2014年11月02日

サイクリングしまなみ参加レポート

 アルプスあずみのセンチュリーライド以来全然自転車に乗れてなくてかなりトホホ状態のお魚ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
 そんな状態の中、先週にしまなみ海道で行われたサイクリングイベントに参加してきましたので、そのイベントレポートをさくっと書いちゃいたいと思います。

 今回参加したのは、「サイクリングしまなみ」と言うロングライドイベント。 
 広島の尾道と愛媛の今治の間にある島々を結ぶしまなみ海道。そこは高速道路の橋区間と並行して走ることが出来る「瀬戸内海峡横断自転車道」が整備されており、瀬戸内海の景色を堪能しながら自転車で走ることが出来る、まさにサイクリングの聖地。

 こんなすばらしい場所を舞台として昨年から行われているのが、「サイクリングしまなみ」で、しかも普段は自転車では走ることが出来ない高速道路本線を規制して行われる日本唯一のサイクリング大会なのです。
 私が参加したのは、その高速道路本線上を走行できる区間が一番長いしまなみ海道を縦断するAコース。スタート地点が今治でゴールの尾道までの全長約70kmで、そのうち高速道路本線上は43km走ることが出来ます。

 しまなみ海道の自転車道自体は以前走ったことがあり、しまなみ海道の良さは知っていたのですが、高速道路を自転車で走ってみたくて、関東から800km以上離れた遠い場所で行われるイベントに勢いでエントリー。
 新幹線輪行で参加すれば半日で尾道までたどり着くことが出来るのですが、今回は自家用車に自転車を載せて3泊4日の大旅行状態で参加。

 1泊目はイベント前々日の金曜日に京都の宇治に宿を取り新東名を通って車で移動。数年前に、開通前の新東名を自転車で走れるイベントで自転車で一部区間を走ったことがあったのですが、車で新東名を走るのは実は今回が初めて。
 京都の宇治に着いたのは15時過ぎ。この時点で車での移動距離は500kmを超えていて、車でもさすがにロングライド状態で、この時点でかなりヘロヘロでした。

 イベント前日は、8時ごろに京都を出発して、淡路島経由で四国へ。
 四国に来たらうどんだろうと言うことで、途中うどん県(香川)高松市に寄り道して讃岐うどんを堪能。旧家をそのまま使った母屋でいただくぶっかけうどんは大変おいしゅうございました。

 寄り道後は、前日受付会場の愛媛県今治へ直行。高松から今治へはそれほど苦労せずにドライブすることが出来て、夕方4時ごろ前日受付会場のしまなみアースランドに到着することが出来ました。会場では、ご当地アイドルのライブなんかもあったりで、かなり盛り上がっている感じ。

 受付後は、2泊目の宿のある20km程はなれた松山の道後温泉へ移動。宿で夕食を取った後、共同浴場の道後温泉本館の神の湯でで立ち寄り湯を堪能。

 温泉の後は、すぐそばの道後麦酒館で、地ビールを堪能して、一人前夜祭で盛り上がっていたのは内緒です。

 イベント当日は、家族を宿に残しサイクルトレインで松山駅から今治まで移動。
 集合時間は朝5時なので、4時頃に一人宿を抜け出して自走で松山駅へ移動。今回は、高速道路をメインで走るので、久々に痛ディスク仕様での参加です。

松山駅

サイクルトレイン車内1

 サイクルトレインは完全予約制の臨時列車。使用車両は、5両編成の普通車両で、固定用のロープと小さな緩衝材1枚を渡されて1両に30台ぐらいの自転車をそのまま載せると言う豪快な仕様。普通車両に自転車とその持ち主たちがみっしり詰め込まれた状態は、傍から見たらかなりシュールだったと思います。

サイクルトレイン

サイクルトレイン車内2

 5時20分に予定通り今治へ向かい出発し、6時ごろに今治へ到着。駅から10分ほど自走して、スタート地点の今治IC付近に無事到着することができました。

 スタート地点にと到着する頃には、日の出の時間も過ぎ周囲はかなり明るくなっていましたが、すこし曇ってはいましたが、天候は晴れの絶好のサイクリング日和。

 国際サイクリング大会と言うこともあり、Aコースの待機場所には、アジア系からヨーロッパ系までさまざまな外国の方も参加されており、そういう方々が特にウチの痛自転車の写真撮りまくってました。

今治IC

 スタート時間が近づくと、上空を報道ヘリやら、ラジコン空撮ヘリなども飛びまくってテンションアップ。
 開会セレモニーには、広島と愛媛の両知事が挨拶。どうやら両知事とも実際にAコースを走ると言う。
 特に愛媛の中村知事はサイクリングを観光振興や消費拡大の手段と位置づけた「自転車新文化」と言う理念を掲げて活動しているらしく、こういう自転車に理解のある首長がいる県は自転車乗りとして本当にうらやましい限り。
 開会セレモニーの後、7時半にAコースのスタート。

スタート直前

 Aコースは今治ICからすぐに高速道路本線上に進むのですが、コース内はほぼ100m毎にスタッフの方が立って、拍手や手を振って応援してくれる状態で、こんなにスタッフ多くてイベント収支大丈夫なのか心配になるレベル。また高架と高架の繋ぎ目の隙間は保護シートで養生されており、安全対策もばっちり。

今治アプローチ

 また、高速道路本線上は、立ち止まっての撮影および、片手離しでの撮影は禁止されていましたが、自転車やヘルメットに固定された機器での撮影は許可されていました。

 今治ICからしばらく進むと、最初の橋である来島海峡大橋が見えてくる。朝靄に煙る来島海峡大橋はとても幻想的。

来島海峡大橋1

 せっかくなので普段絶対走れない橋の真ん中の追い越し車線をまったり走って、最高な気分を満喫。これだけでも、このイベントに参加してよかったと感じてしまうくらい気持ちE瞬間でした。

来島海峡大橋2


 来島海峡大橋を渡り終えると最初の島の大島の真ん中を突っ切る高速道路をひたすら北上。

 基本山の中を走るのですが、コース脇でAEDと空気入れを準備して待機しているスタッフさんたちや、所々高速道路と平行して走る一般道から島の住民の方々が声援を送ってくれるので、飽きずに進むことが出来る。

 スタートから大体20km地点の大島BSが最初の休憩ポイント。高速道路区間でアップダウンもほとんどないのでスタートから30分しかたっていない。

来島BS

 気温も高くなく快適に走れているので、トイレを済ませた後お水だけ貰って再スタート。
 ここから先は、伯方・大島大橋と大三島大橋、そして多々羅大橋と連続して橋の絶景ポイントが続く。

伯方・大島大橋

大三島大橋

多々羅大橋

 それぞれタイプの違う橋を渡りながら、周囲の風景を堪能。道路状況が良すぎて、あっという間に通り過ぎてしまうのが本当にもったいない感じ。

 そんなわけで、多々良大橋を渡ると、エイドステイションの瀬戸田PAに到着。

 この生口島から広島県で、補給は定番のもみじ饅頭だけでなく、しまなみ海道サンドなどなぜかパン類が充実。後から四国シキシマパンが協賛をしていたのを知って納得。もみじ饅頭とパンでおなかいっぱい状態になったのは内緒です。

パン

 瀬戸田PAから10km程進むと生口橋があり、それを渡ると、残念ながら高速道路区間は終了。約2時間、45kmの快適なサイクリングもここで終わりで、因島南ICの出口から一般道へ降りる事に。

生口橋

高速終了

 県道366号を北上して数kmで、次のエイドステイションの万田酵素蠅謀着。ここでは、古代米麺のおそばが無料配布。結構ボリュームがあり、やっぱりお腹いっぱい。

古代米麺

 エイドステーションからは因島の県道366号を進み、因島大橋の自転車道を渡り向島へ。

因島


 この因島大橋までのアプローチ区間は、上りが結構長く、後輪がTT仕様の11−23ギアの痛ディスクを履いている私はかなり上りが辛い。

のぼり

 泣きそうになりながら、だらだらとした坂を上りきり、因島大橋へ到着。この橋は、歩行者と自転車は高速道路の下の部分にある専用道を走るのですが、すぐ脇が金網のフェンスで、下が見えて結構怖い。

因島大橋


 因島大橋を渡って向島に入ると、民家も増えてきて沿道には応援の人たちがいっぱいいて、声援がとてもうれしい。

向島

 向島から尾道へは自転車道がないので、対岸の尾道へは渡船を使って渡るのですが、その人数調整もかねて、渡船の乗り口の手前の向島中学校に最後のエイドステーションが設置されていました。

 ここで、良く冷えたプチトマトとミカンジュレをいただいた後、20人くらいずつ渡船へ誘導。

向島小学校


渡船乗り場

 地元の方々と一緒に渡船に乗って対岸の尾道駅前に渡ると、あとはゴールは目の前。

渡船

 尾道駅前から、ゴールのみなとオアシス尾道までは、本当に目と鼻の先で、11時頃にあっけなくゴール!

ゴール

 完走証と完走賞の尾道帆布の小物入れを貰って、ゴール裏の台船に誘導される。ここでは、尾道ラーメンの無料サービスがあって大感激。走り終えたばかりの体にラーメンの塩気が沁み入ってとにかくウマー!醤油ベースのスープに青ねぎと背油がマッチしてとってもおいしゅうございました。

尾道ラーメン

 ラーメンを食べて幸せになった後、道後温泉に置いて来た家族に連絡。しまなみ海道の高速道路通行規制解除に合わせて12時に今治を出発するらしいので、途中で合流することにして、エクストララウンドと言うことで、とりあえず元来たルートをできる所まで戻ることに。

 まずは、さっき乗ったばかりの渡船に110円払って乗り、向島へ。この時点で11時半だったのですが、まだAコースで尾道に向かってくる方も多く、声をかけながら、因島大橋へ向かう道を戻る。

対向のみなさん

 しまなみ海道のサイクリングコースは、道路に青い線が書かれていて、それに沿って走れば迷わず今治まで走ることが出来ると言う便利仕様。

 途中若干Aコースとは違う本来のサイクリングコースのルートで因島大橋経由で、因島まで戻る。ちょうど因島大橋あたりでAコースの最後尾がやってきて、最終走者を見送って、感慨ひとしお。

絶景

 生口橋手前のローソンで家族に連絡を取ると、事故か何かで渋滞していた高速もようやく進み始め、もう少しで因島までコレそうとの事でしたので、エクストララウンドもここで終了。

終了

 道後温泉からの自走も含めて94kmのしまなみ海道サイクリングもコレにて終わり。このイベント以前数ヶ月まったく自転車乗れてない状態で体はヘロヘロでしたが、久々のサイクリングイベントとっても楽しむことが出来ました。

 その後は、家族と合流して、車で山陽道経由で神戸の有馬温泉で宿泊。 さらに翌日の月曜日は朝8時半に出発して、関東にある自宅まで帰ったのですが、東名の集中工事の渋滞に引っかかり、家に着いたのは12時間後の夜8時半。車の総走行距離1800kmと言う超ロングライドになってしまい、移動だけでかなり疲れました。

 そんなわけで、イベント的には運営もきちんとしており、沿道の応援も景色も食べ物も最高と言う本当にお勧めのサイクリングイベントでしたが、関東から参加するにはちと遠いのが難点ですね。岡山や尾道までの移動を新幹線での輪行にして、そこから自走なりレンタカーを借りるなりすれば、かなり時間もお金も節約できると思います。

 脚力によって色々な楽しみ方があるイベントですので、ぜひ機会がありましたら一度参加してみることをお勧めいたします。また、イベントではなくてもしまなみ海道のサイクリングロードは、お勧めですよ〜♪(おわり)
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smallfish666 at 00:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)自転車 

2014年06月01日

AACR2014レポート(当日編)

気温が上がってすでに夏日状態なのに、風邪を引いてしまい咳が止まらずかなりトホホ状態のお魚ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

そんなわけで、5/25(日)に行われた「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR2014)」のイベント当日のレポートをさくっと書いちゃいたいと思います。

前日の夜は、木崎湖から戻った後、松本市街から数キロの所にある浅間温泉の宿に宿泊。
家族全員体調がいまいちで、夕食後子供と一緒に20時ごろ就寝。

私だけ朝4時に起床し、嫁と子供を宿に残して4時半に出発。
車でスタート地点の「梓水苑」へ移動。

前日はめちゃめちゃ良いお天気で暑さが心配でしたが、当日は少し曇り模様でしたが、とりあえず雨の心配はしなくて良い感じだったので一安心。

会場までは車で約30分で、途中のコンビニに寄って朝ご飯を買って5時ごろ無事にスタート地点から一番近い第一駐車場に到着。

ちょっとくもり

木崎湖宿泊組はすでに到着していたので、皆さんにご挨拶。

ウチは6時スタートの1組目だったのですが、今回は出発の組がバラバラだったので、一人さびしくスタート地点へ移動。

スタート地点

天気予報では午後からかなり気温が上がりそうだったので、メイドさん学科自転車部10周年記念半そでジャージにUVアームカバー+レッグカバーと言う格好だったのですが、スタート前は少し肌寒かったので体が温まるまではメイドさんそでなしウインドブレーカーを羽織ることに。

で、6時過ぎにスタートしたのですが、スタート直後咳が止まらずにしょっぱなからかなり辛い状態;;。
今年に入ってほとんど自転車に乗れていないのと、やはり当日の体調もいまいちだったので、できるだけ無理をせず省エネ走法で感想を目指すことに・・・・。
そんなわけで、スタートしてしばらく進むとおねてぃー&ラブライブ&ろんぐらーだーすジャージの3人組がちょうど良い感じのスピードだったので、その集団に混ぜてもらって穂高エイドまではまったりと走行。

痛ジャージ集団

穂高エイドでは、いつもの様に「あずさ」と言うおいしいお菓子と温泉饅頭が補給食として配られていたのですが、食欲があまり無く「あずさ」だけ食べて、饅頭はジャージのポケットへ。

AS1


補給を済ませてトイレの列に並んでいると、自転車ロングライドの同人誌「ロングライダース」で1000kmオーバーの海外ブルベ記事を書かれているAbさんの姿が見えたので、ご挨拶をすべくトイレをあきらめて全速力で後を追うことに・・・・。

Abさんは、高ケイデンスで淡々と進んでいくタイプで、ウチの脚では上り区間では絶対に追いつくことはできないのですが、穂高エイドから先は少し下り区間が続いており、先ほど無理しないと決めたばかりだったのに全力で追いかけて何とか上りが始まる前に追いつくことに成功><b

Abさん追撃

久々にお会いしたのでご挨拶だけして、Abさんには先に行ってもらいまったり進行。

次の大町エイドは国営アルプスあずみの公園内にあり、今年も自家製のねぎ味噌おにぎりが振舞われており、食欲も戻ってきたのでおいしくいただく。

AS2

食事をしながら、携帯を見ると嫁からメールが届いており、娘が発熱して急遽長野の実家に戻ると連絡がありちょっとびっくり。
そんなわけで、このエイドで他のお仲間さんたちとも合流できたのですが、子供の容態が心配だったのと、ここから上り区間が始まるので、できるだけ休憩時間を短くし一人先に出発。

次のエイドまではだらだらと上りが続き貧脚のウチにはかなり辛い・・・。しかし、この日は若干の曇り空で気温があまり上がっていなかったので、無理せずゆっくり走り、なんとか大町温泉郷エイドに到着。

ここでは、漬物バイキングと言うことで、地元の方が漬けたお漬物が食べ放題で、塩分が疲れた体に染み込む感じ><b

AS3

ここでも休憩時間を極力減らし、またもや一人で出発。
昨年は、追突事故後のむち打ち状態でここで引き返したのですが、今年はここまできたら行ける所まで行ってみようと言う事で、とりあえず前進。

120kmコースへの分岐点もそのままスルーし、もう160km完走するしかない状態に自分を追い込む><;

120km分岐

だらだらと長いのぼりをひたすら登ると、昨年まではなかった新しい美麻エイドに到着。
ここでは、蕎麦薄焼きが補給食として振舞われ美味しくいただく。

AS4

ここからは道幅の広い峠道を一気に下った後、最大の難所の美麻トンネルを迂回する旧道の激坂を登る。
しかし、無理せずに最初は自転車から降りてまったり押して上る。
すると、お知り合いのたぴもさんが追いついてきたので、坂の途中から自転車に乗りヒイヒイ言いながら何とか上りをクリア><b。

激坂

ここを上りきれば、後は一気に下って、折り返しの白馬ジャンプ台までは楽々。首と腰がかなり悲鳴を上げていましたが、脚はまだ何とか残っていたので、高速の集団に何とか喰らい付いて、11時過ぎに無事白馬エイドに到着。

白馬到着

ここで、豚汁とおこわをもらって軽い昼食。
子供の様子がちと心配だったので、ここから先もできるだけ寄り道をせず、できるだけ早くゴールすべく、休憩もそこそこに出発。

次のやなばエイドをスルーし、木崎湖の縁川商店でアイス休憩。
ここは、公式のエイドではないのですが、知り合いの自転車乗りも多数寄り道していて、大混雑していました><b

縁川商店

そして、そこから先は大町エイドもスルーし、できるだけ先を目指そうとしたのですが、だんだん気温も上がってきて、かなりヘロヘロ状態に・・・。
途中の道も昨年とは若干変わり、川沿いのサイクリングロードを走ったりでちょっとびっくり。

コース変更

そして、このころには日差しもかなり強くなり、あまりの暑さに有明交差点のサークルKで水分補給ストップ。

ここを最後の補給ポイントとすべく、ボトルに氷とスポドリを入れ、最後の気力を振り絞ってスタート。
しかし、この先は2km程だらだらと続く上り坂があり、最後の気力も容赦なく削られていく;;。それでも、何とか坂を上りきり、昨年寄った北アルプス牧場のソフトクリームにも目もくれずとにかくゴールを目指す。

当然穂高エイドもスルーして、りんご畑のだらだら上りを、ブツブツ文句言いながら進み、死にそうになりながら15時ちょい過ぎに無事ゴールの梓水苑に到着!!

ゴール!

当然いつものごとく寄り道しているお仲間さんたちはまだゴールしていなかったので、とりあえず完走証と完走賞のたい焼きをもらった後、梓水苑の入浴施設でまったりと汗を流す。

そして風呂上りにゴール地点に向かうと、お仲間さんたちも無事ゴールしていた模様で、とりあえず皆様にご挨拶。

挨拶後は急いで自転車を車に乗せ、長野の嫁の実家へ移動し、夕食をご馳走になった後、19時半発の長野新幹線で、自宅へとんぼ返り。

そんなわけで、かなりあわただしい状態だった今年のAACRでしたが、体調不良の中何とか160kmコースを完走することができました。
とりあえず、前日&当日ご参加された皆様お疲れ様でした。
前日も当日もばたばたして、関係者の皆様にあまり挨拶ができずに申し訳ない感じでしたが、来年はきっちり休みを取って体調万全で参加するぞと心に誓ったお魚でした。


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2014年05月29日

AACR2014レポート(前日編)

ブログをぜんぜん更新していなくて、その存在自体自身も忘れ始めているグダグダなお魚ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

そんなわけで、ここの所自転車もまともに乗れていないお魚ですが、5/25(日)に行われた「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR2014)」に今年も参加してきたので、そのレポートをさくっと書いちゃいたいと思います。

このイベントは、長野県の松本から北アルプス沿いに白馬方面へ40・80・120・160kmの4種類の距離のコースを走るロングライドイベント。
今年で5回目の参加で、今回も一番距離の長い160kmで申し込み。しかし、今年に入ってまだ60km程度を2回くらいしか走っていないかなりダメダメ状態での参加なので、完走できるかかなり危うい感じ・・・><;。
しかも、今年も大会翌日に仕事が入っており、大会後そのまま千葉に帰らなくてはならないという強行軍での参加となりました。

このイベントは大会前日に受付を済ませなくてはならないので、まずは前日の土曜日、朝一の新幹線で長野へ移動。

新型

長野新幹線は今年の4月から新型車両のE7型が配備されており、その先頭車両にはグランクラスと言うグリーン車よりもさらに上のグレードの座席が用意されており、話の種にグランクラスに乗ってみることにしました。
青森新幹線のグランクラスとは違い、まだ試験運用と言うことで、ドリンクや軽食等のサービスは無く、座席サービスのみ。そんなわけで長野新幹線のグランクラスの料金は通常の特急券+乗車券の値段のほぼ倍の14000円近いお値段。

グランクラス

さすがに、グランクラスというだけあって、シートは本皮で、飛行機のビジネスクラスのような電動式のフルリクライニングシート。
上野から長野まであっという間という感じるほどすばらしい座り心地でした><b。

で、長野に着いたのが10時前で、そこから、あらかじめ自転車を預けて車で長野の実家に帰っていた嫁と合流し、木崎湖へ移動。
実は、このイベントに参加するにはショップで自転車の点検を済ませておく必要があるのですが、仕事が忙しくて間に合わず木崎湖で自主プレイベントを行っているばんざいさんに受付前に車検をしてもらうために先に木崎湖へ向かったと言うわけです。

長野から鬼無里をとおり、景色のすばらしい峰方峠でやらせ写真をパチり。北アルプスが望める絶景ポイントは、相変わらずすばらしく本当は自走で来たかったです・・・・><;。

峰方峠

白馬の駅すぐ近くのイタリアンレストラン「Gravity Worx」で昼食。
ここは自家製ハーブや野菜を使い、化学調味料を一切使わない自然派のお店で、味付けはちょっと薄めなものの、とってもうまー。

ピザー

昼食後、木崎湖の海ノ口キャンプ場に向かうと、痛自転車ジャージで有名なアウローラのブースがあり、すでに自転車乗りがいっぱい集まっていてびっくり。
ばんざいさんに自転車を見てもらうついでに皆さんにご挨拶しようと思ったのですが、メイドさん学科自転車部&ロングライダースの関係者の面々はちょうど昼食に出たところらしく、残念ながらお会いすることができず;;。

木崎湖

木崎湖の桟橋等で写真を撮ったりしてまったりした後、2時半ごろ木崎湖を出発し、受付のあるイベントスタート地点の梓水苑へ移動。

約1時間ほどで梓水苑へ到着し、受付を済ませた後、本日のお宿の松本市内の浅間温泉「和泉荘」へ移動。
夕食を食べて翌日に備えて、この日はさっさと就寝したのでした。

夕食
 
[当日編へ続く]



smallfish666 at 06:25|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)自転車 

2013年10月20日

2013ジャパンカップサイクルロードレース観戦記(2日目)

今日は朝から雨模様でかなりトホホ状態のお魚ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

そんなわけで、今週末は宇都宮で行われた「ジャパンカップサイクルロードレース」を観戦してきたので、2日目のレポートをさくっと書いちゃいたいと思います。

2日目のロードレースの会場は、駅前から10km程はなれた宇都宮森林公園周辺で行われます。
レースのスタートは10時で、時間が遅いと駐車場がスタート地点から遠くなってしまうので毎年5時過ぎに宿を出発するのですが、今年は前日の天気予報で雨模様で、朝から雨が降っていたら会場行くのやめようかと思っていたので、朝6時に普通に起床。

ホテルの窓から外を見ると、雨は降っておらず路面も少し乾いていたので、慌てて準備をして、車で宇都宮森林公園へ急ぐ。

晴れてる

途中コンビニで補給食を購入して車に戻ると、雨が降り始めてかなりブルーな状態に(^_^;)。

昨年までは、スタート地点に近い有料駐車場に止めていたのですが、そこだと駐車場出口の道路がレースコースなので、レース終了時まで車を出すことが出来ないので、田野町セブンイレブンの近くの無料の駐車場に止めて雨の様子を見ることに・・・。

光運送駐車場

痛自転車乗りのお仲間で、地元民でもあるTさんと駐車場で合流し他のお仲間が来るのを待っていると、雨足は強くなったり弱くなったり、かなりトホホな状態。
しかも、待っている間に、自分の車のバッテリーを上げてしまい大ピンチ(^_^;)。
幸いTさんが、ブースターケーブルを持ってきていたので、隣に止めていた大型車の方に手伝っていただき何とかエンジン始動(^_^;)。危うくJAFを呼ばなくてはならない惨事になるところでした><;

で、8時半ごろ痛自転車仲間さんたちがセブンイレブンに到着したので、我々も合流。

セブンイレブンなう

雨は小雨になっておりこのままなんとか天気が持てくれと祈りつつ、スタート地点へ移動。

スタート地点は、小雨模様にもかかわらずかなりの人数が集まっており、相変わらず混雑状態。
広場の端に自転車を置いてレーススタートまで、出店ブースを物色。

スタート地点

ガールズケイリンのブースでジャンケン大会が始まったので、とりあえず参加してみると、あれよあれよと勝ち進み3人まで勝ち残り、地元栃木の競輪学校選手、青木美優さんのサイン入りバンダナをもらいました><b

ガールズケイリンブース

そんなこんなでスタート地点でうだうだしているとレーススタート時間間際になっていたので、とりあえずコースを上っていつもの晒し場所へ移動することに・・・。

いつもの晒し場所は、スタート地点から1km程進んだ、古賀志林道を上り始めた先にある、コンクリートの壁のある場所で、我々が到着したときにはすでにアイマス痛自転車チームが到着しておりすでにいつもの展示場所は満員状態(^_^;)。

痛自転車坂

どうにかこうにか少しずつ自転車を重ねながら場所を確保し、なんとか集まった痛自転車を全て並べることが出来たのですが、今年は天候が悪いにもかかわらず、過去最大の26台の痛自転車が集まりました!
痛自転車の絵柄は、アイマスが10台と最大勢力で、次がウチらボカロの4台でした。

アイマス10台

ボカロ4台

毎年の事ながらコレだけの痛自転車が揃うと圧感で、走っている選手もガン見状態でしたし、チームカーを運転していたガーミンの監督は、レース中にもかかわらずわざわざ車を止めて写真を撮る始末(^_^;)。

選手もガン見

レースいい感じ

せっかくコレだけの台数が揃ったのですが、天候は時間がたつほど悪化して行き、雨足がだんだん強くなる感じ。
そんな状態だったので、その場から動くこともままならず、今年は山頂方面には行かず、ひたすらその場で応援することに・・・。

幸い痛自転車を展示しているコンクリート壁の反対側は背の高い木が生えていて雨を遮ってくれて、少しは楽なのですが、気温も下がりかなり寒い><;
12時を過ぎてさすがに辛くなってきたので、大変申し訳ない感じでしたが、一足先に下山してスタート地点へ戻る。

スタート地点に戻ると、さらに雨は強くなっていて、体温も下がりこれ以上耐えられそうに無かったので、車を置いた駐車場近くのセブンイレブンまで自転車を押して戻る。
スタート地点からセブンイレブンまでは2km以上あるので土砂降りの中40分ぐらいかかって、ようやくたどり着くことが出来ました。

セブンイレブンに着いた時点で、折りたたみ傘+レインウエア上下+ウィンドブレークジャージ+ジーパンと言う重装備だったにもかかわらず、中までかなり滲み込んで凍える感じだったので、レースの最終周回も見ずに、そのまま車に戻り撤収作業開始。
レース自体は車のラジオで、マイケル・ロジャース選手が大差で逃げ切ったのは確認したのですが最後まで観戦できなかったのはかなり残念な感じでした・・・(^_^;)。

で、かなり冷え切っていたので、地元在住のTさんに鹿沼IC近くの豚骨ラーメンのお店「NOTON」に連れて行っていただき、温かいラーメンでホット一息。

NOTON入口

臭みの無い長浜ラーメン系の豚骨スープで、あっさり美味しく頂きました。

豚骨うめー

お腹も一杯になって、あとは雨の中ひたすら高速を走って、途中若干渋滞に捕まったものの、宇都宮から3時間ちょいで無事に帰宅。

そんなわけで、1日目、2日目共に、レース自体は中途半端にしか観戦することが出来ずに、かなりトホホな感じでしたが、相変わらずレース自体の雰囲気は最高で、来年こそは最初から最後までちゃんと応援しに行くぞと心に誓ったお魚でした><b。


smallfish666 at 23:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2013ジャパンカップサイクルロードレース観戦記(1日目)

今週末はあいにくの雨模様でかなりトホホ状態だったお魚ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?

そんなわけで、今週末は宇都宮で行われた「ジャパンカップサイクルロードレース」を観戦してきたので、まずはその1日目のレポートをさくっと書いちゃいたいと思います。

このイベントは、世界のトップクラスの選手が一堂に会して行われる国内最高峰の国際自転車ロードレースの大会。
2日間にわたって行われるこの大会は、毎年痛自転車がかなりの台数集まる、まさに痛自転車の聖地でもあります。

私も、4年前から毎年この大会に痛ディスクの自転車を持って観戦に行っており、今年も鏡音リン・レン痛ディスク仕様の自転車を持って観戦しに行ってきました。

今年の痛自転車仕様

まずは土曜日の宇都宮市街で行われるクリテリウムレースですが、前日仕事で交通の便の悪い場所で泊まり仕事だったので、家に戻ってこれたのが、ちょうどお昼ごろ。
それから少しだけ仮眠をしたり昼食を食べたりで、出かける準備が終わったのが14時頃(^_^;)。
自宅から会場の宇都宮までは車で約160km。クリテリウムが始まるのは例年だいたい15時半頃からなので確実に間に合わない計算でトホホ状態で出発。

しかし、高速道路は都内&東北道共に奇跡的に渋滞が全く無く、めちゃくちゃ順調に走る事が出来て、レース開始の15時半頃に宇都宮まで残り30km位まで肉薄することに成功。

これは、もしかしたら少しくらいはレース見れるかもと言う事で、過去の参戦経験を生かし、鹿沼ICではなく北関東道の宇都宮上三川ICで高速を降り、国道4号から、県道46号経由でJR宇都宮駅西口駅前を目指す。
するとこの作戦が功を奏したのか、4時ジャストに宇都宮駅西口駅前に到着。

駅前の駐車場もピンポイントで1台空いており、速攻で自転車を下ろし、クリテリウムコースの折り返し地点に向かうと、レースは残り5周との事で、ギリギリ観戦することが出来ました!!

クリテ間に合った

一番駅に近い折り返し地点からはゴールラインは見ることは出来ないので、最終的なレース展開は分からないのがちょっと残念でしたが、ほんの少しでもレース観戦できてラッキーな感じでした。

レースが終わって、折り返し地点のすぐ近くにあるホテルニューイタヤ前で自転車を晒しながら待っていると、知り合いの痛自転車乗り仲間さんたちがやって来たので、とりあえずご挨拶。

お仲間集合

福島選手

レース後の福島晋一さんに写真を撮らせて貰ったり、お仲間さんたちのイタヤ内での商談の戦利品を見せてもらったりしながら、しばらく待ったりした後、夕食を食べにお仲間さんたちといつものとんかつ屋さん「林屋本店」へ移動。

このお店は、デカ盛なご飯&とんかつが有名なお店で、仲間内で毎年食べに来る定番のお店。

今年も、いつもの2cmとんかつ定食を注文したのですが、お仲間さんがたのんだ2cmカツカレーご飯よく盛りが、まさにいま巷で話題の赤城盛り状態で、かなり笑えました(^_^;)。

2cmカツ

定食のご飯も相変わらず普通盛りでもてんこ盛り状態で、昼からできるだけお腹をすかせておいたお陰で、何とか完食することが出来ました(^_^;)。

食事後は、みなさんとお別れし、この日のお宿のルートイン宇都宮へ一人で移動。
たまっていた仕事をホテルの部屋で一生懸命終わらせたあと、23時頃宿のすぐ目の前のスーパー銭湯で汗を流して、その後就寝。

今年はクリテリウムを最後ちょこっとしか見れなかったのが残念でしたが、それなりに楽しめることが出来た1日目でした。

(2日目に続く)


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