牧師のひとり言

東京都国立市にある国立のぞみ教会の「牧師のひとり言」です。

【主日礼拝】 
5月9日(日)午前10時30分から1時間程度
説教者 鈴木淳牧師(あさひ教会)
説教題「求める者に与えられるもの」

主日礼拝のライブ中継
https://www.facebook.com/kunitachinozomi/

【教会学校(子どもたちの礼拝)】
午前9時〜9時30分まで
礼拝後に上級生、下級生(幼稚園生も含む)に分かれます。
教会学校はコロナの関係で現在10時00分で終わりです。

どなたでもいらしてください。お待ちしています。
聖書、讃美歌の貸し出しもありますので、初めての方はその旨受付にお申し出ください。

【「たまり場のぞみ」放課後フリースペース】
現在コロナのため休会中です。
金曜日午後3時〜午後6時まで。出入り自由。無料です。
「おやつとケガは自分もち」を基本に、自由に遊べる場所です。
宿題を持って来て過ごしてもいいし、友達と遊んでもOK。
卓球台、オセロ、ジェンガなどちょっとした遊具があります。
隣は公園なので外で遊ぶこともできます。

【国立のぞみ教会 Address】
牧師 唐澤健太
〒186-0002
東京都国立市東3-15-9
TEL&FAX 042-572-7616
ホームページ http://kunitachinozomi.com/
Facebook https://www.facebook.com/kunitachinozomi
郵便振替 00190-7-48385 国立のぞみ教会

主日礼拝ライブ(通常の記事はこの下から)

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以下のURLで主日礼拝のライブ中継を行っています。

https://www.facebook.com/kunitachinozomi/


※時間を過ぎても自動的にライブが始まらない場合はアクセスし直して下さい。
※音声が出ない場合はライブ中継画面の右下のスピーカーボリュームを上げて下さい。

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「もうカンベン オリンピックむり!」

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 今朝の朝刊から。私が健康診断でお世話になっている病院です。教会の方が入院してお見舞いにも何度もいったことのある病院です。コロナの重傷者、中軽症患者も受け入れている病院です。

 私はスポーツ大好き人間です。トップアスリートたちが最高峰のパフォーマンスを競い合うオリンピックも毎回楽しんでいます。東京オリンピックも何もなければ(と言っても、招致の時点から「アンダー・コントロール」発言などもあり心から賛同できない状況でしたが)、夢中で応援したことと思います。

 しかし、このような事態になってもなお開催へ突き進むのは理性を失っているように思えてなりません。経済的な損失の責任を誰が取るのか。そんな責任のなすりつけ合いが裏ではなされているのでしょうか。オリンピックがやめれらない政治のありようと戦争をやめることのできなかったかつてに日本の姿とが重なるという意見を聞きましたが、わたしもそう思います。

 上記の記事をFacebookにも投稿したところ、コロナの文字通り最前線で働いている医師の友人が「ほんとその通り」というコメントと共に自分のFacebook上にシェアしてくれました。その知人の一言は本当に重たい。本当にオリンピックをやっている場合だろうか? わたしは中止すべきだとやはり思います。

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山中湖180kmライド

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 今年も外出自粛が求められるGWだが、NCC(Nozomi Cycling Club)で一日のロングライドへ出かけた。サイクリングの魅力の一つはコースを妄想することだ。コロナ禍でなければ一泊二日の日程を考えたり、車を使って移動してサイクリングを楽しむことも可能だ。以前はFMCに宿泊して富士山一周なども楽しんだ。しかし、いまはそれはできない。車も電車も使わずに、自走で行って帰ってくる。

 今回はどうし道を使って山中湖へ行き、大月に下り、20号線で帰ってくる約180kmのコースとした。教会に6時に集合。天気はよいが肌寒さを感じる朝だった。旅の安全と祈り出発。

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撮影時にはマスク(バフ)を外して

 4人でローテンションをしながら相模原を抜けて山中湖を目指す。道志みちに入ると山々の新緑が美しく気持ちいいが、道はアップダウンの連続で心拍は上がりっぱなし。大人になりきれないこのメンバーがそろうと「あの坂の上に誰が一番早く登れるか」と誰からとなく小学生のようにはしゃぎだす。

 今回の行程でメインの峠は「山伏峠」。道志みち最後に待ち受ける峠だ。「道の駅どうし」からの約9kmのコースだ。これまで何度か登ったことがあるが、「こんなにきつかったけ?」と思うほど辛かった。特に中盤から終盤にかけては心拍もきつかったが脚にも乳酸がたまり悶絶しそうだった……。

 それでもマラソンの練習でもあると言い聞かせて、最後まで力を出し切った。後ろを振り返っても後続の姿は見えず、2010年3月以来の山伏峠山岳賞獲得\(^o^)/

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山岳賞獲得の記念撮影


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みんなおつかれ。Hさんの昭和なポーズ。疲労感満点😃

 2着は一緒にマラソンでサブ3を目指しているアスリートHさん、3着はNCCのレジェンドKさん、山伏峠山岳賞本命であったSさんは序盤でHさんの作戦にまんまとハマり、脚を削られ、足攣りで苦しみ、全行程を通じて思うような走りができず……。教会のサイクリングクラブとは思えない非情さ。恐ろしやNCCライド。

 山伏峠から山中湖へ抜けると労をねぎらってくれるかのように美しい富士山が目に飛び込んできた。

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 山中湖から富士吉田へ下り、昼食に吉田うどんを食し、そのまま大月へ抜ける。そこからは20号線で八王子、国立を目指す。20号線は下り基調だが、所々登り返しがある。そしてなんといっても最後は大垂水峠がある。ここが最後のデザート。本日二回目の山岳勝負。

 山伏峠で山岳賞で気をよくした私は序盤からペースを上げて逃げに。心拍は170オーバー。ちょっと苦しいのでペースを落とそうかと思い後ろを振り返る。山伏峠のように後続は見えないだろうと思っていたがHさんが60mほど後ろに見えるではないか(TOT) 

 コーナーを利用してスピードを上げて引き離しにかかる。それでも差が広がらない。

 ラスト500m。一気にHさんがスパートし、わたしを抜き去る。切れ味抜群のスパートに反応できず。心拍も脚も余力なく、そのままHさんが大垂水峠山岳賞獲得! 

 いい大人が全力で坂道を競争する。なぜこの歳になってそれほど心臓をいじめるのか? 理解してくれとは言わない。でも快感なのだ。

 その後は高尾を抜けて、浅川CRで国立へ。久しぶりにノートラブルで旅が終わるかと思いきや……。最後の最後で......だれかしらがやらかす。ラスト3km地点でHさんにメカトラが発生し、最後は車で救出するというオチついたが、全員無事に完走。教会で一日の交わりと守りを主に感謝し解散した。

 以前は年数回、近場のサイクリングにはちょくちょく出かけていたが、それぞれに仕事も忙しくなり、前のように一緒に走る機会は少なくなった。でも時間は作るもの。また季節のよい時期に行こう! 


 

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宣教開始60周年「来たりてみよ」

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 1961年5月7日に国立のぞみ教会は最初の礼拝をいま教会があるところから少し離れた愛児園の一室でささげました。それから60年。日曜日に記念礼拝をささげました。

 今までのように礼拝後の食事を持ち寄っての祝会はコロナによって行うことはできませんでしたが、その分、みなが礼拝に集中できたように思います。

 教会の「あるある」ですが、時に祝会の準備が忙しく、多くの人がその準備に心が騒ぎ、礼拝に集中できないということが生じますが、コロナ禍にあって「礼拝しかできない」という制約がむしろ全員が礼拝に心を合わせるという恵みに与ったように思えました。

 礼拝には60年前、伝道師として最初礼拝で説教された朝山先生ご夫妻にも出席いただき、共に節目を数えることができて嬉しかったです。先生のご挨拶はみんなが「拍子抜け」するほど簡潔でしたが、「60年を迎えたこの時に礼拝を守ることができたことで十分。感謝しています」との一言に先生の思いが凝縮されていたのだと思います。

 礼拝では献堂50周年の時に荒瀬牧師がのぞみ教会のためにと作詞作曲してくださった「来たりてみよ」を派遣の歌として賛美しました。歌いながらすごく心を動かされ、上からの力をいただくようでした。


「来たりて見よ」 詞・曲 荒瀬牧彦
                      
1 来たりて見よ さあcome and see
  まねきの声に 誘われて
  緑もえる 主のまきばで
  重荷おろして やすらごう
  イエスの愛は いまもいつも
  やわらかく あたたかく
  疲れたこころを つつむ

2 ともに笑い ともに泣こう
  一つの体の教会
  強い人と 弱い人が
  支え合えるめぐみの家
  イエスの前に ありのままに
  パラソルの 花ひらき
  たまもの輝き 光る

3 のそみいだき 超えていこう
  人と人 へだてる壁を
  敵意強く こころ縛り
  和解をはばむ 時にこそ
  イエスの十字架 人をむすぶ
  恐れずに こもらずに
  あたらしい世界 ひらく

4 のぞみ高く のぞみ強く
  途方にくれる 時でさえ
  どんなものも わたしたちの
  未来は決して 奪えない
  イエスの弟子は イエスの道を
  しなやかに 止まらずに
  明日へと向かって あゆむ

 
 賛美歌は歌い続けることで自分たちの賛美歌になると思いますので、これからも節目、節目に歌い継いでいきたいと思います。いまの時代も困難は多くありますが、しなやかに軽やかに、止まらずに神の国を目指す教会の歩みをこれからも続けていきたいと思います。


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説教の要約「イエスの名によって集まる」

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2021年4月25日礼拝説教の要約「イエスの名によって集まる」マタイ18:15-20

 「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである」(20節)。この聖句は教会の中でよく口にし、耳にする。特に小さな教会において二人または三人の集いはよくある。祈祷会がコロナ禍になりZoomで行うようになって7−8人が参加するようになったが、以前は文字通り二、三人の集いであった。その祈祷会で何度冒頭の聖句を信じ、祈ったことだろう。教会とは「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである」という主イエスの約束を信じて集まる群れである。

 しかし、よく知られる聖句であるが文脈で読まれることは少ない。この主イエスの言葉は新共同訳聖書では「兄弟の忠告」という小見出しがつけられる中にある。「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる」(15節)。教会の仲間で罪の問題が起こる。具体的なことは分からない。しかし、「兄弟」と呼び合う関係に何かしらのことが起こった。
 
 ここで、主イエスは罪を犯した側に何かの指示をするのではなくて、罪を犯された側の対応について語られる。主イエスは罪を犯した人に「悔い改めなさい」、「謝罪しなさい」という指示ではなくて、罪を犯された側である「あなた」が行って二人だけのところで忠告しなさいと言われるのだ。自分に対して罪を犯した者に「二人で忠告」するということは、なかなかストレスなことだ。しかも、聞き入れない場合は二人、三人の証人を立て、それでもだめなら教会に申し出るということまでする。

 なぜだろうか。それは、「兄弟を得る」ためである。罪を犯した人は、今日の直前に記されるたとえで言えば「迷い出た羊」なのだ。その羊が滅びることは「天の父の御心ではない」。その一人も主の兄弟であり、主イエスが命をかけて愛する者にかわりはないからだ。

 主イエスは、簡単にその罪を犯した人を諦めない。むしろ立ち直りの時間、猶予、すぐにダメ出ししない。それがイエス様のここで言われるプロセスなのだと思う。一人がだめなら、二人、三人。それがだめなら教会に訴える。

 それでも残念ながらだめな場合もある。「その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい」(17節)。関係を断つことを命じる言葉にも聞こえるが、迷い出た一匹を探し求め、七の七十倍までも赦しなさい」(22節)と言われる主イエスの言葉から考えれば、「主イエスに委ねなさい」(加藤常昭)と解したい。だからこそ、教会はなおも祈るのだ。

 教会の中に分断の歴史がある。不寛容な世界が広がる。犯罪についても、厳しく罰する。それこそが正義のように私たちの心を支配する傾向がある。しかし、それだけではない。「赦し」という道がある。それは容易な道ではない。しかし、イエス様はその赦しによって立てあげる共同体を教会に委ねられた。すくなくても「赦し」において悩み続ける群れで有りたいと願う。そして大事なことは、私たちが神にあって赦されて存在しているという事実だ。キリストの赦しの中で今日、ここに集められている恵み、そのいつくし抜きに、私たちは赦しを考えることはできない。私たちは、決して理想的な集団ではない。「エラー」を犯し続ける集まりでもある。それでも、なお私たちは「主の名によって集まる」この群れに、主は共にいてくださると信じる。

【礼拝動画】



【礼拝録音】



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