POINT OF VIEW

島田直季の日本画制作過程から発表まで。日々の出来事、思う事。

大阪と神戸を中心に各地の絵画・日本画・子供絵画教室の様子。 自身の絵画制作日記。

搬出でした

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市立美術館での展示は無事終わりました。
今回は佳作、会友推挙でしたがイマイチでした。
来年は200号にしたいと思います。

観に来てくださった方々、ありがとうございました。
無事と書きましたが、僕の知らない所で色々あったみたいです。
運営されている委員から注意を受けました。

お行儀よく見てくれとは言いません。
作品が下手でもレベル低くても、描いた人はそれなりに苦労しているはず。
作品を観ながら言いたい事を言うのは悪いことではありませんし、批判したりするのも悪くはないですが、知的な品格ある方法で観て欲しいなと思います。
批判する人が作家であれば、自分の作品で「俺ならこうする」と見せてほしいもんです。



なんというか…。何か全てに疲れてます。
何か違うなと思いながらも、飛び込んだからには頑張ってやっていきたいです。
後には引けません。


また新しい作品にかかります。


久々にせんせいの島田直季

最近、自分の作品の事で頭一杯でしたが、仮の姿「絵のせんせい」のほうも書きます。

娘がお友達に「パパのお仕事なに?」と聞かれたそうで、僕は「で、何て言ったん?」と聞くと「お絵描き屋さん」と答えたそうです。
僕は「絵のせんせい」と言われると思っていました。
ああ、良かった。賞獲るより嬉しいです。娘は僕を見捨てていないようです。ありがとうございます娘。頑張って描き続けます。

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八尾教室火曜日です。毎年恒例、スイカスケッチです。元々球体である事を意識してもらいました。
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最近の園児は、食べたがりません。
しかし、高学年男子はガツガツしてます。
いい食いっプリでした。
志村けんを思い出してしまいました。
特にRくん。食いモン出てきたら、描く前に「先生、描いたら食っていい?」です。

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L君が帰ってきた!八尾金曜。
お父さんの仕事の都合でオーストラリアに引っ越したL君。1年半ぶりに日本に帰ってきました。AちゃんやNちゃんは嬉しそうでした。
日本語も忘れず、逆に以前よりしっかりした日本語になって、身体も顔つきもお兄さんになっていました。
久々に会えて嬉しかったです。

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母の日制作。堺教室。

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こいのぼり(イオン伊丹ジュウジヤカルチャー)
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吹田日本画教室。

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垂水、イオンジェームス山の日本画教室

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アリオ八尾、(金曜)絵画教室



不器用で

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制作は休むことなく続きます。
しかし、金銭的に厳しくなってくるときもあります。
手を止めるとストレスになってくるので、今出来ることをやります。
本当は来年に出したい200号2枚を早く描きたいのです。構想、下図までできていますが、200号を描く材料が無いんです。ローン払ったり、税金払ったりで、なかなか画材が買えない。

じゃあ、結婚するなよ、とか言われますが…。
奥さんは、よく耐えてくれてるなと思います。
いつもすみません。ありがとうございます。頑張りますから絵だけ描かせて。と唱えてます。

とある作家さんに「独りで描いて辛くない?先生について指導を…。」と言われますが、
「自分の絵やねんから、自分で判断していくんちゃうの?代わりに描いてくれんの?最終的には自分の判断を信じてやるしかないんちゃうの?」と思ってしまいます。
たぶん、団体に所属していたり、師という人がいる方々が僕を見ると「あほやなぁ。不器用やなぁ。世渡り下手やな」とか言われると思います。僕も認めます。
けど、自分が描いた絵なんで自分で責任とります。

正直、辛い時もあります。
自業自得だと思ってます。

何の為に描く

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県民会館での展示は無事、終わりました。
ありがとうございました。


次は大阪市立美術館での展示。
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今日は搬入、展示作業でした。

展示された自分の作品をみると、全然描けていないなと思います。謙遜や格好付けて言っているわけではなく。
冷静にみて完成度が低く、自分でもまだ描けたのではないか?と感じたくらいです。

ちょっと他人に観られると恥ずかしいかもしれません。展示作業中でも自分の作品を恥ずかしくてまともに見れませんでした。


大学を出て16年…。
自分の生活は劇的に変化しました。
この16年で、絵に関わる色んな人をみました。
第一線で活躍しているプロの作家さんはじめ、趣味で描く人、コンプレックスで上手くなりたい人や、セミプロみたいな人、芸大受験…。年齢も様々です。

僕は何で描いてるのか?
「描きたいから」だけでしたが、最近は目的が見えてきました。
「絵を描いて食っていきたい。職業、ビジネス」にしたいです。
学生の頃、こんな事言うと白い目で見られ、とある先生に精神論を聞かされ否定される学生をみました。
僕も学生の時は、絵で生活していく事に何故か偏見、拒否反応がありました。

しかし、結婚して子供ができて…。
気がつけば絵を描く以外のスキルが全く無いんです。
免許なども運転免許しかなく、描くしかないな…。と思うようになりました。

ただ、どうやって売っていけばいいのか。
だれに売っていけばいいのかがわかりません。
ただ売るだけなら身内に買って貰えばいいかもしれません。または、路上で絵を並べて…みたいなのもありますが、そういうのではなく、一流のギャラリーで全くの他人が、「この絵、いいね。欲しいね。」と言って買ってもらえるようになるのが目標です。
それに、娘が大きくなって「お父さんの職業は?」と聞かれ、「絵の先生」より「絵描きです。画家です。」と言ってもらいたい。
絵の先生ではなく、やはり絵描きとして認められたい。

何の為に描くのか?って今までは「自分の為、描きたいように描く」から「家族の為、子供の為」に変わってきました。
明日から展覧会が始まります。

FacebookとInstagramで公開中

Facebookにも作品を公開しています。
NaokiShimadaWorks

Facebook教室版



Instagram(ユーザーネーム: @smdnaoky)を使っています。アプリをインストールして写真や動画をチェックしてみてください。
https://instagram.com/download/?r=2919490851

プリキュアで制作中。

あんなにジブリ好きだった娘が、
最近はプリキュアにハマりました。

日曜日朝はジュウオウジャー、仮面ライダー、そしてプリキュアです。

普段から、僕に魔法をかけてきます。
魔法をかけられたらその通りしないと、怒ります。
そして悪役ヨクバール役にされ蹴られます。

そんな娘の影響(せい)で制作中でも、
あの曲…。

♪キュアプラパパと魔法の言葉でハチャメチャ大混乱!
ズキズキトキメキ、ウキウキスキスキ
劇的大興奮♪

と頭の中で魔法使いプリキュアのop曲が流れ続けて、絵を描きながら歌いそうになってしまう。
アップテンポな曲でテンションあがります。
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君に捧ぐ

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制作中です。
海外で活躍する友に、
亡くなった父や恩師に、
いつも頑張っている君…。
全ての人を敬って。

誰かに想いを届けたい。(迷惑かもしれませんが…)
ただそれだけです。

自分の父親か亡くなって、はじめて死を身近に
感じました。
自分もあと30年すれは父と同じ年齢になります。
まだ30年とも考えられるし、あと30年しかない!と焦りを感じる事もあります。
いつ死んでも悔いのないように描いていきたいです。


岩絵具が足りません。
誰かください。

父子で制作中

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緑の太陽が斬新。

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まだまだ描きますが、今のところ予定通り。

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最後に並べて乾かしてというので。

娘には描き方を教えていません。
自由に部屋が汚れても服が汚れても自由に描かせています。

娘の絵を見ていると、子供に絵の指導(特に描き方)なんてしなくても良いのかもしれません。

描き方より、ものを見る力や、感じ方、それに他人の作品への理解、共感が大事な事かもしれません。
僕は小学生まで絵が嫌いでした。(作ったりは大好きでしたが)
絵を描くと必ず友人に下手だとかヘンだと言われ笑われ、それがコンプレックスでした。
見せるのが恥ずかしくて。
今でも、そういう意識があります。
先生にも高く評価された事はありませんでした。

子供の頃から、色んな絵画、芸術に触れさせれば、モノ見て考える意識や、抽象や現代芸術にも理解ある子に育つのでは…そうすれば、ヘタとかウマイとかの基準でなく、人の作品の面白さや良いところを見たり、共感できる子になるのでは…
そうすると、絵が苦手とかマニュアルみたいな絵が無くなって、今までに無いような表現をする子が現れるかも…。
と考えます。

子供の力を伸ばすには、周りの大人が絵画について、勉強しなければならないかもしれません。



ありがとうございました

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六甲アイランドにある洗剤や消臭剤などで有名な会社、P&Gのロビーで個展でした。

2ヶ月間という長い期間でしたが、あっという間でもありました。
常駐していないので、誰が来てくれたのか何人来てくれたのか…。
まだ解っていない方もいます。
観に行ったよ!と一声かけてください。

ありがとうございました。

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次回は5月に大阪と神戸での展覧会があります。

先生の視点から子ども美術展

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先生視点からの子ども美術展です。
毎年4〜5名、教室から選ばれます。
大手の教室は何十人と受賞していました。
たしかに上手い元気のある絵が多いです。


よりによって、今回受賞者の一人が自分の娘とは…。
結果をみた時、ショックをうけました。
予想外の結果になってしまい、必死で大切に教えていた子に賞がなく、先生としては残念でした。そして、「先生」として方針や方法が悪いのかと自信がなくなりました。お母様方に申し訳なくて、未だハッキリ言えていません。
このブログをみた方は気づくかもしれません。


改めて入賞した四人の作品をみると、本人が楽しんで自発的に描いているのが共通点でした。
そして画面から溢れそうな勢いをかんじます。
(娘の作品はそう見えませんが…。)

描かせてる感があったり、手伝いはしていませんが指導が入っていたりする子の作品は、その子らしさや絵に夢中になってる感じがたりなかったかもしれません。


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