March 2007

March 31, 2007



2007年4月20日からDocomoより「ドルガバケータイ」はネット限定で発売される。今だコラボレーションブームは終わっていないようですね。ドルガバといえばイタリアを代表する世界ファッションブランド。日本でもセレブ系を中心に浸透しているブランドだ。そのドルガバが米モトローラ社と組んで発売するコラボレーションケータイ。端末のデザインは変わったところはなく、ただボディーがゴールドでドルガバのストラップがついているのが『ドルガバケータイ』なのかと思ってしまう。この機種のオリジナル機能としては通話中のモニター画面にドルガバLOGOの点滅、オリジナルスクリーンセーバー、あとは着信音はドルガバオリジナル。中身を見ればたいしたことないものだ。ロイヤルティーの付加価値が付いただけの携帯電話みたいなものだ。妙に安っぽい黄金色も気になる。本当のセレブはこういうのは買うことないだろう。






Web2.0って何だろう!?動画?SNSベースとしたコミュニティー?新しいインターフェイス?などと『Web2.0』の定義が広すぎて言葉自体が一人歩きしている状態だ。そんななかただ一つのことは決まっているらしい。そのキーワードが縦28mm×横70mmだ。無論横幅長い長方形のかたちで人差し指と親指にすっぽり入る小ささだ。そしてこの形はコンピュータ上ではなくリアルな世界で多くのブロガーなどに活用されている。早く言えば名刺だ。

この特徴は見たとおり通常の名刺サイズの約3/2くらいでカラフルなグラフィックが印刷されてある。これは新興企業のMOOが提供している『Minicard』で表に名前や連絡先を表記し、裏に自分の写真やデザインしたグラフィックなど今までなかったインパクトのあるそして使い方によればアート作品に変わるツールになる。この小さなカードには未知数の可能性が眠っているようだ。この『Minicard』とは2006年9月に静止画共有サイト最大手のFlickrのユーザー向けに限定で発売され、100枚入りのセット(価格は20ドル)単位で購入すると、1セットにつき100種類の異なる印刷用画像をアップロードできた。また、Flickrのヘビーユーザーは最先端のハイテクを好む傾向があり、彼らの多くが、まるで無償で宣伝役を買って出たかのように、このカードをあちこちで配り始めた。

そしてこのネットで広まった『Minicard』は各サイトユーザーにより独自のエッセンスが加えられている。たとえば3Dの没入型SNSのSecond LifeのユーザーはSecond Lifeのロゴを入れて裏にはSecond Lifeで使っている自分のアバターなどを印刷するなど普段使っているサイト色が色濃く多くの人々に伝えられている。そしてこの配りたくなるようなポップなデザインの名刺は波及効果を生みカンファレンスなどの多くのブロガーが集まるところで頻繁に名刺交換が行われている。

この登場は今までコンピューター上だけのつながりをもっとリアルな形に変えるきっかけになっているだろう。そのシステムこそがWeb2.0の定義の一部にすでに含まれているのかもしれない。





今年の冬は比較的暑かった。今年の夏はより暑い夏になりそうだ。こんな予見を感じる人は多いと思います。これからますます温暖化へ進む地球ことを考えると汗が出ちゃいます。そんな暑さをぶっ飛ばすキャンペーンが行われた。今や日本のフランチャイズ吉野家をも凌ぐ力を持っているマクドナルドが行ったキャンペーンだ。見たとおり『氷のなかにコーヒー』まるで「私たちマックでは超冷却システムの構築に力を要れ、いつ何時も常に冷たく!!ヒンヤリとした!!アイスコーヒーを提供することができます。この温暖化社会にいかが!?」と言わんばかりのわかりやすさだ。ただこんな感じで街の道端に置かれているだけじゃ『冷たさ!!』とかより『あぁっ氷が捨てられている。』とかしか思わないこともない。




March 30, 2007



確かにこれをちょっとした買い物とかで使っている人とか見ちゃうと、その人はおしゃれな人だな〜とか思う。「カセット財布」まるでそのままだがその名で売られている。80年代のクラブシーンを回想させるこのPOPな蛍光色にどこかおしゃれさを感じてしまうのだろう。






携帯電話とタバコを合体させたのはいかがなものか!?北京オリンピック開催での他国への技術力を見せ付けるためなのか、この中国4000年の文化を持つ人々はどうやらタバコと携帯電話を一緒に持ち歩きたいようだ。大きさはタバコ側にあわせたようでそのサイズに作られている。見た目は結構安っぽいがちゃんと電話として使える。microSDカードを装着できるソケットを完備しているので今流行のミュージック携帯としても使える。見た感じタバコは通常より半分しか入っていないようだし、携帯電話としても明らかに中途半端な機能しか装備されていないようだ。結局使い勝手から考えると別々に買ったほうがスムーズに電話で競う出し。おいしくタバコがすえそうだ。





『アムロ行きま〜す!!』ってな勢いで今回バンダイが作ったのが純プラチナ製ガンダム!!世界最大の時計・宝飾品の見本市「BASEL WORLD 2007」に展示するためにこの世界で何よりも豪華に作られている。販売予定はないようだが、参考価格としてUS$250,000相当つまり円に換算すると3000万以上は超える値段だ。

僕自身ガンダム世代にかぶっていないのでまったく、このプラチナガンダムの良さがわからないが、これを見て興奮ファンも多いと思う。ガンダムシリーズに関しては仮面ライダーやウルトラマンに並ぶ長期シリーズ物であるが故、最近ではコッチ系のフィギアやプラモを今でも買う大人が多いですね。まぁコーラをよく飲む人にはよく『初めて飲んだ感動を忘れられない!!』そんなおじさん層が多いなど言われますけど、これもちょっと度が過ぎていますげどそんなことなんでしょうか!?



March 28, 2007



『Magic Display 』なる物の動画を見つけた。普段は広告やレイアウトなどを表示されるが人がそのディスプレーの前に立つと鏡に変わる技術としては派手ではないが、シンプルで広告技術としては新しい価値観をもたらしてくれる。しかしトイレにまで広告が入ってくるとはちょっと考え物だ。



あのLGからGoogleのモバイルアプリケーションに特化した携帯電話が出る!!現在も噂されているサムスン製のGoogle携帯ではなく、あくまでLG商品だ。LGとGoogleの提携記念に発売するようなものである。情報のモバイル化へと時代が流れている今だからこそGoogle自体もモバイルハードへのアプリケーション対応を急いでいるのであろう。PC向けサービスに至っては検索サービス、メールサービスやGoogleMapなど次々とハイテクノロジーを駆使したサービス環境に強いが、モバイルに関してはまだ未知数。この世界展開を計画されているLG携帯を駆使しモバイルアプリケーションとしてのブランド向上、新しい技術開発など新たなGoogleが始まる。まだ詳しい発売日などはまったく決まっていないが、テクノロジー企業の息がかかったモバイル機器。また注目を浴びるのは間違えない。





このびよ〜んって伸びた紐はシートベルトを表現しているみたいだ。この広告は後部座席に座っている人にもシートベルトを!!的なメッセージ看板だ。助席も運転席も後部座席も同じ車の中、こんなことにならないようにとオークランド(ニュージーランド)での国家的プロジェクトだ。一見だけではインパクトしか感じず広告の意図が感じられないが、こんな広告が街にあふれていると考えるとハイセンスだ。





20世紀初頭に建造された豪華客船、1912年4月14日の深夜に氷山に接触し翌日未明にかけて沈没したあの『タイタニック号』の残骸から作られた腕時計。数々の映画などにもリカバリーされて、この不運な豪華客船を知らないものはいない。

そんな今だ沈没中のタイタニック号の残骸を匠に使った腕時計がRomain Jerome社により発表された。その名も「Titanic DNA Watch」。乗員乗客1,513を犠牲にしたタイタニック事件は当時世界最悪の海難事故だったはず、果たしてその残骸から作り出された時計を富裕層は買って気持ちよく愛用できるのだろうか疑問に思う。江原さんとかに一度持っていったほうがいいのでは!?というより一時期流行った陰陽師は今いずこへ!?



『ようつべ』そんな言葉が会話の節々に出てくるようになった昨今。Youtubeを知らない最近の若者は少ないだろう。元々著作権を無視した違法アップロードでそのブランドを知らしめた動画共有としては最大のビックサイトだ。その急激な成長力と違法動画による集客に待ったをかけた各国のマスメディア。その結果、最近ではユーザーによる違法アップロードは落ち着き、オリジナルムービーやクリエイティブに重点を置き始めている。

今回Youtubeは動画共有サイトとしては最大且つ初めてのビデオコンテスト『YouTube Awards 2006』を開催した。審査基準は1位2位3位などのものではなく、細かくジャンルを7部門に分けて審査をしている。すべて受賞作品においてアーティスティックな感性が垣間見える。



March 23, 2007



公共な環境に絶対張れない広告。これはサファー用のボディースーツの広告ポスター。一見このはだかのポスターはボディースーツとかけ離れている。ただのエロの部分で消費者の目をひきつけるような作戦かと思わせるが、そうではなく『着心地は抜群!!まるで裸みたい』そういったコンセプトで製作されているらしい。まったく信用できない。でも世の男は印象にのるのは確かだ。



一瞬で車がカプセル化!!これはあの世界一有名な漫画であるドラゴンボールのカプセルコーポレーションが開発した物といっしょのコンセプト。まさかこれが現実に登場するとは思わないがこれがあったら駐車禁止とられず、のんびりドライブを楽しめる。ほんとにあこがれるところだ。ところでこの動画を作った作者もすごいわ。

去年の11月に開始されたMy Space Japan。開始直後はユーザーの開設や単純な検索などサービス内容は本家My Spaceからかなりそぎ落とされた環境からのサービス開始された。開始直後はそんなサービス内容であったが、今回同社は新しく動画検索サービスを開始させた。日本ではSNSとしてmixiの爆発的普及によりMy Space Japanの注目は下火であるが、MySpce.comといえばアメリカを中心に2006年9月時点で1億600万人の会員数を持つ世界最大のSNSサイト。サイトのコンセプトは違うといえども動画共有サイトであるYoutubeとよく比較されるビックサイトである。

動画検索は開始されたものの、動画アップロードに関して特約があるためまだ一般会員にはできない。一般会員の動画アップロードは4月開始をめどに現在も準備が進められているらしい。日本でMy Spaceが開始されてまだ数ヶ月そしてサービスの発展途上、以下の点で日本市場を席巻するにはまだ早いと思うが、今後日本最大のSNSであるMixiの脅威となるか今の段階では疑問が残る。しかし世界基準で考えれば日々莫大なトラフィックを刻んでいるMy Spaceにとってまだ世界市場に対する挑戦は始まっていないのかもしれない。





Asimoといえば我が日本のロボット技術の極み。HONDAの顔として日々展示会などて活躍している。いろいろな失敗などありはしたが、短いスパンでAsimoのグレードアップは進められている。

このぎこちなくジャンルが定まらないこの振り付けを見て観客は感動している。それもそのはず『Asimo』が、いわゆるロボットがダンスをするところをはじめてみるからである。人間がよく披露するロボットダンスではなく、ロボットが踊るロボットダンスだからである。若干動画のAsimoはパラパラを踊っているようにも見える。

March 21, 2007



街中で聞いたいい曲。でもタイトルや歌っている歌手がわからない。探しようにも探せない。誰でも経験することだ。しかし検索はついにここまで来た。過去にテキスト検索やイメージ検索そして最近では動画検索が生まれてたが、米国のベンチャー企業midomi.comが新しく鼻歌で検索できるシステムを開発した。覚えている歌詞の箇所やメロディーを吹き込めば類似している楽曲をリストアップしてくれる。キーやリズムが多少間違っていても検索は可能ということらしい。それを可能にしたのは独自開発した「MARS(Multimodal Adaptive Recognition System:複合適応認識システム)」だ。音声からいろいろな情報――リズムやメロディのほか、どこでポーズが入るか、歌詞、などの複数の特徴を抽出して、検索に利用するというものです。

検索市場は常に多方面において進化しているようですね〜。このままいけば、たとえば「匂い検索」とか「味検索」や「質感検索」何でもありみたいな検索が可能になるかも知れませんね。この分野はまだ発展途上、近い将来すごい検索技術が生まれるかも。





お色気専門の方に勧めたいこのアクセサリー。光のボディーペイントでよりセクシーに体を魅せてくれる。Clubのレゲーギャルが食いつきそうなこの便利グッツ。インリンオブジョイトイなんかも好きそうなデザインですね。「人間らしい感情を皮膚に映し出された光のパターン」となんかドエライコンセプトを元に作られたらしい。まぁ夜専門のアクセサリーなので使い方は限られますが、露出狂な人にプレゼントしたい商品です。

March 20, 2007



世の中にあふれるパッケージデザイン。それに引かれて商品を買ったりする人々は少なくないだろう。そのパッケージデザインの先駆者としてその名を業界内で匠として轟かせる木村勝氏の展覧会。木村勝氏の明るくリズミカルなデザインには多くのファンを持つ。そのおもちゃ箱をひっくり返したようなデザインに独特な世界観をかんじてしまう。今回行われる「ギンザ・グラフィック・ギャラリー第249回企画」は入場無料だ。タダで感動できるデザインに出会えそうである。





Googleの「Google Personalized Homepage」を使えば自分好みのホームページにできる。といっても現在公開されている「Classic、Beach、Bus Stop、City Scape、Sweet Dreams、Tea House、Seasonal」から壁紙を選び好きな画像を設定するというものだ。


appleのi-Phoneでは「HELLO」でしたが、Microsoft Vistaの広告では「Wow」をチョイスしたみたいです。今回WidowsOSに初めて搭載したVista Aeroを全面的に押したこの広告!!この若干Appleと似た感じのCMにびっくりしてしまいましたが、もしMicrosoft VistaのCMを日本で流すとしたら村上ショージさんの「wow wow wow!!」を使ったほうがいいかも知れませんね。日本では「Wow」は村上ショージさんの専売特許ですから。

March 17, 2007



「こらぁ!!うるせんだよ〜!!」

このセリフを理不尽に隣人に言われたあの恨み絶対忘れない。

これは実に危険思想です。もっと人生は楽観的に生きなければなりませぬ。でも騒音はマンションなどの団地に住んでいる人の最大のネックだ。しかし復讐しようにも騒ぐ友達がいない、連れがいない、心の許せる人がいない。このCDはそんな人のために作られたMIX CDだ。もちろん、騒音のMIX CDである。しかもご丁寧にオーナーのために耳栓セットとなっている。この1枚のCDにいろいろなシュツエーションからなる騒音が20パターン収録されている。こんなCDを大音量で夜中流されれば隣人は一溜まりもない。騒音嫌いはいたても騒音フェチはさすがにいないだろう。このテポドン張りの威力にかなうものはけしっていない、復讐はコンパクトにしましょう。



March 15, 2007

この反風俗的な広告を見てなんの広告かとわかる人はいないと思うが、結論から言うと反エイズ広告だ。

この痛いそうな2ショットを見て「正しい性生活なんて最近送ってねぇな〜。正しく生きよう。」なんて思う人なんて1人もいないと思う。真似しようとするオカルトチックなカップルが増えるのが関の山だ。しかしここまでインパクト倒れなデザインを目にするとある意味関心してしまう。ピアスを付ける時を想像するだけで痛い。

日本の財団法人エイズ予防財団では、なんと一昨年ぐらいに流行ったホワイトバンドをエイズ予防財団のカラーであるレッドに染め上げただけのレッドバンドなるものを販売している。ホワイトバンドが流行ったときはあのCMが流れて大変注目を浴びたが、このレッドバンドなるものはこのままいくとただの赤いゴムの輪になってしまう。





こんなキュートな広告を繰り出すのはオーストラリアの郵便局。民営化が決まった日本の郵政公社には決してできない芸当だ。「手紙を愛して」のコンセプトから生まれた広告がこんなインパクトものに仕上がった。電子メールが先行している今はあえて手紙を書くのもいいかもですね。まぁそんなこと誰でもわかってるわ。



March 14, 2007



ブランドの名前はnormal。しかし奇抜なデザインを多く抱えている。そしてその奇抜ゆえかその多くの商品はあくまでもコンセプトデザインとして発表している。そしてこの顔面岩みたいなわかりやすいPCケースもその一つである。実にデザインプラス機能性に追求したこのフォルム感心する。この大きさならマザーボードのATXはもちろんデッカイ電源やファンがつめるようだ。もしこれが商品化することになるとしたら欲しい。そして鼻にも穴あけてお手製のファンでもつけたら、冷却性はきっとピカイチだ。騒音が気になる人には垂れ流しの水冷をつければ、鼻垂れ小僧の完成!!

この冷酷で何でも見透かしそうなこの眼を気になった方はリンク先へどうぞ。





AppleとGoogleが業務提携を組んで早数ヶ月が過ぎたが、いたってその成果が見られなかった両社の関係がここに来てより強いものになることが予想されている。ウェブサイト「AppleInsider」にてAppleとGoogleはすでに知られているもののほかにも「非常に多くの」プロジェクトを進めていると伝えられた。Appleの社外取締役に就任しているGoogle CEOエリックシュミットの手腕がやっと発揮できる状態まで展開しているようだ。主に計画している事業プランはGoogleのアプリケーションをmacコンピューターで使えるようにアーキテクチャを施しているようだ。今までことあるごとに噂されてきたタブレット型コンピュータに対しても事業プランの一つに入っているらしい。ただどっちも有名なブランドなだけにコラボ商品は「グープル?」「アッグル?」それはさておき、いずれにしろ業務提携の間柄の両社の行動にいちいち驚かされても仕方ないのできっちり発表されてからビックリするとしよう。



March 13, 2007



ウシュレットをはじめて使ったときの感動が未だに忘れられない僕ですが、世界にはいろいろなデザイナーズ便器があるようです。「ただの便器。されぞ便器。」のごとく細かいところまでアートをちりばめたデザイン。ただ場所がトイレなだけにほとんど下系です。



fafaイメージは武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科卒業制作選抜展の広告ポスターだ。いじくりすぎて読みづらいが、「shideCONTACT2007」という展示会である。

生徒たちが選んだそれぞれのキャンパスいっぱいにデザインを施す。それこそ生徒たちによってデザインする媒体は個々で違い、いろんな趣旨いろんな感性いろんな存在に出会える。どのデザインも脳に直接情報を打つ込む!?ようなインパクトや斬新さをコンセプトにデザインされている。

一般公開はもちろん無料でされているが、期間が2007年3月3日[土]〜14[水]となっており近々終了してしまうのでお近くの方は急いで観に行ってください。



March 12, 2007



米郵便公社がなんとスターウォーズ30周年目を祝って国家的な取り組み!?としてR2-D2を大量生産。ファンの盗難なども考えられるので場所配置もしっかり計画しているようだ。公社である政府機関がスターウォーズを祝っちゃうとは実にアメリカらしいですね。今の日本でやっちゃいますと「朝ズバ」でみのさんにぶった切られそうですね。





謎のPAINTNGの動画はなんと実は日本の「輪派絵師団」というイケイケなPAINTNG集団が作ったものである。あのクラブイベントを主に活動する音楽集団の「輪派」から生まれたアーティスティック集団ようだ。この「輪派絵師団」の活動はクラブイベントなどでのLIVE PAINTNGやデザイン企画、更には個人展示会などアートにかかわることはオールOKのようだ。団長NOIZ-DAVIと山本大輔の二人を中心に日々PAINTNG活動しているようだ。公式さいとには1week of art works 以外にも数々のクリエイティブなPAINTNG動画が公開されている。



March 10, 2007



丹念に書き上げられる絵を見事に塗りつぶしては上からまたアートを施す。このクリエイティブの高さに驚かせられる。なんとしかもこれは日本人が作成した動画のようです。感無量です。

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