オアフ島

ハワイで日本の『長岡花火』鑑賞!!


今週末、ハワイ時間 2016年3月11日(金)12日(土)13日(日)、オアフ島ホノルルでは『第22回 ホノルルフェスティバル』が開催されます。

今 現在、ハワイに住む日系人は人口の1/5、また観光で150万人以上の日本人がハワイを訪れます。

ハワイと日本の繋がりがはじまったのは、1868年(明治元年)5月。
この時、ハワイにはじめて日本人(元年者)が149人 渡りました。
1885年(明治18年) 日本ハワイ両政府間の契約による移民(官約移民)以来、ハワイで生活をする日系人は4世・5世と100年以上の歴史を刻んでいます。

深い繋がりがあるハワイと日本。

日本各地のお祭り・文化・武道・スポーツ・ホビーなど、ハワイの交流を深めるために『ホノルル フェスティバル』が開催されています。


毎年3月に開催される『ホノルルフェスティバル』。
今年は2016年3月11日(金)12日(土)13日(日)。

ワイキキ・カラカウア通りではパレードが行われます。
日本各地のお祭りの御輿や山車がワイキキをわかせます。

またアラモアナ・センター、ワイキキ・ビーチ・ウォーク、ハワイ・コンベンション・センターではステージパフォーマンス。
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そして感動的なのが最終日、フィナーレの『長岡花火』

ワイキキビーチを眺めながら、壮大に打ち上げられる『長岡花火』は、本当に贅沢な日本の文化だなぁ〜と。

日本軍から真珠湾攻撃を受けたハワイ州ホノルル市と、終戦直前に空襲を受け、また最後までアメリカとの開戦に反対していたものの、真珠湾攻撃を指揮することとなった連合艦隊司令長官 山本五十六氏の出身地が新潟県長岡市。
過去の”傷”を”絆”に変え平和を訴えていくため、両市は姉妹都市となりました。

そして、2012年3月の『第18回ホノルル フェスティバル』から『長岡花火』がワイキキの夜空を彩ります。
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笑顔にし、そして大きな感動を与えるワイキキでの日本に花火を是非お楽しみいただきたいものです。


2016.3.10
Mahalo Nui Loa
SMILE RYO★池原 量
Photo by オアフ島 ホノルルフェスティバル2013

マグロの山?!

ハワイのシンボルにもなっている標高232mの山、”ダイヤモンドヘッド”。

オアフ島ワイキキに足を運んだことがない人でも、ポスターや写真・映像・映画などなど、
どこかで一度は目にしたことがある山なのではないでしょうか。
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小さい山ですが、ワイキキビーチからも眺めることができ、ハワイのシンボルになっています。

”山”と書きましたが、”ダイヤモンドヘッド”自体は実は火山の噴火口です。
といっても噴火したのは15万年くらい前。

この標高232mの”ダイヤモンドヘッド”山頂にハイキングで登ることができます。
火口の中にあるゲートから出発して1.3kmのハイキングコースです。
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私のお気に入りは、まだ真っ暗な夜更けから登り 山頂から眺める日の出。
気楽に登れますがビーチサンダルで登るのは いかがなものか?!と思います。
(ダイヤモンドのハイキングコースのことは、また書きますね)

さてさて、この”DIAMONDHEAD(ダイヤモンドヘッド)”という山の名前は、ハワイに上陸した白人たちがつけたものです。
つまり英名です。

ハワイ語で”ダイヤモンドヘッド”は”Lēʻahi(レアヒ)”と呼びます。
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山の形がマグロの頭に似ているから”レアヒ”(アヒ=マグロ)と名付けられた説や、
海に出るカヌーをダイヤモンドから見守っていた時に使っていたトーチが”レアヒ=渦巻のような炎”と呼ばれていたから 名付けられたという説もあります。

英名”DIAMONDHEAD(ダイヤモンドヘッド)”に、
ハワイ語名”Lēʻahi(レアヒ)”
そして、なんと他にも もうひとつ呼び名があります。


”KAIMANAHILA(カイマナヒラ)”です。
フラをされている方やハワイアンソングを歌われる方には、こちらの方が馴染みがあるかもしれませんね。

”カイマナヒラ”は「DIAMONDHEAD(ダイヤモンドヘッド)」をハワイ語読みしたものです。

ハワイ語にはさ行・た行・や行がありません。
なのでそれらの文字にハワイ語で使う文字をあてはめて読むと、”DIAMONDHEAD”→”KAIMANAHILA(カイマナヒラ)”となります。


マグロの頭に似ているから”レアヒ”と呼ばれるようになったという説があがるぐらい、
ハワイにとって昔からマグロは身近な存在のようです。

マグロを使ったお料理の代表が”アヒポケ”です。
アヒ=マグロ、ポケ(POKE)=「スライスする」「みじん切りにする」という意味です。

元々は細かくカットして味付けした料理全般を”ポケ”と言っていたようです。
そこに魚を好む日系移民がやってきたことで「ポケといえばアヒ」というようにイメージが大きくついたそうです。

最近は、”POKE”がポケではなくポキと呼ばれるようにもなっています。
これは 英語がハワイの毎日の生活に溶け込んできたからこその変化ではないかと。
英語ではKEは「ケ」ではなく「キ」と発音されたりします。


アヒポキは、マグロを一口大にカットして、海藻などとともに しょう油・ごま油などで味付けしていきます。
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日本にいながらもハワイを感じられるお料理です。
是非、”ダイヤモンドヘッド”を思い描きながら ”アヒポケ”はいかがですか?


2016.3.7
SMILE RYO★池原 量
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