15年ぶりのマラソンまであと一週間と前にブログでも報告していました。4月14日(土)に行われた「彩湖フルマラソン」に出場する予定でした。

 これまで自転車で一緒に走っていた教会のTakanori兄と1月に出場を決めた後は、ランのトレーニングを重ねてきました。2月には月間250kmを走り込み、15年前に初マラソンで出した唯一の記録3時間51分を切ることを現実的な目標に設定。3月は足の怪我や香港への出張など思い通りには走り込めませんでしたが、20代の自分を越えるのがイメージできるほどでした。

 しかし、彩湖フルマラソンには出場できませんでした。足は仕上がっていましたが、96歳の祖母が召され、葬儀と重なってしまったのでした、、、。二重の悲しみに襲われた先週末でした。

 大会には出場できませんでしたが、せっかく自分なりに追い込んだので、「一人多摩川フルマラソン」を敢行! 初めてスポーツ自転車を買った時に、多摩川を下って祖母の家まで行ったことを思い出しながら走ろう、と自分なりに思いを定めて正午に郷土の森をスタート地点にして出発しました。

 
 大会と違って給水所がなどがないので、トレイルランニング用のリュックにハイドレーションという給水システムを背負ってのランニング。1.5kgの水はそれなりの重さを感じますが、こればかりは仕方がありません。

 自分の設定した5分20秒/kmを目安にラップを刻みました。3時間45分で完走するペースです。順調だと思っていましたが、27km辺りで左膝に嫌な痛みが、、、。28kmでかなり痛み出しペースダウン。3時間45分は早々に諦めざるを得ない状況に、、、。

 30km地点で車を駐めていた郷土の森に帰ってきたのでやめようかと思い一度ストップ。屈伸をして悩む。「無理して膝を壊すとまたはしれなくなるぞ」「別に一人でやってんだから無理することはないだろう」。誘惑の声が心に大きくなる。

 30kmからがマラソン! ここでやめてはもったいない(何がかよくわからんが、、、)と思い直し、ジョギングペースでも完走を目指すことに目標を切り替える。そこからは6分30秒/kmペース。遅いときは1km7分を要した。足は痛くなるし、リュックを背負っているので腰も痛みだす。

 やめようかなって心が折れそうになる。ゆっくりでいいから完走する! 何度もその問答を繰り返す、、、。

 ヘロヘロになりながら40kmを通過。GPS時計を見ると頑張れば市民ランナーの最初の大目標の4時間切りに何とか届きそう! 

 顔を上げ、腕を振り、懸命のラストスパート。

 3:59:57(GPS参考記録)

 意地のサブ4達成!  

 一人でサブ4達成はなかなかなもんです。よく頑張った。
「自分で自分をほめたいと思います」。
アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子の名言が浮かんだ。

 マラソンの難しさを突きつけられた一人マラソンでした。まだまだサブ3.5の力はないことを痛感。鼻をへし折られた感じがしました。3時間45分切りを目標にすえてもう一度鍛え直します^^



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