2011年01月05日

外国人タレントの招聘興行 78 今回で休止します

ロハヤティ


 研修生を大量に募集しようと思ったが、やはり無理みたいだ。

 数日前、青森大学の中国人偽装留学生摘発のニュースがあった。

 
 発展途上国のタレントと先進国のタレントとの法の適用に、完全な差別があるだけでなく、留学生の審査にも差別があった。
 そう言っても過言ではない。

 ま、中国は先進国ではないのだろうが、中国人の意識は完全に先進国になっている。
 だから中国にはODAの必要は当然、無い。
 
 そんな中国に対して、入管当局は審査のハードルを下げて入国を許可した。

 それで起こった問題は、【青森大学の審査の甘さにある】と責任を転嫁して処理したようだ。

 青森大学から入管当局への苦情でも出ようものなら、入国審査基準をいきなり厳格化してCOEの不交付を乱発するだろうから、大学側も本音と問題提起はしないだろう。
 だから入管当局も、えらくなった気分になる。

 わが国の政府も官僚も、既得権益に座して本来の公平・公正な仕事など行うのがばかばかしくてやってられないのかもしれない。
 ばかげたことを言っているのかもしれないが、わが国の現状を見ると政府も官僚・官庁もみな、この国を悪い方向に導いているとしか言いようがない。

 政府に連動した偏向報道を続けるマスコミと、偏向報道による洗脳手段である地デジ化促進と、個人を特定するためのB−CASカードシステムが、この国を更におかしな方向へと舵を切っていくのは目に見えている。

 何でもいいが、【政治とカネ】などと大騒ぎして政治家1人を葬り去ろうなどとバカなことに躍起になっている政党がある。
 国民のことなど頭にない。
 現代の魔女裁判だ。
 それより【政治はカネ】なんだから、政敵をやっつけるより世の中にお金を回したほうがいいと思うのだ。
 だって、去年も今年も国家予算はバブルの頃より多いのに、そのお金はどこかにプールされたように世の中に出回っていない。

 この原因は、どこにある?


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 松本のクラブは、2010年6月30日に突然、閉店してしまった。
 しかも、僕にも連絡が無く。

 6月20日から毎日クラブとオーナーに電話を入れたが、全く出なかったのはその関係だったのだろう。

 やはり、風俗店への外国人タレントの出演はやめたほうがいいと云う事だ。
 無責任で当てにならない。
 契約の意味が無い。

 そう言うことで、仙台入管には申請中のバンドのCOE申請を取り下げを申し出、承認されました。

 入管当局の不公正な審査もだが、クラブオーナーのいい加減さにも呆れる次第。
 根本的に、外国人タレントの招聘興行は、クラブ等の風俗店以外で考えることにする。

 いや・・・当分、興行を考えるのはよそう。



   -- Music Band !! -- Music Band !! -- Music Band !! --Music Band !! -- Music Band !! --


 今回を持ちまして、本ブログを休止します。
 長い間ありがとうございました。





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2010年11月09日

外国人タレントの招聘興行 77

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 最近テレビや新聞や本で紹介している【留学生の接待業務】。
 『ハンバーガー店』や『ファッション喫茶』や『流行のレストラン』などなど、各国からの留学生の女の子たちだ。
 秋葉原界隈が多いようだが、これ、興行規制同様の【資格外活動:接待】とどこが違うのか、訳がわからない。
 いや、もし違法でないなら、外国人タレントの招聘業務をやめてそちらを始めようかと思っている。

 正直な話、クラブ系のブッキングはもうダメだろう。

 入管当局の方針では、健全経営だろうがなんだろうが、全く関係が無い。
 理由はわからないが、【ブラックの筈の招聘業者はCOEの許可が出る】。
 地元でも【バックが怪しいクラブ、ホテル】にCOEの許可が出る。
 ・・・ など、ごく稀に発給されるCOEに疑問がある。
 いや、有ってもどうしようもない。
 
 不透明な審査過程や審査基準、更には審査期間など、どうにもならない状態では興行VISAそのものがおかしなものになってしまう。
 それでも外国人タレントは日本に来れる。
 発展途上国のタレントと先進国のタレントとの法の適用に、完全な差別があるからだ。

 これでは【職業としての外国人タレント招聘業】は成り立たない。
 それを目的としての当局の方針では有ろう。

 この不思議な現状では、一部業界の人間と当局との間の既得権益という事もあるだろうが如何せん、マスの小さい中での話では、偽装婚と研修生名目での不法就労助長でしかなく、正当な外国人タレントの招聘興行は不可能と考えるようになった。

 そんな中、首記の情報が寄せられた。
 確かに、クラブでの社交員の接待と変わらないかそれ以上のサービスを行っても、留学生なら許される。
 メディアで報道されても入管当局の取り締まりは無い。

 これは、研修生をたくさん募集したほうが手っ取り早い。

 やるしかないな!!


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 2009年6月、松本のクラブは風俗営業の許可を貰うだけかと思ったら、実は未だ契約していないことが判明。
 あまりにも許可の取得が遅くて、疑問があったので現地に行って見たら、そうだった。
 クラブオーナーの話はこれだから仕方ない。
 いつものことだ。

 新規店舗開店までのスケジュールを打ち合わせた。
 7月末までに店舗契約(2Fから1Fに変更:1Fのクラブ弊店を待ってからの契約)する。
 8月中に店内設備・備品を完備し、写真撮影後行政書士が風俗営業の許可申請を行う。
 11月1日に開店。
 フィリピンバンドは、10月中旬の風俗営業の許可が出た時点で申請を行う。
 COEは2010年4月中旬頃に発給される。
 フィリピン国内の手続きで約1,5ヶ月。
 バンドの入国は、順当なら2010年6月上旬から中頃を想定。
 それを想定して用意しておいたバンドは、【申請までの時間がかかりすぎることが理由でドバイに行かせた】
 新しいバンドをすぐに手配。
 僕が面倒を見ているバンドのひとつだ。 
 ・・・ ところが ・・・

 風俗営業許可申請の許可が出たのは10月9日。
 バンドのデーターが揃ったのは11月に入っての事だった。
 これは、僕のミス。 現地スタッフは頑張ったが、メンバーの出生証明などを取るのに予想以上の時間を費やしてしまった。
 しかし、そのバンドはオーナーの気に合わなかったようで、差し替えを余儀なくされ、別のバンドを用意した。
 そのバンドも・・・ やはり【女の子の見栄えがオーナーの企画と合わない】ようだ。
 ・・・ やっと決まったのが2010年1月9日。
 
 そのバンドは、残念ながら僕の扱っているバンドではなく、”借りてきたバンド”である。
 それから書類を準備することで手配。

 2月17日に書類が送られてきて見るとビックリ!!
 出演証明や出演履歴の出演月日がぜんぜん合ってない。
 存在の怪しいクラブや、既に存在しないクラブ(当たり前だが、田舎の場合でっち上げの可能性が高い)や、メンバーの出会いの経過が合っていない。
 これなんです。
 だから、よそのバンドは怖いんです。

 経過と実情をオーナーに話し、了解を得た上でバンドを交換することで合意した。
 長野のクラブに出演予定だが、未だ出演が決まらなかったバンドを急遽振り当てることにした。
 それが2010年3月4日。
 やっと仙台入管にCOEの申請を行ったのが3月16日。

 これで、9月中旬には何か結論が出るはずだ。



   -- Music Band !! -- Music Band !! -- Music Band !! --Music Band !! -- Music Band !! --



 フィリピンが絡むと【時間】の感覚がまるでルーズになってしまう。
 入管の審査期間もクラブの契約や、タレントの支払いでさえも、だ。
 なぜ時間の感覚がルーズになるのか、その特殊性をまだ解明できてない。





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2010年09月20日

外国人タレントの招聘興行 76

景色たち 073
















 紹介されて半年後の2009年3月、箱が見つかったと云う事で早速松本へ、Go

 以前フィリピンクラブを営業していたと云う箱だった。
 松本市城東地区、駅から1キロメートル位の場所のビルの2Fだった。
 
 1Fは、昔名を馳せたコーラスラインの店長?が経営しているクラブだと言う。

 他のクラブはどうでもいいから、先ず箱のチェック。

 面積は問題なし。
 控室も12名はいける。
 2バンド可能。


 決定!!

 安易だがいいだろう。

 内部のレイアウトプランと工事はこれからだが、大体の想像はつく。

 さて、風営許可だな。

 



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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>



最近良く耳にする言葉で、【日配で離婚した、20歳代のフィリピン人を募集】。

当然、裏の情報だ。

入管でも既に知っていると思うが、これも偽装結婚に使われる。

それをどのようにしてお金に繋げて行くのか?




知っている人は知っている・・・と思います。





 ・・・ おっと、情報が入らなくなるな

 いかんいかん(笑)





   -- Music Band !! -- Music Band !! -- Music Band !! --Music Band !! -- Music Band !! --




 フィリピン バンドの紹介です。
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2010年09月18日

外国人タレントの招聘興行 75

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 今回から長野県 松本市のクラブブッキングの話です。

 2009年9月、長野のクラブオーナーから紹介されたのがきっかけです。


 松本市のクラブは、歌手・バンド専門の『ミュージッククラブ仕様』で新規に出店するとの話だった。

 長野市の話を進めながら、松本市のクラブもバンド仕様のクラブ。


 バンドに特化している当社としては、とても嬉しい話です。


 なにせフィリピンクラブといえば、お決まりの「オーディションしてきれいな女の子を集めてダンサーとして呼んでくれ。 オーディションには、とにかく大勢の女の子を用意してくれ。 自分で行って、選んで決めるから。 そうだな・・・ 5人くらいでグループ・・・」みたいな、ばかばかしい内容でオーナーの話は終始する。

 欲が深くて、ケチな話で、独善的。


 タレントにも人権が有る。
 招聘業者にもプランがある。


 大体、『オーディション』とか『ダンサー』というのは、【接待タレント】を意味していると判断しているから、その言葉が出ただけで、僕の場合は【破談】になってしまう。

 ただ、松本のクラブの場合、まだ箱そのものさえ見えない状況だった。






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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>



 9月に入ってから、長野市内のフィリピンクラブにも公安の手入れがあったようだ。
 入管当局の手入れではないようだ。

 当初、韓国クラブ・エステ等の風俗店が対象だったようだが、摘発を受けた韓国風俗店側からのクレームでフィリピンクラブも対象となった模様だ。

 [フィリピンクラブも外人がいるんだから、韓国クラブだけが対象では不公平だ。] と言うことらしい。


 韓国クラブが対象となったのにはそれなりに理由が有る筈。
 それをフィリピンクラブにも・・・ とスリ変えるあたりが、韓国人らしい。


 韓国人は・・・ と云うと、すべてとは言わないがズルイ人間が多く、好きになれない。
 一昨年には私のところのバンドも<生き残っている数少ない同業者>に貸し出したことによって、エライ目にあった。

   ⇒ 外国人タレントの招聘興行 56 と 57を参照方

 その同業社の経営者が、在日韓国人だったと云うだけの話。
 ・・・ 風の便りに、現在は休眠状態(申請は出来る、が、COEは交付されません)になったと聞く。
 僕からの電話にも出る事なく、文句のひとつも言えませんでしたけど、ザマアミロです。


 世話になった在日韓国人も多数いらっしゃる。
 でも、こと仕事関係と云うと、ろくな奴がいない。

 それだけのことだ。


 話はそれたが、韓国とフィリピンの大きな違いは、【入国の安易さ】だろう。

 フィリピン人の場合は、日本への入国のハードルが非常に高い。
 たとえ<投資・経営>の資格取得に際しても、だ。

 それと比し、韓国人の場合、不法就労の摘発を受け国外退去とされたとしても、又すぐに入国して不法就労出来るのだから。




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 ついでですから・・・


 内閣が発足して早速、玄場公務員制度改革相が[がんばった公務員は給料を上げる]発言をしたようです。

 制度の改革って、そんなものかな?

 国民が求める制度改革と言うのは、まず「どのくらいの仕事が有って、それを行うのにどれくらいの人間が必要か」から始まるものだろうと思うのだが・・・。

 ま、一般民間人の考えとはかけ離れているのが彼らでしょうね。
 あまり期待はしていません。

 僕はどちらかというと、入管法&難民認定法で規定された【興行】の項目を≪審査にさじ加減を設けず審査する≫状態にしていただければ結構です。


 招聘業者の管理対象は、外国人タレントとクラブです。
 社交員の管理はクラブです
    ・・・・というような、責任の所在を正当に判断できる審査官を求めているだけです。


 大体、何をもってして[がんばった公務員は給料を上げる]と言えるのか、根拠を明確にしてからの発言で無いと、国民は納得しないと思いますよ。




 ・・・ おっと、COEの許可申請をしている身でした

 いかんいかん(笑)





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2010年09月14日

外国人タレントの招聘興行 74

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 なぜ僕が新しいクラブでのブッキングを断ったのか、ママにその理由について個々の項目毎に説明した。

 ママからも疑問が起こる都度質問され、それに答えた。
 2〜3時間はかかったかな。

 僕の答えが十分な回答になっていたかどうかは、本人の理解力しだいだろうと思うが、そんじょそこらの日本人オーナーよりはキャパシティが大きく、理解力が有ると思う。


 しかし残念なことにママの場合、日本での官公署の事務処理や許認可手続きの流れ(プライオリティ)を理解できていない。

 当たり前の話ですが、フィリピンバンドのメンバーとして来日し、日本人と結婚し、最初はよそのクラブで働きながらやっと自分のクラブを始めたという経歴の中では、自分で官公署への手続きなど行うわけではなく、殆どがお客さんから紹介される行政書士の手に委ねられる。

 クラブを始めるにしても同じ。

 お願いしておいて、許可が下りたから開店する。
 行政書士にしても、いちいちその手続きの流れを説明する事はない。
 説明する必要がないからだ。

 プライオリティの要素と触れていなかったわけです。


 だから、『せっかくクラブをバンドの為に開店しようとしてるのに、なんでブッキングしないと言うの』と、怒られちゃいましたが、ママの質問にひとつづつ答えていったら、やっと理解していただけました。

 このママなら、同じミスはしないでしょうね。
 頭が良いです。
 だから自分のクラブを持って更に拡大できる強者なんでしょうね。



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 そもそも、ここのクラブへのブッキングを決めた経緯は何だったんだっけ?


 そう、突然、目の前にいるママから携帯に連絡が入った・・・んだよね。

 『クラブの女の子から紹介されたから電話してみた・・・』

 その後何回か話をし、連絡を取り続けるうちに、<音楽が好きで、バンドのメンバーとして来日した・・・>云々が有って、それが決め手となってブッキングすることにした筈だった。

 断るのは簡単だが、音楽が好きで自分でもベースを弾いてみたり、クラブでも日本人の弾き語りなどのライブを提供したり、言っている内容に嘘は感じられない。



 【もう少し考えてみましょうね。 今申請しているというクラブが落ち着いたら、その時に、ね。】

 ママは納得はしないようだったが、しかたがないと言うようなしぐさで諦めたようだった。

 駅までは歩くと言ったが、ママが送ってくれると言うのでそうしてもらった。

 程なく駅に着き、車から降りてドアを閉めようとしたとき、ママから、
 『新しいクラブがオープンしたら連絡するから。』と言われ、

 【じゃ、待ってます。 頑張ってね。】
 と、だけ答えて、長野を後にした。



 ≪・・・ 続く ・・・≫




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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>





  「外国人タレントの招聘興行は、たかだか一般民間人の楽しみであり、通常の生活の中での必要性に欠ける」程度にしか考えておられないのが、国を動かしていると自負する官僚や公務員諸氏とは思います。

 しかし、本当にそうなのだろうか?

 冷静に考えてみてください。

 <興行ビザは人身取引の温床>とノタマウ、本家アメリカ製映画は、暴力ものが多く子供たちの教育(いじめやいじめの内容)や社会への暴力崇拝思想助長(漫画やアニメなどの表現)などの悪影響が懸念されるわけで、はっきり言えば≪18禁≫ や ≪輸入禁止≫などの措置を講じてもかまわないと思いますよ。

 かたやクラブでの興行は、大人が対象ですよ。


 でもなぁ、アメリカに言われりゃ官僚は弱いもんな。


 ・・・ おっと、COEの許可申請をしている身でした

 いかんいかん(笑)





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2010年09月12日

外国人タレントの招聘興行 73

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 候補の店舗は、今の半地下のクラブの3階(2.5階?)に有りました。

 ママが部屋のオーナーから鍵を借りてきていた(なぜか準備がいい。)。

 ここも以前は毎月20名程のフィリピンダンサーが出演していたと云う。

 【以前出演していたと言うならたぶん問題はないと思うが、控え室が20名のタレントを招聘できるサイズじゃない。 せいぜい12〜13人程度だと思う。】

 ママは、『ここはどうですか? 大丈夫だったらここも借ります。 そしてここで音楽バンド専門のクラブにします。』

 【じゃ、今しがた見てきたクラブは、どうするの?】

 『そのまま、日本人バンドを入れて営業します。 契約が有るから、その期間だけ。』

 【そうですか。 考えてみましょう。】


 ・・・【いや・・・さっき断ったばかりで、どうするか、な・・・】



 ≪・・・ 続く ・・・≫




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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>





  最近は、本当に不景気だと実感しますね。

 日本の総理もテレビで『一に雇用、二に雇用、三に雇用』など言ってますけど、売り上げの無いところに雇用は有り得ないと思うのは私だけでしょうかね?

 民間は今、予想以上に経済が疲弊しています。
 地方の誘致企業はことごとく撤退し、中国やベトナム・モロッコなど、海外にその生産拠点を移しています。

 映画館や娯楽施設も客足は遠のき、不況に強いはずのパチンコ店でさえ閉鎖するところが増えています。

 遊興や興行の業種も同様、あの手この手の営業努力はしていると思いますが、ほとんどのところ法規制の下での営業です。
 現状に即した法規制の見直しは必要と思います。





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2010年09月11日

外国人タレントの招聘興行 72

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 長野駅には、クラブのママが迎えに来てくれた。
 話は車の中でする事にして、早速クラブへ向かう。
 開店予定のクラブに着いてさっそく驚いた。

 大きさはまったく申し分ない広さだった。
 営業面積としても140平米以上は有る。

 しかし・・・

 まず、私の元に情報が入る一週間前、『すでに風俗営業の届出を出していた』
 『S●●nd O● M●●●L●』という店名です。

 新しく借りる箱で、です。

 つまり、企画側(プロモーター)が現場を確認する前に既に風営許可を申請していたわけで、まったくナメられたものです。


 通常のクラブの風営許可とは違い、外国人タレントを出演させたいという新規のクラブであれば、いくら経験者から聞きかじったにせよ『耳知識』なわけで、企画側への話も無しにクラブの仕様を決めて申請まで行い、それを知らせないままにしていていいものか?

 次に、『客席に大きな柱が4本』
 柱の後ろの席は、ステージは完全に隠れる程の太さです。
 外寸450m/m程ですから、380m/m位のWH鋼だろうと思います。
 こんなのが客席に4本生えているようだと、『構造』でアウトだ。

 あと、客席には、『地下室への入り口が1箇所、小部屋が3箇所あり、それぞれに扉は有る』が東京入管でCOE不交付理由となったものが存在している。

 さらに、『VIPシート』
 他の客席から区分した席で、冷蔵キャビネットの裏手にあたり、ステージは見えない。
 興行目的での営業との判断が難しい。

 もうひとつ、『VIPルーム』
 『VIPシート』から、さらに通路を隔てた奥に有り、興行とは関係なく店の上客をもてなしたりする部屋だと言う。

 【このクラブなら、タレントの出演はお断りします。】


 新規開店のクラブ向けに用意したバンドはまだ1つだったので、もう次のバンドは用意しないようにフィリピンのスタッフに電話して、店を出た。


 その後で、ママが、『候補はもうひとつ有る』と言う。

 ≪・・・ 続く ・・・≫




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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>



 2〜3日前のテレビニュースで、『中国人観光客のマナーの悪さ』が特集されていた。

 何でも、

 1)饅頭やせんべいなど、店頭に並べてあるものはすべてサンプルだと思い、手で触ってみたり破壊してみたりして買わない。
   儲けもあるがロスが多く、痛し痒し。

 とか、

 2)中国人ツアー客を乗せたバスが去ると、トイレのナプキン入れからはみ出して、用を足した後のトイレットペーパーが散乱している。
   生活慣行の違いらしい。

 とか、

 3)お土産を買った後の支払いに更に値下げを要求されたり、米ドルとか円ではなく中国元で支払われたりするために、手間がかかる割りに儲からない。

 ・・・などなど


 国策による『中国人観光客の招致を国内景気の浮揚に一役・・・』のつもりの観光査証の発給基準緩和も、日本と中国の生活習慣の違いで
、民間では必ずしも嬉しいばかりの中国人観光客増とは言えない様だ。

 中国へのご機嫌取りで始めた観光客増などより、むしろ列島などの中韓朝国境監視活動に力を入れたほうが良いのではないか?

 中国人への観光査証発給基準の緩和を行い、民間にその売り上げ分の税の徴収を任せてしまうより、今有る日本の領土を守る事の方が国民のためではないのか?

 


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2010年09月06日

外国人タレントの招聘興行 71

景色たち 118
















 2008年9月・10月前半と、クラブとは順調に連絡も取れ、【新たな箱も何軒か有るので検討中】と言う話が有ったのが10月中旬。

 ママとは、『候補が決まったら確認に向かう。 連絡を下さい。』と言う事で合意済。


 ところが、スタッフとはそれからバッタリと連絡が取れなくなった。

 『何か起きたか? それともスタッフは辞めたか?』
 ママとも連絡が取れなかった。

 連絡は、11月に入って程なく取れた。

 【自分たちでクラブの改修工事を行っており、忙しかった】らしい。
 ママは、フィリピンに行ってきたらしい。

 たった半月の話です。
 でも、その半月もの間、連絡がとれないと云うことは、致命的な問題なんです。

 タレントはまだ入国どころか、COEの申請すらしていません。
 【だからいいんじゃない?】では無いんです。

 遠隔地だから尚更、決定的にマズイんです。
 クラブの関係者にとってコミュニケーションを取ると云う行為は、それ程大事な事と思っていないようです。
 スタッフとは言っても、ママとは他人だし、他に条件の良いクラブがあればそちらに移るなんてのは当たり前ですからね。
 言ってみれば、無責任とでも表現したほうが良いか・・・。


 駐在員を確保したのは、正解だと再認識!


 で、候補の箱をまだ確認していないも拘わらず、スタッフからは【改修工事も終わって、風営法の申請は済ませました。】と言われ、又びっくり。

 外国人タレントの出演には慣れていない・・・当たり前です。
 新規店です。
 この、スタッフ(日本人)の感覚は、一体何?

 早速ママに電話。
 【スタッフにはプロモーターに連絡するように言ってある。 何で連絡しなかったのかナァ?】

 違うんだ!
 連絡の前に、その箱の確認が先でしょう!
 改修工事や風営法申請の前に、果たしてその箱で営業可能かどうかを見極めるのが最初でしょう。

 やはり、感覚が違うから、このままでは必ず問題が起きる。

 さっそく長野へ飛んだ。





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<ツイッターではなく、ブログでのつぶやき>



 入国管理局へはそのうちにお願いにあがろうと思います。

 在留資格「興行」に係る基準省令の改正について
 平成18年4月、法務省入国管理局発行のお知らせについてです。

 番号 4 不法就労等のおそれが少ない興行に係る基準の緩和

 国・地方公共団体等公的機関が主催する興行・・云々・・要件を緩和することとしました。

 これは、外国人タレントの招聘はプロモーターだろうが国・地方公共団体だろうが関係なく、同じ基準に戻すべきでしょう。

 入国管理局は、プロモーターの管理不行き届きに関して、上げ足取りのようなこじ付けを行いCOEの不交付を行ってきた訳ですが、《厚生労働省の年金問題》や《地方自治体の高齢者戸籍抹消漏れや年金不正交付》など、規模も金額も大きな管理不行き届きを行う身内(公務員)には目をつぶろうとしているわけですよね。

 《不公平》を通り越して《不正》です。

 ましてや、接客行為を咎められ、タレントの招聘を停止し5年間を経過した招聘業者が、タレントのCOEを申請しても許可が下りたと云う話は聞きません。

 一度レッテルを張らた招聘業者は、申請はすれど二度とCOEの許可は出ません。

 国や公共団体が過ちを犯した場合は、まともな対策もせず言い訳に終始し対症療法しか行わず、同じ過ちを繰り返しても責任は問われない。
 法治国家とは言えませんね。


 入管職員にも順法精神と判断の公平性を持った方はいらっしゃると思います。
 
 税収が少なく、年寄りばかりが増え続ける今後20年間、入管法だけでなく関連する法律も総動員して、高値安定(20%)の国庫金《非居住者源泉税》を確実に納付させながら不法就労を防止させることを考えた方が、賢い選択と思いますけどね。

 赤字国債を発行して公務員の給与に充てる今のやり方は、プロモーターやクラブオーナーだけでなく、一般の国民も嫌がっているのにそろそろ気付いても良い頃では?

 

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 長野県って海が無いんですよね。

 フィリピンやインドネシア・マレーシアなど、南方系・ビーチ系の音楽や踊りに憧れている方も相当に居るようです。

 高速道で新潟の海まで・・・

 湘南とかじゃなくてニュアンスが違うかな?

 新潟だと南方系じゃなく、ズワイガニやサザエ・岩ガキ・モズクなど、どちらかと言うと【居酒屋】が似合っちゃいそうですね。




   -- Music Band !! -- Music Band !! -- Music Band !! --Music Band !! -- Music Band !! --



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2010年09月05日

外国人タレントの招聘興行 70

景色たち 134
















 現在の経営者は日配のフィリピン人ママ。
 自分でもベースを弾いたりする音楽好きです。

 以前の経営者とは全く関係が無いそうです。
 箱だけがかつてのフィリピンクラブで有ったと云うだけのようです。

 当然、バンドをクラブに出演させる為に必要な内容など、聞きかじった事以外はわかっていないようです。


 と、云うわけで、タレントを招聘するための基礎知識というものを、説明。
 下手な日本人より、言葉の意味を理解出来るようです。
 
 ただ、ママは忙しく、時々連絡が取れなくなる事も有るので、クラブのスタッフを当社との担当窓口として設け、いつでも電話・ファックス・郵便、夫々を使ってコミュニケーションを図れるように配慮はしてもらいました。



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 タレントを出演させるにあたり、常時2バンド合計10名程度を前提とした出演を希望しているので、現在の店舗では無理と判断。

 営業面積とタレント控室のもう少し大きな箱を探し、そこに招聘をする事で決定。

 新しい箱に関し、その情報はクラブのスタッフから逐一入ってくる事が前提で、クラブの立地条件やサイズ・構造・許認可の状況など、関連する内容がすぐ把握できるような流れにしました。


 --- それが2008年の9月中旬 ---


 長野は遠隔地であり、新幹線をうまく乗り継いでも3時間半はかかるわけで、管理の手落ち防止や万が一の事態の対応を考慮し、駐在員を設ける必要がある

 と言うことで、早速長野で面接開始。

 若者の中には才能があっても職に就けない人材がいるのではないかと、ワクワクしましたね。

 ・・・ところが・・・

 若者の就業率が低いとか、いろいろ言われているようですが、それにはキッチリ理由が有る。

 わかります。

 感覚が全く公務員。
 要するに、使えないんですよ。

 1) 自分の考えを持っていない。
 2) 言われたことだけやればいいと思っている。
 3) 労働時間に対する要求が多く、実労7時間30分まで。
 夜の仕事で募集しているのに、午後9時には帰りたいなど、何を考えているのやら。

 ※ 全ての若者がそうだと云うのではなく、たまたまお会いした数人の若者がそうだったわけですが、傾向はあると思いますね。


 結局、年齢56歳の元リフォーム業を行っていた男性に決定。
 早速2008年10月1日から採用・出社が決まり。

 一時的ではあるにせよ、当社にての研修名目で転勤です。
 研修終了後に、再び長野に着任の予定です。



 

      〜〜 ○○ 〜〜 ●● 〜〜 ○○ 〜〜 ●● 〜〜 ○○ 〜〜 ●● 〜〜 ○○ 〜〜 ●● 〜〜 ○○ 〜〜


 長野県長野市 人口約38万人
 長野地域   人口約55万人(長野・須坂・千曲他3郡)
 
 これだけの人口が有れば、ある程度の集客・招客も見込めますよね。





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 フィリピン バンドの紹介です。
      ↓↓↓
The Philippine Bands
sn180055 at 11:56|Permalink外人タレント | ショービジネス

2010年09月01日

外国人タレントの招聘興行 69

href="http://livedoor.blogimg.jp/sn180055/imgs/d/0/d09d14b9.jpg" target="_blank">土蔵














 まず、最初に取り組んだのが、長野市のクラブ。

 今のクラブになる前は、ここにもフィリピンのタレントが出演していたようです。

 半2階である店舗の構造と、サイズ・レイアウトにどうしても無理があり、かつて15〜16名が常時出演していたとは到底考えられませんね。

 現状では、良くて6名。
 これ以上は無理。
 それ以上に、ステージを含む客席の面積が67?以上有るかどうかと、控え室面積が11?に満たないと判断されるこの箱で、過去どのようにして15〜16名の許可を得ていたのか、最悪の場合、招聘条件が整っていなかった可能性も有ったわけで、当時の招聘業者のテクニックがいかに素晴らしいものだったか・・・
 又は、入管での審査など行われていなかったのか、真実はわかりませんが、2年前の私では、とても常時10名(2組)のバンド出演を可能には出来そうも有りませんでした。

 そこで、新たに、『常時10名(2組)以上』のバンド出演が可能な『箱』を確保し、新規店舗での申請(どちらを申請したとしても1年以上外国人タレントの出演が無ければ新規店申請です)をすることで話がまとまりました。

 それが2008年の9月。

 

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 長野と言えば善光寺。

 『牛に引かれて』なのか『牛が引かれて』なのかわかりませんが、善光寺祭りは賑やかですね。
 






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※ なぜか平方メートル(m2)が、?と文字化けしてしまいます

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