
ついにNexus 7対抗の7インチタブレット「Kindle Fire HD」が発表されました。
Amazonの発表の中でAndroidを搭載したタブレットは「Kindle Fire HD 8.9」、 「Kindle Fire HD 7」、「Kindle Fire(2)」のみになります。
では早速それぞれのシリーズの比較やNexus 7との性能比較をしてみましょう。
Amazonの発表の中でAndroidを搭載したタブレットは「Kindle Fire HD 8.9」、 「Kindle Fire HD 7」、「Kindle Fire(2)」のみになります。
では早速それぞれのシリーズの比較やNexus 7との性能比較をしてみましょう。
Kindle Fire HDシリーズとNexus 7のスペック比較
今回発表されたKindle Fire HDのスペック比較表です。
(表が崩れて表示されてしまう人は画像化したこちらを御覧ください)
| Kindle Fire HD 8.9(Wifi) | Kindle Fire HD 7 | Kindle Fire(2) | Nexus 7 | |
| ディスプレイ | 8.9インチ 1920x1200 IPS液晶 アンチグレアテクノロジー | 7インチ 1280x800 IPS液晶
アンチグレアテクノロジー | 7インチ 1024x600 液晶 | 7インチ 1280x800 IPS液晶
傷に強いコーニングガラス |
| CPU | OMAP 4470 (1.5GHz、デュアルコア) | OMAP 4460 (1.2GHz、デュアルコア) | OMAP 4430 (1.2GHz、デュアルコア) | Tegra 3 (1.3GHz、クアッドコア) |
| RAM | 1GB | 1GB | 1GB | 1GB |
カメラ | フロントカメラのみ 1.3MP | フロントカメラのみ 1.3MP | なし | フロンドカメラのみ 1.3MP |
| 接続機器 | microUSB microHDMI Bluetooth | microUSB microHDMI Bluetooth | microUSB | microUSB Bluetooth NFC |
| ストレージ | 16/32GB | 16/32GB | 8GB | 8/16GB |
| Micro SD | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| バッテリー容量 | 不明 | 不明 | 不明 | 4325mAh |
| OS | Android4.0(ICS) ベースのカスタムロム | Android4.0(ICS) ベースのカスタムロム | Android4.0(ICS)ベースのカスタムロム | Andoid 4.1 |
| 重さ | 567g | 394g | 400g | 340g |
| 価格 | $299(16GB) $369(32GB) | $199(16GB) $249(32GB) | $159 | $199(8GB) $249(16GB) |
| その他 | デュアルアンテナ(5GHz帯/2.4GHz帯)に対応 Doly Digital Plus 対応 | デュアルアンテナ(5GHz帯/2.4GHz帯)に対応 Doly Digital Plus 対応 |
価格についてですが、もし日本に輸入して使おうとするなら輸入費用等に+5000円程度かかると考えて計算するとわかりやすいと思います。
肝心の比較については、まずKindle Fire(2)、これを選ぶ理由については価格しかないでしょう。
ある程度のスペックで激安タブレットがほしいけれど、中華タブレットは品質的に不安という人はKindle Fire(2)を選べばいいと思います。
ただ、+50ドル(4000円)で今回発表された中のメイン端末「Kindle Fire HDシリーズ」の7インチ版にスペックアップできるので悩ましい所です。
ちなみに以前のKindle Fireとの違いは、CPUのスペックが上がり、メモリを倍の1GBに増加、価格を40ドル下げた点です。
日本円にすると$159 = 1.3万円、輸入するとなると1.8万円くらいでしょうか。
発売日は9月14日です。
以下、Kindle Fire(2)のギャラリーです。
・表はとてもシンプル


目を引くのはやはり1920x1200という解像度。
Kindle Fire HD 7やNexus 7の倍近い解像度です。動画や映画を見るには持って来いという端末で、AppleのiPadシリーズは大きすぎて重いと思ってた人にとって相性がいいと思います。
日本においてはAmazon.comのサービスが利用できませんが、主にメディアタブレットとして活躍してくれるでしょう。
CPUについてはOMAP 4470(1.5GHz、デュアルコア)が搭載されています。
Amazonは発表会においてTegra3より高速とアピールしていましたが、「S4 vs Tegra 3 vs OMAP 4470 vs Exynos 4212」のように調べてみるとそうでもないような・・・
また、上記のページによるとTegra 3が最高のチップと結論づけており、その下のアンケートでもTegra 3>Exynos 4212>S4>OMAP 4470という結果です。
しかし、結局使い勝手はベンチマーク等より実際に使ってみた人のレビューを待つのが一番確実なので、発売されてみないとどの程度の実力があるのかがわかりません。
解像度も1920x1200と高いだけに性能も高く要求するのでレビューが楽しみなところであります。
ちなみに発売日はこれだけ遅く、11月20日になるようです。
Nexusシリーズと比較するなら今後発売されると噂されている「Nexus 10」の発表を持ってからですね。
日本円にすると16GBが$299 = 2.3万円、輸入するとなると2.8万円、32GBが2.9万円、輸入費用等こみで3.4万円くらいでしょう。
肝心の比較については、まずKindle Fire(2)、これを選ぶ理由については価格しかないでしょう。
ある程度のスペックで激安タブレットがほしいけれど、中華タブレットは品質的に不安という人はKindle Fire(2)を選べばいいと思います。
ただ、+50ドル(4000円)で今回発表された中のメイン端末「Kindle Fire HDシリーズ」の7インチ版にスペックアップできるので悩ましい所です。
ちなみに以前のKindle Fireとの違いは、CPUのスペックが上がり、メモリを倍の1GBに増加、価格を40ドル下げた点です。
日本円にすると$159 = 1.3万円、輸入するとなると1.8万円くらいでしょうか。
発売日は9月14日です。
以下、Kindle Fire(2)のギャラリーです。
・表はとてもシンプル

・裏もAmazonロゴにkindleと書いてあるだけのフラットなデザイン。

・横もとてもシンプル・・・
次にKindle Fire HD 8.9目を引くのはやはり1920x1200という解像度。
Kindle Fire HD 7やNexus 7の倍近い解像度です。動画や映画を見るには持って来いという端末で、AppleのiPadシリーズは大きすぎて重いと思ってた人にとって相性がいいと思います。
日本においてはAmazon.comのサービスが利用できませんが、主にメディアタブレットとして活躍してくれるでしょう。
CPUについてはOMAP 4470(1.5GHz、デュアルコア)が搭載されています。
Amazonは発表会においてTegra3より高速とアピールしていましたが、「S4 vs Tegra 3 vs OMAP 4470 vs Exynos 4212」のように調べてみるとそうでもないような・・・
また、上記のページによるとTegra 3が最高のチップと結論づけており、その下のアンケートでもTegra 3>Exynos 4212>S4>OMAP 4470という結果です。
しかし、結局使い勝手はベンチマーク等より実際に使ってみた人のレビューを待つのが一番確実なので、発売されてみないとどの程度の実力があるのかがわかりません。
解像度も1920x1200と高いだけに性能も高く要求するのでレビューが楽しみなところであります。
ちなみに発売日はこれだけ遅く、11月20日になるようです。
Nexusシリーズと比較するなら今後発売されると噂されている「Nexus 10」の発表を持ってからですね。
日本円にすると16GBが$299 = 2.3万円、輸入するとなると2.8万円、32GBが2.9万円、輸入費用等こみで3.4万円くらいでしょう。
以下、Kindle Fire HD 8.9のギャラリーです。
・表の画像、Nexus 7と違ってカメラが横についているのがわかります。

・裏面です。スピーカーと思われる部分がアクセントになっています。
また、画像を見るに質感はマットな感じでしょうか。

・横ではイヤホンジャックやmicroUSB端子、microHDMI端子に被せてあるカバーが確認できます。

最後はKindle Fire HD 7です。
Nexus 7と比較するなら同じ7インチで性能も高いこれしかないでしょう。
まず早速、Kindle Fire HD 7に搭載されているCPUのOMAP 4460 (1.2GHz、デュアルコア)ですが、Kindle Fire HD 8.9に搭載されているOMAP 4470 (1.5GHz、デュアルコア)とTegra 3の比較記事はあってもOMAP 4460との比較記事はありません。
Kindle Fire HD 8.9と同じくどの程度の実力かはレビュー待ちですが、Tegra 3の方が単純に考えると上に思えますね。
追記
Quick First Look: Kindle Fire HD 7"
ラグが目立ちレスポンスも悪いですね・・・
コメントでもかなり批判されていますが、いずれアップデートで修正されるかもしれません。
Kindle Fire HD 7にあってNexus 7にないものと言えばmicroHDMIです。また、逆はNFCです。どちらをとるかは人それぞれですが、私の場合Optimus PadにmicroHDMI端子がありましたが全く使いませんでした。
NFCは日本においてまだあまり普及していませんが、Androidビームみたいな便利な機能がありますし、私だったらNFCが搭載されていたほうが嬉しいです。
OSについては、Kindle Fire HD 8.9もKindle Fire HD 7もAndroid4.0(ICS)をベースにAmazonがカスタムしたものが搭載されています。
日本で使うなら標準のAndroidの方が格段に使い勝手がいいのでカスタムロムを焼きたいところですが、ブートローダがアンロックされているかロックされているかは不明です。
また、現在一番新しいOSであるAndroid4.1を搭載したものがよかったり、新しいOSを一番早く使ってみたいならNexus 7がいいでしょう。
重さも50gちょっとKindle Fire HD 7の方が重いです。
Kindle Fire HD 7とNexus 7の比較でKindle Fire HD 7が負け続けているところですが、Kindle Fire HD 7の方が優れている点としては、
・wifi機能がKindle Fire HD 8.9と同じく5GHz帯/2.4GHz帯に対応していてる。
・アンチグレアテクノロジーで画面の反射が軽減されている。
・ステレオスピーカーでDoly Digital Plusサウンドに対応している。
・32GBのストレージモデルも発売
・そしてなんといっても価格!
以上、5つの点があります。
まず、価格を実質Nexus 7より下げてきたので驚きました。
Kindle Fire HD 7は16GBと32GBのものがありますが、値段で言うとちょうどNexus 7の8GBの値段でKindle Fire HD 7の16GB、Nexus 7の16GBの値段でKindle Fire HD 7の32GBというちょうど倍の容量のものが買えてしまいます。
Nexus 7には最高でも16GBモデルしかなく、microSDにも対応していなかったので容量の面で断念していた人はKindle Fire HD 7も十分選択肢になるのではないでしょうか。
もっとも日本でまともに使うなら、ブートローダがアンロックされていて、カスタムロムが開発され、尚且つそれを自分で自分の端末にロム焼き出来る能力が求められますが・・・
ちなみに発売日は9月14日です。
以下、Kindle Fire HD 7のギャラリーです。
・表はKindle Fire HD 8.9と変わりません。



今回の発表では以前から噂されていたKindleの日本進出については言及されませんでした。
amazon.co.jpでは2ヶ月前から「近日発売」とPRされていますが、日本の出版会社との話が進んでいないのかもしれません。
また、Androidを搭載する上記のタブレットも日本で発売するのか、E-inkを搭載した電子ペーパー版の読書専用タブレットのみになるのかも未だわかりません。
ガジェット物は、性能の進歩が早いですし、もし日本でも発売されるならとにかく早く発売してほしいものです。amazon.co.jpで「近日発売」とPRとされてるだけに欲しくなっても輸入するか判断するのが難しいところがありますね・・・
・アンチグレアテクノロジーで画面の反射が軽減されている。
・ステレオスピーカーでDoly Digital Plusサウンドに対応している。
・32GBのストレージモデルも発売
・そしてなんといっても価格!
以上、5つの点があります。
まず、価格を実質Nexus 7より下げてきたので驚きました。
Kindle Fire HD 7は16GBと32GBのものがありますが、値段で言うとちょうどNexus 7の8GBの値段でKindle Fire HD 7の16GB、Nexus 7の16GBの値段でKindle Fire HD 7の32GBというちょうど倍の容量のものが買えてしまいます。
Nexus 7には最高でも16GBモデルしかなく、microSDにも対応していなかったので容量の面で断念していた人はKindle Fire HD 7も十分選択肢になるのではないでしょうか。
もっとも日本でまともに使うなら、ブートローダがアンロックされていて、カスタムロムが開発され、尚且つそれを自分で自分の端末にロム焼き出来る能力が求められますが・・・
ちなみに発売日は9月14日です。
16GBモデルの場合、日本円にすると$199 = 1.6万円、輸入するとなると2.1万円、32GBモデルの場合、日本円にすると$249 = 2万円、輸入するとなると2.5万円くらいでしょう。
以下、Kindle Fire HD 7のギャラリーです。
・表はKindle Fire HD 8.9と変わりません。

・裏面です。
スピーカーの位置がKindle Fire HD 8.9より上部についてるのがわかりますね。
スピーカーの位置がKindle Fire HD 8.9より上部についてるのがわかりますね。

・横もKindle Fire HD 8.9と変わりません

今回の発表では以前から噂されていたKindleの日本進出については言及されませんでした。
amazon.co.jpでは2ヶ月前から「近日発売」とPRされていますが、日本の出版会社との話が進んでいないのかもしれません。
また、Androidを搭載する上記のタブレットも日本で発売するのか、E-inkを搭載した電子ペーパー版の読書専用タブレットのみになるのかも未だわかりません。
ガジェット物は、性能の進歩が早いですし、もし日本でも発売されるならとにかく早く発売してほしいものです。amazon.co.jpで「近日発売」とPRとされてるだけに欲しくなっても輸入するか判断するのが難しいところがありますね・・・


















