自分の感情に折り合いをつけて歩むことに困難を覚える出来事を経験する中ではなかなかブログの更新ができないものですね。直面している大きな課題について書くこともできないし、その労力を割く気持ちにもならず時間だけが過ぎてしまいました。
  
 今年はいつになく葬儀の多い年になっています。どの葬儀も寂しさや悲しみを伴いますがちょっと気持ちに辛い葬儀が今年は多いです。

 先週土曜日に葬儀が行われました。わたしと同世代の方の葬儀でした。出会った時から「この日がいつかは来る」と私も覚悟はしていました。精一杯、できる限りのことはできたかなと思います。

 すべてが終わった土曜日の夜、ホッとしたのか、緊張が解けたのか、家族で夕食の祈りを捧げた時にふいに泣けてきて、悲しくて涙が止まらなくなりました。

 今週前半は自分で思った以上に身体が動きませんでした。心と体はつながっていますね。

 牧師として看取りの務めの責任をいよいよ思います。これからますます葬儀に仕える機会は増えてくるでしょう。一人ひとりとの今の時間を大事にしたいと葬儀を執り行うたびに思わされます。

 またわたしも与えられた命を使って、なかなか難しいことですが、一日をしっかりと生きるものでありたいと思います。 


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