2006年11月29日

Man-IP 220 Ltd USD-class bonds Report of Oct. 2006

Man Investments Prices

2006年10月末の成績です。▲0.55%
先月の▲1.9%よりは少し改善しましたが、なんだかなあという感じです。
PALCOMさんの海外投資塾でもヘッジファンドについてコメントさせていただきました。

●Man-IP 220 Ltd USD-class bonds Report of Sep. 2006
●Man-IP220 Ltd USD-class bonds Report of Aug. 2006
●Man-IP220 Ltd USD-class bonds Report of July 2006
●Man社ヘッジファンドは井の中の鯨(クジラ)か?

私も昨年Man社の商品Man IP-220 class bondsを香港にて購入しました。
1年での成績はマイナスです。
初年度の成績は比較的よくないというのが元本確保型のヘッジファンドには良くあるということのようです。

しかし私が危惧しているのは本来ヘッジファンドは名前の通り「リスクヘッジ」を目的としたファンドで、株式市場に左右されないというのが強みのはずが、
今年の成績は世界の株式市場と一緒に騰落しています。
井の中の鯨になりつつあるのではないでしょうか。

あとここ最近の傾向として株式市場と商品市場がリンクし始めている。とくに原油や希少金属関連。
商品市場のヘッジ機能があまり有効ではなくなってきているのではと感じています。

世界の有り余ったオイルマネーが悪さをしています。
商品市場が需要と供給とは関係ないところで騰落しています。単なる投機目的での資金投入です。
これは過去にもあった話のようですが、ここ最近の動きは少し異常のようです。

smiley_shanghai at 20:52│Comments(2)TrackBack(0) ●オフショアファンド 

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この記事へのコメント

1. Posted by PALCOM   2006年11月29日 22:37
スマイリーさん、こんにちは。

コメントと記事の紹介ありがとうございます。

ヘッジファンドについては、以前ほどのパフォーマンスを叩き出せなくなったなど、色々な問題が指摘されていますね。

Man IP 220 Ltdは、ホームページ上で情報を見ることが可能ですか?
2. Posted by スマイリー   2006年11月29日 22:53
PALCOMさん。どうも!
最近は見られるようになりました。
お騒がせしました。

さてヘッジファンドですが、一応長い目で見ようとは考えていますが、どうも解せません。
Man社の商品でさえこれですからね。
ヘッジファンド冬の時代でしょうか?
何度も書き込みますが、IP-220の名前の由来は
2-種類の投資手法で
20-複利20%を目標とするというものです。

今考えると5,000フランクリンあったら、もっと有意義に分散投資が出来たのになあと少し後悔しています。

まあ以外と全世界長期下げ相場などが来て、威力を発揮したりするのかもしれませんので。。
根気良く見守りたいと思います。


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