2017年06月24日

関東圏的筆記用品的戦利品

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本年如月所用で実家に戻りました際、東京を経由しました。
汽車の待ち時間を応用することで往路では主に東京都内の美術館博物館を訪れ、復路では主に個人文房具店に立ち寄りました。
ここでは、復路で訪れた文房具店とその戦利品について記したいと考えます。


今回の文房具店巡りですが、とあるブログで文房具愛好家が褒めておられた個人文房具店群の中からなんとか行けそうな店を撰んでみました。


相模原の駅に辿り着きました。
ここから、てくてく歩きます。
一軒目のお店に到着しました。
地域の文房具屋さんという感じがする店舗です。
くるりくるりと店内を彷徨しました。

今回の戦利品。
左より。
三菱鉛筆のプレイヤーズ。
二色ボールペン。
SE-382。
三八〇圓。
野外活動にも使えることを謳(うた)っていますが、体育の先生が校庭でなにか記録している姿を連想しました。
替芯の尾部を固定する方式で、バネも後方に位置しています。
二〇〇四年五月製造の替芯(S-7S)が挿入されていました。

トンボ鉛筆のランナー。
〇.五ミリのメカニカルペンシル(シャープペンシル)。
日本製。
値段不明。
内蔵している消しゴムが劣化中で、液状化が進行しつつあります。
普段使いするつもりならば、交換した方がいいでしょう。
普及品ながら、しっかりした作りに見えます。
値札が無いのでお姉さんに値段を聞いてみました
すると、一〇〇圓でよいとのことです。
蔭徳であります。
なんちて。

並木製作所(パイロット)のハイテックCマテリアルグリップ木製握り版。
水性ボールペン。
LHMW-48C4-WB。
四八〇圓。
日本製。
二〇〇六年三月発表の製品で、木製の握り(グリップ)は三種用意されたそうです。
握りがセラミックのチャイナも三種用意されたとか。
二〇〇六年二月製造のLHSRE-8C4が挿入されていました。
握り部分の木はおそらく樹脂に浸けられており、劣化防止のためか真鍮が内側に巻かれていて凝った感じです。
握りと留め具(グリップ)に特化した軸のように見えます。
生産費用を抑えるためか、主たる樹脂部分は再生樹脂のようです。
わたしはこのレジンぽい模様が好みですけれども、そうでない方もおられるかもしれません。
口金が樹脂製なのは残念です。予算的に出来なかったのかもしれませんが、破損率の高い部分でもありますのでもう少し頑張って欲しかったです。
全体的に頑張った感はあるものの、口金や軸自身の印象がどうだったかが気になる製品で中途半端な感じがしないでもないです。
思いきって価格を六〇〇圓にして、再生樹脂を使わずに口金と天冠(ノックボタン、プッシュボタン)を金属製にして宣伝を上手くやっていたならば、或いは現行品でいられたかもしれません。
商いは難しいです。


鐵路で移動しての二軒目。
駅舎前にある街中文具店。
雰囲気のよいお店でした。
小さなお店に夢いっぱい。
お姉さんたちといろいろお話しました。
やはり、三菱鉛筆のジェットストリームは強いのです。
ジャポニカ学習帳が人気だと聞いたり、古い文房具を探す学生さんがいたりとなかなか興味深かったです。
生きた情報は大切です。

以下は戦利品。
左から。

サクラクレパスのフィットフィット。
〇.五ミリのメカニカルペンシル。
ENS200♯737。
二〇〇圓。
日本製。
口金が重く、低重心。
突き針は無し。

パイロットのG2EX。
LGE-30EF-TL。
三〇〇圓。
日本製。
二〇〇一年五月製造のLG2RF-10EF/BLS-G2-5が挿入されていました。


文房具の世界もまた奥深いのです。
2017年06月23日

白き星の老兵

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モンブランのノブレスというボールペンを所有しているのですが、専用替芯(リフィル)のリーゼンミーネが独自の形状で高価な為に日用的運用を躊躇わせる面があります。
クロスの場合は三菱鉛筆、シェーファーの場合はセーラー万年筆、パーカーのG2規格はオートその他と代替品代用品が存在しますけれども、モンブランの場合は代替品も代用品も相手先商標生産(OEM)もありません。
この状況はラミーに近いものがあります。

手持ちのノブレスのボールペン(ローズシルバー)は一九八六年の型録(『The Pen』)に於いてNo.1922の番号を振られており、値段は当時価格で五〇〇〇圓。
現在価格で換算すると、およそ一〇〇〇〇圓くらいの製品ナリ。
専用替芯は函館の棒二森屋で文房具の在庫処分があった時に半値で入手しましたから、当分は安全です。
現行品のリーゼンミーネは廃番品となった旧式よりも全長が短くなっていますので、『下駄(延長具)』を履かせないといけません。
この軸を手に入れた時に挿入されていた替芯の尾部に着いていた延長具は現行品の替芯の尾部に嵌まりませんでした。
規格変更なのか、なんなのか。
利用者目線は絶えてしまったみたいです。
他の使用済みの替芯から斬った樹脂を『下駄』として使っています。
ノッキングが微妙な時もちらほらありますが、概ね問題ありません。
インクが切れた時は、三菱鉛筆のパワータンクに換装改造予定です。

どんな作りなのだろうかとこのボールペンを分解してみたら、意外と手間暇をかけた作りでした。
どうやら、費用削減前に作られた品のようです。
天冠(ノックボタン、プッシュボタン)廻りが金属製で、樹脂製となった後期型よりも耐久性がずっと上のようです。

もしかしたら、この製品は七〇年代に作られたモノかもしれません。

外見の見目よいモノはこの世に沢山溢れています。
しかれども、中の見えないところまできちんと丁寧に作られたモノは、意外と少ないように感じられる時があります。

利益最優先を金科玉条にするあまり、今の末期資本主義社会は大切にすべきものを次々に失っているようにさえ見える時があります。


『一生もの』とは、こういった製品を指すのではないかなどと夜更けに考えたりしました。
廃番品で無価値だとか、古い品で今様ではないとか、流行りでないから持つ意味が無いとか、そういう色眼鏡を如何に取り払うかがとても大切なように思えます。
2017年06月22日

霧の中へ~開設十二周年記念

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DUOBLOGなau oneブログ時代か ら通算して、開設十二周年を迎えました。
細々ながらもこれまで続けてこれましたの は、日々読んで下さる皆々様のお蔭です。
本当にありがとうございます。

五里霧中の日々ですが、それなりにやっております。
一日一記事を維持すべくこれまで悪戦苦闘してまいりましたが、今後は不定期投稿の予定です。
記事の傾向がバラバラなブログではありますが、少しでもなにかしらの暇潰しなりなんなりに役立てましたら幸いです。

『もののけ姫』の中で語られる『曇りなき眼』は難しいものですけれども、先入観や既存の価値観や『常識』や声の大きな人や著名人有名人自称専門家などになるべく惑わされず選択したいと思います。
『無名の人の語ることに説得力なし』といった趣旨の文章をあちこちで散見しますが、だからこそそういった方々の意見に耳を傾けることも必要かと愚考します。
『考える』ことは、『疑う』ことから始まることも多々あるのですから。
我々の生きる現代社会は、『嘘』が非常に高度な情報社会なのですから。
2017年06月21日

持ち歩くためのメモ帖や手帖について

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現実的な課題として、メモ帳や手帳を持ち歩くためにはあまり大きくない方が好ましいかと愚考します。
大きなメモ帳や手帳は筆記可能面積が大きいものですけれども、軽便性は低くなります。

先ず、携帯するメモ帳の大きさを考えた場合は手のひらに収まるくらいが使いやすいのではないでしょうか?
具体的に言うと、ロディアの11番(画像一枚目一番下)くらいの感じです。
覆い(カバー)附きならば尚よいでしょう。
元の表紙は折れ曲がったり痛みやすいので。
レシートの裏にメモを書くことがたまさかあるような方ならば、特にこのくらいの大きさがよいものと愚考します。
一言二言書かれたりちょっと書いたりするのが大半ならば、この大きさで十分。

名刺入れくらいのミニ5の大きさの手帳で筆記具挿しやカード入れが充実したモノは、汎用性がとても高いです。
キタカやイコカやトイカやスイカなどの接触的集積回路式証票が収納出来ますし、鉄道やバスなどの切符が入ります。
これは出掛ける時の大きな利点です。
画像一枚目真ん中はノックスブレインの手帳ですが、作りがしっかりしていて利便性の高い品です。

出掛ける時に気軽に持てて筆記可能面積もそれなりに大きいとなると、文庫本大のA6の大きさがよいものと考えます。
文庫本の覆いは多種多様で、予算と好みから撰びやすいです。
カード入れや筆記具挿し辺りがしっかり作られたモノを撰ばれると、長い期間を共に過ごせることでしょう。
画像一枚目一番上はアシュフォード(旧アッシュフォード)の手帳の覆いですが、作りがしっかりしているのでありがたいです。
覆い自体に紙を差し込んで、強度と耐久性を高めています。


以下はメモ帳や手帳に専属させているボールペンの説明です。

【並木製作所(パイロット)のバーディー】
画像三枚目左側。
ロディアのメモ帳に使用。
替芯はビクーニャに換装。
ロディアの自家製筆記具挿しには最初ゼブラのテクノラインEXをブスリとやっていたのですが、こちらの方が長さ的に嵌まっている感じなので変更しました。
ゼブラのボールペンだともう少しはみ出ます。

【オサマ(OSAMA)のボールペン】
画像三枚目真ん中。
ノックスブレインの手帳に使用。
謎のボールペン。
4C芯仕様。
調べてもよくわからなかったので、イタリアの小さな工房が相手先商標生産(OEM)でひっそり稼ぎながら自社商標の製品を作っていると勝手に妄想。
細部までしっかり作られていて、好感が持てる製品です。
重心はトップヘビー。
以前この手帳にはパイロットのクルールなメカニカルペンシル(シャープペンシル)を挿していたのですが、軸が破損してしまったためにこちらへ変えました。

【カランダッシュのエクリドール】
金メッキ版のシェブロン。
替芯は本来のゴリアット。
エクリドールは静粛性と即応性が高いので旅先で使う時も便利です。
また、軸が太くないので高級商標の手帳にも使いやすいと考えます。
以前は銀メッキのエクリドールを挿していたのですが、金メッキ版の出番が少ないのでこちらに変更しました。

高級商標の手帳の筆記具挿しは利用者目線のモノが少な目に思えますので、もう少しなんとかならないのかと思わないでもないです。
頑張れ、ノックスブレイン!
2017年06月20日

ハワイ率一割の珈琲とサワーレモン

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とある商業施設内にある、欧米系の食料品を扱っている区画でライオンコーヒーの珈琲豆が半値になっているのを発見しました。
一八六四年に創業されたホノルルの老舗も地方都市では形無しです。
本来の価格は一九八グラムの七オンスで一四五九圓。
生豆生産国はガテマラなグアテマラにホンジュラスにその他で、一割はコナコーヒーが混成されているそうです。

ハリボーのサワーレモンなキャンデーも見附けましたので、こちらも購入しました。
一〇〇グラム二三〇圓でハンガリー製。


よい買い物が出来ました。
2017年06月19日

ロフトのコクヨも半値になっちゃいます

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とあるコンヴィニエンスストアで文房具が半値になっているのを発見しました。
即時に確保し、購入です。
コクヨのA七大のレポートパッド五〇枚普通横罫日本製が税込五九圓。
アートプリントジャパンのポチ袋同柄三枚入日本製が税込八六圓です。
正に世の中、嗚呼無常なのであります。


よい買い物が出来ました。
2017年06月18日

宵待月の夢~第百三十五夜

こんな夢を見ました。


『踊る大捜査線』の警察署にいます。
見学に来たのでしょうか?
まるでお約束のように事件が発生します。
犯人の元へお茶を持っていって、油断を誘う作戦でいこうとします。
2017年06月17日

シュー・ア・ラ・クレームやらフィナンシェやら

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某日、とある洋菓子屋さんにてクレープとシュー・ア・ラ・クレームを購入。
焼菓子が賞味期限間近で半値とお買い得になっていたのでこちらも購入です。
ダックワーズやフィナンシェやマドレーヌ。

帰宅後に食べてみると、洋生菓子はカスタードクリームが凝っていて、焼菓子はしっとりした歯触りで好みの感じです。


おいしかったです。
2017年06月16日

宮の森珈琲

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某日、函館市内の商業施設内にある宮の森珈琲直営店にて喫茶しました。
カプチーノ一杯一五〇圓、オレンジジュース一〇〇圓の破格値試飲附き。
樹脂製のお盆はセリアで販売されていたものだとか。
折角来たので、はこだてブレンド中深煎り一〇〇グラム三五〇圓を二〇〇グラム購入しました。
地元の美鈴珈琲としのぎを削ってもらいたいものです。
2017年06月15日

サラサとスイフト~ノック式ローラー系の憂鬱

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三〇〇系なローラーボール型替芯を使えるノック式ボールペンは、普及品に於いて複数の製品が存在します。
しかしながら、一〇〇〇圓以上の高級軸なノック式ボールペンに於いて三菱鉛筆のシグノやゼブラのサラサや大日本文具(ぺんてる)のエナージェルなどをそのまま使えるものは殆ど存在しません。

独逸で独自の販売戦略に基づいた商いをしているラミーは、専属の意匠家にローラーボール型替芯を使えるノック式ボールペンのスイフト(スウィフトとも)を設計させました(画像一枚目右側。同様の製品として、ティポがあります)。
三〇年近く前に開発されたスイフトは現在も利用者を増やし続けています。
ラミーの製品の中では比較的頑健な作りのようで、塗装は割と剥げやすいようですが人気は高いです。
銃が身近にある社会の所為(せい)か、漆黒の艶消し塗装なスイフトは銃火器に似た雰囲気さえあります。
これで三〇〇系に寛容な設計だったら!

対するサラサグランド(画像一枚目左側)は、スイフトから約四半世紀後に発表されたノック式ボールペンです。
スイフトは九〇年販売開始、グランドは一六年販売開始。
口金の精度が甘いという厳しい評価をちらほら聞きますが、改良していただきたいものです。
長期生産品になってもらいたいですね。
日本の製品寿命は短すぎるのですから。
サラサ300とか500があっても面白そうではあります。


では比較の時間です。

値段を比較すると、スイフトは九〇〇〇圓、グランドは一〇〇〇圓(共に税抜き)。
スイフトは二〇〇六年だと七〇〇〇圓でしたから、どんどん値上がりしていますね。
ちなみにわたしは中古で安く入手しました。

重さは同じくらい。
長さも同じくらい。
ノック音ですが、スイフトは静粛性が高く、グランドは少し音がします。
どちらも徹底的に使ったことは無いので性能的なことは言えませんが、共に長く使えそうな気配は感じられます。


画像三枚目のボールペン群は参考までに出してみたもの。
三〇〇系ローラーボール型替芯をそのまま使えるノック式のモノです。
画像左側から。

【ゼブラのエアーフィットジェル】
廃番品。
日本製で三〇〇圓で低重心でバインダー型の留め具(クリップ)やふにふにの握り(グリップ)が付いていて、サラサの単色系替芯が標準仕様で使える高性能筆記具。
汎用性の高さと対費用効果を考えると、ローラーボール型ノック式ボールペンでは最強級ではないでしょうか?
もし見かけられたら、即時に確保されることをお勧めします。
復活求む!
バインダー型の留め具は経年変化で破損する可能性が上がっていますので、粗雑な扱いはされない方がいいと思います(実際、割ったことがありますので)。

【並木製作所(パイロット)のペットボール】
廃番品。
軸も替芯もおフランス製。
G2用の替芯が入っていました。
現在はサラサの替芯のお尻を少し斬って挿入しています。
五〇〇圓くらいでもう少し高そうな感じの軸があってもいい気がします。
長時間筆記向けとは言い難いですが、使い勝手はそんなに悪くないです。
同社で似た製品はありますが、替芯が全然違いますのでご注意ください。

【ラミーのティポ】
ドイツ製。
アルミニウムと樹脂を使った軸で独自の意匠が光る品。
ローラーボール型替芯を使う点で、欧米系ボールペンとしてはかなり異色です。
三菱鉛筆のジェットストリームが無改造で使えるのは大きな利点だと考えます。
問題点が複数存在する軸なので、それを乗り越えられる方々向きのボールペン。
ノックする部品が細めなので、何回も使っていると指が痛くなります。また、急いでいる時はノックする部品の固定位置に嵌まりにくい時があって微妙に苛々します。
個体差かも知れませんが、軸の金属部品と樹脂部品の噛み合わせがゆるいです。外れる程ではありませんが、ぐらぐらするので気にならないでもないです。
アルミニウムが傷つきやすいのはアルスター同様。
他の文房具と共に袋状のペンケースに入れたら、短期間で傷だらけになるでしょう。
総樹脂製軸を試したことはありませんが、素材上の相性的にはそちらの方がいいかも知れません。

【三菱鉛筆のシグノスタイル】
軸の意匠では何故か斜め上の努力が多々見られる同社ですが、この製品の意匠は悪くないと考えます。
シグノが使える一〇〇〇圓以上の高級軸は現在生産されていないので、ユニボールシグノを五〇〇圓くらいに高級化したような軸を作られてみてもよいのではないでしょうか?
ピュアモルトの五〇〇圓軸?
うーん、あれは使っていると軸からギシギシ音がしましてねえ……。

【三菱鉛筆のC21】
廃番品。
アルミニウム軸なので傷つきやすいのが難点ですけれども、意匠は好みです。
妙に凝りすぎる傾向のある同社にしてはすっきりした感じで、樹脂部品の使い方にも好感が持てます。
丁寧に扱えば長持ちするでしょう。
雰囲気のよい軸なので、見かけられましたら購入されるのも悪くないと考えます。


文房具も奥が深いです。
2017年06月14日

手帖の中身~筆記用品篇(二〇一七夏期)

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筆箱紹介というか、普段使っている聖書大システム手帖の半透明なファスナーポケットに入れている筆記具群は、現時点に於いて以下の通りです。
ちょっこし多すぎですな。
試行錯誤中なので、その内に内容を整理して変更すると思います。
いろいろ使ってみると、定番商品や長期生産品の強みを感じます。


画像一枚目はボールペン群。
左から。
◎モンテグラッパは銀軸のボールペン(替芯はオートのものに換装)
◎ヴィスコンティ(ビスコンティ)はセルロイド軸のボールペン(替芯はパーカーのものに換装)
◎製造年不明のパーカーのジョッター(替芯はレトロ1951のイージーフローに換装)
◎ディック・ブルーナ氏とクツワによる共作系木製軸のミッフィーなボールペン(替芯は本来のプラチナ萬年筆のもの)
◎ゼブラのテクノラインEX(替芯は本来のもの。その内ビクーニャの替芯に換装予定)
◎プラスのエルフィット(替芯は並木製作所[パイロット]のアクロボールに換装)
◎トンボ鉛筆のエクスタ(替芯は並木製作所[パイロット]のものに換装)
◎ラミーのスイフト(スウィフトとも。替芯は本来のものですが、その内他社の替芯に換装予定)
◎ラミーの二〇一七年限定色(ペトロール)のサファリ(替芯は本来のもの)
◎カランダッシュのエクリドールのリーニェ(替芯は本来のゴリアット[ゴリアテ])
◎カランダッシュのエクリドールのシェブロン(替芯はパーカー型に換装)


画像二枚目は消しゴム、芯研器、メカニカルペンシル、芯ホルダー、水性ペン。
左から。

◎トンボ鉛筆のズーム636eh(中身の消しゴムは本来のものですが消えないので別のものに換装予定)
◎ファーバーカステルの二ミリ芯用芯研器
◎大日本文具(ぺんてる)はグラフ1000フォープロの〇.九ミリを改装したもの
◎パイロットのS3の〇.九ミリを改装したもの
◎ステッドラーのマルステクノの〇.五ミリ
◎ステッドラーの芯ホルダーの787
◎ファーバーカステルは芯ホルダーのTK9400に留め具(クリップ)を装着したもの
◎ステッドラーは水性ペンのルモカラー


改造した品もありますが、破損や機能不全のおそれも考えられますので非推奨です。

廃番品もちょこちょこありますが、ジョッターとエクリドールは五〇年代生まれで、グラフ1000とサファリは八〇年代生まれ、スイフトは九〇年代生まれの息が長い品。
TK9400も長期生産品です。
日本にも寿命の長い製品自体ありますが、長く使いたいちょっこし高めのボールペンが殆ど存在しないのは少し悲しいです。


文房具は嗜好品に近い面があるため、『最新こそ最良』とはまた少し異なるのがいいです。
2017年06月13日

宵待月の夢~第百三十四夜

こんな夢を見ました。


わたしは小学生です。
下校時間になりました。
持ち帰るものがやたらに多く、帰宅準備に手間取っています。

「ちょっと待ってあげようよ。」と言ってくれる子もいましたが、結局他の子たちは帰宅。
追いかけねば。
茶碗に盛られたご飯を机の中に入れ、いざ帰宅。

どこかの家。
廊下に乾菓子が敷き詰めてあります。
片付けねばならないお香?
実はここは実家の隣の家。
2017年06月12日

京都の珈琲屋さんと南アメリカ

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某日、京都市右京区は小川珈琲店のロースターズブレンド一八〇グラムを五四〇圓で入手。
グアテマラ、ブラジル、メキシコ、コロンビアと不明な生産国の無い珈琲豆です。
浅煎り、中煎り、深煎りとそれぞれの豆に合わせて焙煎した後混成したそうです。

よさそうなものが買えました。
2017年06月11日

筑紫野の兵四郎

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某日、福岡県筑紫野市は味の兵四郎(ひょうしろう)が販売している野菜の旨みだしを半値で購入しました。
国産野菜四種類(玉葱、人参、にんにく、セロリ)を使った無添加の出汁袋です。
スープは勿論、いろいろな洋風料理に使えるそうです。
元値は税込五四〇圓。
2017年06月10日

ある日の昼食

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某日の昼、とある食堂にてハンバーグスパゲティをいただきました。
ミートソースの下に斬り刻まれたハンバーグが横たわっていました。
粉チーズをたっぷり振りかけ、タバスコをぽたぽた垂らし食べます。

サラダかスープかなにかが附いていたら、七五〇圓という値段に比したものと思ったことでしょう。
2017年06月09日

宵待月の夢~第百三十三夜

こんな夢を見ました。


夢その壱。
実家にいます。
見知らぬおっさんが、台所の勝手口から侵入しようとしています。
蹴りをかましました。
寝惚けて実際に蹴り。
たぶん、そのおっさんにも実際に痛撃を与えたものと愚考します。


夢その弐。
実家にいます。
母と二人きり。
夜遅い時間帯。
来客です。
こんな時間に?
声のやたら大きな若年の男性が玄関に現れました。
ぶしつけなことを言われたので、無視。
さあ、追い払いましょう。
2017年06月08日

地下一階のイタリアン

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某日、新装開店した無印良品の路面店に行きました。
一〇〇圓の浅煎り珈琲を飲んで、地下へと参ります。
一階にもオサレ系で腹に溜まらない感じの食堂はありましたが、地下にも食べるところが有ってちょっこし凝った食べ物も置いているみたいです。

丁度お昼時だったので、オサレ系伊太利亜料理店で食べることにしました。
混雑してはいましたが、なんとか座れました。

お勘定は先払い方式を採用。
ラビオリのなんとかを多め。
ピッツァはカプリチョーザ。
ドルチェな甘味はリコッタチーズのセミフレッド。
ラザニアは小さめだったので、今回は見送ります。

味はよかったのですが、ガッツリ系の人には物足りない感じじゃないのかなとも思えました。
落ち着かない雰囲気なので、平日の混まない時に再訪しようかなと考えました。

この店で特筆すべきは柑橘類を浸した水です。
複数の斬り刻まれた柑橘類が水槽の中で、ぷかぷか浮かんでいます。
何杯もいただきました。

地下では、葡萄酒や魚介類や惣菜や外国の食べ物やお弁当なども置いてありました。
これだけ見ると、三宮にあってもおかしくない感じです。
こーゆー部分だけトーキョーぽくしてしまうのが、都会の常套手段の如くに見えなくもないです。


食後はキングベークでパンを購入し、地下通路を通って丸井今井へ向かいました。
2017年06月07日

浅煎り珈琲一〇〇圓

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某日、地下一層地上四層計五層の迷宮……もとい、新しく建てられた無印良品の路面店に行きました。
立地は丸井今井の道路を隔てた向かい側です。
人が沢山いました。
観光客も取り込みやすい場所なので、流石のやり手なのです。
棒二森屋にあった頃は昭和の匂いがしましたけれども、此処は都会の匂いがします。
ロハスでナチュラルでなんとかです。

一階で珈琲を淹れているお姉さんがいましたので、買ってみましょう。
浅煎りでお願いしました。
お値段一〇〇圓也。
量もそれなりです。

文房具を扱った場所へ行くと、ゾーリンゲンはドボの小さな鋏が販売されています。
……客層に合っているのでしょうか?

店内をぐるぐる廻り、地下迷宮へ突入。
2017年06月06日

キントーのアルフレスコ

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キントーという会社のアルフレスコなスプーンやフォークを入手。
一点につき、税別二五〇圓。
フォークは並べてあったものを確かめてみると、仕上がりに違いが見られました。
品質が均質でない可能性もありますが、実際に使ってみて確認したいと考えます。
2017年06月05日

まっちんと山本佐太郎商店の作ったお菓子

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蔦屋書店函館店のお買い得区画で、なんだなとてもよさそうな気配のお菓子を見附けました。
やさしい色合いの可愛い絵が特長。
岐阜県岐阜市は柳ヶ瀬商店街の一角にある、和菓子屋ツバメヤから誕生した和サブレだとか。
鳩サブレみたいな焼菓子なのでしょうか?
約四〇〇圓の品が半値になっていました。
試しに幾つか購入してみましょう。

原材料は小麦粉、てんさい糖、米油、小麦全粒粉、有機抹茶、食塩/重曹。
内容量一一〇グラム。

和菓子職人の“まっちん”こと町野仁英氏と山本佐太郎商店が組んで生み出した、こだわりのお菓子だそうです。
ふむふむ。

帰宅後食べてみると、オサレ的ナチュラル的ロハスな感じの素朴な風味です。
抹茶の風味も上品で、どぎつく舌に残る人工的なモノがありません。
人によってはなんとなく物足りないかもしれませんが、ドイチェ的な自然志向が感じられました。
質にとことんこだわった雰囲気が濃厚な焼菓子ですので、ハイカラでハイソな人も喜びそうです。


おいしかったです。
2017年06月04日

石油色のサファリ

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雨のしとど降る、この数日。
ラミーはサファリのペトロールなボールペンを購入すべく、蔦屋書店に向かいます。

函館バスはキタカやイコカやスイカなどが使えるようになったので、利便性が高まりました。
撥水仕様のパーカを羽織って出陣です。
函館は風都なので、今の時期も寒くないようにする対策が必須であります。
けっこう風が強く、天気予報が当たりにくい土地柄なのでご注意ください。
急発進急停車が当たり前の運転手もいますが、当たらなくてよかったです。
そうそう、函館バスを活用される際には乗り継ぎ券を利用すると便利です。


早朝の車内はガラガラ。
混雑時以外はガラガラ。
日本有数の観光地も、地元民が使う乗り物はこんな感じです。


昭和営業所に到着。
今回の路線では昭和ターミナルよりもこちらに早く停車したので、この停留所で降車しました。
てくてく歩きます。


なか卯に到着。
ハイカラ饂飩と親子丼小盛りを頼みました。
朝早くから、そこそこの客入りです。
味はやや濃いめ。


蔦屋書店に到着。
その足で舶来的高級系文房具売り場へ突入しました。
硝子の匣にて飾られた、二〇一七年限定のペトロールのボールペンを無事に購入。
今年は特典附きのようで、樹脂製の栞(しおり)をオマケでいただきました。
よい買い物が出来ました。


外資系珈琲店へと行きました。
本日の温かい珈琲はスマトラ。
金属製の水筒に入れてもらい、少しぼんやりします。
四枚目の画像ですが、他の年度の限定版サファリと並べてみました。
左から二〇一六年限定のダークライラック。
真ん中が二〇〇八年限定のライムグリーン。


その後、お買い得価格になったツバメサブレを購入し、ファミリーマート近くの停留所からバスに乗って函館駅方面へと向かいました。
2017年06月03日

木古内産の胡瓜

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新鮮な木古内(きこない)産の胡瓜を一袋一八〇圓で入手しました。
折れた胡瓜が入っているのはご愛嬌。
四次元ポケット的なアイテムボックスでもあればもっと購入したのですが、なかなかそういう訳にはいきません。

よい買い物が出来ました。
2017年06月02日

初夏のとあるモールの風景

「この『絶対勝てないじゃんけんマシン』は勝率九割九分九厘の究極勝者である!」
「素早く相手の出した手を認識して後出しするのですから、勝ちは当然ですよね。」
「なんだ、ただのインチキか。」
2017年06月01日

マルツ青果出荷組合発のメロン

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某日、とある八百屋さんにて茨城県産のアンデスメロンを一玉五〇〇圓で購入。
冷蔵庫でよく冷やし、ペティナイフで斬りつけたらすんなりと刄が通りました。
断面を見るとかなり熟していて、果肉はやわらか過ぎましたが、香りはよかったように思われました。


おいしかったです。
2017年05月31日

鶏肉 烏龍茶 お芋さん

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某日、函館駅周辺のラッキーピエロにてチャイニーズチキンバーガーセットをいただきました。
珍しく閑散とした店内。
やたら強い出力の冷房。
上着を着て丁度の感じ。
道民は三〇度を超えると動けなくなるので仕方ないのでしょう。
シャキシャキのレタスと鶏肉の唐揚げが詰まったバーガーを、デミグラスソースとホワイトソースの混成仕様な揚げ馬鈴薯や苦めの烏龍茶と共に食べました。


おいしかったです。
2017年05月30日

ある記者の末路の風景

「日本人が米国の自動車レースで優勝するのは実に不愉快だ。」
「思うのは自由だけど、実際に表現するのはよろしくないね。」
「名誉棄損が日常的な記者も彼同様、解雇して欲しいものだ。」
2017年05月29日

ある働き方改革と休み方改革の風景

「プレミアムフライデーやキッズウイークで人生をより良くしましょう!」
「実現が困難なことを、さも出来るような言い方で粉飾するのは止めて!」
「ブラックな企業が増殖するのを防ぎ、教育環境をより良くして欲しい。」
「取り敢えずよいことを言って自己満足するのはよいことではないです!」
「絵に描いた餅を食べられるかのように誤魔化すのは感心出来ませんね。」
2017年05月28日

そしてまたまたある広告の風景

「プロの生プレイが毎日見られる!」
「エロいことを考えてしまったよ。」
2017年05月27日

クレールフォンテーヌ的メモ帖強化策

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仏蘭西製のオサレな製品として知られるロディアのメモ帖。
その合皮系覆い(カバー)の利便性を考慮し、小型のボールペンも携行出来るようにしてみました。

作り方は簡単。
Ⅰ:紙製の薄い栞(しおり)をくるくる巻き、筆記具の軸径に合わせた輪っかを作ります。無ければ、薄くてしっかりした紙を巻けばいいと思います。
Ⅱ:使用済みのレターパックの台紙を適当な大きさに斬り刻み、マスキングテープを用いてⅠと合体させます(もし作られる場合は画像一枚目を参照してください)。
Ⅲ:メモ帖に合わせて調整します。
Ⅳ:ボールペンが差せたなら完成。

わたしは不器用なので作った形はいびつですが、これでボールペンと共に持ち歩けるようになりました。
ちなみに差しているボールペンはゼブラのテクノラインEXです。
画像二枚目が仮完成版、三枚目が再調整版になります。
2017年05月26日

宵待月の夢~第百三十二夜

こんな夢を見ました。

『艦隊これくしょん』の提督になっています。
どうやら、地域の催し物だかオリエンテーションらしき行事に参加しています。
第六駆逐隊の面々と共に、街の郊外の山野を巡ります。
駆逐隊を構成する少女型妖精兵器の一人の体調が思わしくないようで、心配しながら歩き続けます。
広場らしき場所が見えてきました。
ここでなにやら説明を受けるみたいです。