're like a doll babyも交えて歌い。
▼そして5人です。
▼SET-3、12弦のオベーションを抱えるミチアキ。
▼GRICOとMACのリズムで3人のMad Jon
▼思えばこの曲、昨年の2月に歌い始めたんだった。
▼そしてギタリスト2人がステージに戻り、The Portside Blues
もしかして初演?記憶にないんだか忘れてしまったか。
手探り感というか綱渡りのような演奏。今後もレパートリーに加えて充実させて欲しい曲。
▼さて、まだ終われない。
▼再び呼ばれる金子マリ。
▼ステキな即興。「ぞくぞくかぞく」の歌。
▼なにしろ嬉しそうなんです、金子さん。
▼ここで歌われていたように、今回もオトナな佇まいで
職人的な演奏で鮮やかなものでした、テッシー。
▼しかし私の視線は4弦上を細かく動き回る
指先を見てしまっていました。
2006年02月20日
ネタ 元
おいらの パクリ ネタ 元
http://blog.livedoor.jp/roundroom/
またまた パクリ
加部さん この日 肝機能検査の為 入院 してました。
前にも キャンセルしている為 ステージ キャンセル出来ず
ごめんなさい
知っていても、皆さん いえない つらさ
その分 皆が がんばります
2月10日 金曜日 : 新宿/URGA
ZOKUZOKUKAZOKU
鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+和泉聡志+Emi Eleonola
Opening ActのSouth 2 Campの演奏もほどなく終了し
さて、今年7本目になるZOKUZOKUKAZOKU
ステージ中央には鍵盤が大きく。
和泉さんのギターもステージに。
諸事情によりまして加部正義さんは不参加。
今日のカタチはどうなるのやら?
3人で登場して、"Moneta's Chili"
これを最初に演るなんて珍しい。
今日の流れはこれで決まったようなもの。
ZZKの曲の中でも一番の人気曲。
最初から興奮させてくれる新宿公演。
風邪薬でぼやっとした身体に突き刺さる音。
ほんと、忙しいんですから、今日の私は。
大量に購入したノドアメを常に補給して
水を飲んで、タバコ吸って
写真撮って、踊って、首振って。
ひさしぶりにマイクに向かう手代木さんことテッシー
「from outer space, SATOSHI IZUMI」
ZZ TOPのロングスリーブTシャツで転がりながら登場した
和泉聡志さん。
手代木さんとの昨夏の仕事や
秋の「ムサシノ深海ラウンジ」での演奏でもお馴染み。
ZZKと一緒に演奏して欲しかったギタリスト。
とうとう実現。
"Jahzzk"と言えばいいのかな、これは。
派手に激しく、様子を伺いながらも躊躇せずに突っ走る。
そして再びマイクに向かったテッシーの呼びかけで登場。
Emi Eleonolaさんはライダー・ジャケット。
ZOKUZOKUKAZOKUの音の上を中を
流れるように歌いながら鍵盤を弾きながら
存在感そのもの。
30分ぐらいでSET-1終了。
まだ演り足りないEmiさんがステージに残り
弾きながら歌う。
ヨーロッパの危険なプログレ的なメロディ。
Gricoさんがアクセントを付ける。
KOREAN TOWNというこの街の風景?
質感というのか性質というのか
何かしら共通点を感じさせる
EMIさん、テッシーさん。
このライブで少し分かった気がしました。
初参加の和泉さん、強烈な演奏と動き。
"Sunshine Of Your Love"の歌。
柵を乗り越えて弾く。
ZZKのTシャツに着替えてる。
Emiさんから名付けられた名前を自ら
「パンコって呼ばれました」
最近の定番曲"Ferry Cross The Mersey"
歌う直前でミチアキさんの指示出し。
ちょっとしたアレンジの変更。
さらにドラマチックになりました。
そしてEmiさんは眼鏡が似合う女性を
無理矢理とっつかまえる。
ライブの終わりに近づいてくると
ミチアキさんの動きも激しくなってくる。
前半はオトナな趣きだったかな。
やんちゃな20歳下のギタリストを笑顔で見守っていたような。
最後にはベースを振りかざし煽る。
ほぼ全般に渡ってオトナな佇まいだったのは
テッシーさん。
盟友:和泉さんとのバランスの良さ。
終始、的確な演奏、
終始、後方で冷静な表情。
前に出る時はエフェクターのスイッチを踏むときだけ。
職人的な名演。
そうでした、3セットやりました。
30分ぐらいが3セット。
ここまで名前を書かなかったGRICOさんの演奏の
安定と激しさは言うまでもないことで、
GRICOさんが悪い時の記憶はありませんから。
絶対的な信頼のあるドラマー。
連続ライブの最後に
こんな凄いステージを見てしまうと
次が3週間以上先なんて寂しいものです。
3/6 (MON) ZZK @Stormy Monday
で、次回の新宿公演は
4月28日 金曜日です。
前にも キャンセルしている為 ステージ キャンセル出来ず
ごめんなさい
知っていても、皆さん いえない つらさ
その分 皆が がんばります
2月10日 金曜日 : 新宿/URGA
ZOKUZOKUKAZOKU
鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+和泉聡志+Emi Eleonola
Opening ActのSouth 2 Campの演奏もほどなく終了し
さて、今年7本目になるZOKUZOKUKAZOKU
ステージ中央には鍵盤が大きく。
和泉さんのギターもステージに。
諸事情によりまして加部正義さんは不参加。
今日のカタチはどうなるのやら?
3人で登場して、"Moneta's Chili"
これを最初に演るなんて珍しい。
今日の流れはこれで決まったようなもの。
ZZKの曲の中でも一番の人気曲。
最初から興奮させてくれる新宿公演。
風邪薬でぼやっとした身体に突き刺さる音。
ほんと、忙しいんですから、今日の私は。
大量に購入したノドアメを常に補給して
水を飲んで、タバコ吸って
写真撮って、踊って、首振って。
ひさしぶりにマイクに向かう手代木さんことテッシー
「from outer space, SATOSHI IZUMI」
ZZ TOPのロングスリーブTシャツで転がりながら登場した
和泉聡志さん。
手代木さんとの昨夏の仕事や
秋の「ムサシノ深海ラウンジ」での演奏でもお馴染み。
ZZKと一緒に演奏して欲しかったギタリスト。
とうとう実現。
"Jahzzk"と言えばいいのかな、これは。
派手に激しく、様子を伺いながらも躊躇せずに突っ走る。
そして再びマイクに向かったテッシーの呼びかけで登場。
Emi Eleonolaさんはライダー・ジャケット。
ZOKUZOKUKAZOKUの音の上を中を
流れるように歌いながら鍵盤を弾きながら
存在感そのもの。
30分ぐらいでSET-1終了。
まだ演り足りないEmiさんがステージに残り
弾きながら歌う。
ヨーロッパの危険なプログレ的なメロディ。
Gricoさんがアクセントを付ける。
KOREAN TOWNというこの街の風景?
質感というのか性質というのか
何かしら共通点を感じさせる
EMIさん、テッシーさん。
このライブで少し分かった気がしました。
初参加の和泉さん、強烈な演奏と動き。
"Sunshine Of Your Love"の歌。
柵を乗り越えて弾く。
ZZKのTシャツに着替えてる。
Emiさんから名付けられた名前を自ら
「パンコって呼ばれました」
最近の定番曲"Ferry Cross The Mersey"
歌う直前でミチアキさんの指示出し。
ちょっとしたアレンジの変更。
さらにドラマチックになりました。
そしてEmiさんは眼鏡が似合う女性を
無理矢理とっつかまえる。
ライブの終わりに近づいてくると
ミチアキさんの動きも激しくなってくる。
前半はオトナな趣きだったかな。
やんちゃな20歳下のギタリストを笑顔で見守っていたような。
最後にはベースを振りかざし煽る。
ほぼ全般に渡ってオトナな佇まいだったのは
テッシーさん。
盟友:和泉さんとのバランスの良さ。
終始、的確な演奏、
終始、後方で冷静な表情。
前に出る時はエフェクターのスイッチを踏むときだけ。
職人的な名演。
そうでした、3セットやりました。
30分ぐらいが3セット。
ここまで名前を書かなかったGRICOさんの演奏の
安定と激しさは言うまでもないことで、
GRICOさんが悪い時の記憶はありませんから。
絶対的な信頼のあるドラマー。
連続ライブの最後に
こんな凄いステージを見てしまうと
次が3週間以上先なんて寂しいものです。
3/6 (MON) ZZK @Stormy Monday
で、次回の新宿公演は
4月28日 金曜日です。
2006年02月06日
こんな日 知ってる?
http://www.npotoybox.jp/lovejunx/top.html
世界ダウン症の日記念イベントの詳細をお知らせしま〜す!
イベント名:ONE+LOVE WORLD
日時:2006年3月21日(火)祝日
13:00〜16:00
場所:代々木公園
野外ステージ イベント広場
現段階での出演者:
LOVEJUNX、神風、Afroism、Egu-splosion
まだまだ他にも出演交渉中なので、出演者増えますよ〜!
ただいま記念グッズ制作も企画中!!その売り上げの一部を今後のダウン症の方々の活動のため寄付する予定です!
皆さん来てくださいね!!!
世界ダウン症の日記念イベントの詳細をお知らせしま〜す!
イベント名:ONE+LOVE WORLD
日時:2006年3月21日(火)祝日
13:00〜16:00
場所:代々木公園
野外ステージ イベント広場
現段階での出演者:
LOVEJUNX、神風、Afroism、Egu-splosion
まだまだ他にも出演交渉中なので、出演者増えますよ〜!
ただいま記念グッズ制作も企画中!!その売り上げの一部を今後のダウン症の方々の活動のため寄付する予定です!
皆さん来てくださいね!!!
こんなの あります よ〜
こんなの いかが?
2006年3月12日(日) 「LOVE JUNX LIVE 2006 BREAK THE WALL 4」開催
○会期 2006年3月12日(日)
○時間 開場15:30 開演16:30 終演19:00ごろ
○会場 中野サンプラザ 大ホール
(JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野」駅 北口より徒歩1分)
○主催 NPO法人トイボックス
○共催 SERA GROUP/B.B.Productions
○後援 ニッポン放送/報知新聞
※チケット発売についてはこちら
http://www.npotoybox.jp/lovejunx/top.html
2006年3月12日(日) 「LOVE JUNX LIVE 2006 BREAK THE WALL 4」開催
○会期 2006年3月12日(日)
○時間 開場15:30 開演16:30 終演19:00ごろ
○会場 中野サンプラザ 大ホール
(JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野」駅 北口より徒歩1分)
○主催 NPO法人トイボックス
○共催 SERA GROUP/B.B.Productions
○後援 ニッポン放送/報知新聞
※チケット発売についてはこちら
http://www.npotoybox.jp/lovejunx/top.html
パクリ 感想
ZOKUZOKUKAZOKU
02-04-2006 Sat
Stormy Monday - Nakaku, Yokohama
左から右へ
加部正義+富岡義広+鈴木享明+手代木克仁
途中参加>中村裕介(vo) 藤井章司(ds) 金本宙育(g)
この店は音が良い。
どこにいても最前列みたいな店。
しかし、ひさしぶりに一番前に座ったら、
音の聴こえ方があきらかに違うのでした。
で、観るよりも集中して音を体内に取り込む作業に
なってしまいました。最初のセット。
ひとつのところを凝視しながら聞く。
どんどん入り込んでくる音。
集中して観ていたのは
このバスドラムのヘッドに貼ってあるStormy Mondayのステッカーの揺れ具合。
こんなところばかり見てしまった.............
危険な揺れ方................
そして
このキレイな指先から
目の前のアンプから
危険な音が..............
一番危険だったのは
このベースのステッカーを同時に見つめると........
さて、
鮮やかな刻み方でございます、手代木さん。
ザクザクシャキシャキが気持ちよくカッティングカッティング
ちょこちょこっと不思議なフレーズを挟み込む。
これが絶妙。
様子見することが少なく
常に刻む、入れる、ねじくれたフレーズの名人。
夏場は別の意味での「オモシロサ」
寒い季節は演奏量多めの「スバラシサ」
もしかして初演?かも??
記憶力曖昧なのでやってるかもしれないけど。
"A Sigh Of The Spy"
これ、すごく良い曲ですよ。
もっともっとやって欲しい曲。
今回はまだこれからかな?という感じだったので
以後期待大。
2005年ベスト・アルバム・グランプリ受賞作品
「Tangerine Sun」の3曲目。
"Ferry Cross The Mersey"
1/28 川崎市市民ミュージアム
2/3 7TH AVENUE
そして今回と3回連続で演奏というのも珍しいことですね。
昨秋から演奏回数が多い"Dedicate It To Stereo Lab"は
なかなか「最高」という演奏にはならないのが残念。
Set-1では中村裕介さんがステージに呼ばれ
ブルースの時間。
加部さん、気持ち良いブルースでしたよ。ありがとう。
軽くレゲエの時間も。
テッシーさんの弾き出したリズムにGricoさんが絡み
加部さんが加部さんの音で乗っかっていく。
ミチアキさんは笑う。
ドラムセットに付けていたかわいらしいシェイカーを使う
そんなGricoさん。
そうそう、そんなGricoさん。
今回のソロも強烈だったということは
書き留めておかなければいけないことです。
"Tangerine Sun"
やったやった、これがまた素晴らしかったことを
忘れないように書いておかないと。
set-2の後半には11月にもステージに上がった
藤井章司さんがドラムセットへ。
Gricoさんはテッシーさんの脇の
混雑する人の壁の前に座り込んで
手拍子しながらステージを観てる。
不思議な光景。
やがてテッシーさんがギターを外し
加部さんと金本さんが交代。
あ、ZZKじゃない状態になってしまった。
さてさて、SET-3
ここで充実した演奏、しっかりと締めくくって頂きました。
曲名がわかる曲が多かったというのが今日の特徴ですね。
そうは書いたものの曲名を記憶してなかったりしますが。
ここのところのライブでは曲名がわかる曲が多めという傾向かな。
またしても"Moneta's Chili"
ああ、これが好き。
スリル。
こわいぐらいな顔つきのGricoさん。
その中盤の刻みが非常にオモシロくなってさらに最高。
じわじわとじわじわと
静寂にならない程度の静寂から
忍び寄ってきて帰ってくる。
これでおしまい。
なーんとなく書いてみて
順不同になっていますが
記憶は朦朧。
書き残しも曖昧な記憶。
ではまた来週。
次回は
02-04-2006 Sat
Stormy Monday - Nakaku, Yokohama
左から右へ
加部正義+富岡義広+鈴木享明+手代木克仁
途中参加>中村裕介(vo) 藤井章司(ds) 金本宙育(g)
この店は音が良い。
どこにいても最前列みたいな店。
しかし、ひさしぶりに一番前に座ったら、
音の聴こえ方があきらかに違うのでした。
で、観るよりも集中して音を体内に取り込む作業に
なってしまいました。最初のセット。
ひとつのところを凝視しながら聞く。
どんどん入り込んでくる音。
集中して観ていたのは
このバスドラムのヘッドに貼ってあるStormy Mondayのステッカーの揺れ具合。
こんなところばかり見てしまった.............
危険な揺れ方................
そして
このキレイな指先から
目の前のアンプから
危険な音が..............
一番危険だったのは
このベースのステッカーを同時に見つめると........
さて、
鮮やかな刻み方でございます、手代木さん。
ザクザクシャキシャキが気持ちよくカッティングカッティング
ちょこちょこっと不思議なフレーズを挟み込む。
これが絶妙。
様子見することが少なく
常に刻む、入れる、ねじくれたフレーズの名人。
夏場は別の意味での「オモシロサ」
寒い季節は演奏量多めの「スバラシサ」
もしかして初演?かも??
記憶力曖昧なのでやってるかもしれないけど。
"A Sigh Of The Spy"
これ、すごく良い曲ですよ。
もっともっとやって欲しい曲。
今回はまだこれからかな?という感じだったので
以後期待大。
2005年ベスト・アルバム・グランプリ受賞作品
「Tangerine Sun」の3曲目。
"Ferry Cross The Mersey"
1/28 川崎市市民ミュージアム
2/3 7TH AVENUE
そして今回と3回連続で演奏というのも珍しいことですね。
昨秋から演奏回数が多い"Dedicate It To Stereo Lab"は
なかなか「最高」という演奏にはならないのが残念。
Set-1では中村裕介さんがステージに呼ばれ
ブルースの時間。
加部さん、気持ち良いブルースでしたよ。ありがとう。
軽くレゲエの時間も。
テッシーさんの弾き出したリズムにGricoさんが絡み
加部さんが加部さんの音で乗っかっていく。
ミチアキさんは笑う。
ドラムセットに付けていたかわいらしいシェイカーを使う
そんなGricoさん。
そうそう、そんなGricoさん。
今回のソロも強烈だったということは
書き留めておかなければいけないことです。
"Tangerine Sun"
やったやった、これがまた素晴らしかったことを
忘れないように書いておかないと。
set-2の後半には11月にもステージに上がった
藤井章司さんがドラムセットへ。
Gricoさんはテッシーさんの脇の
混雑する人の壁の前に座り込んで
手拍子しながらステージを観てる。
不思議な光景。
やがてテッシーさんがギターを外し
加部さんと金本さんが交代。
あ、ZZKじゃない状態になってしまった。
さてさて、SET-3
ここで充実した演奏、しっかりと締めくくって頂きました。
曲名がわかる曲が多かったというのが今日の特徴ですね。
そうは書いたものの曲名を記憶してなかったりしますが。
ここのところのライブでは曲名がわかる曲が多めという傾向かな。
またしても"Moneta's Chili"
ああ、これが好き。
スリル。
こわいぐらいな顔つきのGricoさん。
その中盤の刻みが非常にオモシロくなってさらに最高。
じわじわとじわじわと
静寂にならない程度の静寂から
忍び寄ってきて帰ってくる。
これでおしまい。
なーんとなく書いてみて
順不同になっていますが
記憶は朦朧。
書き残しも曖昧な記憶。
ではまた来週。
次回は
感想 パクリ
ZokuZokuKazoku
02-03-06 7th Avenue, Yokohama
(w/Life On Erath, Zeqoo)
左から右へ
手代木克仁+鈴木享明+富岡義広+加部正義+金本宙育
今回は右端にギタリストさん1名参加。
Life On Earthの金本宙育さん。
このバンドが終わったタイミングで店に着いたので
Life On Earthは観なかったのだけれど
もしかして、Life On EarthのBryant McNeilさんって
昨年5月20日のZZKに参加したブライアン?
加部さん使用のアンプが不調となってしまいました。
20分ほどでステージを降りる加部さん。
ここで小休憩。
こういう時もありますね。
再開後の最初は"Tangerine Sun"から。
きっちりかっちりのスピードで
気持ちよい緊張感。
最後の曲は先週の川崎でも演奏してた曲。
ミチアキさんが歌う"Ferry Cross The Mersey"
毎回1〜2曲は歌うんですね、最近は。
ゆったりとした気分から緊張感のある音の固まりへ。
roundroom at 23:59 │Comments(0) │TrackBack(0) │moon like a moon | 音楽鑑賞会
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02-03-06 7th Avenue, Yokohama
(w/Life On Erath, Zeqoo)
左から右へ
手代木克仁+鈴木享明+富岡義広+加部正義+金本宙育
今回は右端にギタリストさん1名参加。
Life On Earthの金本宙育さん。
このバンドが終わったタイミングで店に着いたので
Life On Earthは観なかったのだけれど
もしかして、Life On EarthのBryant McNeilさんって
昨年5月20日のZZKに参加したブライアン?
加部さん使用のアンプが不調となってしまいました。
20分ほどでステージを降りる加部さん。
ここで小休憩。
こういう時もありますね。
再開後の最初は"Tangerine Sun"から。
きっちりかっちりのスピードで
気持ちよい緊張感。
最後の曲は先週の川崎でも演奏してた曲。
ミチアキさんが歌う"Ferry Cross The Mersey"
毎回1〜2曲は歌うんですね、最近は。
ゆったりとした気分から緊張感のある音の固まりへ。
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2006・02・10 ZZK
2.10(金)
東京 新宿URGA
ZOKUZOKUKAZOKU / South 2 Camp
http://south2camp.com/live/index_live.html
東京 新宿URGA
ZOKUZOKUKAZOKU / South 2 Camp
http://south2camp.com/live/index_live.html
2006年02月05日
2006・01・29 GAMMYちゃん ウエディング パーティー
2006・01・29 GAMMYちゃん ウエディング パーティー
@ ライブ ホウス 風鈴 http://www.h6.dion.ne.jp/%7Efu-rin/ (写真も観れます)
そくせき かぞく 改め THE FRIENDS のドラム GAMMYちゃんの
結婚披露宴の後 親しい友人50人程集まり 楽しいひと時を、過ごしました。
@ ライブ ホウス 風鈴 http://www.h6.dion.ne.jp/%7Efu-rin/ (写真も観れます)
そくせき かぞく 改め THE FRIENDS のドラム GAMMYちゃんの
結婚披露宴の後 親しい友人50人程集まり 楽しいひと時を、過ごしました。
最近 さぼってました NO2
またまた パクリです。
1-28-2006 SAT
快晴だけど冷たい風が強く吹く1月の最後の土曜日の
外出の記録書き残しは今月4回目のZOKUZOKUKAZOKU。
向かう先は川崎市。
西に走る。西日が眩しいのでした。
大きな富士山の左側に太陽が沈む頃、
多摩川を渡ると、そこは川崎市。
「ART OF ZZK」
ZOKUZOKUKAZOKUのコンサート
会場は川崎市市民ミュージアム/逍遥展示空間
到着するとサウンドチェックの音が聞こえてきた。
演奏場所の後方が全面ガラス張りになっている逍遥展示空間の外側へ。
周囲はサッカー場などのスポーツグラウンドなので
大きな音が漏れても大丈夫。
しかし、今日の演目の一部を知ってしまうというのは
どうだろうか........まあいいか。
バンドの後ろ姿の向こうには
まだ観客が座っていない階段状の座席が見える。
この光景を見て、期待感さらに高まるわけで。
正直、気になっていた観客動員。
結果は、かなり良い感じに多くの人が集まっていた。
階段状の座席の最上部が
この建物の2階になるのかな。
半円状に囲むようになっている観客席の一番下が演奏ステージ。
後方には人型の模型が積み重なったオブジェ
夜だから真っ暗なんだけど全面ガラス張りのその後ろ。
高さ23mの巨大な吹き抜けの空間。
5人はどう挑む?
ZokuZokuKazoku
加部正義+鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+ミッキー吉野
右からミッキー吉野、加部正義、鈴木享明、手代木克仁
中央後ろに富岡義広(GRICO)
あら、今回はバスタム2台使用ですね。
TAMAのドラムセットでした。
これがなんだか抜けの良い気持ちよい音してました。
広い空間なので跳ねっ返りの音が心配だったけれど
左右中央後方などあちこちを移動しながら聴いたところ
どの場所でも、だいたいバランスの良い音でした。
ライブハウスやバーで聴ける音と較べると
全体的に丸みのある、まろやかな音。
SET-1ではほとんど聴こえなかったテッシー
または手代木克仁のギターも
SET-2では音が前に出てきて
上品さを感じさせる演奏が聴けました。
そう、この人の音は品の良さが備わっている。
ミッキー吉野が参加したことで
「ちゃんとした」「きっちりとした」
そう感じられる演奏でもあったことも書き記し。
この人の鍵盤もまた、上品さを醸し出すのです。
もちろん激しさも出てくるけれど。
逍遥展示空間
この場の持つ雰囲気は
バンドの音に大きな影響を与えている。
いつもと同じようで同じにはならない。
白と黒の2色のきれいな床面、
バンドの後ろの人体模型の積み重なり。
高い天井。
見ている自分も気持ちが妙に高揚してしまう。
30分ほどの演奏で予想外の「休憩時間」。
ワンマンライブのスタイルはここでも同じなのね。
結構長い時間の休憩。
会場ロビーではちょっとしたお土産販売もあり。
2005年の3枚のアルバムと新しいTシャツ
それは黒のボディにステキな青色でZZKのロゴ。
そして溶けて行くように
少しづつ、静かに照明が落とされ
上手後方からバンドが戻ってきて
ミッキー吉野の壮大な音からはじまったSET-2
SET-1ではサンバーストを使っていた加部正義
SET-2途中までブラックを使う。
音の存在感、恐ろしいぐらいな存在感。
気が付かなかった........
なんかとても聴いたことあるな、これ、なんだっけ?
とりあえず、なんていうの?構成きっちりと
場面展開していくこの曲。
まさにプログレッシブ・ロックだな。
終演後に床に貼ってあった手書きの曲目予定を頂いたのだけど
え、あっ、「原子心母」という4文字でお馴染みの.........
Atom Heart Mother
ピンク・フロイドの牛...........牛........うし。
特別なステージのプログラム、ここ。
何だこのバンドは。
どこにでも飛んで行ける音。
キラキラとしたギターの音。
壮大な演奏のあとには
別の一面も見せてくれる。
ここのところ歌うことが多いベーシスト。
鈴木享明。
選ぶ曲が意外です、不思議な選曲。
Dedicated It To Stereo Labが始まった頃に
左脇の洞窟のような通路を通り外へ出る。
バンドの背中の向こう側の観客。
これを見たかった。
こんな状態はなかなか見れるのものではない。
こういうときには寒くても出てしまう性格。
その時の写真が一番上のもの。
興味深く凝視してる人。
楽しそうな顔をした人。
うれしそうな顔をした人。
GURICOの背中。
ミッキーの横顔。
ワイン?片手のミチアキ。
今日も冬の装いのテッシー。
we wish you are here.......加部正義。
お散歩から真っ暗な通路の緩やかな傾斜を歩いて行くと
光り輝くバンドが真横から見える。
ちょうど横並びに手前から
テッシー、ミチアキ、加部正義、奥にミッキー
左にGURICO
「最後に早い曲やろう」
MONETA'S CHILIで観客席後方へ移動。
視界に入る時計の示す時間からしても
これが最後になるだろう。
駅から遠い市民ミュージアムだから
こればかりは仕方が無い。
若干早めなMONETA'S CHILI
特別なステージの最後の曲。
緊張感と集中力
また、こんなステージを
希望いたします。
1-28-2006 SAT
快晴だけど冷たい風が強く吹く1月の最後の土曜日の
外出の記録書き残しは今月4回目のZOKUZOKUKAZOKU。
向かう先は川崎市。
西に走る。西日が眩しいのでした。
大きな富士山の左側に太陽が沈む頃、
多摩川を渡ると、そこは川崎市。
「ART OF ZZK」
ZOKUZOKUKAZOKUのコンサート
会場は川崎市市民ミュージアム/逍遥展示空間
到着するとサウンドチェックの音が聞こえてきた。
演奏場所の後方が全面ガラス張りになっている逍遥展示空間の外側へ。
周囲はサッカー場などのスポーツグラウンドなので
大きな音が漏れても大丈夫。
しかし、今日の演目の一部を知ってしまうというのは
どうだろうか........まあいいか。
バンドの後ろ姿の向こうには
まだ観客が座っていない階段状の座席が見える。
この光景を見て、期待感さらに高まるわけで。
正直、気になっていた観客動員。
結果は、かなり良い感じに多くの人が集まっていた。
階段状の座席の最上部が
この建物の2階になるのかな。
半円状に囲むようになっている観客席の一番下が演奏ステージ。
後方には人型の模型が積み重なったオブジェ
夜だから真っ暗なんだけど全面ガラス張りのその後ろ。
高さ23mの巨大な吹き抜けの空間。
5人はどう挑む?
ZokuZokuKazoku
加部正義+鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+ミッキー吉野
右からミッキー吉野、加部正義、鈴木享明、手代木克仁
中央後ろに富岡義広(GRICO)
あら、今回はバスタム2台使用ですね。
TAMAのドラムセットでした。
これがなんだか抜けの良い気持ちよい音してました。
広い空間なので跳ねっ返りの音が心配だったけれど
左右中央後方などあちこちを移動しながら聴いたところ
どの場所でも、だいたいバランスの良い音でした。
ライブハウスやバーで聴ける音と較べると
全体的に丸みのある、まろやかな音。
SET-1ではほとんど聴こえなかったテッシー
または手代木克仁のギターも
SET-2では音が前に出てきて
上品さを感じさせる演奏が聴けました。
そう、この人の音は品の良さが備わっている。
ミッキー吉野が参加したことで
「ちゃんとした」「きっちりとした」
そう感じられる演奏でもあったことも書き記し。
この人の鍵盤もまた、上品さを醸し出すのです。
もちろん激しさも出てくるけれど。
逍遥展示空間
この場の持つ雰囲気は
バンドの音に大きな影響を与えている。
いつもと同じようで同じにはならない。
白と黒の2色のきれいな床面、
バンドの後ろの人体模型の積み重なり。
高い天井。
見ている自分も気持ちが妙に高揚してしまう。
30分ほどの演奏で予想外の「休憩時間」。
ワンマンライブのスタイルはここでも同じなのね。
結構長い時間の休憩。
会場ロビーではちょっとしたお土産販売もあり。
2005年の3枚のアルバムと新しいTシャツ
それは黒のボディにステキな青色でZZKのロゴ。
そして溶けて行くように
少しづつ、静かに照明が落とされ
上手後方からバンドが戻ってきて
ミッキー吉野の壮大な音からはじまったSET-2
SET-1ではサンバーストを使っていた加部正義
SET-2途中までブラックを使う。
音の存在感、恐ろしいぐらいな存在感。
気が付かなかった........
なんかとても聴いたことあるな、これ、なんだっけ?
とりあえず、なんていうの?構成きっちりと
場面展開していくこの曲。
まさにプログレッシブ・ロックだな。
終演後に床に貼ってあった手書きの曲目予定を頂いたのだけど
え、あっ、「原子心母」という4文字でお馴染みの.........
Atom Heart Mother
ピンク・フロイドの牛...........牛........うし。
特別なステージのプログラム、ここ。
何だこのバンドは。
どこにでも飛んで行ける音。
キラキラとしたギターの音。
壮大な演奏のあとには
別の一面も見せてくれる。
ここのところ歌うことが多いベーシスト。
鈴木享明。
選ぶ曲が意外です、不思議な選曲。
Dedicated It To Stereo Labが始まった頃に
左脇の洞窟のような通路を通り外へ出る。
バンドの背中の向こう側の観客。
これを見たかった。
こんな状態はなかなか見れるのものではない。
こういうときには寒くても出てしまう性格。
その時の写真が一番上のもの。
興味深く凝視してる人。
楽しそうな顔をした人。
うれしそうな顔をした人。
GURICOの背中。
ミッキーの横顔。
ワイン?片手のミチアキ。
今日も冬の装いのテッシー。
we wish you are here.......加部正義。
お散歩から真っ暗な通路の緩やかな傾斜を歩いて行くと
光り輝くバンドが真横から見える。
ちょうど横並びに手前から
テッシー、ミチアキ、加部正義、奥にミッキー
左にGURICO
「最後に早い曲やろう」
MONETA'S CHILIで観客席後方へ移動。
視界に入る時計の示す時間からしても
これが最後になるだろう。
駅から遠い市民ミュージアムだから
こればかりは仕方が無い。
若干早めなMONETA'S CHILI
特別なステージの最後の曲。
緊張感と集中力
また、こんなステージを
希望いたします。
最近 さぼってました
友人のブログより パクりました。
2006年1月20日 金曜日
場所はCLUB 24 (横浜市中区蓬莱町)
ZOKUZOKUKAZOKU
鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+加部正義
大半の演奏曲が「曲名」が分かる曲だった、
要するにアルバムに収録されている曲を多く演奏したという
珍しいライブだったのが今年3回目のこのライブ。
星への階 ~ONLY THE YOUNG~
DEDICATE IT TO STEREO LAB
MONETA'S CHILI
TANGERINE SUN
MISSING BRAIN
などなど
集中力が欠けていた感じに見えた加部正義
今回はやや控えめだったかな。
演奏は「最高」ということにはならなかったけれど
不思議な「引っ張り方」が随所にみられて
結果、好印象を残す演奏になっていた。
ひたすらカッティングで引っぱり続ける、弦が切れても。
カッティング・ハイ。
そんな手代木克仁、別名Tesshii
今年のTesshiiはスバラシイ音が続いている。
抜群のセンスの良さですから、バッキング。
リードの入り込み方。
なかなか着火しなかった鈴木享明も
中盤からは音を前へ前へと押し出してきた。
やはりしつこいまでに引っ張るリズム。
今日はこのしつこさが気持ちよさになっていたようだ。
もしかしたら横浜では、いや関東では昨年の4月19日以来の
演奏だったのかもしれないというのがMONETA'S CHILI
観に行かなかった昨年9月の名古屋公演では演奏してますが。
加部・手代木 DUO
椅子に腰掛ける加部正義の横に立つ手代木克仁
2人で控えめな音でブルース。
なかなか観られない光景。
富岡義広はドラムセットから出てきて
ベースを外した鈴木享明の横に立ち
タバコを吸いながら
加部・手代木 DUOを微笑みながら見ている。
やがて「強力」なドラムとベースが加わり
MISSING BRAINに塗り替えた。
続きを読む
roundroom at 15:23|この記事のURL │Comments(4) │TrackBack(0) │moon like a moon | 音楽鑑賞
2006年1月20日 金曜日
場所はCLUB 24 (横浜市中区蓬莱町)
ZOKUZOKUKAZOKU
鈴木享明+富岡義広+手代木克仁+加部正義
大半の演奏曲が「曲名」が分かる曲だった、
要するにアルバムに収録されている曲を多く演奏したという
珍しいライブだったのが今年3回目のこのライブ。
星への階 ~ONLY THE YOUNG~
DEDICATE IT TO STEREO LAB
MONETA'S CHILI
TANGERINE SUN
MISSING BRAIN
などなど
集中力が欠けていた感じに見えた加部正義
今回はやや控えめだったかな。
演奏は「最高」ということにはならなかったけれど
不思議な「引っ張り方」が随所にみられて
結果、好印象を残す演奏になっていた。
ひたすらカッティングで引っぱり続ける、弦が切れても。
カッティング・ハイ。
そんな手代木克仁、別名Tesshii
今年のTesshiiはスバラシイ音が続いている。
抜群のセンスの良さですから、バッキング。
リードの入り込み方。
なかなか着火しなかった鈴木享明も
中盤からは音を前へ前へと押し出してきた。
やはりしつこいまでに引っ張るリズム。
今日はこのしつこさが気持ちよさになっていたようだ。
もしかしたら横浜では、いや関東では昨年の4月19日以来の
演奏だったのかもしれないというのがMONETA'S CHILI
観に行かなかった昨年9月の名古屋公演では演奏してますが。
加部・手代木 DUO
椅子に腰掛ける加部正義の横に立つ手代木克仁
2人で控えめな音でブルース。
なかなか観られない光景。
富岡義広はドラムセットから出てきて
ベースを外した鈴木享明の横に立ち
タバコを吸いながら
加部・手代木 DUOを微笑みながら見ている。
やがて「強力」なドラムとベースが加わり
MISSING BRAINに塗り替えた。
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2006年01月23日
ZZの 独り言
本牧は、お犬様が多い町だ
山頂公園にも 色々な場所 色々な時間帯に 様々なコミュニティがありそう しかし、ウンコはしっぱなし、リードを付けない
あげくのはては、うちの子は(大丈夫です。平気ヨ!!)
ちゃんと訓練受けたのかい? ふざけるな!!
良質な愛犬家育てる為にも
本牧 山頂公園 に ドッグ ラン を!!
名前だけは、アイディアあるヨ。
エリア わん
解るかなー わからん奴は 本牧を語るな!!
地元 選出の市会議員にでも カキコ しようと思い
HP捜したら 機能してるの ありぁしねい
選挙のときは、意見があれば(何でも言って下さい)
選挙の時だけの サービス トーク?
これじゃー 投票率 ますます低下 まちがいなし
残念 !!
山頂公園にも 色々な場所 色々な時間帯に 様々なコミュニティがありそう しかし、ウンコはしっぱなし、リードを付けない
あげくのはては、うちの子は(大丈夫です。平気ヨ!!)
ちゃんと訓練受けたのかい? ふざけるな!!
良質な愛犬家育てる為にも
本牧 山頂公園 に ドッグ ラン を!!
名前だけは、アイディアあるヨ。
エリア わん
解るかなー わからん奴は 本牧を語るな!!
地元 選出の市会議員にでも カキコ しようと思い
HP捜したら 機能してるの ありぁしねい
選挙のときは、意見があれば(何でも言って下さい)
選挙の時だけの サービス トーク?
これじゃー 投票率 ますます低下 まちがいなし
残念 !!