「今年のバザーはいつですか?」、「今年はバザーはやるのですか?」。

 そんな電話が教会にかかってくる季節になった。毎年この時期には献品が集まりだし、バザーのチラシを時間を見つけては配り歩いていた。しかし、コロナのために今年はいつものバザーは中止となった。のぞみ教会のバザーを知っている方はよく分かるだろうが、大勢の人が来てくださるので、どうしても密は避けられない。飲食物を売るということも今はできない。バザーが始まってから何十年と経つが、初めての「中止」ではないだろうか。

 しかし、バザーの代わりにできることはないか? そんな声もあり、みんなで知恵を出しながら話し合いを続けた結果、「チャリティワークショップ」を開催する方向になった。大々的に宣伝して行うという、顔の見える繋がりの中で実施せざるを得ない。それでも外部献金をささげるために、できることを楽しくやろうという声にはとても励まされた。

 どうしても人数制限をしながら、小さなグループでの活動しかできないけど、それはそれで豊かな交わり(密は避けながら)の時となるであろう。

 バザーはできるだけ多くの人に、みなさん来てください! と呼びかけたが、今年は個別にお誘いすることになりそうだ。形は代わるけど、賜物をささげて、生み出す働きを楽しもう。これも「新しい日常」の一つだ。


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