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  明日がセンター試験の方は頑張ってください。最後まで見直しをするのが肝心ですよ。分からない問題1つを10分間考えるより、10分かけて多くの分かる問題を確実にとることのほうが大切です。マークのズレもありがちですので、必ず見直す時間をとってください。とかく緊張すると何が起こるかわからないので。あと、数学はIとIA、IIとIIBがありますが、それぞれI、IIが最初に来てます。大半の人が必要なのはIA、IIBですが、ページ開いて最初にある問題はI、IIです。やる前に絶対確認した方がいいですよ。「間違えるわけないじゃん」と言われますが、必ず間違える人はいますから。1日目が終わったあと採点するしないは好みですのでお好きにどうぞ(私はしましたが、がっかりするでも喜ぶでもなく微妙でした^^;)。

  今日のゲームはどちらも熱い展開となりました。昨季プレーオフ1回戦因縁のブルズvs.セルティックスは、前半はルオル・デン、後半はデリック・ローズが大活躍。一方のセルティックスは、KGとラシードというインサイドの柱二人を欠き、時にはピアースがPFに入るというスモールラインアップで対抗しなければならない場面も。パーキンスは柱というよりは「汚れ仕事を何でも引き受けられる」というタイプの選手ですので、何となくディフェンスがピリッとしませんでした。あ、別にパーキンスが悪いと言っているわけではなくて、単にディフェンスの指揮をとれる選手が不在で流れが悪かった、ということです。

  ルオル・デンはディフェンスでも活躍し、ピアースをFG6-18に抑えたばかりでなく、2スティールに2ブロックと大車輪の活躍。ディフェンスが集まるようになってからは周りへのパス出しも見事でした。そういえば去年のプレーオフ、セルツにKGが欠けていることばかりが注目を集めていましたが、実はブルズのエースと目されていたルオル・デンも怪我でシーズンアウトだったんでしたね。まぁ彼がいなくなってからブルズは突如成績をあげてプレーオフに出場したので必ずしも彼の存在がプラスになっていたかどうかは分かりませんが。

  デリック・ローズの1オン1もパーフェクト。相次ぐケガ人のため、41分出場せざるを得ずどう考えても足がついてきていなかったロンドを、容赦なく何度もぶち抜きました。特に4Q終盤、ロンドを振り切ってからついてくるスカラブリニの目の前をカール、ゴール下でパーキンスまで引き寄せてからリムの下でフリーになったギブソンへパス、というのは驚異的でした。凄まじい身体能力です。

  そんなわけでブルズの快勝。レイ・アレンが相変わらずスリー0-4という絶不調ぶりで、BIG3は事実上ピアースだけというような状況でした。相変わらずエディー・ハウスは好調でしたが。。スコアは96-83。


  もう1戦は大接戦。残り3分半まではジャズが12点差でリード。そこから味方のふがいなさに痺れを切らしたキングが猛チャージ。いきなりスリーを決めると、モーがスティールしたボールをもらい、マイルズを吹っ飛ばして(ファールももらって)スラムダンク!バレジャオがFTを2本決めた後、ジャズのブリューワーが外したFTを自らとって今度はファールもらってレイアップ。また3点プレー!次は珍しくファールのみかと思ったら、2本目を外すとなんとボールはFTを打った自分の手に。そのまま下がってスリー!逆転!更に次の攻撃でもう1本スリー!これで残り40秒、この間ジャズはFTから得た2点のみしかあげられず、更に早めにファールゲームに入ったジャズは、ブーザーがファールアウト。ちなみにファールした相手は案の定キング。FT2本を決めて、計20-2のラン!!そのうちなんとレブロンは18得点。

  や、なんというかもう‥。ここまで来ると恐れ入った、といわざるを得ませんキング。この3分の間にほぼ1人でスコアを71-83から89-85にしてしいまいました。それでも諦めないジャズ、プライスがスリーを決めて88-91の3点差。次の2プレイはお互いにFTを決めあって3点差のまま残り15秒。しかし今度はキャブス、アンソニー・パーカーが1本FTを外し、一方でミルサップは2本決めて92-94。更に次のプレーでもパーカーが1本外してしまい、スコア95-92でジャズボールに。ここでバレジャオの値千金のブロックが決まり、万事休すかと思われましたが、ここでカイル・コーバーがベースライン、しかもバックボードよりも後ろからジャンプシュート!ボールはきれいな弧を描いてボードを超え、その裏のリングに!94-95、1点差!

  キャブスはタイムアウト明け、バレジャオに代えてFTの上手いイルガスカスをコートへ。しかし彼は、2本入れてもスリーで同点にされかねないこの大事な場面で、FT2本のうち最初の1本を外してしまいます。1本は決めますが、これで96-94。ジャズはタイムアウト明け、パスを回してボールは逆サイドから走りこんできたゲインズの元へ。

  覚えていますでしょうか、スンディアータ・ゲインズ。彼は今季リーグで1番乗りで10日間契約を結んだばかりの選手です。デロン・ウィリアムスが怪我でいない間、バックアップPGとして10日間契約を結んだ彼は、今日4Qにどういう因果かデロンがまた同じ箇所を怪我したことにより、出番が回ってきたのです。ここまでFG2-2、6得点と確かに好調ではありましたが‥ほんの10日前までDリーグにいた選手です。

  追いかけてきたパーカーは、もちろん引き気味で守っています。そこへスリー!こいつが打つか!?と言わんばかりにパーカーがチェックに行きますが、彼の手の数センチ上を越え、ボールは高い弧を描いていきます!審判は手を上げてスリーのジェスチャー。パーカーが振り返ると‥ボールはリムに当たらずネットへ!ブザービーター!!

  いやぁ久しぶりに鳥肌モノでした。だって10日間契約の選手ですよ?普通に考えて出番もらえるのなんてせいぜいその10日間で10分くらいですよ?しかもこいつドラフト外のルーキーですよ?それがキャブス相手にいきなり逆転ブザービーターときたらもう‥。大体打たせたジェリー・スローンにもびっくりですが。まさか10日間契約のルーキー選手に打たせるなんて誰も思っていなかったところがミソですが、十中八九ミスって大たたきだったのではないでしょうか。まさに策士。HC暦20年を超えるコーチと、10日間契約のルーキーが織り成す見事なドラマでした。あ、そうそう、最終スコアは96-97です。


  もうこれがあまりに衝撃的だったので今日のニュースはなしで(ォィ)。代わりにといってはアレですが、「続きを読む」以下に今日の試合の動画(リキャップ)を貼っておきます。2分半くらいですので必見です、本当に。センター終わってからこれを見てる方は、こんな感じで大逆転!ということもあります。最後まで諦めずに頑張ってください。では。



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こういうの大好きです。目立たない選手がこういう風に活躍するのって本当にいいもんですよね。一方キャブスって相変わらずレブロンだけなんだろか。。




2:00くらいから最後のシーンです。でも、全部見る価値アリ!ですよ。