隣県に住む義妹のお母さんが亡くなったそうです。

おととしご主人を亡くしてから、一人暮らしをしていましたが、
認知がすすんで、施設に入っていたのでした。

その後、体調も崩して、昨年暮れあたりからずっと入院生活だったようです。

そこへもってこのコロナ騒ぎ。

一人娘の義妹は、お見舞いに行くものの、
顔を見ることはできず、時折病院を訪れて看護師さんに様子を聞くだけだったとか。

最後に顔を見たのはお正月だったと言います。
で、亡くなったと病院から連絡を受けて、
半年も経ってようやく顔を合わせることができたのだとか。

太ったお母さんでしたが、3分の1ほどの身体になり、
実の娘が見ても、別人のように変わり果てていたそうです。

せめて生きている間、水のひと口も飲ませてあげたかったろうに、
と義妹の気持ちを思うと泣けてきます。