久しぶりの更新です。
昨日、7月27日はTSCの例会でした。
嬉しいことに、新しいメンバーが加わり、平均年齢もグッと下がり(笑)
ロングスモーキングにも熱が入りました(平均年齢を上げているのは最年長の私ですwww)

いや、、、私、パイプを間違えて大会用パイプではなく小さいのを持って行ってしまったので、3gのMARLIN FLAKEがこんもりです(笑)
しかし、ここで自分に課題を与えることにしました。
湿気を含んだフレークタバコを小さいパイプに詰めるとどうしても底が硬くなる。
そうなると消えやすくなります。
タンパーで押すたびにどんどん硬くなり消えるリスクもあがってしまうわけです。
今回は湿気の多いフレークに最小限のタンパー使いで火を消さない。
それが課題でした。
上にたまった灰をそっと落としながらタンパーを入れるのを我慢する代わりに、息を吹き入れたり吸ったりして下に固まったタバコ葉を上に持ち上げるイメージで火を回す。
今回はパイプの径が小さいのでタンパーで火を回すなんて無理だったから、息加減で調整するしかなかったのです。
これは良い練習になりました。
結果としては22分ちょっとだったですが、ロンスモの中では第2位です。
大会まで息とタンパー使いの練習はちょっとでもしていこうと思います。
新メンバーが持ってきた 555 International をいただいてみます。


う~~ん、、、
これは美味い!!
火をつけて第1服目に入ってくるのが古いヴィンテージタバコを吸ったときの独特の香り。
そして、とてもやわらかく甘い。

例えるなら、頭の中に浮かんだ第一番目のタバコ。
ソブラニ・ブラックロシアン
上品で高級感があり、香りもツンとしない。
これと同じ感じでもっとストロングなのが

しんせいを煙管で吸った感じ。
バージニアの甘さがなんとも美味しい。
ただし、紙の臭いがちょっと残念。
これらの中では一番美味しいと思った 555 International でした。
そして、またまた美味しい葉巻をいただきましたよ。
Romeo y Julieta Petit Coronas の90年代前半のヴィンテージもの。

良い状態の葉巻でした。
私は数少ない葉巻経験の中で Romeo y Julieta Petit Coronas は3度ほど吸いましたけど、「すんごい美味しい」なんて感じたことはありませんでした。
イメージとしては3回とも「やんちゃ姫」
なんか味も煙も暴れる感じのものにしか当たったことがありませんでした。
ところが、このヴィンテージ葉巻は「しっとりした大人の女性」といったイメージ。
中盤以降にはちょっと煩いけれども度を越えない大人・・・みたいな(笑)
葉巻も人間と同じで良い時を経れば、素敵に変化するといったところでしょうか?(笑)
美味しい葉巻をいただいたところで、今回のテーマのシーシャ。
Pierreさんが石のムアッセルを持ってきました。
ムアッセルっていうのはジャム状のタバコのこと。
それがタバコでなくて石だっていうのです。

本当に石だ!(笑)
しかも、鼻を近づけると人工的アップル臭(笑)
アップル味のガムの容器に鼻を突っ込んだときの3倍ほど強い臭いです。
が、しかし・・・実際に吸ってみると、従来のムアッセルよりも薄いしニコチン感がない。
普段タバコを吸わない娘には好評だったみたい。
石は電子タバコ用のリキッドで再度使えるみたいだけど、ニコチン感がほしいと思うし、なんだろ・・・タバコって燃やして無くなるから今の香りや時間を楽しもうっていう美学が私にはあります。
だから、タバコのリサイクルってなんか抵抗がある(笑)

師匠はシーシャのMIXを楽しんでいました(笑)
ダブルinホースは、かなり怪しいwww
タバコって不思議ですね。
大人が集まって、薀蓄語ったり無邪気になったり、笑ったり、真剣になったり。
そして、そこの空間にいる誰もが心から楽しんでいるのです。
そんなこんなで、今回の例会も楽しく終わり、新宿の学校で例会に来れなかった夫と合流。
原宿のカフェで飲んだソーダは・・・なんと900円!!
たっけえええぇええ~~(給料前だから余計に高く感じる)

しかしながら、このカシスの炭酸加減がなんともタバコによく合います。
微ミントが爽やかで暑い夜の外気を少しだけ忘れさせてくれるようです。
うちらがお店やるときは、もうちょい手軽な価格にしたいな・・・なんて思うのでした。
大人だって無邪気でいいじゃないか!
タバコで大人しくも無邪気にもなれる人はクリックお願いします(大人か無邪気、どっちか一つでも可w)
昨日、7月27日はTSCの例会でした。
嬉しいことに、新しいメンバーが加わり、平均年齢もグッと下がり(笑)
ロングスモーキングにも熱が入りました(平均年齢を上げているのは最年長の私ですwww)

いや、、、私、パイプを間違えて大会用パイプではなく小さいのを持って行ってしまったので、3gのMARLIN FLAKEがこんもりです(笑)
しかし、ここで自分に課題を与えることにしました。
湿気を含んだフレークタバコを小さいパイプに詰めるとどうしても底が硬くなる。
そうなると消えやすくなります。
タンパーで押すたびにどんどん硬くなり消えるリスクもあがってしまうわけです。
今回は湿気の多いフレークに最小限のタンパー使いで火を消さない。
それが課題でした。
上にたまった灰をそっと落としながらタンパーを入れるのを我慢する代わりに、息を吹き入れたり吸ったりして下に固まったタバコ葉を上に持ち上げるイメージで火を回す。
今回はパイプの径が小さいのでタンパーで火を回すなんて無理だったから、息加減で調整するしかなかったのです。
これは良い練習になりました。
結果としては22分ちょっとだったですが、ロンスモの中では第2位です。
大会まで息とタンパー使いの練習はちょっとでもしていこうと思います。
新メンバーが持ってきた 555 International をいただいてみます。


う~~ん、、、
これは美味い!!
火をつけて第1服目に入ってくるのが古いヴィンテージタバコを吸ったときの独特の香り。
そして、とてもやわらかく甘い。

例えるなら、頭の中に浮かんだ第一番目のタバコ。
ソブラニ・ブラックロシアン
上品で高級感があり、香りもツンとしない。
これと同じ感じでもっとストロングなのが

しんせいを煙管で吸った感じ。
バージニアの甘さがなんとも美味しい。
ただし、紙の臭いがちょっと残念。
これらの中では一番美味しいと思った 555 International でした。
そして、またまた美味しい葉巻をいただきましたよ。
Romeo y Julieta Petit Coronas の90年代前半のヴィンテージもの。

良い状態の葉巻でした。
私は数少ない葉巻経験の中で Romeo y Julieta Petit Coronas は3度ほど吸いましたけど、「すんごい美味しい」なんて感じたことはありませんでした。
イメージとしては3回とも「やんちゃ姫」
なんか味も煙も暴れる感じのものにしか当たったことがありませんでした。
ところが、このヴィンテージ葉巻は「しっとりした大人の女性」といったイメージ。
中盤以降にはちょっと煩いけれども度を越えない大人・・・みたいな(笑)
葉巻も人間と同じで良い時を経れば、素敵に変化するといったところでしょうか?(笑)
美味しい葉巻をいただいたところで、今回のテーマのシーシャ。
Pierreさんが石のムアッセルを持ってきました。
ムアッセルっていうのはジャム状のタバコのこと。
それがタバコでなくて石だっていうのです。

本当に石だ!(笑)
しかも、鼻を近づけると人工的アップル臭(笑)
アップル味のガムの容器に鼻を突っ込んだときの3倍ほど強い臭いです。
が、しかし・・・実際に吸ってみると、従来のムアッセルよりも薄いしニコチン感がない。
普段タバコを吸わない娘には好評だったみたい。
石は電子タバコ用のリキッドで再度使えるみたいだけど、ニコチン感がほしいと思うし、なんだろ・・・タバコって燃やして無くなるから今の香りや時間を楽しもうっていう美学が私にはあります。
だから、タバコのリサイクルってなんか抵抗がある(笑)

師匠はシーシャのMIXを楽しんでいました(笑)
ダブルinホースは、かなり怪しいwww
タバコって不思議ですね。
大人が集まって、薀蓄語ったり無邪気になったり、笑ったり、真剣になったり。
そして、そこの空間にいる誰もが心から楽しんでいるのです。
そんなこんなで、今回の例会も楽しく終わり、新宿の学校で例会に来れなかった夫と合流。
原宿のカフェで飲んだソーダは・・・なんと900円!!
たっけえええぇええ~~(給料前だから余計に高く感じる)

しかしながら、このカシスの炭酸加減がなんともタバコによく合います。
微ミントが爽やかで暑い夜の外気を少しだけ忘れさせてくれるようです。
うちらがお店やるときは、もうちょい手軽な価格にしたいな・・・なんて思うのでした。
大人だって無邪気でいいじゃないか!
タバコで大人しくも無邪気にもなれる人はクリックお願いします(大人か無邪気、どっちか一つでも可w)
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