朝鮮半島情勢の影響で、韓国への修学旅行が延期になる高校が出てきているそうです。
何故中止ではなく延期なのでしょうか?
そもそも修学旅行の目的とは何なのでしょうか?
【北朝鮮情勢】智弁和歌山高校など3校、韓国への修学旅行延期…40年以上の恒例行事、安全を最優先

2017年4月18日 8時32分

産経新聞

 北朝鮮情勢の緊迫化に伴い、学校法人「智弁学園」(奈良県五條市)が運営する智弁学園和歌山高校(和歌山市)など系列3校が、予定していた韓国への修学旅行を延期したことが分かった。

 生徒らの安全確保が理由。韓国への渡航を延期する学校は現時点で珍しいとみられるが、予断を許さない半島情勢を受け、今後、他校にも同様の動きが広がる可能性がある。

 3校は、智弁学園和歌山高、智弁学園高(奈良県五條市)と智弁学園奈良カレッジ高等部(同県香芝市)。韓国への修学旅行は、智弁学園で40年以上続く恒例行事だが、延期は初めてという。

 和歌山高では、17日から生徒ら約250人が、4泊5日でソウルや慶州などを訪れる予定だった。しかし、外務省が11日に韓国への渡航予定者らに最新情報に注意を払うよう求める情報を出したことなどを受け、12日に旅行の延期を決定。13日、生徒や保護者に伝えた。外務省の情報は渡航自粛などを求めるものではないが、学園側は、生徒らの安全確保を最優先に考慮したという。

 和歌山高は、情勢次第で行き先を変更する可能性もあるとしており、吉本英治教頭は「生徒や保護者の不安も考慮した上で修学旅行を実施したい。今後も外務省などからの情報収集を続ける」と話している。

 旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)や近畿日本ツーリストによると、現時点で、韓国への修学旅行を延期するなどした学校は確認されていない。
修学旅行は、同じ高校の友達同士の親交を深める機会のようになっていますが、本来は、旅行先で学ぶことが目的であるはずです。
韓国旅行で何を学ぶのか、最近は、SNSの発達で、高校生自身が韓国旅行を嫌がることが明らかになってきました。
海外でも、日本と親交を深めようと務める国や、学ぶことの多い国であれば、修学旅行として価値があります。
しかし、朝鮮戦争が、日本と戦ったと戦争であるとか、日本に植民地支配されていたなどの、事実と異なる歴史を教えている韓国で何を学ぶのか理解に苦しみます。
台湾・韓国旅行であれば、韓国の捏造文化を学ぶこともできるかもしれませんが、危険すぎる試みと思います。

有事の危険があるから延期するというようないい加減な対応ではなく、修学旅行の目的に鑑み、適切な旅行先を探すと共に、それ以前に、教師が正しい歴史を学ぶべきでしょう。