July 27, 2006

Chanko Dining 若
最寄駅:渋谷 / 神泉
料理:ちゃんこ鍋 / 和食一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:飲み会/宴会


興味本位ということもありますが、『Chanko Dining 若』に行きました。新宿店は予約で一杯ということで渋谷店に。マークシティに近いとはいえ、道玄坂1丁目という、猥雑な界隈にあります。

同店のコンセプトはWebでご確認いただくとして、料理にはこだわりがあるようです。立地条件は利便性以外に、ローケションはこだわっていないようですね。また、店内も陳腐な感じでこれは渋谷風なんでしょうか。客も見た目訳あり男女、居酒屋勘違いサラリーマンと多種多様。なんだかなぁ。

さて、料理。同店の目玉である「塩鍋」など、ちゃんこ鍋をより洗練させてものかもしれませんし、コクがありながらもさっぱりとした味わいは看板料理の名に恥じないといえます。

ちなみに、スタッフの方によると、ほとんどの客はこの「塩鍋」をオーダーするようです。

薩摩軍鶏の塩焼きも肉がぷりぷりして美味しい。つくね焼もおすすめ。

ただちょっと解せない点は、サービス。

「『Chanko Dining 若』の名前を傷つけないように、スタッフには厳しく指導をしています。花田の広い交友関係から、やんごとなきお客様がいらっしゃることもありますので、接客レベルを常に高い水準に保つ努力をしています。」(フードリンクニュース)

たまたまかも知れませんが、応対されたスタッフさんも表面上は教育がしっかりされており難があるわけではありません。地方からでてきた真面目な青年なのかもしれません。ただ接客業において、もてなしの心が伝わるかどうか。この点は、今回の評価を抑えざるを得ない要因です。バイト君たちには一朝一夕に浸透するとは思えません。マーケッターとして、その点は厳しく評価したいと思います。迎合して、店側に勘違いをさせて、ダメになるより(今でも十分勘違いしてるか)、店側と客との真剣勝負を心がけていただければと衷心ながら思います。

ところで、なんでトイレのBGMはヒップホップなのか、その場では分かりませんでした。その後、同席していた方より、「音姫では?」とのご意見をいただきました。そーなのかなぁ〜。

お兄ちゃん―誰も知らなかった若乃花の真実


(23:51)

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