Launcher 8 画像

未だ日本ではWindows Phone 8を搭載したスマートフォンは発売されていないのですが、お先にWindows Phone 8がどのような感じか確かめちゃうことができます!

今回紹介する「Launcher 8」はその名の通りWindows Phone 8をイメージしたホームアプリで、メトロUIならぬモダンUIがテーマになっています。名前は以前からあった「Launcher 7」と似ていますが、こちらとは違う作者が作っており、また、Launcher 7はWindows Phone 7をイメージしている点で違います。(最もこちらのアプリは更新が2012/04月で終わってるため期待出来ませんが・・・)

名前だけではなくきちんとWindows 8の機能も再現してるので面白いですよ。対象とするAndroidのバージョンはAndroid 2.2以上、Snapdragon S2を搭載した2年前の端末(Desire HD)でもきちんと動いているのでスペックもそんなに要求しません。

「Launcher 8」の紹介とインストール方法




まず、Windows Phone 8を搭載したスマートフォンが日本で発売されてないため、どういったものかわからない人も多いと思うのでWindows Phone 8を搭載したスマートフォンの動画を紹介します。

これはHTCがリリースしたWP8のフラグシップ機で、もしかしたら日本でも発売されるかもしれません。
上の動画のように「Launcher 8」ではWP8のアニメーションがよく再現されいて、連絡帳アプリが回転したりアルバムの写真も動いたります。

インストール方法についてですが、現在Google Playで公開されいるものとXDAで公開されているものがあります。XDAで公開されている方がバージョンが新しく、より早く新しいものが利用できるため今のところXDAで公開されている方をオススメします。(Google Play:1.1.4、XDA:1.2 2012/12/21)

まあ、アップデートはGoogle Playでするほうが簡単なので、ある程度機能が揃ったらGoogle Playバージョンに移行して行くのが良いかもしれません。

「Launcher 8」の使い方と設定

Launcher 8 設定

これが、Launcher 8の初期画面です。
Launcher 7とひと目で分かる違いは、アプリのマス目の大きさです。WP7ではホーム画面に設定できるアプリの大きさが決まっていたのですが、WP8(正確にはWP7.8)からはアプリのマス目を3種類の大きさから選ぶことが出来るようになっています。

実際、Launcher 8でもそれを選ぶことが出来るので記事の後半部分でまた紹介します。


Launcher 8 使い方

これがホームの右に位置する画面で、ホームを左にフリックするとインストールしているアプリの一覧が表示されます。端末のmenuを押すと右の画像のように下部分にアプリのメニューが表示され、Hiden appsから隠したいアプリの設定、List or gridからアプリの一覧画面(ドロワー)の表示方法を設定することが出来ます。


Launcher 8 ダウンロード

List or gridからドロワーの表示を変更すると、このように3つの表示から選ぶことができます。一つは最初のWP8風、2つ目はWindows 8風、3つめはお馴染みのAndroid風の画面です。一つの画面でより多くのアプリを表示させたいならAndroid風の画面を選択することになりますね。

Screenshot_2012-12-21-09-33-22

また、ドロワーにある検索ボタンをタップするとこのような表示になり、アプリを検索することもできます。


Launcher 8 メニュー

ホームの初期画面に戻り、menuを押すとこのようなメニューが表示されます。


Launcher 8 壁紙

Wallpaperから壁紙を設定するとこんな感じで表示されます。
左側のタイル貼りではほとんど壁紙が見えませんが、右のドロワーではどのような壁紙か確認できます。


Launcher 8 設定画面

Themeからは、Theme、LockScreen、AppList(ドロワー)の設定ができます。
ここからアプリのタイルの色や独自ロックスクリーンを利用するかどうか、AppListの設定などを変更することができます。これは実際のWP8を搭載したスマートフォンのように、横にフリックすることで画面を移動させることができます。

Launcher 8 アニメーション

チェックしておきたいのはLauncher animationです。 これはアプリをタップした時にWP8のJump Animationを利用するかどうかの設定で、私の場合初期設定ではOFFになっていました。もしかしたら端末のスペックによって初期設定が変わるようになっているのかもしれませんが、これがないとWP8風としては見劣りしてしまうのでONにしておくことをオススメします。
なお、ONにしてもカクつくといったことはありませんでした。

Launcher 8 ロックスクリーン

Launcher 8を利用するとこのようなWP8風のロック画面も利用することができます。
上にフリックすることでロックが解除できる点でWP8、Win8と同じです。これは初期設定でONになっており、もし嫌だったらOFFにすることもできます。


Launcher 8 アプリ

アプリのタイルを長押しすると、このようにアプリがふわふわ浮いている状態になります。この状態でアプリをタップするとアプリのタイルの大きさを変更、アプリを削除、アプリの画像の変更をしたりすることができます。

Launcher 8 アプリの設定

アプリのサイズは、このように3種類から選ぶことができます。アプリサイズの変更は、右下にあるアイコンで設定出来ます。


Launcher 8 アイコン 画像

ちなみに、アイコン画像の変更についてですが、初期からかなりのアプリの画像が入っているためうまくテーマをマッチさせることも簡単です。アストロファイルマネージャー、Dropbox、Evernote、それからディズニーのミッキーまであります・・・。
わかりにくいですが、横にフリックすると画像から選ぶことも可能です。

まとめ

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アプリの完成度が非常に高く、Apex LauncherNova Launcherと肩を並べられるほどの出来でした。有名なApex LauncherNova LauncherGO ランチャー EXADW.Launcherと言ったアプリは全て大きな意味で言えば似たようなアプリですが、Launcher 8はWP8風ということで既存のものとは全く違います。
気分を変えてみるという意味でもぜひ1回は試してみてください。