思春期の生徒さんへのコミュニケーションに焦点を当てた、セミナーに行ってきました。


コーチングという言葉が聞かれるようになったのは、もう、何年前でしょうか。
その頃から、気になりつつも、なかなかお話を聴く機会が無かった、保科陽子先生。

初めてお会いしたのですが、とても暖かく包み込んでくださるような笑顔

どんなことにも、「うんうん」って、頷いて下さるのは、コーチングを長年勉強されただけではなく、やっぱり、元々先生の持っているお人柄なんだろうなぁ・・・と感じます。


今回は、ライターの山本美芽先生もご一緒のセミナーで、対談コーナーもあり。

美芽先生も、いつもニコニコ話を聴いて下さる、優しい雰囲気の方。
でも、さすが、インタビュー上手な先生。
タイミング良く、的を突いた質問をされていく様子は、レッスンで子供達と話をする時の、ヒントにもなります。



印象に残った言葉が幾つか。


「思い込み」
誰でも持っている物で、決して悪い物ではないという事。


普段使う思い込みという言葉は、どちらかというとマイナスのイメージですが、お話聞いていて感じたのは、「その人の価値観」というイメージですかね。

立場や環境が違えば、価値観が違うのは、当たり前。
自分の価値観を相手に押し付けようとするから、どちらもストレスになる。

そういえば、「この世の中に、こうでなければならない、ということは、本当にごく僅かしかない」というようなことを、どこかで聴いた記憶があります



「Closed Question」
Yes, Noしか、答えが無い質問。

これは、今まで気付いていなかった部分でした。
生徒が答えやすい質問、と思ってやっていたことが、実は答えづらくしている場合があったことに、ハッとしました


相手を励まそうと、良かれと思って言っていることにも、実はダメ出ししていることもある。


ん~~、奥が深い



自分の子供への言葉かけも、色々参考になるお話を聴けました。
「褒めて育てよう」って言うけれど、ただ褒めるだけじゃなくて、子供自身の中から引き出してあげるような言葉掛けが、一番大切だと感じました。

せっかく褒めても、最後に止めを刺してしまうような言動は、気をつけなくちゃ

もう、中学と高校ですけれど、まだ、間に合うって
母次第・・・ですかね