2017年03月12日

フライを巻けば春遠からじ

170312_フライ1

花粉の多さに春の到来を感じながらも、来るべき釣行に備えてぼちぼちとフライを巻きつつある今日この頃です。

普段は巻きやすさと見やすさから、#14前後でフライを巻くことが多いのですが、今回は#17、18縛りを自分に課して、始まりかけた老眼と戦いながら巻いています。

170312_スペントフライ1

CDCをウィングに使ったスペントパターン。う〜ん、左右のCDCの量の違いがちょっと気になりますが・・・

170312_スペントフライ2

上は、ジーロンをウィングに使ったパターン。ポストのジンジャー系のCDCがちょっと長いのが気になりますが・・・

170312_クリップル

上はクリップル。ポストのCDCの先端が揃っていないのが気になると言えば気になる・・・


170312_クロカワゲラ

上は早春の渓でよく見かけるクロカワゲラ。実際の体長は4、5mm程度といったところでしょうが、TMC112Yの#17に巻いたので、実物よりもやや大き目。ハックルがちょっと、とっ散らかっているのが気になりますが・・・

ここのところ、タイイングをさぼっていたせいか、#17縛りのせいか、はたまた迫りくる老眼のせいか、中々思うように巻けないのが歯がゆいですね・・・


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2017年02月05日

遅ればせながら初日の出ほか

2017初日の出

遅ればせながら今年の初日の出。寒風吹きすさぶ中、待った甲斐がありました。今年もきれいな初日の出を拝むことができました。太陽のパワーを体中に吸い込んで、今年1年の無事と繁栄を祈りました。

2017左義長2

で、今年の左義長。前夜に降った雨でやるのかどうか心配していましたが、当日はきっちりと晴れてくれました。濡れたせいで、中々勢いよく燃え上がりませんでしたが、最後には何とか。パチパチとはぜながら勢いよく燃え上がりました。

2017左義長3

恒例の書初め焼き!高く舞い上がるほど字が上手くなるとの言い伝えですが、おぉ〜今年も高く舞い上がりました。

2017左義長4

最後には、残った炭でお餅を焼いていただきます。こんな風に炭と網で餅を焼くって、中々やらなくなったので何だか新鮮な気分です。遠赤外線でじっくり焼いた餅は、とても美味しく感じますね。


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2017年01月04日

2017年が始まった

170101初詣1

すっきりと晴れ渡った2017年の元旦。毎年のことながら、こうして神社を訪れると、新しい1年の始まりに心が引き締まる思いです。

神様にいろんなことを感謝しつつ、今年1年の家族の健康と繁栄を心に誓います。

170101初詣2

たくさんの人の思いがいっぱい詰まったおみくじ。次から次へと結ばれて・・・

170101初詣3

参道もそれなりに賑やかで、おだやかな元旦の風景です。


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2016年12月27日

セミトラVフィルム

161223セミトラフィルム

セミトラVフィルム、いわゆる粘着剤付きの透明フィルムのマテリアルです。色は印刷されているため、微妙なグラデーションが表現されていて、面白いフライが作れます。

161223フライ1



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グレーからラスティオレンジへのグラデーションを使うと上の写真のような感じ。色の具合や、体節、絶妙な透け感なんかが虫っぽさを醸し出していると思います。

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ダークダンのCDCでハンプバックさせたウィングを載せて、ファジーな感じのフライにしてみました。

下の写真は、エルモンヒラタカゲロウを彷彿とさせる緑系のグラデーション。

161223フライ3


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こちらは、ジンジャー系のCDCを使用。アブドメンの色調と組み合わせてバリエーションを楽しんでます。

粘着剤付きといっても、粘着力はそれほど強くはないのですが、意外と耐久性があるんです。

タイイングの世界を広げてくれる魅惑的なマテリアルです。


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2016年12月21日

ウィングあれこれ

161218フライ1

水面に張り付いて流される虫たち。いわゆるスペントとなった状態は、羽がペタッと水面に張り付いていることが多いようです。

その水面に張り付いた羽の存在感や羽が作り出すライトパターンなどは、渓魚にとっての捕食のスイッチが入る一つの要素ではないでしょうか。

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てことで、ハックルティップをウィングに使ったパターンをあれこれ試作しています。

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上のフライは、コック・デ・レオンのヘンネックのティップをウィングにしたフライ。コックネックのティップに比べて幅が広いので、想定する虫や使うフックの大きさがある程度限定されそうです。

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ハチパターンなんかには上の写真のような、ブラウン系のウィングがぴったりですね。

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#12まで位ならコックネックのハックルでも、その幅の細さはあまり気にならずに使えそうですが、それ以上だとヘンネックの方がよいかもしれません。

早くこんなフライを流れに投じてみたいです・・・が、季節はこれから厳冬を迎えますので、しばらくは頭の中で妄想を膨らませて楽しますか。


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