31日(日)に献堂50周年記念礼拝がささげ、午後にささやかな祝会を開催した。礼拝にはのぞみ教会の前任牧師であり、40年間牧会されてきた朝山正治先生を説教者としてお招き、御言葉の説教をしていただいた。

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 説教の中で心に残る多くの言葉があったが、特に「教会とは出来事(事件)である」という言葉が心に深く響いた。それは、献堂50周年のムービーを作るために昔からの多くの写真を見ながら「教会の歴史というのは、ただ漠然とした神の歴史や神の物語があるのではなく、教会に集う一人一人の人生の物語が神の物語であり、神の歴史の一片なのだ」と思い巡らしていたので、朝山先生が「教会とは出来事である」と言われたその言葉がすっと心に入った。その他にキリストに出会った恵みを改めて思い出し、献身の思いを新しくされる礼拝であった。

 礼拝には倉敷や和歌山など遠くから出席してくださった方や、むかし教会学校に通っていた方など懐かしい再会や新しい出会いに恵まれた幸いな時となった。献堂50周年という節目の一日がまさに「出来事」そのものであることを思わされた。

 礼拝後、記念撮影をし、祝会の準備もみんなで協力して行い、予定通りに1時から東小金井教会とめぐみ教会から駆けつけてくださった兄弟姉妹たちも加えて祝いの宴が始まった。


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 この祝会のためにケーキを焼いてくれたり、献品をしてくださったり、朝から食事の準備をしてくださる方の奉仕によって楽しい祝会となりました。

 
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 祝会を最初に盛り上げてくれたCSバンドの演奏! 下級バンドと上級バンドの二編成。アンコールも飛び出した。この子どもたちが献堂100周年の時にいてくれるといいな。演奏を聴きながらそんな夢を巡らした。
 
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 この日のために作った13分弱のムービはなかなか評判が良かったので安心した。「わか〜い!」「懐かしい!」という声が聞こえてきた。このムービーの最後は「The End」ではなく、「To be continued」とした。神の民の物語はこれからも続くから!


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 東小金井教会のみなさんからも讃美のプレゼント。素晴らしいピアニストがおられて、ジャズ風にアレンジした「わたしたち御国の世継ぎ」は最高に盛り上がりました!

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ノリノリの荒瀬先生、Mちゃんと子どもたち^^


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 のぞみ教会から生み出されためぐみ教会のみなさんからも讃美をささげてくださいました。私は神学生一年目の時にめぐみ教会で研修をし、のぞみ教会とめぐみ教会の「共同の働き」にとても感銘を受けた。伝道師としてのぞみ教会に招聘され、東京三教会として共同の働きをすることができることが本当に嬉しい。4つ目の教会を! まだまだ雲をつかむような、夢物語だけど、いつかその夢が実現すること目指して、祈りを重ねて行きたい。

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 のぞみ教会の聖歌隊も奉唱。曲はこの献堂50周年のために荒瀬牧師が作詞作曲してくださったものを妻と作曲家のWさんが聖歌隊用に編曲したもの。とっても素晴らしかった! これからのぞみ教会で歌い継ぐ一曲にしたい。来週の日曜日にみんなで歌ってみよう。

 
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 献堂50周年を覚えて、記念誌と記念品を準備した。記念誌は編集委員の方々が約2年に渡って準備をし、祝いの日に間に合うように尽力してくださった。特に委員長のO長老は校正や印刷屋とのやり取りなどこの1ヶ月は大変だったと思う。感謝。

 記念品はのぞみ教会のロゴを使って、マグネット式のバッチを作った。マンガ家のMさんがデザインを担当してくださった。大変好評だった!! 冷蔵庫などで使い続けて欲しい。バッチは少しでも支援と繋がりを保ち続ける願いを込めて南相馬ファクトリーで制作した。

南相馬ファクトリーについてはこちら
http://www.minamisoma-factory.com/

 一つの節目を数えて、また新しい気持ちで教会の歩みを皆ではじめたい。献堂100周年を迎えるとき私は89歳になっている。生きているかどうかなど分からない。いつまでこの教会に牧師として仕えるのかも誰にも分からない。ただただ自分に委ねられた務め、委ねられた「時」を誠実に果たしていきたい。それが一つの「出来事」になることを信じて。

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