2017年03月27日

あるメロンの加工品の風景

「果汁一パーセントですが、北海道のメロンを使っています!」
「無果汁で香料をたっぷり使った飲料品よりはマシなのかね?」
「果汁二〇パーセントの林檎ジュースを絶讚する人もいるよ。」
「林檎そのものよりも、混ぜ物入りの方がおいしいとはねえ。」
「味覚は案外簡単に騙せますから、色んな品が販売可能です。」
「羊頭狗肉が無くならないどころか、助長されている状況か。」
2017年03月26日

夕食はワンコイン中華定食とひと品

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ある日曜の夕暮れ時、函館市内のとある中華料理屋さんに行きました。
このお店では、日曜の夕方に行くと定食が五〇〇圓均一になるのです。
店内は大変混雑しており、家族連れの人たち三人と相席になりました。
厨房は戦場です。
やがて、焼き餃子が来ました。
ちまちま食べながらしばらくすると、本命の唐揚げ定食が届きました。
大きな鶏肉の唐揚げがごろごろとしています。
本日の汁物はとろみのある独特のスープではなく、玉子スープでした。
丼鉢で大量に入っていました。
お新香が二個附いていました。
これでワンコインとは豪気也。
唐揚げは半分でも充分な量があります。


おいしくいただきました。


相席の家族連れの人たちの料理は、わたしが食べ終えてもまだ来そうにありません。
喧騒の中、合計一〇五〇圓を支払って雪降る街を歩き、てくてく帰途につきました。
2017年03月25日

日本各地のうんまいもの弐

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先日、函館駅舎近くの百貨店にて開催されていた『全国うまいもの味巡り』二回目の戦利品。
遅い時間に行ったので、お買い得価格にしてもらえました。

【画像一枚目】
山形県東根市は味の梅ばちのメンチカツとコロッケ。
二点で一〇〇〇圓。

【画像二枚目】
横濱は横浜大昌の焼き餃子。
二点で一〇〇〇圓。

【画像三枚目】
東京下町の惣菜屋さんで野菜の煮付けや鶏肉を煮たもの計二点。
五〇〇圓。


おいしかったです。
2017年03月24日

ケロロなケロリンの風呂桶

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東急ハンズの出張店舗的な出店っぽいなんとかマーケットが函館駅舎近くの百貨店二階に来ましたので、立ち寄ってみました。
お店のお兄ちゃん二人が暇そうにしていてペチャクチャやっていたのですが、初日からそんな仕事ぶりではよくないように思われました。
展示してある商品はよさげなものがちらほらあったのですが、商品名や値段を示す札がとても小さかったり見にくい場所にあったりして利用者目線に程遠いように感じられました。
蔦屋書店にも似たところがあります。
オサレとはわかりにくいことではないと思うのですが、提供者が弱い人たちに関心を示さないのかそもそも理解しようと思っていないのか或いは自分自身の考え方に疑問すら覚えないのか、少し不安になります。
商品知識は大丈夫なのでしょうか?
お客さんから値段の分かりにくさについて問い合わせがあった時は、きちんと対応出来るのでしょうか?
誰のための商いなのでしょうか?



富山県名物のケロリンを発見しました。
薬の方ではありません。
内外薬品が展開する風呂場用品群です。
風呂桶、手桶、石鹸箱、椅子、風呂マットなどがありました。
商品名と値段が記された札は、床すれすれの場所にあります。
うーん。
わたしが責任者だったら別にポップを作って商品名と値段をわかりやすくしようと考えますけれども、そこまで考えが及ばないのでしょうか?
それとも、そんなことは必要ないのでしょうか?
うーん。

なにを購入しましょうか?
実際に手に取ってみて悩んだ末に、『ケロロ軍曹』とコラボレーションした風呂桶を購入することにしました。
税抜き一三〇〇圓のシールが附けられていました。これはわかりやすいです。
石鹸箱辺りはシールが附けられていないので、商品によってやっていることがまちまちです。
年配のお客さんや弱視の方は大変困るのではないでしょうか?
経営者や幹部の方々は現場を見ないのでしょうか?
現場を訪れても、なにも感じないのでしょうか?
現場を訪れることすらないのでしょうか?
もしかして、店長や現場責任者がわかりにくいと訴えても圧殺しているのでしょうか?
謎だらけなのです。

これは以前、富山県を訪れた際に断念した品です。
富山の仇を函館で討つ。
なんちて。
税込一四〇四圓。
帳場のお姉さんたちがあたふたしていたのはご愛嬌。
不安だらけの出航という感じですが、なんとか根附いてもらいたいです。


それは兎も角、よい買い物が出来ました。
2017年03月23日

いもイモ芋わかさや!

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とある食料品店にて札幌市西区宮の沢はわかさや本舗の焼菓子が半値になっていましたので、幾つか購入してみました。
『じゃがバターすいーとぽてと』と『すいーとぽてと』の二種です。
前者は道産のインカのめざめ並びに発酵バターを使用、後者は道産の発酵バター並びに十勝産小豆を使用。
原材料にある洋酒ってなんでしょう?
ラム?

帰宅後、『じゃがバターすいーとぽてと』の方を食べてみました。
かなり濃厚な味わいです。
濃いめの牛の乳入り紅茶や深煎りの珈琲に合いそうな味わいでした。


おいしかったです。
2017年03月22日

甘くて辛いカレー

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某日、函館市内の自由市場に程近いカレー屋さんで昼食を摂りました。
とても個性的な感じのお店です。
最初に出てきたのは、極細パスタを揚げたものと玉葱のスープです。
そして、本命のカレー。
お腹がペコちゃんだったので大盛りにしてもらいましたが、これはかなり量があります。
ちなみにご飯の量は少なめ普通大盛りの三種から撰べます。
香辛料をよく効かせたルーにハインツみたいなホワイトソースに海老煎餅に棒状のお菓子が附属しています。
ご飯の上には胡桃とパプリカみたいなものが載せられ、人参の漬け物が添えられています。
オマケに豚肉の土手煮まで附いてきました。
これだけ拘って六〇〇圓。
おそるべき値段です。

肝心のカレーは最初甘い感じですが、じわりじわりと辛さが浸透してきてアヒアヒになりました。


おいしかったです。
2017年03月21日

宵待月の夢~第百二十四夜

こんな夢を見ました。


倉庫を改造したような店舗にいます。
どうやら、片付けに来たみたいです。
舶来の色鉛筆がやたらに置かれている区画もあります。
さて、どう片付けましょうか?
2017年03月20日

南アメリカ産の珈琲豆

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某日、成城石井の珈琲豆を三割引きで購入しました。
産地は、コロンビアとグアテマラ(ガテマラ)です。
そろそろ豆を買おうと思っていたので、丁度よかったです。
普及品に附き物の、『その他』という謎産地はありません。
アラビカ種全量使用の深煎り仕様。
俗に言う、イタリアンローストですね。
こだわってよい品を提供しているつもりでも、客層と市場と価格が釣り合っていなければ売れません。

それは兎も角、よい買い物が出来ました。
2017年03月19日

ヨークシャーの紅茶と尾張商人

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以前、『ビギン』という男性服飾系雑誌が興味深く思える展開をしていた頃、編集長と英国大使館の人が対談をされていたのを読んだことがあります。
大使館の人によると、英国の服飾系会社の人で手間がかからなかったのはポール・スミス氏だけだったそうです。
さもありなん。
昔、日本に進出する英国の会社のために大使館は骨を折っていたのです。
そうした努力があったことを知るのは、とても大切なことだと考えます。
伝統と誇りを胸に商いをしても、変動激しき現代に於いて生き残るのは老舗であろうと至難の技です。
それでも、思うのです。
出来得るならば、なるべく誠実さの欠片でも見えるようなものが欲しいと。



某日、百貨店の催しでヨークシャーの紅茶を見附けました。
王室御用達の印を高らかに掲げ、レインフォレストの認定証もあります。
インド、ケニア、ルワンダ、セイロンの四ヵ国にある、一〇の農園の茶葉三種(アッサム、セイロン、ルワンダ)を混成しているそうです。
源流的紅茶茶葉三種混成仕様、とでも言えばいいのでしょうか?
内容量は二五〇グラム。
お値段は特別価格で一九四四圓。
元来は二七〇〇圓程だそうです。
販売されている方がペラおじさんでペラペラ喋ってくるのですが、考えている時にこうも話しかけられると困ります。
よくこれだけ口が廻るものだと感心しました。
トワイニングには負けません、とも言われていました。
尾張商人らしきお父さんはやたらとティーパック仕様を勧めてきて、お買い得ですよお買い得ですよと連呼されました。
確かにそれはお得な価格なのかもしれませんが、葉っぱの方が沢山使えますので、葉を袋詰めにした方を購入しました。
お父さんは缶入りはどうですとかポットはどうですとかと熱心に勧めてきましたが、それには応じないようにしました。


少し疲れましたけれども、よい買い物が出来ました。
2017年03月18日

ネットオークションあれやこれや

※入札者の視点です。



◎軽い気持ちで入札した時は案外呆気なく落札出来るが、本命はなかなか落札出来ない。

◎無理な入札はしないようにしている。

◎身内っぽい入札者が介入しているように見えなくもない出品者を、たまに見かけることもある。

◎終了日時数分前が激戦になり、延長戦に突入することもよくある。

◎商品説明や取引方法や支払方法や送料で引っ掛かる出品者の感覚的約半数が大阪府の人で、以前大阪の人たちに親切にしてもらった身としては気分が落ち込む時もある。広島県の人だった時も同様。東京都や神奈川県の出品者でエグい人も時折見かける。上記の都府県の出品者の分母が多いためにそう見えるのかもしれない。当たり前のことかもしれないが、良心的な出品者は上記四都府県でも普通に多く存在する。

◎送料一律で宅配業者指定で会社組織出品の場合は出品者がそういう契約を業者側と結んでおり、出品者に利益が発生する。送料がやたらに高い出品者には要注意。

◎落札後半日以内に連絡してください、入金は落札後二四時間以内にしてください、という感じで厳しい要求をする出品者が素早く几帳面に対応してくれるとは限らない。

◎沖縄県の出品者で評価が悪くなる原因のひとつは、うちなータイム(沖縄の人特有の時間感覚)。

◎『画像を見て判断してください。』と言われても、画像に写っていない部分までは判断出来ないと思う。

◎『ノークレーム、ノーリターン』を説明文に入れるのはいいのだが、その分きちんと商品説明して欲しい。

◎出品者よりも入札者の方が目利きの場合もある。

◎よいものかどうか判断出来ない場合、入札しない方がいいと愚考する。

◎新品を定価よりも高い値段で出品する人がいる。

◎商品知識のある出品者が親切とは限らない。

◎不誠実な出品者には気をつけるべし。

◎落札したら、丁重な対応を心がける。

◎丁寧なやり取りを心がけていれば、そんなに悪い展開にはならない筈だ。

◎他人の価値観はあくまでも参考程度にしておく。

◎梱包や送料はなにを落札してどう発送してもらうかで激変することもあるが、落札金額が低くて送料が高い出品者はたまに見かける。納得いかない場合は入札しない方がいい。

◎レターパック系は個人的にお勧めの配送方法。割れ物系で試したことがないので、その辺りは不明。

◎対応の愛想のよさと商品の品質のよさに、因果関係があるとは限らない。

◎落札後のやり取りでは強い言葉を使わない方が賢明。

◎不明点は入札前に質問した方がいい。

◎商品到着後に怒っても大抵は後の祭。

◎出品者に質問した人が入札するとは限らない。ただ、参考になることもある。

◎呆気なく落札出来ることと品質の良し悪しに因果関係はあまり無い。

◎激戦の末に落札した商品が、実際に届いて自分自身にとって今一つのものだったことが判明するとへこむ。

◎入札する前に熟考するのは基本。

◎中古品は傷んでいるのが当たり前。ただ、説明文と実物の状態が大幅に食い違っていて画像でも確認出来ない場合は別。

◎相場が独特なので、その辺は要注意。

◎最低落札金額が設定されている場合、それ以下の金額では絶対に落札出来ない。その金額は即決金額に同じだが、それが表示されていない場合は新品の定価かもしれない。

◎入札金額が気に入らなくて出品取り消しと再出品を繰り返す人もいるが、そうした出品者の商品には入札しない方が賢明。最高額を入札していて、いきなり出品を取り消された時は誰でも驚くと思う。

◎落札した後に大切なのは怒らないこと。短気を起こさないこと。短慮に陥らないこと。

◎画像や説明文が今一つのものを落札して実物が思った以上によい品の時などに、ネットオークションの醍醐味を感じる。

◎時折気を利かせた出品者から入金前に発送されることもあるが、その際は大変恐縮する。

◎ネットオークションに於いて大切なのは、個人的に『知識』『直感』『経験』『寛容』だと思う。
2017年03月17日

とあるおもちゃの国の風景

「最新鋭の技術をふんだんに投入しましたので、子供料金は五三〇〇円です。」
「そんなに金額が高くては、腰の重い名古屋人にそっぽを向かれませんかね?」
2017年03月16日

ある売って買って大儲けの風景

「さあ、僕の会社の株を買ってよ。僕らと一緒にやっていると楽しいからさ。」
「上場初日から株価が売り出し価格の倍以上になり、まさに計画通りですね。」
2017年03月15日

あるクラシックの名門の風景

「大學経営陣を背任の疑いで刑事告発したら、解雇されたで御座る。」
「我ら一族の権勢に楯突いた愚か者を排除したので、当分安泰じゃ。」
「こうして、腐敗した経営陣による支配は長く続くのでありました。」
2017年03月14日

日本各地のうんまいもの

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某日、函館市内の百貨店で開催中の『全国うまいもの味めぐり』展に足を運びました。
少し遅い時間に行ったので、お惣菜やお弁当がお買い得価格になっています。
うろうろした結果の戦利品は以下の通り。


【画像一枚目】
関東風のお惣菜屋さんらしきお店。
蒟蒻の煮附けが二点で五〇〇圓だと言われたので、一〇〇〇圓出しました。

「今なら、その甘い玉子焼きを加えた三点で一〇〇〇圓にするわよ。」

お姉さんは、わたしにそう囁きました。
むう。
これは買わねばなりますまいて、ヘイスティングス大尉。
そういう訳で、三点購入しました。
蒟蒻は濃い味附けで、日本酒によく合いそうです。
反対に玉子焼きは甘く、プディングみたいな感じでした。
旨し。


【画像二枚目】
山形県東根市は『味の梅ばち』の米沢牛弁当。
お姉さんによると、本物の米沢牛を使っていて品質がとてもよいそうです。
半値になって八六四圓。
帰宅後に食してみると、確かに味がよかったです。
旨し。


【画像三枚目】
宮崎県宮崎市清武町は『ダイニングエムズ』のチキン南蛮。

「半値にしときますよ。ええと……六〇〇圓でいいです。」

太っ腹なお兄さんから六〇〇圓で購入しました。
帰宅後に食してみると、カリッとした皮にジュワっとくる肉汁と弾力。
旨し。
流石、宮崎県の名店なのです。


よい買い物が出来ました。
2017年03月13日

とある戦略諜報局の風景

「B29を三万機と赤ペンキ三万トン使ってニホンのフジを赤く染めてやるぜ!」
「発案者は葛飾北斎の浮世絵にかぶれて、そういう発想に至ったのでしょうね。」
「もし戦時中に実施されていたら、一体どんな効果を生み出したであろうかな?」
2017年03月12日

辺境の洋食

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先日実家に戻った際に、家族と地元洋食屋さんに二度行く機会がありました。
頑張っているお店ですので、この勢いを継続してもらいたいものです。


【画像一、二枚目】
一回目はハンバーグ定食。
焼き加減がなかなかよかったです。


【画像三、四、五枚目】
二回目はパスタ定食。
茹で加減がなかなかよかったです。


おいしかったです。
2017年03月11日

定食に添えるはカレー

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先月、腹ペコペコ状態で先日カレーや定食のおいしかったお店の前を通りかかりました。
うむ、これはここで食べなくてはなるまいて。
そういう訳で、お店へ突入しました。
焼きそばと豚丼が昼食として撰べます。
悩んだ末に豚丼を選択しました。
食べ応えのある丼物に出汁の効いたおみおつけはなかなか好ましいです。
これで五〇〇圓とは実に素晴らしいのです。
勢いでミニカレーを頼みました。
ご飯が終わったそうなので、ご飯抜きでお願いしました。
天麩羅蕎麦の蕎麦抜き、みたいな?
サラダが附いてきました。
カレーはピリリと辛く、こちらでも豚肉がいい仕事をしています。
オマケで飲み物が附くとお姉さんに言われましたので、オレンジジュースをいただきました。
それとバレンタイン期間とのことで、チョコレートまでいただきました。こちらは期間限定で訪れる客全員に渡しているとのことでした。
会計をお願いしたら、カレーのご飯が無かったので五〇〇圓でいいと言われました。
……えっ?
太っ腹過ぎるでしょう!
名古屋のモーニングもびっくりです。
それはイカンのです。
結果、七〇〇圓支払うことで合意に達しました。
流石、北の國なのであります。


おいしかったです。
2017年03月10日

ショートケーキとチョコレートのケーキ

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先日帰省した時に、実家のある地域のケーキ屋さんでケーキを購入しました。
わたしが撰んだのは、莓や桜桃の入ったショートケーキとチョコレートのケーキ。
辺境の田舎にある店ですが、大都会の有名店に負けない部分はあると思います。
やさしい風味に新しい潮流を取り入れる前向きな姿勢。


おいしかったです。
2017年03月09日

良品計画的戦利品

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函館駅舎近くにある棒二森屋の無印良品が閉店売り出しをしているので、ある日立ち寄ってみました。
半値祭開催中です。
がらんとした店内。
あらかた売れた様相を呈しています。
うろうろ回って、生活に使えそうな品々を撰びました。
四月からは五稜郭地区の本町にある複合商業施設(シエスタハコダテ)で新規移転開店し、道内最大級の店舗で販売にいそしむそうです。
こうして、駅舎近辺の利便性は低下してゆくのです。
流石の無印良品も、二店舗展開は厳しいのでしょう。



【画像一枚目】
下敷き。
再生ペット使用。
B五大。
日本製。
元値は税込一〇五圓。
消費税五パーセント時代の経年品。

文件袋な書類ケース。
ナイロン製。
B五大のダブルファスナー仕様。
カンボジア製。
二〇一六年二月一日製造。
元値は税込六〇〇圓。


【画像二枚目】
色鉛筆一二色。
軸木無塗装。
六〇色展開(昔?)。
日本製。
元値は税込四二〇圓。
消費税五パーセント時代の経年品。
リラのレンブラントやベロールのイーグルカラーやダーウェントのインクテンスなども気になりますが、機会は大切にすべきだと思って購入しました。


【画像三枚目】
画像上から。

選べるリフィルペン中性(ゲルインキ)ボールペン用リフィル黒〇.七ミリ三個。
日本製。
二〇一六年五月製造。
元値は税込七四圓。

蓋(キャップ)式ボールペン。
ローラーボール型替芯を使用。
替芯は一六年七月二つと九月。
日本製。
元値税込一〇八圓。

小型カッターナイフ。
ステンレス製。
日本製。
元値は税込二一〇圓。
消費税五パーセント時代の経年品。


【画像四枚目】
画像上から。

エイジングケア化粧水。
さっぱりタイプ。
岩手県釜石の天然水使用。
無香料無着色無鉱物油弱酸性。
製造販売元はジュアンビューティ。
日本製。
元値は税込二六〇〇圓。

一日一ページノート。
文庫本大の横罫方眼。
上質紙使用。
日本製。
元値は税込六〇〇圓ですが、展示使用のため表示価格より七割引。


よい買い物が出来ました。
2017年03月08日

改正的汽車運行計画表冊子的携帯強化策

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先日、旧國鐵のダイヤグラム改正に合わせてコンパス時刻表を購入しました。

実際に運用していて思ったのですが、持ち歩いている内に表紙がかなり傷んできます。
手に汗握りまくる展開にて疾風怒濤の勢いで頁をめくったり、予定よりかなり早く作戦終了になったために電光石火の勢いで頁をめくったりと、日帰りの小旅行でも氣が抜けないことがあります。
行動時間に余裕のあった筈が汽車に間に合わないかも知れない展開は、ドキドキバクバクでは済まされません。
新幹線発車五分前に停車場に滑り込む展開は避けるべきです。


一年使うか使わないかの品ですが、どうせならば痛みにくくするのも悪くないように思いました。
手帖でも覆いを附けることはよくあることなのですから。
見映えがよくなることも大切ですし。
堅い紙や帆布やデニムなどもよさそうですが、手持ちのアシュフォード(旧アッシュフォード)の革の覆いを使うことにしました。
黒革に紫の糸の刺繍が映える品です。
これ自体はやわらかくフニャフニャなので、レターパックの紙をその寸法に合わせて斬り、コクヨの紙袋に包んで覆いに差し込みます。
その後、時刻表を差し込んだら完成です。
使ってみないと利便性がわかりませんけれども、見た目はよりよくなりました。
ちょっと出掛ける時から長期の移動まで汎用性の高い携帯型時刻表ですから、がっつり使い込みたいと考えます。
2017年03月07日

とある宅配運賃の風景

「もうこのままではやっていけないので、宅配運賃を値上げします。再配達も有料化する予定です。」
「よし、Y社が値上げするならウチも値上げに踏み切ろう。運転手の確保が困難になりつつあるし。」
「当社は当面このままの予定でしたが、これを契機に値上げの方向で考えを進めてゆくつもりです。」
2017年03月06日

崎陽軒

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先日帰省して再び北の國へ戻る際に、東京駅舎そばにある郵便局の建物内で崎陽軒のシウマイ弁当を購入。
お茶と単品のシウマイも購入。
全般的に値段が高めって感じ。
近くの薬局にて、お茶をお買い得価格で購入。
新幹線の中でいただきました。
気分は『孤独のグルメ』の五郎さんです。
もう少し野菜があったら、と思わないでもないですが、よく出来ていると考えました。


おいしかったです。
2017年03月05日

南アメリカの珈琲

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某日、喫茶店兼飲み屋さんでホンジュラスの珈琲をいただきました。
苦みの強い深煎り。
ほの温かな店内で、ゆっくりゆっくりと飲みました。
2017年03月04日

蔵の奥から~松浦弥太郎氏『日々の100』『続・日々の100』

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集英社文庫で入手可能です。
お値段は税抜き六八〇圓と七〇〇圓。
集英社はこういったお手頃価格の寫眞附き文庫がお家芸なので、ありがたいことです。
白黒寫眞もちらほらありますが、其処はご愛敬。
所謂、『表紙買い』をしたくなる雰囲気は表装を手掛けたわたなべひろこ氏と寫眞を撮影した著者の功績でしょう。

これは、メリケンかぶれのスノッブでハイソでオサレでなんとなく高等遊民っぽい五〇代男性が『旧きよきアメリカ』に郷愁的思惑を込めつつ綴られた随筆集です。



国際人ってどんな人だろう、と時折思うのです。
少なくとも、国産品をあらゆる範囲で否定しまくって舶来品を絶讚礼讚全肯定することではないと愚考します。

そうした意味で、この随筆集は興味深い事例です。



著者が褒め称えるのは職人技が見られる品々です。
成程、と唸らされるものもあります。
ただ、末期資本主義に侵食されていない品々ばかり肯定されていては、読者としてなかなか応用がしにくくもあります。
手に入りにくい逸品をいろいろ見せられて感心出来るのは確かです。
では自分自身の生活にどう反映させるかとの観点で考えた場合、それは大変困難です。
著者の見識の高さを褒め称えるだけならば問題ないでしょう。
彼の中での『何気ない日常のアイテム』に於いて、普及品的量産品は含まれないようです。
それを『素晴らしい』と受け止めるか、『ちょっとなあ』と感じるかは人それぞれでしょう。
二冊二〇六篇の愛用品にどう刺激されるかは自由です。
しかし、日本製の品々についての考え方には同意しきれませんでした。

特に『SMYTHONのアドレス帳』(『日々の100』034)。

「文房具はイギリスのものが良い。(中略)文房具において、アメリカとイギリスと日本を比べると、悩むことなくイギリスに軍配が上がる。評判の良い日本製は、幾ら品質を上げても、所詮、西洋文化の後手であるから仕方がない。評判が良くても、いつまでたっても味気ない。(後略)」

日本発祥の文房具が複数存在することを、著者はご存じないようです。
知らずに断言することは恥ずかしいことなのですから、少しくらい勉強して欲しいものです。
また、彼の文章を読んでも何故英国の文房具が最良なのかがよくわかりませんでした。
貴族や金持ちが行くようなハイソサエティ系文房具店のことを褒められても、それがどうしたんですかという感じです。
それは『英国の文房具』でなくて、『スマイソン社の文房具』ではないのですか?
個人的に湖水地方で作られるダーウェントの色鉛筆に興味はありますが、では英国の方々が品質のよい文房具を撰ぶ時の國は日本やドイツです。
そのようなことすら、ご存じないようです。
理窟がわやくちゃです。
そもそも比較の仕方が間違っていますし、言われていることが滅茶苦茶です。
高級店と庶民の店を取り上げたら、そりゃあ高級店に軍配が上がるでしょう。
評価基準が変です。
それとですね、ドイツはどうなんですか?
ドイツは何故、評価対象にもなっていないのですか?
ステッドラーもファーバーカステルもスワンスタビロもリラもカヴェコもKUM(クム)も、さほど評価するほどのものではないのですか?
旧版のステッドラーのカラトアクェレル(水性色鉛筆)は使っておられるのに。
ペリカンの萬年筆を表紙用の寫眞に写している程なのに。
矛盾だらけです。
何故、三ヵ国しか評価対象にならないのでしょうか?
日本の文房具会社の方々はこの文章を読んで、奮起すべきではないでしょうか?
これだけ馬鹿にされて、怒らない法はありません。
意匠の点では半分同意しますが、日本製の文房具は意匠的に悪い品ばかりじゃありません。
こんな風に、分かったような顔で断言してもらいたくはないです。
こういった、権威側の人の発言を真に受けてしまう人は意外と多いのですから。
わたしには、巧妙に隠蔽された感情論に見えました。
片岡義男氏の『文房具を買いに』(角川文庫)に於いても日本製の文房具は評価が低いのですが、こちらの理窟はまだわかります。
昨年休刊になった、『Free&Easy』の元編集長の小野寺稔氏と著者はどことなく似たにおいがします。
自分自身の見識が高いと自負されるなら、もっと論理的に批判してもらいたいものです。
ヴァルカン人に、「それは論理的ではありません。」と言われちゃいますよ。

日本の文房具会社の逆襲に期待したいものです。


閑話休題。


食通らしくおいしそうな食べ物が随筆でも目白押しですが、『ローズカフェのグラノーラ』(『日々の100』083)と『オトレンギのグラノーラ』(『続・日々の100』018)が特によさそうでした。




『ささやかな毎日の暮らし』とは、考え方が対極的な随筆集です。
其処に留意されるならば、或いはなにかしら日々の暮らしに役立つ面があるかもしれません。
2017年03月03日

ワッフルとエクレア

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以前大學へ所用で訪れた際、その近辺にある洋菓子屋さんで買い物をしました。
昭和の匂いを色濃く残した店内でワッフルとエクレアを撰び、購入に至ります。


素朴な味わいで、おいしかったです。
2017年03月02日

スコーンと珈琲

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先日の帰省時に合間を縫って、実家の近場にある珈琲屋さんへ行きました。
国際的珈琲屋さんと共存出来るのかと少しハラハラしているのですが、それなりに上手くやっているようです。
ここ数年で珈琲を提供するお店が一気に増えている状況は、今後一〇年程でどう変わるかが見物でもあります。


それは兎も角、スコーンの味が更においしくなっていて珈琲にもよく合っていたのがよかったです。
はるばる有名店へ行かなくともおいしく味わえるお店があることは、とても心強いことと考えます。
2017年03月01日

あさりはおいしい

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昨年の秋頃、函館市内の百貨店で行われた江戸風味の催し物にてあさりご飯を購入。
お買い得価格だったので、二つ買いました。
地下の惣菜売り場にて、幾つか惣菜を購入。
帰宅後、むしゃむしゃ。


おいしかったです。
2017年02月28日

つるつるしこしこ

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某日、函館市内の蕎麦屋さんにて盛り蕎麦をいただきました。
生卵と蕎麦湯附き。
時間を外していたためか、店内の客はわたしだけ。
ご主人曰く、函館市内には蕎麦屋さんが多いとか。


ひっそりとした空間で、おいしくいただきました。
2017年02月27日

ロイヤルターレンスと金のカラト

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某日、とある画材屋さんへ行きました。

色鉛筆を購入するためです。
だがしかしおかし。
店内にはさほどありません。
なかなか売れないそうです。
『大人の塗り絵』って、本当の本当に流行りなのでしょうか?

スワンスタビロのパステルがあったので、質問してみました。
パステルペンシルは、定着液を使わないと剥離するそうです。
こういうことって、専門家に聞かないとわからないものです。

『油彩色鉛筆』という言い方は通じませんでした。『水彩色鉛筆』もそうでした。
お店では、『普通の色鉛筆』と『水性の色鉛筆』という言い方に切り替えました。
通じない表現のためか、お店の方は首をかしげて聞いたことが無いといった顔です。
ネット上でしばしば見かける表現が、実社会で通用するとは限らない事例でしょう。
画材屋さんで実際に問い合わせる時、こうした事柄に留意した方がいいと思います。

オランダのロイヤルターレンスの水性色鉛筆を六本撰びました。こちらは元値二〇〇圓を一割五分引きです。
名前はヴァン・ゴッホ。
三本だけが在庫として残っていた、ステッドラーの水性色鉛筆のカラトを一本一〇〇圓にしてもらえました。

画像の戦利品の説明。
右から。

【ロイヤルターレンス】
◎スカーレット(334)
◎パームレッドミディアム(377)
◎ウルトラマリン(504)
◎パームグリーンミディアム(614)
◎ヴィリジアン(616)
◎ブルーグリーン(640)

【ステッドラー】
◎124-23
◎124-37
◎124-56

帰宅後ちょっと調べてみたら、和蘭陀のロイヤルターレンス社は日本のサクラクレパスに買収されて傘下になっている模様です。
しかも、現行品のヴァン・ゴッホはインドネシア製のアジアンメイド。
値引きが多く、どうも売れ行きがあまり芳しくないように思われます。
気になって軸をよく見たら、オランダの国名とバーコードがあります。
『899』がインドネシアで、これは『87』なのでオランダ製です。
王室の名前に誇りがあった頃の、買収前の欧州製みたいに思われます。
ちなみにドイツは『400~440』ですから、怪しい時には確認を。

ステッドラーのカラトは廃番品というか、旧版のようです。
二〇世紀末までは六〇色展開で、二一世紀初頭に四八色化。
その後、銀のカラトアクェレルに変更して現在継続発売中。



二一世紀になって、欧米各国のお酒の会社が次々に瓶の形やラベル(エチケット)や醸造方法蒸留方法配合比率原料などを変更しました。
それと同様のことが、欧米各国の文房具会社でも起こっていたようです。

諸行無常。

せめて、浪漫と愛と夢を込めて良心的に作られていた頃の品々を探して日用的に使えるようにしたいものです。
2017年02月26日

〇.九ミリをまたまた改装

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いわゆるお遊び企画の続篇です。

手持ちの〇.九ミリのメカニカルペンシル(シャープペンシル)を再び改装してみました。
今回は四本です。

画像左から。

【大日本文具(ぺんてる)のグラフレット旧版】
長期生産品で、再生樹脂を使ったことによる色ムラが好みです。
これを嫌う方もおられますが、わたしは好きです。
薩摩のボンタンアメ同様、二〇一六年度ロングライフデザイン賞受賞。
なんとなく直木賞的な、意匠的お疲れ様賞を連想させます。
握りが滑りやすいとされる方もおられるようですが、わたしは別に問題ありません。
ただ、改良すべき点ではあるでしょう。
マニキュアの除光液を塗られる方もおられるようです。
留め具(クリップ)はステッドラーのメカニカルペンシルより流用。
押し込み釦(ノックボタン)は並木製作所(パイロット)のS3より流用。
実は互換性があったという話。
それがなんだと言われそうですが、一応記述しておきます。
もしかしたら、現行品では互換性が無いかもしれませんし、個体差があるかもしれません。


【ぺんてるのグラフ1000】
グラフレット同様、こちらも長期生産品。
すっきりした意匠はなかなかよいですね。
留め具は三菱鉛筆の古いメカニカルペンシルより流用。
押し込み釦は、ロットリングのティッキーⅡより流用。
ちなみに口金部分でのグラフレットとの互換性は無し。


【パイロットのS3】
パイロットが今世紀になって売り出した、本気度の高い製品。
地域によって入手難易度が変わります。
留め具はロットリングの〇.七ミリのメカニカルペンシルより流用。
押し込み釦はサクラクレパスの古いメカニカルペンシルより流用。
一時期、こんな感じの押し込み釦仕様の製品を販売していた模様。


【プラチナ萬年筆のプレスマン】
〇.九ミリのメカニカルペンシル普及品系代表。
〇.九ミリの魅力を伝える長期生産品で、七〇年代の意匠を今に伝える稀少な品。
安っぽい洒落ていないなどと批判する人もいますが、どっこいそれでも長生きしている製品。
合理化が進められたようですが、押し込み釦の蓋の取れやすさは改善されていない模様です。
留め具は三菱鉛筆のBOXYコンパクトより流用。
押し込み釦は三菱鉛筆のBOXYの五〇圓系メカニカルペンシルより流用。グラグラしますが、実用性には問題ありません。


ちょっと弄ってみると、意外に雰囲気が変わるものです。