Woman'sStyle_プラごみを出す工夫
四国新聞“きょうからできる!収納術”に整理収納や防災、お掃除にまつわるコラムを隔週にて書いています。6月1日掲載の記事は、「プラごみを出す工夫」ー"スーパの回収ボックス活用を"です。

前回プラスチックごみを海外へ輸出し処理していることについて触れましたが、リサイクルできないごみまで輸出し返送されたというニュースがありました。持って行き場のないプラスチックごみはどうなるのでしょうか。元は私たち一人ひとりが出したごみ。処理しきれないほど出ているごみをどうすればよいのか考える時機なのかもしれません。

私の住む丸亀市はプラスチックごみを分別せずに「サーマルリサイクル」(熱エネルギーによる回収)を行っています。サーマルリサイクルとは、廃プラスチックを含むごみを焼却するときに出る熱を温水プールや健康施設の浴場、暖房などに利用したり、発電したりします。なにかに再生したり再利用する以外にも活用の仕方があることを知りました。

といってもごみはゴミ。 発電などでエネルギーは回収されているといっても、 プラスチックの原料は石油なわけで、石油には限りがありますし、自治体によっては焼却できる大きな施設を持たないところもあるのでゴミは減らすに越したことがありませんね。