2018年09月23日

2018 ラスト

180916_青空

ここの所続いていたぐずついた天候も今日はなんとか納まり、よい釣行への期待が持てそうです。とは言っても、道中の愛知県内を走行中はずっと小雨が降っていて、果たして今日、竿が振れるのか?との不安もよぎりましたが、北上するほどに天候は回復。予想以上の好天の下での釣行となりました。

180916_S氏

怪しげな倒木のポイントを狙う同行のS氏。見事なキャスティングで倒木の際々を攻めますが、残念ながらここでは出ず・・・でした。

180916_あまご

そんな中、僕のフライ出た7寸ほどのアマゴ。大きさはそれなりですが、この渓らしい美白アマゴです。この冬を乗り切って、来年また合いたいものです。

180916_ヒットフライ

ヒットフライは、ムアヘンのハックルをぱらっと巻いたムアヘンパラシュート。見た感じ、浮力が心許ない印象を受けますが、ADWにしっかりとフロータントを施せば、思いの外浮力は持続します。

ムアヘンのハックルは、ご覧の通り、あさっての方向を向いちゃったりしてますが、そんなことが気にしない、ノープロブレム。むしろ、とっちらかっちゃってる方が虫っぽいような気がします。

180916_紅葉

ふと見上げたモミジの木。もう一部の葉がもう紅葉が始まっています。禁漁ももう間近、だから紅葉が始まってもおかしくないですよね。

今日は、数尾の渓魚が出てくれて、楽しめた釣行となりました。中々厳しい今年の釣行でしたが、前回の安曇野釣行や今回のラスト釣行は、フライフィッシングの楽しさを再実感する釣行となりました。

さあ次の釣行は来年、2019年。どんな年となるのか、期待してロッドを畳みましょう。




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2018年09月05日

晩夏の安曇野の渓

180830安曇野

気持ちよく晴れた晩夏の安曇野のとある渓。子供たちの夏休みの最後に、家族で訪れた長野県の安曇野。1泊したその翌日の早朝、一人早起きをして宿の近くを流れる渓に来てみました。

水は驚くほどジンクリア。北アルプスの麓だけあって、それらを水源とするこの渓、いい感じです。

辺りを見回しても虫っ気がないので、取りあえず何にでも見える万能系フライ、ムアパラで釣り上がっていきます。
160423_ムアパラ

イワナをばらした後の、ここには居てほしいといういかにもという流れ。そのバブルレーンへムアパラを投げて、フライが流れたと思ったその直後、水面下からふっと浮いてきて、フライを吸い込んだ魚影を確認して、ぴしっと合わせると久しぶりに感じる魚の生命感。

180830ヤマメ

7寸そこそこですが、見とれるようなひれピンヤマメ。尾びれも透き通るようにきれいで、しばらく見とれてしまいました。

キャスト、フライの流れ方、合わせと一連の流れが、これほどうまく決まるのも久しぶり。まさに会心の1匹でした。

あっ、そろそろ7時。家族の朝食の時間だから、帰りますか。

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2018年05月29日

梅雨入り前の渓

180525_1

ゴールデンウィークに訪れた我がカーティスクリーク。今日は単独釣行でやってきました。

空は晴れ渡り、いつものように清らかな流れが・・・と言いたいところですが、やや様子が変。今までに見たことのないくらいコケが発生し、流れのゆるいところでは藻が大繁殖。流れの中の石の水際線は帯状に白くなっており、明らかに何かが大量に流れ込んでいる気配が濃厚です。

この渓、最上流部は牧場があり、そこからの排水が怪しそうですが、河畔の別荘の住人に聞いても、「いやあ、何かが流れ出たような話は聞いてないけど・・・」とのこと。

にも関わらず、やはりポテンシャルの高いこの渓。ここぞ、というポイントではフライへしっかりと反応があります。

180525_2

ただ、中々フッキングできずやっとのことでランディングしたのは、重い引きを味わわせてくれた8寸ほどのきれいなイワナ。

こんな美形イワナを目にすると、いつまでも見とれちゃいそうです。




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2018年05月02日

2018GW

2018GW_01

気持ちよく晴れ渡ったゴールデンウィークの釣行。毎年訪れるこの渓は、数日前の大雨の影響もなく今日も陽光を受けて、キラキラとクリアに流れています。

2018GW_02

どのポイントも魚が付いていそうで、気が抜けません。さあ、フライに出てくるか!?

2018GW_03

とは言え、中々渋い反応の中を釣り上がります。とあるプールでの水中写真。う〜ん、やっぱり渓魚の姿は見当たりません・・・

2018GW_04

そんな中でもフライに出てきた8寸程のイワナ。頭がでかくてかっこいい、野性味のある魚体です。

2018GW_05

そんなイワナを釣ったのは、上のハンプバックのウィングを持たせたCDCフライ。コロンとしたハンプバックのCDCは浮力も抜群で、釣り上がりでも使いやすいフライです。使用後なので、CDCが乱れちゃってますが・・・

2018GW_06

おチビなアマゴもちらほらと。それにしても昨年の同じ時期と比べたら、雲泥の差の反応でした。気温も上がって、条件的には良かったと思うのですが・・・後から分かったのは、当日も先行者がいたらしい、ということ。加えて、当日は日曜日だったので当然前日も釣り人が入っていると思われ、そう思うとこの反応の渋さも納得ですね。

よい思いをするには、釣り人の少ない平日に休みを取って行くしかないのか(笑)

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2018年04月22日

春フライ 2018

180422_ミッジメイフライシート

ここの所のタイイングのマイブームは、CDC+ウィング系の小さなフライ。

ここでは、ミッジ&メイフライシートを使ったタイイングをご紹介。このシート、化学素材ではあるものの虫のウィングに似せたハリや煌めきが特徴です。

180422_フライ2

ポストのCDCは、空気抵抗を減らすべく、ストークを入れないようにして束ねて、先端をアイ側に向けて巻き留めたら、残った部分をテーパー状にカットしてアブドメンの形を作ります。

180422_フライ1

肝心のミッジ・メイフライシートは、一番最後にCDCのポストの根元にたすき掛けで留めるだけ。CDCやジーロンでウィングを作るよりも簡単にスペントウィングが作れちゃうこのミッジ・メイフライシート。では実戦での効果はいかに?

追って、またレポートしたいと思います。

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