東芝 リモコン付扇風機 F-ALS50 組み立て レビュー 24

以前、「5000円~10000円の価格帯から選ぶコスパ最強の扇風機 2014年版」でオススメと書いた東芝のリモコン付き扇風機「F-ALS50」を購入して一ヶ月近く経ったのでレビューしたいと思います。

おすすめの理由は上にある記事でも書きましたが、主に約6000円の扇風機なのに7枚羽という点、連続風4段、ランダム風4段の合計8段で弱い風を送るのにも長けている点、実用するのに十分な機能、大手メーカーのしっかりした扇風機という所です。

1ヶ月使ってみましたが、やはり今まで使っていた安物の扇風機とは使い勝手も満足度も大きく違います。扇風機は暑い季節の間ずっと使うものなので満足度の高い物を使うのは大事だと思いました。(暑いとイライラしますしね(^_^;))

「東芝 扇風機 F-ALS50」の組み立ては超簡単!

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東芝 リモコン付扇風機 F-ALS50」はこのような状態で家に届きました。
比較対象はガムの容器ですが、思ったより箱が大きくてちょっと驚きました。ただし、重量は見た目に反して非常に軽いので、女性でも軽々持ちあげることが出来ると思います。


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内容物はこんな感じ。
扇風機本体、羽、安全カバー、台、リモコンなどに分解されているので、自分で組み立てることになります。
丁寧な説明書が同封されていて写真を撮りながらでも15分で組み立てることが出来ました。もちろん、ネジやドライバーは必要ありません。

「東芝 扇風機 F-ALS50」は非常にシンプルで使いやすさも抜群

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組立中の写真も取りましたが、組み立てが簡単すぎて需要がないと思われるため省略します。一応これが完成した写真です。

色は本当に真っ白で基本的に素材は基本的にプラスチックで出来ています。金属部はカバーの部分だけで非常に軽くて持ち運びしやすいですが、多少安っぽさは否めませんね。


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背を最大まで高くした図がこちら。
高さは740~936cmの間で10段階から選ぶことが可能です。かなり細かく調整することが出来ますね。


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背を高くするときは、この後ろにあるボタンを押しながら上に持ち上げます。
どういう仕組みなのかわかりませんが、本当に手を添えるほど軽く上に持ちあげるだけで背が高くなるので力は全く不要です。

逆に背を縮めたいときは、ただ単に上から押すだけで縮むのでボタンを押す必要はありません。


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リモコンホルダーは羽の後ろのモーター部分に装着出来るようになっていました。
最初はどうして後ろにリモコンホルダーがあるのか不思議に思っていましたが、この部分にあると立っている時でもしゃがまずにリモコンを取ることができるので理にかなってますね。台や首部分にリモコンホルダーがある扇風機も多いですが、東芝の扇風機はよく考えられていると思いました。

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扇風機を横から見るとこんな感じ。
羽の安全カバーは前も後ろも完全に平らで今風の扇風機となっています。

また、もち手の部分はモーター部にあってしっかりしています。写真を見て気づきましたが、扇風機の首の部分ともち手の部分が直線上になっていて扇風機を持ち上げても首の角度が変わらないように工夫されていますね。


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首の角度は最大で上に20° 下に16°まで動かすことが出来ます。サーキュレーター兼用の扇風機を除けば結構首振り角度は大きいですね。特に下に16°も動かせるのは個人的には嬉しいです。


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扇風機のスイッチ類は台にあります。
スイッチは電子式で多少膨らみがありますが、真っ暗な中での操作は完全な物理式よりは難しいですね。ただし、大きな運転ボタンさえ押してしまえば風量の上のランプが点灯しますから慣れでカバーできる範囲です。

また、風量、切タイマー、入タイマーの上には点灯するランプがありますが、優しい緑の光で寝室においても全く問題ありませんでした。(入タイマーのみオレンジ色ですが、これも優しい光で問題ありません。)


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リモコンの赤外線を受ける受光部は台の横についていました。
特にこの部分に意識してリモコンを向けることなく操作することが出来ます。


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首振りはこのモーター部分にある半透明の部品を下に押しこむことで動作します。これは昔の扇風機と変わりませんね。ちなみに、一つ上の「F-ALS60」はリモコンで首振できる機能がついています。


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首振りの角度は、100°、75°、50°の3つから手動で選択できるようになっています。この機能はモーターの下にあるレバーを使って操作するのですが、結構動きが固めで付いてる場所も場所なので、頻繁に首振り角度を変えるのは少し面倒かもしれません。(そんな場面あるのかわかりませんが(笑))


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リモコンは、このように5つボタン式のものになっていました。本体のスイッチパネルと変わりません。
電池はボタン電池(CR2025)が最初から入っています。
こちらも各ボタンには多少の膨らみがあるので、慣れれば目で見なくても扇風機を操作できます。また、本体にはない点字がリモコンの方にはついています。

東芝の扇風機「F-ALS50」を約1ヶ月間使用した感想は・・・

そして、東芝のリモコン付き扇風機「F-ALS50」を約1ヶ月間使用した感想ですが、まず不満という不満が全くありません。これは毎日使う生活家電で非常に重要な事です。

今まで使っていた安物扇風機は風量弱でもまだ強くて長く扇風機にあたっていると疲れてしまう事がありましたが、「F-ALS50」は弱よりも弱い「ふわり風」モードが搭載されていてずっとあたっていても疲れることがありません。そもそも扇風機の羽が5枚から7枚に増えてムラが少なくなめらかな風になったことで、同じ風量でも疲れにくくなっているのだと思います。

また、「F-ALS50」は強虫弱ふわり風の各モードにそれぞれランダム風を設定できるので、合計8段から好きな風量を選ぶことが出来ます。今まで使うことのなかった風量強もランダム風なら本当に自然な感じでずっと当たってることが出来ます。(PCをフル稼働させると部屋が暑くなるのでそういう時に活躍しています。)


F-ALS50 ふわり風 ランダム風

ちなみに、東芝のランダム風は以前の記事も紹介しましたが、ランダム風が「高原に吹く自然の風を再現した」とだけあってとても自然で、またパターンが1サイクル120秒と長いこともあってパターンループを感じさせません。


もちろん、首振り時や低回転時の異音等もなく、大手メーカーの信頼できる扇風機を買って正解でした。それに、個人的には今までなかったリモコンが使えることで非常にストレスフリーで使いやすくなったので、もしまだリモコン無しの扇風機を使ってる方がいたら、リモコン付き扇風機に乗り換えるのをオススメします。(私の場合リモコンがあることで、台のスイッチはもはや一度も使ってません(笑))


この扇風機を購入した理由は、「5000円~10000円の価格帯から選ぶコスパ最強の扇風機 2014年版」に書きましたが、本当に「F-ALS50」を買って良かったです。
今まで使っていた扇風機と比べると値段は高めですが、その分長く使っていきたいと思います。毎日使うものは良い物を長く使うのが結果的に安くもなりますし一番ですね。