(第1声)本を読んだら文章にしよう

 このブログの啓発編は皆さんに読書ブログをお勧めするために書いています。私は20代の前半より年間に100冊以上の本を読んできました。かなり本を読む方だと思っていました。しかしそれだけ読んできても、いざ読んだ本の内容を思い出そうとすると、はっきりと出てくるものではありませんでした。私はどんどん読書してどんどんと知識が私のあたまの中を通り過ぎていったのです。若い頃はそんな読書でもいいだろうと考えていたし、そんな読書でも頭の基礎体力はつけくれるだろうと思っていたのです。


アウトプットしないと知識は根付かない!

 しかし、社会人になってビジネス書や実用書を読む機会が増え、その内容をしっかりと身につけていかないといけない状況になりました。そんなときにあるビジネス書を読んでいたら、アウトプットをしないと読んだ本の知識や知恵が自分に根付かないということが書かれていて、はっと思ったのです。そのことが読後ノートをとり始めるきっかけとなりました。

 みなさんはいかがでしょうか? せっかく読んだのに、内容をよく思い出せないと感じたことはありませんか? 読書したことをもっとしっかりと身につけたいと考えていませんか?このブログを通じてそんな疑問を解決する方法を明らかにしていきます。


今、なぜ本を読むことにこだわるのか?

そのことを少しお話をしておきましょう。今の世の中ですと誰もがスマートフォンやタブレットなどの端末を持っているので、簡単に知りたい情報にアクセスできると言われます。あえて本を読んでいなくても興味があるトピックの記事もすぐに読めると思うかもしれません。しかし本と比べるとその情報の質はあまりにもばらついています。簡単にいろんな人が情報を配信できるからこそ、その情報の信憑性や信頼性なども不確かな場合もあります。情報が玉石混交となっています。ところが本だと一冊としてまとまっています。それを作るプロセスで編集者も介在しています。なんでもかんでも本になりません。本になるまでの間でいくつものフィルターが働き、ある程度の質が担保されています。そんな情報だから読む意味が出てきます。


本を読むことは思考力を鍛える!

本の中でまとまっている情報や考えに触れることで、そのテーマをよく知ることになり、よく考えることにもつながります。語彙も増えていきます。私のこれまでの経験からも語彙が豊富な人は全員が読書家でした。語彙の数は考えの数であり、持てる視点の数の多さともつながります。本を読めば自分が直接体験できないことを疑似体験するのもできます。そして、自分からいろんな世界のことや賢者の声さえも簡単に触れたり学んだりできます。


メモしないと忘れてしまう!

せっかく学んだことも経験したことでさえ、メモをしないとほとんどが忘れてしまいます。だから、簡単でもいいのではじめましょう。まず本を読んだ記録からでもかまいません。簡単な感想だけでも書いていきましょう。そこから全てが始まります。


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  ポイント1:まず読んだ本の記録からはじめよう!
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