2015年03月23日

ブログ引越します

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しばらくlivedoorで続けてきた
このブログですが、気分一新して
引っ越すことにしました。

新しいアドレスは、
こちら
(投稿は明日3月24日から)

この機会に、日々更新を目指しつつ、
よりシンプルな投稿に
徹していこうと思っています。

SNSはTwitterとInstagramだけ
チェックするようにしようかな。

情報過多の現状を、すっきりと
整理していきたいです。

一方、誰かの投稿を眺めるだけだった
Instagramにこれからは
積極的に投稿していくことに
なるかもしれません。

新版の物食日記とInstragramを
どう使い分けていくかが
当面の懸案となりそう。

Instagramのアドレスは
こちら
(現在は未投稿。いずれは・・・)

なお、この物食日記クラシック版は
web上にずっと残しておきますね。









  

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2015年03月22日

ミリタリーグリーン

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ミリタリー・ファッションへの関心は
微塵もないのですが、
極限状態での使い勝手を求めた
ミリタリー・スペックの物には
強く惹かれたりします。

米軍特殊部隊御用達のバックパックメーカー、
ミステリーランチの小物入れは
荒々しい扱いにもビクともしない頑強なつくり。

スロージョギングのパックに忍ばせ
精密機械のデジタルカメラと
湧水を汲んだウォーターボトルを運んでいます。

創業者は、天才的パック・デザイナーと評される
デイナ・グリーソン。

前身であるデイナ・デザイン社の
バックパックをぼくの知人は日本に初導入。
その代表作を中古で譲ってもらったこともありました。
(屋根裏にストック中)

休憩ポイントで、この小さくも頼もしい
パックを取り出して、
ミリタリーグリーンの色合いを
目にすると、気持ちが落ち着き、
同時に前へ前へと
向かっていける気がします(笑)。

この彩色は、そんな心理効果を
もたらすのでしょうか。


  

Posted by slowkuno at 00:30DP3 MERRILL 

2015年03月21日

継続を促すもの

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週末スロージョギングを
続ける最大の理由は
「気持ちいいから」ですが、
そのモチベーションを後押しする
2つの要素があります。

ひとつはコース途中にある
和菓子の露店でボリューミーな
饅頭を買う愉しみがあること。

もうひとつは、お気に入りの
ウエアや道具を身にまとう嬉しさ。

この趣味を始めるにあたって
なんでもかたちから入るぼくは
ランニングに適したパタゴニアの製品を入手。

フードもあえて無くし、
究極的な軽さを追求したという
アノラック「フーディニ・プルオーバー」は、
羽のように軽くて
とてもコンパクトに畳めます。

羽織っていると、心まで
軽快になるような、独特の風合いに
ぼくは魅了されています。

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おはぎと比べると、
サイズ感が伝わるでしょうか。

ランニング時だけでなく、
旅の必須ウエアとして活躍してくれそうです。

現行品はこのカーキ色に近い
グリーンがカラーバリエーションから
はずされてしまいましたが、
ぼくはパタゴニア製品の渋いグリーンに
強く惹かれます。

パタゴニアのイメージカラーといってもいい
発色の優れたオレンジや赤系のカラーも
好きですが、自然のなかに分け入るような
ときには、植物と同化するかのような
深い色合いのグリーンを選ぶようにしています。

スロージョギングの必需品として
携えているのが、DP3メリルというデジカメと
霊水と崇められる湧水を汲むためのウォーターボトル、
さらにペースをはかるナイキのアプリを
起動させるiPhone、家の鍵、和菓子を買う小銭など。

これらのものを快適に運ぶのに、
パタゴニアの「ナイン・トレイルズ・パック」を購入。

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フィールドテストを重ね、
使い勝手と使い心地を極めた
パタゴニアらしいテクニカルなバックパックです。

背負っているのを忘れるくらい
フィット感が抜群。

随所に配されたポケットの大きさと
位置には、大げさですが
同社の叡智を感じたりします。

まさにぼくのランニング・ライフを
背中から後押ししてくれるモノといえましょう。
  

Posted by slowkuno at 00:30DP3 MERRILL 

2015年03月20日

スロージョギングに夢中

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中学生時代、陸上部に所属し、
新宿区の坂道を放課後にひとり
マイペースで走っていた日常は、
今も楽しい記憶として残っています。

しかし、いちおうトラック競技で
時間を争うことを念頭においた
ランニングクラブでしたので、
基本的には、いかに一定区間を
速く走るか(嫌だけど)意識してもいました。

当時は、日本人マラソンランナーとして
史上最強である瀬古利彦さんの絶頂期。

神宮外苑や代々木の織田フィールドで
一陣の風のように脇を駆け抜けていく
瀬古さんの背中を見つめながら、
ぼくも懸命に息を切らして走っていたのでした。

日本国民のだれもが、金メダルを確信していた
ロサンゼルス・オリンピックで、瀬古さんが
まさかの失速をする数年前の時期です。

その後、30数年、ランニングからは
遠ざかっていましたが、妻に誘われ
スロージョギングをはじめました。

おしゃべりしたり、風景を眺めながら
楽しく、心地よく走るスタイル。
ペースがゆっくりだけでなく、
いかに足を主に、体を傷めないように
走るかを重視。

2週間に一度は専門家の講義を受講。
科学的なアプローチで
体の理想的な動かし方を学びながら、
週末、海辺やトレイルでの
散歩の延長のようなランニングを
満喫しています。

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今の自分の体力に合わせた
適当なペースと、正しい足の運びで
走ることが、こんなにも楽で
快楽的なことだったとは。

走ることに心から悦びを感じる
日々を過ごせるようになり、
週末が待ち遠しくてたまりません。

これからも、速く走ることへの関心は皆無。
無理せず、できるだけ楽に、
より長い距離を走りたいと、
とてもワクワクしています。

来年には、フルマラソンを完走
というのが、もっかの目標です。

  

Posted by slowkuno at 00:30DP3 MERRILL 

2015年03月19日

安息の食堂

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誰にとっても、単においしいってだけでなく、
気持が安らぐとか、体が気持ちよくなるとか、
心に響く料理があるのでは?

ぼくにとっての、それは
秋谷の食堂「Tipi」で、店主タミちゃんが
つくる定食です。

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好物のコロッケ定食を平らげ、
おいしさの余韻に浸りながら
タミちゃんに近況報告。

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温かな灯りを受け止める
ハワイのローカル食堂にありそうな
濃緑の木壁を見つめているうちに
ほんとうに南洋の島へと
ぼくは妄想トリップしてしまう。

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あのゆったりとした空気を
すべての人が感得できるとは
いえないかもしれませんが、
ぼくにとって「Tipi」は、
この世の楽園のひとつです。


  

Posted by slowkuno at 00:30LEICA M-E+SUMMILUX50mm ASPH. 

2015年03月18日

アロエ岩の上から

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先日、綴った「ロイヤル・ケープ」は
一色ビーチの海を向いて左端に位置していますが、
右端に位置するのが、「アロエ岩」と
ごく一部の人に呼称されている岩場。

週末、犬と歩くのは、この岩場を中心にした
右ルートがほとんど。

草地や岩、ゴミ、砂に残る足跡などで
ほかの犬の気配を嗅ぎ取り
なわばりのパトロールをひととおり
済ませると、うちの犬は、このビーチから
広範囲に「不審犬」がいないか見渡します。

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同類だけでなくて、歩いたり
走っている人も監視し、警戒を強める

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飼い主に似て、人見知りが激しい
性格なんです。



  

Posted by slowkuno at 00:30LEICA M-E+ELMARIT28mm 4th 

2015年03月17日

ワカメの季節

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一色ビーチを歩いていて
ふだんは海中にある海底が
広い範囲で露わとなる
風景を見るたびに
いよいよ春だなぁと感じます。

例年より遅れていた
天然ワカメの生育もすすんできたのか
波打ち際には、ワカメの漂着が
かなり目につくようになってきました。

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一色ビーチ周辺の海域での
漁業権をもつ、2軒となりのSさんの
庭には、稀少な一色産天然ワカメが
干されている。

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草花や野菜を育てる庭で、
ワカメを天日干しするなんて
海辺の町らしい眺めですね。

少し分けていただこうかな。




  

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2015年03月16日

一色ビーチの聖域

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葉山一色海岸は、頻繁に天皇陛下が
休息に訪れる御用邸に面しています。

敷地の近くでは警護に立つ警官が
不審者がいないか常時、目を光らせています。

陛下が不在のときにも
敷地にカメラを向けると、保安上の理由なのか
注意されたりすることもあります。

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そんな特別な一帯なので、個人的には
近くを歩くと、少し緊張します。

しかし、うちの犬は飼い主の気持ちを
察することなく、ときどき、御用邸の
外壁そばを舐めるような
コース取りで闊歩しちゃいます。

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日没後、オレンジ色の警戒灯を
浴びながら犬のペースで
ゆっくり聖域をうろうろ。

ぼくひとりでしたら、
警官が駆けつけてきそうな状況ですが、
犬と一緒なことに勇気づけられ
ぱちぱちとスナップ。

咎められることはありませんでしたが、
小心者のぼくは、
内心、かなりドキドキしていました。

この画像は90年代製造のやや古い
ライカの広角レンズを使い、jpegモードで撮影。

油絵具を厚く塗ったかのような
コクのある色合いで、
華はあるものの、リアルさには欠ける。
夜の帳が下りた濃紺の空気も
かなり過剰に表現しています。

その表現は好みが分かれるところでしょうが、
ぼくはちょっといやらしさを感じてしまいますので
やはりRAWモードをスナップ撮影の基本としようと
心に強く留める。



  

Posted by slowkuno at 09:07LEICA M-E+ELMARIT28mm 4th 

2015年03月15日

ロイヤルケープへ

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先日の「気になる石」を通過して
うちの犬はビーチの奥へ奥へと進みます。

日没後、深いブルーからグレーへと
あたりが染まっていく時間帯。

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海にはアウトリガーを漕ぐ地元の人が
ひとり、その平穏な空気を愉しんでいます。

御用邸にちなんで散歩写真の達人、
鈴木マスカズさんが命名した
ビーチ端の小さな岬「ロイヤルケープ」に
向かうのは、ごくたまに。
犬の気まぐれしだいのコースです。

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この波打ち際から少し立ち上がった場所には
いつも特別な風が吹いています。

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太古の地層を覆う芝生のうえを
のんびり歩いていると、
心がさらに鎮まっていくように感じます。

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御用邸前だけに、暮れなずむ時間に
あまりうろうろしていると
不審人物として怪しまれそうですが、
犬を連れているため堂々と風景を
スナップできます(笑)。

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たぶん犬がいなければ、撮れないシーン。
観ることができない光景。

どんよりと曇った日も、それなりに
劇的な光が自分の気持ちに
染み入ってくる。

一色ビーチはじつにいいところです。





  

Posted by slowkuno at 00:30LEICA M-E+SUMMILUX50mm ASPH. 

2015年03月14日

気になる石

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週末、犬と散歩している
近所の一色ビーチ。

ときどき、切り出された佐島石の
ブロックが波打ち際に転がっています。

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ずいぶん前に、この佐島石を自邸の
小さな前庭に敷石として
活用していると綴りました。

うちの犬は、なぜ庭の敷石がビーチに
あるのか、首をかしげながら
クンクンと匂いをかいでいます。

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大人の男でも持ち上げるのがやっと。
へたしたら腰を痛めてしまいそうな
重量の石をビーチで見かけるたびに
想像を超えた海のパワーに感嘆しちゃいます。

台風が直撃するような大波が
押し寄せた翌日ではなく、
湖みたいに鎮まった海面から
悠然と寄せる、さざ波の日にどうやって
海底から運ばれてくるのか、
そのしくみを知りたいです。

  

Posted by slowkuno at 00:30LEICA M-E+SUMMILUX50mm ASPH.