牧師のひとり言

東京都国立市にあるプロテスタント教会の「牧師のひとり言」です。

【礼拝案内】
9月25日(日)午前10時30分より11時45分ごろまで
説教題「祈りの力」

【教会学校(子どもたちの礼拝)】
午前9時〜9時30分まで
礼拝後に上級生、下級生(幼稚園生も含む)に分かれます。
教会学校は10時15分で終わります。

どなたでもいらしてください。お待ちしています。
聖書、讃美歌の貸し出しもありますので、初めての方はその旨受付にお申し出ください。

【「たまり場のぞみ」放課後フリースペース】
※7/22から夏休みになります。
金曜日午後3時〜午後6時まで。出入り自由。無料です。
「おやつとケガは自分もち」を基本に、自由に遊べる場所です。
宿題を持って来て過ごしてもいいし、友達と遊んでもOK。
卓球台、オセロ、ジェンガなどちょっとした遊具があります。
隣は公園なので外で遊ぶこともできます。

【国立のぞみ教会 Address】
牧師 唐澤健太
〒186-0002
東京都国立市東3-15-9
TEL&FAX 042-572-7616
ホームページ http://kunitachinozomi.com/
Facebook https://www.facebook.com/kunitachinozomi
郵便振替 00190-7-48385 国立のぞみ教会

三浦綾子『国を愛する心』

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 『氷点』、『塩狩峠』などの作者でクリスチャン作家であった三浦綾子さんをご存知の方は多いだろう。(しかし、最近の若い人にはもう三浦綾子さんは通じないということをこの前の伝道フォーラムで知り少々ショックだった)。私も熱烈なファンというわけではないが、何冊かは作品を読んでいる。最初の読んだのは、中学3年で洗礼を受けた時に、当時教会学校の先生で、いまはあさひ教会の牧師である鈴木淳先生からプレゼントされた『ちいろば先生物語』。大学生になったころ読み、榎本保郎牧師の情熱的な信仰に心を燃やされた。

 先日本屋をのぞいたら新書コーナーに三浦さんの『国を愛する心』という本があった。ペラペラと中身をみるでもなく、即買。本屋に行くと時々、「これは買わなければ」と思う時がある。書店で本と出会う経験は、Amazonなどではなかなか味わえないものだと思う。

 三浦綾子さんは、軍国少女して小学校教師を務めた苦い経験を持つことは知っていた。改めて本書を読み、三浦さんが、ここまで積極的に平和について発言していことを恥ずかしながら、はじめて知った。キリスト者として絶対に戦争に対して反対するだけではなく、靖国問題、核兵器、原発についても異を唱えていた。「3.11」以後の今になってこれを読むと三浦さんも預言者のお一人だったと思わざるを得ない。

 さて、国を愛するとは、一体どいういうことなのでしょう。時の政府の言うままに、唯々諾々と従うことなのでしょうか。「侵略ではなかった、進出だった」と政府が言えば、「そのとおり、そのとおり」と拍手をし、「戦いは負けたのではない、終わったのだ」と言えば、「そうだ、そうだ」とうなずくことなのでしょうか。(中略)
 私たち庶民は、戦争がある種の人々の儲ける手段であるなどとは、夢にも思わなかったのです。あの時、戦争はいけないと言った人があれば、その人こそ真の意味で愛国者であったのです。そうした人もほんの僅かながらいました。でもその人たちは、国のすることはいけないと言ったために、獄に捕らわれ、拷問され、獄死さえしたのでした。真の愛国者は彼らだったのです。国がすることだから、何でもよしとするのは、国が大事なのではなく、自分が大事な人間がすることです」(16-17ページ)


 沖縄では高江が連日国の暴力にさらされている。国のすることに反する者達には容赦のない力が襲いかかっている。三浦さんがかつてのこととして語ったことは、いまの私たちの中に起こっていることだ。

 通常国会が始まり、いよいよ権力者が自分たちを縛り付ける憲法を崩しにかかってくる。こんな横暴を「そうだ、そうだ」と見ているわけにはいかない。獣化する国家権力に「正しい良心」をもって対峙する時はいまだ。

 この時に三浦綾子さんの遺した言葉に耳を傾けてほしいと思う。三浦綾子愛読者の方には必読の一冊!







 


 

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Like father, like son.

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 中学生の息子は、小学生の時は野球チームなどに所属していなかったが、中学入学と同時に野球部に入部した。高校まで本格的に野球をやっていた私が強制したわけでも、勧めたわけでもない。

 小学校時代から野球をやっていた子に比べれば実力差は明らかだったが、この秋の新チームから息子もレギュラーになった。 同学年が9人というある意味では恵まれたチームなのだ。

 その新チームが秋の地区予選で快進撃! 40校近くが出場し、決勝戦まで残れば都大会へ繋がる秋季大会で、逆転勝ち、サヨナラ勝ちと今年のセ・リーグを制した赤ヘルのように「神っている」戦いをくりひろげ、なんと準決勝まで駒をすすめたのだ。

 あと一勝で都大会出場の戦いは残念ながら日曜日の午前中開催となり、観に行くことはできなかった。礼拝が終わり、昼食中に会場に行っている母親たちからLINEで速報が入る。一時は接戦に持ち込むも4対7で敗れ、惜しくも都大会出場はならなかった。

 息子も悔しいプレーが幾つかあったようだ。「勝てない試合ではなかった」という思いがあるようだ。あそこであれが捕れていれば。あの時打っていればと珍しく何日も悔しさを露わにしていた。負けたのは残念だったけど、悔しい思いをしている息子をみるのは、親としては嬉しかった。

 「野球にたらればなし」。たらればを言っても結果は変わらない。しかし、「たられば」を次にどう生かすかは本人たち次第。あのボールを捕るためには、どうすればよかったのか。あそこで一点を取るためには何をすればよかったのか。それを練習につなげ、次の大会に活かせればそれでよい。

 課題はいっぱある。試合を観ていても、基本的なことももっとやる必要がある思う。でも、それはまだまだ強くなる要素があるということ。都大会出場を目標にこれからの練習に取り組んで欲しい。

 寒くなる前に、親父たち対選手の交流戦をやりたい! 

 もし親父たちが勝てば、親父たちは都大会出場レベル? がんばるぞ!


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小さいお友達ためのお楽しみ会

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 22日(木)は教会学校の初企画「ちいさなおともだちのためのお楽しみ会」を行いました。とてもうれしいことに現在、のぞみ教会には多くの小学生たちが教会学校に来てくれています。どうしてもお兄さん、お姉さん中心のプログラムになってしまい、幼稚園生や小さなお友達向けのプログラムができていないということを教師たちで話し、今回の企画をたてました。

 最初は4組くらいの参加を見込んでいましたが、次から次へと申し込みがあり、対象の子どもたちで15人以上、大人、先生を入れると40名以上の会となりました。朝から土砂降りの雨でしたが、車でお迎えに行ったり、かっぱを着込んで歩いて来たりで、ほぼ予定通り出席してくれました。

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  子どもたちが集まるのを待つ間に「あっくんスイッチ」発動。「あっくんスイッチ、『あ』」と言われて、足を洗うポーズをするあっくん先生^^

 
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風船ラリー。のぞみ教会記録16回が樹立されました。

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マキコ先生に100匹の羊の紙芝居を読んでもらいました。

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  グミを型抜して食べました

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食べ終わった子どもたちと風船バトル

 この子どもたちが次の教会学校の子どもたちになってくれることを願います。つながりを大切に、関係を作りながら、日曜日の礼拝につながってほしいです。


 

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三連覇ならず

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 9月11日に毎年恒例の東京三教会ソフトボール大会が開催された。のぞみ教会は昨年みごと二連覇を達成。今年は三連覇を目指して大会にのぞんだ。事前に東小金井教会が今夏甲子園で活躍した北海高校野球部出身の青年を筆頭に、他教会の若者たちを「豪華弁当」でスカウトしたという恐ろしい情報をキャッチ。また宿敵めぐみ教会には、これまた今夏西東京代表として初めて甲子園に出場した八王子高校野球部員であるYくんがいる。

 厳しい戦いになることは間違いないが、負けられない戦いがそこにある! 

 のぞみ教会は昨年MVP級の活躍をした3番サードのMくんが仕事の都合で出場できず大きな戦力ダウンが予想された。しかし、主の山に備えあり! この春から礼拝に出席されているSさんはアメフト出身の大型新人。彼が見事その穴を埋めてくれた。

 初戦は、東小金井であって東小金井ではないような連合チームとの対戦。苦戦を覚悟したが、相手ピッチャーが大乱調、フォアボール連発で、思いのほか大差で勝利をおさめた。

 続く第二試合の東小金井VSめぐみもやはりピッチャーの乱調があり、めぐみ教会が圧勝。こうして今年も、宿敵めぐみ教会とカンバーランドカップをかけた天王山となった。

 立ち上がり、4点を奪い先制するもの、今年のめぐみ打線は史上最強。25年ぶりにセ・リーグを制したカープ打線以上の破壊力で得点を奪われ続けた。

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 11対19の完敗で三連覇ならず。敗因を分析すればあれこれとあるが、今年はめぐみが一枚も二枚も上手でした。素直に負けを認め、来年のリベンジを果たそう。

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 カンバーランドカップを高らかに掲げる荒瀬監督
今年は出場機会なし、、、それだけ厚い選手層だったということ


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 優勝のめぐみ教会チーム

 
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八王子高校のYくんと弟のKくん

 子どもの頃一緒にキャッチボールをやってとっても上手だった二人。野球を続けて、Yくんは甲子園まで出場した。本当に嬉しい再会だった。まためぐみ教会で研修神学生として一年間教会生活を送っていた時に、たしか2歳だったTちゃんとも再会出来たのが嬉しかった。

 Tちゃんから「わたしの初恋は健太先生だったと思う」との嬉しい告白も聞けて敗戦の悔しさが吹っ飛びました^^ こうやってどんな形であり教会と繋がり続けてくれているのは、何よりも嬉しい。ソフトボール大会はただのレクレーションではない。宣教の意味が大いにある。だからやめるわけにはいかない。とうことにして、来年もやるぞ! 来年はカップ奪還を至上命題に、夏から練習。のぞみ軍団は覚悟しておくように。  

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25年ぶりのカウントダウン!

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 わがカープの25年ぶりの優勝がいよいよ目前になりました! かつて11.5ゲーム差をひっくり返される悪夢を経験している赤ヘルファンは、いくらセ・リーグを独走していても「優勝間違いなし!」とこれまで口にしてはいけない雰囲気があった。しかし、いまやM3! 巨人も大失速中。もういいでしょう!

25年ぶりの優勝まちがいなし!


 問題はあまりにも早くリーグ優勝を決めてしまうとクライマックスシリーズ(CS)まで緊張感を保てるかということかな。これだけ独走してもCSを勝ち抜かなければ日本シリーズには出ることができない。CS進出が目標だった時は、「下克上よろしく」とCSを歓迎していたが、リーグ制覇が現実味をおびてくるとなぜCS制度があるのかと恨めしく思う。もちろん日本シリーズに進出して欲しいが、まずは25年ぶりのリーグ優勝を喜びたいと思う。

 8月が乗り越えらればと踏んでいたが、8月に入ってすぐに連敗。振り返るには早いが、わたしの見立てでは、8月7日の一戦がペナントを左右する試合だったと思う。2位巨人に1点差で連敗する中で迎えた三連戦の最後、9回裏ツーアウトランナーなしから菊池が7対7の同点ソロを放った後、神がかっている「新井さん」のサヨナラタイムリーで8対7で勝利をおさめた。この試合を落としていれば、巨人3.5ゲーム差につめよられ、「悪夢」再来がファンの頭をよぎったに違いない。ここを勝ち切ったことが、今につながっているとわたしは思う。


 史上最速のリーグ制覇はなくなったが、何とか広島で決めてほしい! 


 そうそう、大野キリスト教会の中澤先生が「プロ野球ポッドキャスト」なるものを配信されている。私にカープ担当で声がかかり、先日2回目の収録があり、ポッドキャストが配信された。興味のある方はぜひお聴きください。

プロ野球ポッドキャスト http://nobu.bokushi.jp/pykp032/


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