開設してからずっと放置したままでしたね。お待たせ致しました。
焦らし抜いた末の一発目にこんな物騒な話題でごめんなさいね。
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さて、ダークサイドに堕ちた愛しさと切なさと心強さと〜のようなタイトルになりましたが、
今回の趣旨としては自分自身のスケベ心に真面目に向き合ってみた─平たく言ってしまえばスケベ自己分析です。

皆様から寄せられるお声のひとつに「僕を責めて女王様も興奮するんでしょう？」まあ大筋で言えば「変態を虐めて性的興奮を得ているS側も変態」とまぁこんなことを宣う豚が数頭いるんですが…
う〜ん惜しい。違うには違いますがその場でどこがどう違う、と十分な説明も出来ぬまま胸につかえたままでいました。


興奮はしておりますけど性的興奮かと問われると違うんですよね。性的興奮ってもっと下半身に血が集まるような感覚があるじゃないですか。

あなた方を嬲って血が集まるのは頭の方。満たされるのは純粋な加虐欲であって殺意。すごく不適切な言い方をすれば、暴力を振るうのって人間大なり小なり興奮するんですよ。許されている暴力って楽しいですから。

＊＊＊

では私は性的な興奮を一切催さない精神的不能者なのか、はたまた可愛い女のコよろしく彼ピッピとラブラブ全裸えっちじゃないと濡れないのか、こちらもよ〜く聞かれるお話ですがまぁどちらも違うんですよね〜問題は何をするかよりお相手。

ここからは性倒錯者の性癖語りになります。
私はね、美味しそうな人が好きなんですよ。
食指が動く、なんて言葉もありますが、いつだって性的興奮を掻き立てられる方は食べたら美味しそうな方のばかり。
まぁ法が許さないので実行しませんけど。許されるのであればいくらでも人間食ってますね。
いやはや早くクローン人肉が食用流通される時代が来ませんかね。ド好みの人間を眺めながら食べたら絶対に美味しいでしょうね。

美味しそうな人間をいたぶるとイライラとムラムラが同時に満たされて大変満足出来るんですけどね。
「僕を責めて女王様も興奮するんでしょう？」
多分ですけどそれはそう仰った方の願望でしょうね。残念ながらお仕事でお相手した方にムラムラした事はないですね。

だってあなた達不味そうなんですもの。
硬い脂身だらけでにおいも悪い。せめてあと15年若ければギリ食えたかなというレベル。

私に情欲をぶつけられたいならその臭い脂身落としてね。柔らかく上質な肉質になってからものを言え豚共♥

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。またね。


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