ノーマル

2012年09月08日

シンママと競泳水着でセックスした

5ヶ月位前の話

友達のシンママの家に遊びに行った。
電車で2時間はかかる所なので会うのはかなり久しぶりだった。

俺はこの旅の目的として、彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。

もちろん、一人の友人として、久々に会いたかったが、実は彼女にはこれより1年半前にフェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな娘であることは知っていた。

旦那もいないから、そういう部分もある程度、求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事もあり、かなり溜まっていたからっていうのもあり、かなり期待していた。


彼女(+子供)とは夕方3時頃に家からは少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは伝えており泊まらせてもらうことも了解してもらっている。

そのあと彼女の車で彼女と1歳ぐらいの子供の3人で晩御飯の買い物。

その後、彼女の家に行き、晩御飯までは子供の面倒をみたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、とここまでは普通に過ごした。

しかしここで問題があった。

晩御飯後、彼女は子供を寝かしつけに自分とは別の部屋にいってしまった。

時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も寝てしまう…。

これじゃ目的が果たせない…(T-T)


そこで電話をしてみる。
………出ない。


…………出ない。


………………『…もしもし』出た!


俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
   いつの間にかねちゃったみたい   』
俺 『そっか、悪いんたけど
   喉渇いたから、
   何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』

さすがに直接『部屋に来て♪』とは言えないので適当な理由で来てもらう

程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
   ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』

こちらの思惑通り、彼女は壁にもたれた状態で世間話を始める。

子供の事、婚活の事、これからの事…。

その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
   ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ�・』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
   ちょっと恥ずかしいけどね。
   明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、俺はちょっとずつ行動にでた。


俺 『あ、良かったらマッサージして
   あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。俺も何かして
   もらってばかりで悪いし、
   話聞いてると、色々疲れて
   いるみたいだし。
   俺ジムから帰ったら、
   自分にもやったりしてるから
   結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。じゃあ布団に
   うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに布団にうつ伏せになる

そんな会話をしながら、さっき話してたジムで使う競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
   水着だよ』

因みにこの競泳水着は、ウォーターポロという革とゴムの中間のような素材で、面積も小さく、ツルツルでテカテカしており、ちょっとHな水着だ。

彼女『こんなの穿いてるんだ、
   面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
   良かったら穿いて
   あげようか?』

そういって彼女を再びうつ伏せにさせて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。

俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
   面積小さいね。』
俺 『まあね。ちょっと
   水着さわってみる?』

そう言ってお尻の部分を触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。じゃあ腰から
   やってくよ』


そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった

でも二の腕をマッサージするときは腕を伸ばさせて手のひらは、俺の股関あたりにあったから、何回かは水着越しにはアソコに触っている。
彼女もそれには多分気付いており、ややうつむき加減だ…。

彼女は時折、気持ちよさそうに声をあげており、ちょっと恥ずかしそうにしている。


20分くらいでマッサージは終了

さあ、ここからが勝負!




俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』

俺 『…じゃあ今度は俺も
   気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。』
俺 『………。』

そういいながらも恥ずかしそうに俺の水着の股関部分に触ってきた!?

俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』

そう言いながら水着の上から、笑顔で俺の股関をさすっている彼女

俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議�・、あっ、
   ちょっと大きくなってきた』

その後も緩急をつけて、恥ずかしそうにしながらも俺のモノをさすり続ける

俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
   触り心地いいね。
   何かココ熱くて固く
   なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』

そういいながらも手は止めず、触り続ける彼女。

俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』

不思議そうな顔をして、やっと彼女は手を止めた。

…正直気持ち良くて不覚にも出そうになりそうだった。

今度は俺の番だなと思い、彼女に質問する…。

俺 『Uちゃんはどこ触られると、
   気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
   他の人と同じ…だよ』

遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女

俺 『…。』
彼女『…うん、…。』



俺は意を決して、彼女のパジャマの上から胸をつかんだ!

彼女『アン!』

彼女が色っぽい声で哭く…。

俺はそのまま胸を揉み、乳首を刺激する。

そして彼女のパジャマをたくしあげ、強引にブラをずらして、胸を露わにした。

中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。

彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』

意味の無い質問してたあと、上着を全て脱ぎ、俺は競泳水着一枚の姿となる。

そして唇を奪いながらも右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を持ち、俺の股関へ誘導する

彼女は息を荒くしながらも、先程のように俺のモノを刺激する。


俺も彼女もお互いに快感の火がついた状態だ。

彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
   キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。』

そういうと、彼女は競泳水着を脱がしにかかる。

モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と音をたてながらも、徐々に脱がされていき、ついには足元まで下げた状態に。


チ○ポが勢いよく露わになった。

彼女『ふふっ、何か凄いね、
   あっ、先っぽが何かちょっと
   出てるよ』
俺 『そう言われると、
   ちょっと恥ずかしいな…』

彼女は露わになったチ○ポを握り、間近で観察しながら先っぽを触っている。

感触を確かめるように、彼女が人差し指で円運動を行うとこそばゆいような何ともいえない快感が俺の身体に響きわたる。


そうこうしている内に彼女はとうとうチ○ポをくわえ込んだ

ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう

俺も負けじと胸を中心に愛撫を続け、上着を脱がし、いよいよ彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
   電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに懇願するように言った。

俺 『…うん、わかった』

そう言っておきながら、俺は小さい電気だけはつけたまま、引き続き愛撫を続けた。


そして先程は中断されたが、いよいよ、彼女の秘所を拝むべく、ショーツを脱がしにかかる。

俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』

腰を浮かせてもらうと、スムーズにショーツは彼女の秘所から離れていく

俺 『(これが彼女の…)』

俺は彼女を喜ばしたく思い、彼女の股関に顔をうずめる。

やはり、先程の愛撫が効いたのか十分な湿度があった。

彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』

彼女はこれまで以上に声をあげ、喘いでいる。

クンニをある程度楽しみ、今度は指による愛撫に変え、俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に持って行く。

息を荒げながらも『パクッ!』と彼女がモノを含むと、先程の快感の波が再び押し寄せ、幾分固さを失いかけたチ○ポは再び熱く固くなる。

俺 『ゴムあるよ…。』
彼女『…うん、エラい…。』

袋からだし、スルスルと伸ばし装着完了。


いよいよその時が来る…。


仰向けになった彼女の脚の間に割って入る

俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』

彼女の了承を得、チ○ポの先端を彼女の股関にあてがい、彼女に覆い被さりつつ一気に奥まで突き入れた!!


彼女『ああっ!』

一際大きい声を彼女があげる。

俺 『っあぁ!』

同時に俺にも先程以上の快感の波が押し寄せ、思わず感嘆の声が、こぼれる

俺 『(ついに彼女とセックス…)』

その想いと達成感に包まれつつ、彼女を気遣う


俺 『…大丈夫?』
彼女『…うん』

彼女の顔色をうかがいながら、自然に腰を上下に動かす。

彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
   あっ!、あっ!、あっ!』
俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』

彼女は感じていた。
俺の固く大きくなったチ○ポを味わっている。

俺の方も散々競泳水着の上から、股関を弄られ、フェラされた上に今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし十分過ぎる快感を得ている

俺 『(…このままじゃ気を抜くと
   すぐに終わってしまう…)』

そう思い、上下運動を少し弱めながら彼女に提案する。

俺 『ごめん、後ろから、いい?』
彼女『うん、いいよ』

そういって、一旦合体をとくと、彼女は四つん這いになり、お尻をこちらに突き出す。

俺は再び彼女の秘所を探し、チ○ポをあてがい、貫く

ズブゥ…。

そう聞こえてきそうな音がして再び合体完了。

彼女『…あぁぁぁぁっ!』

再び彼女が哭く

俺も少し快感の波が引き、少し余裕ができたが、再びあらがい難い衝動に駆られる

しかもバックは腰が更にスムーズに動かし易いので、ガンガンついてみた

パン、パン、パン、パン、パン!

薄暗い部屋に響く音…。

そのリズムに合わせ、彼女も
彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
と、よがる

俺 『(バックはやっぱり征服欲が
   満たせて良いなぁ)』

そう思いながらも、彼女を後ろから攻める

俺 『(そろそろかな…)』

しばらく彼女をバックから楽しみつつ再び正常位へ

俺 『気持ちいい?』
彼女『うん、凄く気持ちいいよ』

そう言って彼女の唇を奪いながらも腰は前後運動を続けると
『グッチュッ、グッチュッ』と
いやらしい音が響きわたる

俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』

俺 『ごめん、そろそろ限界かも
   膣で出すよ』

彼女『…うん、いいよ』

フィニッシュに向けて、ラストスパートをかける!

『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』


俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』

『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』

最後は彼女の乳首を吸いながら彼女の膣で果てた。

ズルッと抜いたチ○ポに嵌めたゴムには大量の精子が…。



その後はちょっと話をして、すぐに彼女は部屋に戻りました。

もちろん、付き合ったりはしてないですよ

稚拙な文章ですみません。



2012年09月05日

幼馴染みとのセクロスってなんであんなに気持ちいいんだろうな

幼なじみ、顔はよく言えばゴマキ。
悪く言えば…ワカンネ。

話はお互い17歳の頃。
その頃相手の両親が離婚やら高校やめたとかでしばらく会ってなく、半年ぶりくらいに会うことに。
つってもお互いメンドクサガーリなもんだから俺んちに集合した。
家族は居間にいたけど気にせず俺の部屋に行って話してた。 

俺はベッドに腰掛け、相手は床。名前もユカ。
普通に談笑しつつ、普段余り話さない性的な話に。
初体験はちょい前によく知らない男とカーセックスしたとか聞いて、なぜか嫉妬。
一発だけかと思いきやそれから数か月セフレだったそうな。
俺とはしてない癖にな~とか思ってたら言葉にでてたらしく、微妙な雰囲気に。
なぜか悔しい気持ちがあった俺はキスだけなら平気じゃね?とかおっぱいだけさわらせれ!とか言った気がする。パニくって。

んでまあ、俺の情熱が通じたのか別に平気だけどさ。みたいな感じになってキスしてみっか!てな感じに。 

んでベッドに二人ならんで座る。肩を引き寄せてキス。
離れてはい終わりーとか言われたがそこは思春期な俺。俺にのみスイッチがはいる。
もう幼なじみとは見てなく性の対象になってたな。
無言のまま、またキス。舌をいれても歯ガード。抱き寄せたまんま耳責めたり、首責めたり。
しとたら、
んっ…んっ…
てな感じの静かな喘ぎを聞いて、たぶんそこらへんでセックスを意識してたのかもしんない。相手も。

またキス。舌をいれるとヌルヌルした舌と絡んだ。その舌がすごい。なんていうんだか、今までになかった感じだった。
柔らかくて物凄い興奮したのを覚えてる。
相手が幼なじみだって事なんか忘れて何分かキスして、服の上から体をさわったり。
おっぱいちっさー!て感じた事もよく覚えてる。
明るいよ…みたいな事を言われてすぐ電気をけして。始まる。
キスしたりしつつ手を後ろにまわしブラをかっこよく片手で外す。…つもりが前にあって両手でカチって開けた。相手が。
暗くて乳首の色とかはあんまし見えなかった。てかその辺は忘れた。
ブラって前でも開くって事はそこでしったとオモ
舌でなぞったりしたと思う。その辺も興奮しすぎて頭真っ白でとにかく相手に欲情。
幼なじみはアンアンいいまくらず、終始 んぅっ!とか ん、ん。
て感じてたな。相手が俺ってのもあってさらけだせなかったのかも

んで、幼なじみのジーンズを少し強引に脱がして下はパンツだけになった。
付き合ってるとそこでキスしてたりするんだろうけど、なんか気恥ずかしさがあってなんとなく無言だったなぁ。
少し落ち着いてきたりしてなんだかホントなんとも言えない雰囲気だったと思う。
でも、俺だけかもしんないけど、いつも家族的な幼なじみが俺で感じてることに違和感のあるエロを感じて、ハァハァしてた。
マンコをどういじったかなんて忘れたが、いじってる時にプーンと一瞬臭かったな。

挿入の時、ゴムはしなかった。別に生でしたかったわけではなく、ゴムがなかったからだったからだとは思う。

正常位で始めだした。
お互い裸じゃなくて、俺はシャツのみ、幼なじみはオパーイの上までシャツがまくりあがってた。
暗い中でも目が慣れたせいか幼なじみがずっと顔を横に向けてるのがわかったりした。
動くとやっぱりしずかに喘いでた。たまに口に手当てて声を我慢してたり。
声ださせたい、てかだしてほしくてバックからいい?ってなって体位変える。
一回チンコ抜いて幼なじみが尻を突き出す。
その尻のだし方というか、尻の形が超エロイ。
ほんと突いてって感じの姿勢。その尻みてかなりムラムラしちまって。
いれてほしい?って何回か聞くとちょっと怒った感じに うん! て。
バックで奥までいれる。尻を鷲掴みにして激しくしたら声が結構でてきた。
あっあった っ急に早い…っうぅっ
みたいな感じになってて、さらに続ける。 

もっとちゃんと体が見たくなって、突きながら手をのばして電気を豆電気だけつけた。
途中明るくなった時、幼なじみはあせって電気!みたいな感じになったのが萌えた
少しだけ明るくなって、アナルが綺麗な事に気付く。
アナルずきな俺、チンコ抜いてアナルを舐めだす。
急に舐められてダメって言いながら俺の腕つかんだりしたけど体よじったりしないからそのままなめ続ける。
その内おとなしくなって、アナルなめにピクっピクって体が反応してた。
それでそのままバックで挿入。
激しく突いてたらそのままイキそうになって、
やばい、いく、ケツにかけていい?
ん、いい、よぉっ
てな感じに思い切りアナル狙って射精。
かなりの量がでて、興奮してたんだな、って思った。

かかってる精子をバックの態勢のままティッシュで綺麗にして、一声かける。
幼なじみはすぐ布団にくるまって顔だけだして、俺がチンコふいてるのをみながらでかいからっ、とか言われたりで普通になごんだ。 

事がすんだあと、別に抱き合ったりとかは全然なくて、やっちったよ、とかいったりして妙に照れ臭かった。




俺とビッチとの思い出

高2の時の話だよ
今は高3で今日卒業式だった
ビッチとは高2の時に出会った

一応スペック

身長169センチ
体重58キロ
帰宅部
筋肉質

ビッチ
身長154センチ
体重48くらい
帰宅部
Bカップ
ロリ系だった

最初の印象はロリだなって思った
小さいし落ち着きないし小学生みたいだった

それから話し掛けられて仲良くなっていった
ビッチには彼氏がいて俺にも彼女がいた
ビッチは彼氏との付き合いに悩んでいて俺によく相談して来て
ビッチは毎日俺にメールや電話をしてきてクラスの皆からは俺とビッチが密かに付き合ってるって思われるほどだった

そんな関係が約1年以上続いた
DVが酷く別れたいと言っていたが決心がつかないとか言っていた
今思えばかなりの構ってちゃんだった

ビッチが彼氏と別れたのは3年になってからだ
それから俺たちの仲は急接近した
その時も俺には彼女がいた

彼女には悪いなとは思っていたがビッチに頼られているということが心地よく感じビッチとの関係が続いていた

そんなとき彼女との関係が悪くなってきた
彼女が浮気をしていたのだ

それを俺は知って別れることにした
浮気相手の所に乗り込み修羅場と化したがここはビッチ関係ないので割愛

彼女と別れることになったのが去年の7月の話だ

ビッチとの関係は中々長く続いた
ほとんど俺がビッチの相談を聞いているのが多かったが別れる直前は俺の話を聞いてくれ惚れてしまった
情緒不安定の所に優しくされるとヤバイと知った
彼女と別れてビッチとより仲は深くなった

ビッチのビッチ度はここから本領発揮してきた
はずかしながらビッチは俺のことが好きなんじゃないかと思っていた
そんな矢先ビッチが他の男とセフレ関係になったのだ
正直落胆した
しかしそれを受け止めてでも付き合いたいと思った
しかし告白する勇気など微塵もなくグダグダ時間だけが過ぎて行った

セフレの関係になったのには理由があるとか色々言われたがそんなことはどうでもよかった
それよりもこの子を幸せにしてあげたかった

セフレの男はクラスの人気者だが女癖が悪くすぐ浮気をしていた
そんな男にビッチは幸せに出来ないと勝手に思っていた
告白しようと本格的に思ったのはセフレがいると聞いたときである
恐らくだがビッチは構ってちゃんだからセフレを作ることで俺に嫉妬をさせ常に構わせようとさせたのだ

俺は一大決心でビッチを家へ誘った
ビッチは予想通りYesを出してくれた

俺は彼女で童貞は卒業していが経験人数は1人で心配もあった
なんせビッチの経験人数は俺の聞いてるだけで8人はいるからだ
フェラだけなどの人数も合わせると両手の指では足りないほどだ

それからビッチは家に来た
まずはマッサージをしてくれと言われたのでマッサージをした
召使いの様であった

俺の中では襲ってしまいたいと思った
正直ヤバかった

そんなときビッチが抱きついてきたのである
俺は混乱したが冷静を装って抱きしめ返した
ビッチは安心したのか激しかった呼吸が落ち着いて来て「襲わないの?」と言ってきた

俺は悩んだ
理性が欲望に勝利して断った
恋人でもないのにセックスはダメだといいその日は家まで送り帰した

その日の夜ビッチからメールが来た
明日俺の家に行っていい?

俺は良いと言ったが正直悩んだ
今日はなんとか耐えたが明日は耐えられないかもしれない
それなら明日告白しようと決心した

次の日ビッチは家に来た
告白しようと思ったがビビって言えなかったのが数十分続いた
人生で一度も告白した事がないから尚更だ
そんなときにビッチがまた抱きついて来た
もう告白する気が失せた

欲望が理性に勝利した
俺は襲った

キスをして愛撫をして
ビッチはかなり濡れやすく下着越しに触っても濡れてるのがわかった
本当にエロアニメみたいな感じで驚いた
感度もよく少し触るだけで体をよじらせ感じていた
胸は小さくBあるかないかだったが乳首が意外にもピンクで興奮した
俺は指を1本入れGスポットを刺激した
刺激して数分で潮を吹いた
AVほどではないがかなりの量でシーツはビショビショになった

ビッチは俺のを咥えた
俺のは大きい方らしく全然くわえられていなかった
ビッチなだけあってフェラは彼女よりも数段上手かった
俺もビッチも準備が整った
俺は正常位で入れようとしたらビッチが抱きついてきた
耳元で 早くいれて と言い挿入した
もちろんゴムありだ
ゴムを使わない男は挨拶が出来ない男と同じとゴットから教わった
なにより性病が怖かった
ビッチの中は意外にもキツく奥まで簡単に届いた
体が小さいのもあったからであろう
激しく突いたり優しく突いたり緩急をつけ刺激した
ビッチは挿入でイッた事がないと前に相談されたがすぐにイッた
俺はかなりの遅漏だからそんな数分じゃ満足出来ずビッチに構わず続けた

イッた直後に刺激されるとすぐイッてしまうらしく何度も何度もイッた
ビッチは普段は幼いがこの時は女になっていた
普段見せない表情、喘ぎ声で俺は興奮してイッた
喘ぎ声と言うよりは叫び声に近かった

1Rが終わるとビッチはグッタリして動かなくなっていた
グッタリはしているが全身が痙攣していてその姿に興奮しまた勃起した

俺はゴムをつけ動かなくなったビッチに挿入した

ビッチは叫んだ
なんと言ってるかわからないほどに叫んでいた
子宮を刺激しGスポットを刺激し一旦抜く
すると潮が吹き出してきた
初めての経験で嬉しく感じた
そこからは俺は完全に理性が切れ獣の様に犯した

挿入して1時間ほど経った頃ビッチは失神してしまった
俺はそこで我に返りビッチから抜いた

ビッチは失神しながらも痙攣しまるで誘ってるかの様に腰を振っていた
俺は入れようと考えたが死んでしまうと思いそれは止めた

ビッチは30分くらいで目覚めた
流石のビッチもセックスでの失神は初めてらしく驚いていたが気持ち良くなってご満悦であった
俺はもう一度したいと頼んだが断られた
死ぬわと言われとりあえずは諦めたがフェラをしてくれた
最初にしてくれたフェラよりも激しかった
玉から舐め竿に少しずつ近づけ緩急をつけたりして舐めてきた
俺もされてるばかりは悪いと思い乳首を弄った

ビッチは俺のを咥えながら乳首でイッた
その姿に興奮し俺もイッた

その日はその後イチャイチャしながら寝てビッチの家まで送った

それからビッチとはセフレ関係になった
告白するタイミングを完全に失ってしまったからだ
ビッチは俺と関係を持って他のセフレとの関係を切った
嬉しかった
ビッチも俺の事を彼氏がいる時から好きだったというのをビッチの友達経由で聞いた
女に話すとすぐ広まるから話さないでおこうと学習した
相思相愛なのはお互いわかっていたがお互いに好きと言うのが恥ずかしくセフレ関係のままだった

ビッチはセックスが元から好きですぐに求めてきた
俺は性欲は強い方で体力もある方なのでなんとか期待に応えられたが元カレや他のセフレとは満足するまでできなかったらしい

そんなセフレ関係が続いてたある日ビッチから話があるとメールが来た

俺は内心告白かな?とワクワクしてた
違かった
もうこんな関係は止めたいとの事だった
俺は焦って告白をした
振られた
ビッチは 俺を汚したくない、私は俺の弱味に漬け込んだ女だから俺には相応しくない と言われた
正直そんなことどうでもよかった
ビッチがどんな女であろうとそばにいてほしかった
そんなことを言ったが駄目だった
俺らはその日から距離が空くようになった
クラスの人にはビッチとセフレ関係などの事は言わなかった
ビッチに今までセフレがいた事がクラスに知れ渡っていたのでこれ以上ビッチの評判を下げたくなかった

ビッチと話す事もメールすることもバッタリ途絶えた
もしかしてビッチに彼氏が出来たのではないかと思ったが違かった
そんなことが2ヶ月ほど続きクラスの仲の良い女子から話を聞いた
俺がビッチを無理矢理襲い強引にセフレ関係を迫って断れずセフレになったと
俺は不思議とやはりかと思っていた

俺がレイプしたとのことはクラスの女子全員に知れ渡っていた
正直どうでもよかった
それを信じている人は少ないからだ
ビッチは虚言癖がある
これは俺が高2の時にすぐに気付いた
クラスの女子達も虚言癖の事は気付いてるようだった
ビッチはとにかく一人にされることを恐れていた
嫌なことがあるとすぐにリストカットをする
そしてそれをすぐに俺に報告をする
ビッチの中でリストカットをすることで人に構ってもらえるとなっていたのだ
リストカットも恐らくは女子達も知っていたのであろう
けれど俺は本当の事を言って誤解を解く気にはなれなかった
誤解を解くということはビッチを追い込んでしまうと考えたのだ
ビッチに幸せになってほしいと思う気持ちは変わっていなかった

俺は女友達にレイプみたいのしたよ本当に悪いと思っていると言った
キレられた
女友達にキレられるのは初めてだった
女友達は 俺はそんなことする人じゃない。仮にそうだとしても理由があるはずだから説明して
と言ってきた
ちょっと嬉しかった
俺は本当の事を全て話した
女友達はやはりかと言っていた
俺は女友達にこの事は秘密にしておくよう言った
女友達はわかったと言ったが約束は守られなかった
すぐに女グループの中でそれが広まっていたのである
やはり女は口が軽いと思った

ビッチは女グループのなかで居場所を失った
俺は話しかけようと思ったが口の軽い女友達に止められた
俺は優し過ぎるから馬鹿を見る。もう関わらない方がいいとの事だった
腑に落ちないところはあったが俺は関わらない事にした

ビッチが居場所を失うとすぐに男グループの所に行くようになった
男達と猥談をして盛り上がってる姿を見るとなんだか悲しくなった
もう俺は必要ないのかと思いビッチのアドレスを消した

LINEの中にビッチの連絡先が入ってたのをずっと忘れていたところ昨日連絡が来た
ずっと謝ろうと思っていたごめん
俺にはたくさん支えられたのに酷い事をしたと来た
俺はもう気にしなくて良いよと送った
連絡が切れた



2012年03月04日

ホテルの夜勤中の出来事

私は20歳で短大を卒業して、ホテルウーマンになりました。
某ビジネスホテルチェーン。一応、正社員だったので、一部上場企業の正社員ってことになります。とはいえ総合職ではないので、給料はたいしたことない。でもボーナスも出るし、悪くなかったと思います。
4月の研修を終えて、配属されたのはとある地方都市でした。

ホテルというのは、基本的に3交代制で、早番・遅番・夜勤があるのですが、最初は基本中の基本で、チェックイン業務が主な遅番に配属されます。
各番、一人の正社員と、数人のアルバイトさん、というのが基本的な構成です。
遅番は、私と男性社員(20代後半。最初なので、トレーナーと新人という構成です)、あとはアルバイトさんが4人いました。
アルバイトさんは、1人が小梨主婦(30代後半)、1人が独身女性(同じく30代後半)、1人がフリーターのイケメン(20代後半)、そして最後の1人が、男性社員(既婚)と不倫している、私と同い年の女性でした。
その女性が、いわゆるメンヘラというやつだったのです。どういう理由か、既婚男性のことを私が好きだと思い込み、イジメのようなことをしてきました。既婚男性は、確かに仕事はできるけれども、見た目はただのデブです。ホテルマンらしからぬデブで、私の琴線になんかちっとも触れませんでした。新入社員だから、先輩に教えてもらうのも仕事なのに、私がその社員と一緒に仕事をしていることが気に食わなかったみたいです。それはもう、ひどいことを数々言われました。
友だちもいない、誰も知り合いのいない街に来て、正直なところ私も限界でした。一か月ほどして、辞めたいな、と思っていた矢先、遅番から、夜勤にシフトが変更になりました。
新人はすべてのシフトを体験させられるのです。
そこで、私はKと出会いました。
Kは夜勤専門のアルバイトです。正社員はすべてのシフトをするけれど、アルバイトはそれぞれ専門の番しかやりません。
Kのことは、遅番から夜勤への引継ぎで、存在は知ってはいたけれども、なんかメガネの年上の人がいるなー、としか思っていませんでした。それくらい、Kは地味だったんです。年齢も、一緒に働いて初めて知りました。当時26歳でした。
夜勤は特に人件費削減のため、2人で行います。男女どちらのお客様の部屋でも、何かが起こった時に対応できるように、ホテルでは男女ペアで夜勤を行うのが決まりでした。
私の相方には、たいていKが付きました。
話してみると、Kはただのダメ男でした。
ギャンブル(パチンコ)好きで、ヘビースモーカー。しかも、セフレが数人いる。
「俺、このホテルで働く前は、ヒモだったんだ」
とKは言いました。
「セフレ4人いて、みんなにお小遣いもらってたから。今は基本的には1人だけど、こないだ誕生日にテレビ買ってもらったんだ」
どこにこの男に、女に貢がせる魅力があるのか私には謎でした。
そしてKは私に、よくある質問をしました。
「美奈(私です)は彼氏はいないの?」
当時、遠距離でしたが私は学生時代から付き合っていた彼氏がいました。でも遠距離だったのでめったに会っていませんでした。
「いますよ。遠距離ですけど」
私は正直に答えました。
「エッチは最近してないの?」
「してないですよ。二か月くらい」
卒業してから、一度も会っていませんでした。でも、電話とメールはほとんど毎日していたので、べつに浮気するつもりはありませんでした。
「ふーん。溜まってないの?」
今思えばセクハラそのものでしたが、特に私は気になりませんでした。
でも、さすがにハッキリ聞かれると戸惑ってしまい、「べつに?」みたいなことを言ったと思います。

Kは夜勤の間も、よく下ネタをしかけてきていました。
「彼氏と一緒にいたときはどのくらいのペースでやってたの?」
「うーん、週に2回くらいですかね。彼は社会人でしたから」
「年上?」
「そうですよ。8歳上でした」
「じゃあ美奈ちゃん、仕込まれたんだ?」
「そんなことないですよー」
「そのでかいおっぱい揉まれたの?」
「それはまぁ、そうですね」
私はFカップで、制服のベストを着るとそれがかなり強調されてしまうのが悩みでした。世の女性は胸がないとぶつくさ言いますが、私にしてみれば、好きな服を着れるようなサイズのおっぱいが理想です。
「いいなー、俺も揉みたいなー」
と、Kは言いました。
「何言ってるんですか、Kさん。セフレがいるんですよね?」
「だってセフレAカップなんだもんよー。詰めてBカップって言ってるけど、ほんとはA」
「それくらいが好きな服着れていいですよ」
「いいなーFカップ。揉ませて?」
「何言ってるんですか」
「いいじゃん。ちょっとだけ、ね?」
深夜2時くらいになると、お互いテンションもおかしくなってきます。
フロントには呼び出し用のベルを置いて、事務所の中に入って、向かい合わせのデスクで仕事をしているのですが、コピーを取ったりそのほか色々な用事で、事務所内を歩くこともあります。ちょうどそのとき、私はKさんのデスクの後ろにあるコピー機でコピーを取っているところでした。
ふと後ろで立ち上がる気配がしたかと思うと、後ろからぎゅっと抱きすくめられました。
耳の後ろに、Kさんの息遣いを感じます。
「…何、してるんですか……」
「ん。おっぱい揉んでるの」
制服のジャケットの上から、Kさんは私のおっぱいを触ってきます。
でも制服は、ジャケット・ベスト・ブラウスの重ね着なので、揉まれているというほどではありません。さすられているだけです。
「べつに、制服の上から触っても、大丈夫ですよ?」
突然のことで、私もどうしたらよいか分からずに言うと、Kさんは私の耳元でささやきました。
「じゃ、直に触ってもいい?」
言いながら、ジャケットとベストのボタンをはずしました。ボタンの数が少ないので、すぐです。そしてブラウスの上から、おっぱいを揉まれました。
「おっきいね、美奈ちゃん」
「ちょっと、Kさん、なにしてるんですか」
「ほんとにおっきいね。Fカップとか、久しぶりだわ」
言っておきますが、ホテルの事務所です。フロントに置いたベルが鳴ったら聞こえるように、フロントから続くドアは開けっ放しです。
それなのにKさんは、私の耳の中に直接声を入れるようにしてささやいてきます。
しかも、ブラウスのボタンまで外しにかかりました。
「何してるんですか…!」
「大丈夫、大丈夫」
何が大丈夫なのか知りませんが、Kさんはボタンを外すのがものすごく速かったです。
あっというまに前ははだけて、ブラジャーが現れました。
そこからおっぱいを取り出して、あっというまに乳首を摘ままれます。
「やぁっ…」という声が出てしまったのは、仕方のないことだと思います。
シィッ、とKさんが左手で私の口を覆います。そして右手で、おっぱいを揉みながら乳首を弄ります。
どうしたらいいか分からずに、なすがままになっていると、くるっとコピー機の前で体を返されて、正面からキスをされました。いきなりディープキス。
右手は背中に一瞬回されて、一瞬でブラジャーを外されました。
そしてなおいっそう強くおっぱいを揉まれます。
私はこの間に、理解していました。Kさんにセフレが多いわけ。
Kさんはものすごくキスが上手かったのです。それはもう、口元がべちゃべちゃになるくらいの情熱的なキス。しかも、右手は無関係におっぱいをまさぐっています。
しばらくそうされていると、だんだん力が抜けてきました。
摘ままれた乳首から、電流が走ります。
「んッ、…んんんッ!」
「ふうん、美奈、感度いいんだ」
「違います、んん、ッ…!」
乳首を摘ままれる度に、子宮が締まる感触がしました。
天井を仰いだときに、煌々と照らす蛍光灯が目に入って、会社にいることを思い出させます。ダメ、と思った瞬間に、じわっと自分の股が濡れる感触を感じました。
それを察してか、Kさんは私のスカートのチャックも器用に右手で開けようとします。
あぁ、きっと私が初めてじゃないんだ。あきらめにも、嫉妬にも似た気持ちを抱きながらも、私は少し腰を浮かせました。
Kさんはストッキングとパンティも、あっさり引っ張ります。
そして股に手を入れてきました。
「すごい濡れてるんだね。…もしかして、Jにもヤらせてた?」
Jというのは、もう一人の夜勤アルバイトの男性です。確かに私はJとも夜勤のパートナーを組むことがありましたが、こんなことをしてきたのはKさんが初めてです。私は必死に首を振りました。
「だよね。Jには、俺が食うまで手出すなって言っといたもん」
そうなんですか、何の協定ですか、それ、ってつっこむ前に、私の中にKさんが指を入れてきました。即座に指であそこをかき回されます。
声が出そうになるのを必死でこらえて、でも声が漏れて、「バカ。フロントに聞こえるよ」とKさんに脅されます。
でもKさんは、割とすぐに指の数を増やしたはずです。ぐちゅぐちゅと、私の中をかき混ぜる音が夜中の静かな事務室に響きます。時たまKさんは左手で乳首をぎゅっと握りつぶします。その瞬間に、私は軽くイってしまいました。
「あ、イったの?」
とKさんは面白そうに笑います。
「はい、イきました…」
「すげーな、ふーん」
そう言ってKさんは私の乳首をかじりました。
甘噛みでしたが、それもまた、私の脳天を直撃しました。
私はKさんのスーツを握って、すぐにイきました。
そんな風にして、私を数回イかせた後、Kさんはおもむろに自分のズボンのチャックを開けて、私に勃起したそれを見せました。
そして、私の頭を軽く押さえました。
私は従順に、ひざまずいてそれを咥えました。
Kさんは私のフェラでイきました。初日はそれで終わりました。

でも、それは初日だったからなのでした。