2010年02月02日

テーブルウェア・フェスティバル内覧会

先日、テーブルウェア・フェスティバルの内覧会に行ってきました。
どうしてこれが制作日記になるのかは、後ほど。

せっかく行く機会を得たので、すみからすみまで見たい気持ちは
ありましたが、ドームは広く、見きれないので、とにかくガラスを
見てきました。

スガハラ硝子です。

2010_0131インターネット用0012














会場は、至るところお花のアレンジがきれいでしたが、特に
スガハラ硝子は、まず、アレンジが目に飛び込んできました。
硝子の印象が薄かったのが、私にとっては残念でした。



北一硝子です。

2010_0131インターネット用0007












2010_0131インターネット用0006












2010_0131インターネット用0005














北一硝子は、シックな感じでした。内外被せの、何色もの重なりが、
目を引いていたようです。


上越硝子です。



2010_0131インターネット用0014














2010_0131インターネット用0013














いろいろな製品がありました。おひなさまが、かわいらしかったです。



切子です。


2010_0131インターネット用0011













2010_0131インターネット用0010














2010_0131インターネット用0009













なんともぜいたくな感じでした。



芸能人の方が、テーブルセッティングを披露しており、
常に、見る人が絶えませんでした。それぞれ個性的で、
楽しかったです。ちょうど石坂浩二さんのセッティングを
高円宮妃殿下がご覧になっていました。皇族の方に
近くでカメラを向けるのは失礼かと思いましたが、
注意される気配がなかったので、撮ってしまいました。



2010_0131インターネット用0015














芸能人の方はもちろんのこと、皇族の方もカメラに撮られることに
慣れていらっしゃるようで、びっくりでした。
妃殿下のお召し物が、とても素敵でした。
妃殿下は、気さくな方のようにお見受けしました。



黒柳徹子さんのセッティングです。


2010_0131インターネット用0001














2010_0131インターネット用0003












すべて緑で統一されていました。そしてここに写っているお皿が、
冷や汗と涙の制作日記になるのです。
真ん中にバラがついているお皿です。
切子がまわりに豪華に入っており、真ん中にサンドブラストで
バラを彫ったものです。切子が先でしたので、サンドブラストを
するにあたり、マスキングをしなくてはならず、それが、たいへん
だったと言えます。
外国から硝子の原料を取り寄せ、宙吹きで作られています。
切子の入っているものは、すべてそうです。
被せの厚さが3mm程度あり、色をぬくのに、時間がかかりました。
へんなくぼみがあり、違うところがへこんでいくのには、
あせりを覚えました。段彫り風にして欲しいと言われ、どうにか
それらしきになりましたが、正味2日での作業は、簡単では
ありませんでした。
高価なものと知らされていたため、とにかく無事に終わることだけを
考えていたような気がします。
お話をいただいた時に、思わず"やりたい"と言いましたが、
その時は、ことのたいへんさに気づいていませんでした。

のどもと過ぎれば何とやらで、機会があれば、また"やりたい"です。




サンドブラスト用ガラス素材を
格安販売
 グラスプランニング












































smilepanda at 23:14│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字