2017年05月06日

渓魚と戯れる日々

170430_GW釣行

今年初めて訪れた岐阜県高山市の我がカーティス・クリーク。3日ほど前と前日に降った雨が恐らく渇水気味の状況を良い方向に変えてくれるハズ!という勝手な思い込みを抱えて、早朝の高速道路を北上します。

今回は毎年恒例の先輩S氏との1泊2日釣行です。さあ、丸っと2日間の楽しい楽しいフライフィッシングのひと時の始まりです。心躍らない訳がありませんよね。

170430_空

1日目は雲ひとつない快晴。水量は前日の一時的ではあれ激しかった雨の影響もなく平水程度。天気予報では最高気温20度以上との予報に、期待が膨らみます。

とは言え、標高の高いこの辺り、水温はかなり冷たく10時半過ぎまでは水生昆虫のハッチもほとんどなく、渓魚の活性も上がって来ません。

170430_アマゴ

10時半を過ぎたあたりから、ポツポツとハッチが増えてきて辺りを見回すとあっちもこっちもワンワンと虫たちが飛んでいます。

そのタイミングに合わせるかのように渓魚の反応も上がってきて、ここぞというポイントでは必ずフライへの反応が出るようになりました。

そんな状況の中、ムアヘンパラシュートに出た7寸ほどのアマゴ。朱点の鮮やかな綺麗な魚体に見とれつつ、まずは今シーズンの初アマゴということでほっと一息。

170430_渓

同行のS氏もプールでのライズ狙い。きれいな軌跡を描く舟形ループが的確にポイントを捉えます。そして・・・

170430_イワナ

良型のイワナをキャッチ。ヒレピンのネイティブと思われる美形イワナでした。

170430_ヤマメ

その後も続くハッチに、渓魚たちの活性もしばらく続き、8寸程の綺麗なヤマメもキャッチ。

この高活性の状況がイブニングまで続き、結局太陽が稜線を超えて薄暗くなるまで続きました。

170501_イワナ

迎えた翌日は、前日入渓した箇所の上流を狙ってみましたが、朝から雨が降り昨日とはうって変って厳しい状況に。それでも要所要所では渓魚たちの反応があり、それなりに楽しませてもらいました。




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2017年04月13日

蒲田川の試練・・・

170402渓相

上の写真、正面に見える八ヶ岳。4月に入ったばかりですが、山頂にはまだまだたっぷりの雪を抱え、季節は冬のままで止まっているかのよう。

そして、このすっきりと晴れ渡ったのは2日目であり、1日目は下の写真のように時折雪がちらほらする曇天。景色はすっかり雪景色の冬真っ只中!すなわち、蒲田日和!のはず。

170401雪道

岐阜県は清見のせせらぎ街道の峠の頂上、太平洋と日本海との分水嶺でもあるこの西ウレ峠辺りは、雪に覆われまだまだ雪景色。

170401渓相

蒲田川に到着しても、その状況は変わらず、と言うか更に冬が進んだ感じで気温は0℃に近く、指先はその寒さ故にかじかんで、フライ交換もままならない感じです。

170401渓相2

この日入渓した、深山荘裏の流れは温泉が大量に湧いており、水温も15℃近く、0℃近い外気温と比べると、暖かくてまるで温泉のよう。
故に、藻の繁殖がすさまじく、都市を流れる川のような印象です。

170401イワナ

そんな中で同行したS氏が釣り上げた8寸ほどのイワナ。ぷっくりとして、この寒さの中でもコンディションは抜群。蒲田の底力を垣間見たような気がします。

しかし、肝心の僕の流すフライにはまったく反応がなく、寒さも加わって、次第に戦意喪失状態に・・・結局1日目は釣果なく終了してしまいました、残念。2日目に期待をするしかありませんね。

170402渓相2

宿に向かい、温泉に入り、おいしい食事をいただき、適度にお酒をたしなみ、早々に床に就いて迎えた2日目。前日とは打って変わって晴天、すなわち蒲田では厳しい釣りが待っている???

170401コカゲロウ

170401フタバコカゲロウ

しかし、カゲロウを中心としたハッチは、明らかに全日より多く、そこら中で羽化したダンや川辺の石に留まっているダンが見られます。

170402ヤマメ

なんですが、ここぞと思われるポイントにフライを流しても、水面は静かなまま。中々、渓魚たちの活性は上がってきません。そうこうしている内に、下流からの風がどんどん強くなってゆき、キャスティングもままならなくなってきました。

そんな状況の中で、水面から飛び出した石の際のたるんだ流れにフライを落とすと、水面下でなにやら白っぽいものが動いたように見えました。流心の横で、フライをそのポイントに留めておく時間が短いのが幸いして、フライには触らなかったので、再度挑戦!

相変わらず下流から吹き付ける風に四苦八苦しながら、なんとか同じポイントにフライを落とし、漂うこと2秒ほどでしょうか。やっぱり、いました!フライめがけて白い影が近づいたと思ったら、素早い動きでフライにアタック!何とか合わせてフッキング!

小さめではありますが、蒲田川の初フィッシュであり、今シーズンの初フィッシュとなりました。

その後も芳しくない状況は続き、同行S氏も同じような感じ。午後2時頃には納竿して帰途に付きました。思いっきりのピーカンで、フリースを着ていると暑いくらいの天気に恵まれた2日目でしたが、やはり晴れの蒲田は甘くはありませんでした・・・


smilesmiledays at 12:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!FLYFISHING 

2017年03月12日

フライを巻けば春遠からじ

170312_フライ1

花粉の多さに春の到来を感じながらも、来るべき釣行に備えてぼちぼちとフライを巻きつつある今日この頃です。

普段は巻きやすさと見やすさから、#14前後でフライを巻くことが多いのですが、今回は#17、18縛りを自分に課して、始まりかけた老眼と戦いながら巻いています。

170312_スペントフライ1

CDCをウィングに使ったスペントパターン。う〜ん、左右のCDCの量の違いがちょっと気になりますが・・・

170312_スペントフライ2

上は、ジーロンをウィングに使ったパターン。ポストのジンジャー系のCDCがちょっと長いのが気になりますが・・・

170312_クリップル

上はクリップル。ポストのCDCの先端が揃っていないのが気になると言えば気になる・・・


170312_クロカワゲラ

上は早春の渓でよく見かけるクロカワゲラ。実際の体長は4、5mm程度といったところでしょうが、TMC112Yの#17に巻いたので、実物よりもやや大き目。ハックルがちょっと、とっ散らかっているのが気になりますが・・・

ここのところ、タイイングをさぼっていたせいか、#17縛りのせいか、はたまた迫りくる老眼のせいか、中々思うように巻けないのが歯がゆいですね・・・


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2017年02月05日

遅ればせながら初日の出ほか

2017初日の出

遅ればせながら今年の初日の出。寒風吹きすさぶ中、待った甲斐がありました。今年もきれいな初日の出を拝むことができました。太陽のパワーを体中に吸い込んで、今年1年の無事と繁栄を祈りました。

2017左義長2

で、今年の左義長。前夜に降った雨でやるのかどうか心配していましたが、当日はきっちりと晴れてくれました。濡れたせいで、中々勢いよく燃え上がりませんでしたが、最後には何とか。パチパチとはぜながら勢いよく燃え上がりました。

2017左義長3

恒例の書初め焼き!高く舞い上がるほど字が上手くなるとの言い伝えですが、おぉ〜今年も高く舞い上がりました。

2017左義長4

最後には、残った炭でお餅を焼いていただきます。こんな風に炭と網で餅を焼くって、中々やらなくなったので何だか新鮮な気分です。遠赤外線でじっくり焼いた餅は、とても美味しく感じますね。


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2017年01月04日

2017年が始まった

170101初詣1

すっきりと晴れ渡った2017年の元旦。毎年のことながら、こうして神社を訪れると、新しい1年の始まりに心が引き締まる思いです。

神様にいろんなことを感謝しつつ、今年1年の家族の健康と繁栄を心に誓います。

170101初詣2

たくさんの人の思いがいっぱい詰まったおみくじ。次から次へと結ばれて・・・

170101初詣3

参道もそれなりに賑やかで、おだやかな元旦の風景です。


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