5月5日は朝山正治先生を説教者としてお招きして「宣教開始58周年記念礼拝」をささげました。朝山先生に「御国を来たらせ給え」(マタイ6:25-34)との題で説教をしていただきました。

説教はこちらから聴くことができます。
http://nozomichpodcast.seesaa.net/article/465521101.html


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 朝山先生はただ昔を懐かしむということではなく、歴史を振り返りながらいま教会が何をすべきか、どうすべきかを説教を通して問いかけられました。「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい」(マタイ6:33)。キリスト教、イスラム教など宗教が自らの「義さ」を掲げて殺し合う現実がある中で、「自分の義」ではなく「神の義」をいま教会は取り戻さなければならないと語られました。

 私には、神の義とは「神の愛」と言い換えることができるというメッセージが心に残りました。そして、その神の愛とは讃美歌の「主我を愛す」が歌うように、「主イエスはどんなときにあっても私を愛していてくださる。それが聖書の語っていることである」との朝山先生の力強い言葉に励ましをいただきました。

 また、朝山先生は、説教の全体を通してご自分の働きは不十分ではあったけども、神の不思議があることを語られていたと思います。だからこそ思い煩うことなく、「何よりもまず、神の国と神の義を求め」ればよい。そう説教を聞きながら思い巡らしました。私自身も伝道者として歩み始めて15年、力不足を覚えることが多くありますが、「神の不思議」に信頼すればよいとの思いが与えられました。教会にも色々な困難がありますが、神の義を、神の愛を求めて生きる群れでありたいですね。「よい教会」ではなく、「しっかりした教会」を目指し、新しい思いをもって福音宣教の働きに遣わされて行きましょう!


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