POINT OF VIEW

島田直季の日本画制作過程から発表まで。日々の出来事、思う事。

大阪と神戸を中心に各地の絵画・日本画・子供絵画教室の様子。 自身の絵画制作日記。

デッサン、水彩教室

よみうりカルチャー堺で水彩画、デッサンの教室が始まりました。

2016年 御影山手夏休み 子供絵画一日教室

夏休みの図画工作の宿題アドバイスをします。是非、ご参加ください。
宿題のない場合は、普段教室で行っている内容をします。

⚫日時


2016年8月 9日
時間 10時〜12時00分

⚫場所 御影山手自治会館

⚫費用 一回1500円(画用紙代コミ)

⚫持ち物 水彩絵具、ぞうきん、その他要相談

⚫定員 約12名

当日参加可能(人数により締め切る場合があります)

■申込み、問合せ
090-2047-6335
smdnaoky@gmail.com
島田まで

小さな画家のデッサン

木曜日1、3週16時から50分間、神戸新聞文化センター三宮で幼児の絵画です。
(教室問合せ078-265-1100)

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教室からの風景です。雨でした。
K君三才が、「なんで真っ白なん?なんで?なんでなん?」「なんで雨なん?」「なんで?」と聞いてきます。
娘も5歳ですが、よくあること。わかる範囲で答えますが、なんで?は続きます。
根気よく答えます。
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今日はヒマワリを持ってきたのでスケッチです。
Uちゃんは教室開講から習いに来てくれています。現在、年中さんです。
最初の1年は素材を楽しむ、色や形を楽しむ事から始めました。
今年からは観察〜絵に表現する事を主にします。
彼女の観察力は日に日に付いてきました。
そして、絵にすることが出来るようになってます。
急に上手くなってきたので凄いなーと感心していると、家でもモノをみて描く、外出先でもスケッチをしているそうです。
スケッチと言わずにデッサンと言っています。

今日は葉の付きかたと形、花びらの形を見ていました。
観察→形の理解→絵に表現する一連の作業が身に付いてきました。
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K君はまだ慣れていません。
集中力も何度か途切れますが、根気よく、描く楽しさを教えていきます。


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教室用の額を買いました。
出来た絵を額に入れて飾り楽しむ。

お子さんの描いた作品、額に入れて飾ると、いいインテリアになります。
一枚額を買って気に入った作品を何枚か収納も出来ますし。
安いものならホームセンターで1000円位で販売しています。
上手くスケッチした作品を次の教室の時にカバンを開けると、くしゃくしゃになって入っていると悲しいです。

絵画教室から情操教育を望むなら、教室だけでなく、ご家族の協力も必要です。

アジサイ

梅雨時期の花と言えば…。
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紫陽花は定番なので、幼保、小学校などで描いた事、または色紙やスタンプなどで描いた事がある子も多いです。うちの娘も保育園で描いていました。
何となく紫や青を丸に集めればアジサイに見えますが、教室ではアジサイの構造を観てもらい、説明したうえで描いていきます。

どんなモチーフにでも興味をもってみてもらうようにしています。
大袈裟な感動をしてほしいわけではありません。「ああ、色がきれい」とか、場合によっては「ちょっと気持ち悪い〜」という感想も良いと思います。
何も感じなくても描くのが嫌でも描いているうちに何か発見するかもしれませんし、
描く事によって何か小さな感動や情報を蓄積していけば、将来何かに役立つかもしれません。
小さな事をコツコツと。

絵描き>先生

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制作中
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制作中
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まだ出来ていません。描いていると娘が邪魔しにきます。

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娘が「パパのお仕事はお絵描き屋さんでしょ?」と言われました。娘だけが認めてくれているようです。

教室を始めて10年が経ちました。
11年目です。
この10年で先生業は生活に困らない程度?最低限生活出来るだけの収入になりました。

ところが「せんせい」としては上手くいってますが、いつの間にか「絵描き」としては、置いてきぼりになってしまいました。

個展をしても誰も観に来なくなりました。
殆ど作品を観てくれません。
だんだんDMも送るのが嫌になって、投げやりになってしまいました。
暫く個展はしません。
と、言いながらも某ギャラリーで再来年、企画展がありますが…。どうなることやら。

絵描きの先輩方に
「先生やると、絵描きとしてダメになる」とか
「指導してくれる先生に付いたほうが…。」とか、中には「もうその年齢でそんな絵ならアカンから、後は楽しんで描け」なんて言われたりします。

もう笑うしかない。
僕は「誰にも相手にされてない。なので本当に自由に描けるぞ」という気分です。
透明人間みたいです。裸で外歩いても誰も気にかけないだろうというくらい。
本当に一人になれました。
今が本当にオリジナルなものを創り出すチャンスでもあるかもしれません。

同年代たちは賞をとったり、大きな個展したり、どんどん前へ進んで行ってます。
羨ましいです。が、自分もするべき努力や力の入れ方を間違っていたと思いますので、これからは絵をしっかりやっていきたいと思います。
娘が年頃になっても「パパは絵の先生」より、「パパは絵描き」と言ってもらいたいですし。

だからといって教室を疎かにするわけではありませんよ。



搬出でした

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市立美術館での展示は無事終わりました。
今回は佳作、会友推挙でしたがイマイチでした。
来年は200号にしたいと思います。

観に来てくださった方々、ありがとうございました。
無事と書きましたが、僕の知らない所で色々あったみたいです。
運営されている委員から注意を受けました。

お行儀よく見てくれとは言いません。
作品が下手でもレベル低くても、描いた人はそれなりに苦労しているはず。
作品を観ながら言いたい事を言うのは悪いことではありませんし、批判したりするのも悪くはないですが、知的な品格ある方法で観て欲しいなと思います。
批判する人が作家であれば、自分の作品で「俺ならこうする」と見せてほしいもんです。



なんというか…。何か全てに疲れてます。
何か違うなと思いながらも、飛び込んだからには頑張ってやっていきたいです。
後には引けません。


また新しい作品にかかります。


久々にせんせいの島田直季

最近、自分の作品の事で頭一杯でしたが、仮の姿「絵のせんせい」のほうも書きます。

娘がお友達に「パパのお仕事なに?」と聞かれたそうで、僕は「で、何て言ったん?」と聞くと「お絵描き屋さん」と答えたそうです。
僕は「絵のせんせい」と言われると思っていました。
ああ、良かった。賞獲るより嬉しいです。娘は僕を見捨てていないようです。ありがとうございます娘。頑張って描き続けます。

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八尾教室火曜日です。毎年恒例、スイカスケッチです。元々球体である事を意識してもらいました。
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最近の園児は、食べたがりません。
しかし、高学年男子はガツガツしてます。
いい食いっプリでした。
志村けんを思い出してしまいました。
特にRくん。食いモン出てきたら、描く前に「先生、描いたら食っていい?」です。

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L君が帰ってきた!八尾金曜。
お父さんの仕事の都合でオーストラリアに引っ越したL君。1年半ぶりに日本に帰ってきました。AちゃんやNちゃんは嬉しそうでした。
日本語も忘れず、逆に以前よりしっかりした日本語になって、身体も顔つきもお兄さんになっていました。
久々に会えて嬉しかったです。

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母の日制作。堺教室。

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こいのぼり(イオン伊丹ジュウジヤカルチャー)
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吹田日本画教室。

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垂水、イオンジェームス山の日本画教室

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アリオ八尾、(金曜)絵画教室



不器用で

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制作は休むことなく続きます。
しかし、金銭的に厳しくなってくるときもあります。
手を止めるとストレスになってくるので、今出来ることをやります。
本当は来年に出したい200号2枚を早く描きたいのです。構想、下図までできていますが、200号を描く材料が無いんです。ローン払ったり、税金払ったりで、なかなか画材が買えない。

じゃあ、結婚するなよ、とか言われますが…。
奥さんは、よく耐えてくれてるなと思います。
いつもすみません。ありがとうございます。頑張りますから絵だけ描かせて。と唱えてます。

とある作家さんに「独りで描いて辛くない?先生について指導を…。」と言われますが、
「自分の絵やねんから、自分で判断していくんちゃうの?代わりに描いてくれんの?最終的には自分の判断を信じてやるしかないんちゃうの?」と思ってしまいます。
たぶん、団体に所属していたり、師という人がいる方々が僕を見ると「あほやなぁ。不器用やなぁ。世渡り下手やな」とか言われると思います。僕も認めます。
けど、自分が描いた絵なんで自分で責任とります。

正直、辛い時もあります。
自業自得だと思ってます。

何の為に描く

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県民会館での展示は無事、終わりました。
ありがとうございました。


次は大阪市立美術館での展示。
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今日は搬入、展示作業でした。

展示された自分の作品をみると、全然描けていないなと思います。謙遜や格好付けて言っているわけではなく。
冷静にみて完成度が低く、自分でもまだ描けたのではないか?と感じたくらいです。

ちょっと他人に観られると恥ずかしいかもしれません。展示作業中でも自分の作品を恥ずかしくてまともに見れませんでした。


大学を出て16年…。
自分の生活は劇的に変化しました。
この16年で、絵に関わる色んな人をみました。
第一線で活躍しているプロの作家さんはじめ、趣味で描く人、コンプレックスで上手くなりたい人や、セミプロみたいな人、芸大受験…。年齢も様々です。

僕は何で描いてるのか?
「描きたいから」だけでしたが、最近は目的が見えてきました。
「絵を描いて食っていきたい。職業、ビジネス」にしたいです。
学生の頃、こんな事言うと白い目で見られ、とある先生に精神論を聞かされ否定される学生をみました。
僕も学生の時は、絵で生活していく事に何故か偏見、拒否反応がありました。

しかし、結婚して子供ができて…。
気がつけば絵を描く以外のスキルが全く無いんです。
免許なども運転免許しかなく、描くしかないな…。と思うようになりました。

ただ、どうやって売っていけばいいのか。
だれに売っていけばいいのかがわかりません。
ただ売るだけなら身内に買って貰えばいいかもしれません。または、路上で絵を並べて…みたいなのもありますが、そういうのではなく、一流のギャラリーで全くの他人が、「この絵、いいね。欲しいね。」と言って買ってもらえるようになるのが目標です。
それに、娘が大きくなって「お父さんの職業は?」と聞かれ、「絵の先生」より「絵描きです。画家です。」と言ってもらいたい。
絵の先生ではなく、やはり絵描きとして認められたい。

何の為に描くのか?って今までは「自分の為、描きたいように描く」から「家族の為、子供の為」に変わってきました。
明日から展覧会が始まります。

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NaokiShimadaWorks

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