20日は教会暦では「アドベント第4主日」であるが、多くの教会もそうであるようにのぞみ教会でも「クリスマス礼拝」として礼拝をささげた。
 
 いつもなら(何度このことばを今年は使ったことか)、礼拝の後に持ち寄りの祝会を行いクリスマスをお祝いするが今年は中止せざるを得ない。それでも礼拝こそ「祝会」であることを思い起こし、クリスマス礼拝をささげた。

 礼拝では転入会式、洗礼式、そして聖餐を行った。コロナのために教会活動は変更を余儀なくされたし、中止した活動も多くあった。その中で受洗者が与えられたことは大きな喜びであり、励ましとなった。
 
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 「思ったより水が多くてびっくりしました」と洗礼を受けたKさん。だって礼拝書に「水を豊かに注ぎかける」ってあるんですもの。

 この後、共に聖餐の恵みに与りました。私も中学3年生で洗礼を受け、それまでは見ていただけだった聖餐に初めて与りました。その時、誰だか忘れてしまったが隣にいた方に「とってもいいのですか?」と聞いてからドキドキしながらパンを取ったことをよく覚えています。

 でも、じつはKさんにとっては、今回が初めての聖餐ではなかったのです。

 国立のぞみ教会は受洗者が聖餐に与ることになっていますが、以前、Kさんの友人が洗礼を受ける時に礼拝に出席していたKさんは、その時行われた聖餐で状況がよくわからないままパンと杯に与っていたのでした(教会のあるあるですね)。

 その礼拝が終わった後に、のぞみ教会では受洗者が聖餐に与ることをKさんにお伝えした時に、冗談半分で「聖餐に与ったからには洗礼を受けなければですね」と笑いながら話したのですが、それが今回のクリスマス礼拝で本当になったのでした。Kさんの場合は、「洗礼から聖餐」ではなく「聖餐から洗礼」という導きとなりました。神様の不思議な導きの前に私たちはただただ感謝をささげるのみです(ここで聖餐論争をするつもりは全くありませんのであしからず😄)

 Kさんのご家族、CSに通っているAくんも一緒に礼拝に出席できたことも大きな喜びでした。
※じつはKさんの他にもあと二人もその時に聖餐に与ったのでした。その方々はKさんの洗礼式にも出席されました。次はその二人が!?


 今日は夜に「クリスマス燭火礼拝」をまもります。嬉しいことだけではなく、悲しいこともいっぱいいっぱいありますが、インマヌエルなる神がイエスさまという方を通して私たちに与えられたことを静かに喜ぶ時になりますように。

 クリスマスの恵みと祝福がみなさんと共にありますように!

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