2009年10月29日

クラシック最終戦を制するのは誰だ?

本日、笠松競馬場で行われる第33回岐阜金賞(3歳、北陸・東海・近畿・中国交流、SPI・ダ1900m、1着賞金320万円)。東海地方競馬3歳クラシック路線の最終戦、JRAでいえば菊花賞的なレースです。



JRAの菊花賞と違って、こちらはダービー馬が出走してくるので、見応えタップリのレースになりそうです(笑)菊花賞より、このレースを楽しみにしていただけに、ワクワクしています。



枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・所属
1-1ニュースターガール(牝3、阪上忠・笠松)
2-2トウホクビジン(牝3、尾島徹・笠松)
3-3マコトエレンシア(牝3、宇都英・名古屋)
4-4シンワコウジ(牡3、戸部尚・名古屋)
5-5ダイナマイトボディ(牝3、倉地学・名古屋)
6-6ホウライエイブル(牡3、柿原翔・名古屋)
7-7スギノブライアン(牡3、吉田稔・名古屋)
7-8パワフルウッズ(牡3、藤田弘・金沢)
8-9ディアボロス(牡3、東川公・笠松)
8-10ブルーベリー(牝3、向山牧・笠松)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。



◎シンワコウジ
現在5連勝中。前々走・ロバーツ創立20周年記念は古馬を相手に9馬身差(1.8秒差)の圧勝劇。千八以上の経験がナイのは気になりますが、前走・萩特別で笠松コースを経験しているのは好感。前に行けるスピードもあり、はじめての重賞でも楽しみ。



〇ダイナマイトボディ
09年東海ダービーなど重賞4勝と文句なく東海地方3歳勢の頂点に立っている馬。アタマ差の2着に敗れた前走・秋桜賞は、+10キロと馬体に余裕があったらしく、ここは上積みが見込めそうです。千八以上(1.1.1.2)というのは少し気になりますが。



▲マコトエレンシア
半兄に日本テレビ盃など重賞2勝のマコトスパルビエロがいる良血。栗東・川村禎厩舎から移籍してからは、3馬身差〜5馬身差〜3馬身差と、圧勝ばかりの3連勝。千八はJRA所属時に勝利をあげている距離だ。前に行けるスピードもあり、大注目。



△ブルーベリー
08年ジュニアクラウン勝ち。ここにきて明らかに復調気配を感じさせるし、重賞では(1.2.3.3)と常にマークが必要な馬。父ブライアンズタイム×母父ダンスインザダークは、菊花賞を勝ったスリーロールスの逆パターンだ。末脚が生きる流れになれば。



×スギノブライアン
叔父に東海Sなど重賞4勝のゴールドプルーフがいる好血統。3走前・MRO金賞を4馬身差で勝って重賞馬の仲間入り。+19キロだった前走・サラB5組からどれだけ絞れているのか?前に行けるスピードがあり、名手・吉田稔騎手の手捌きに注目。



注ホウライエイブル
現在9戦連続連対中。3走前・秋分特別で古馬相手に大差(2.8秒差)の大楽勝劇を見せていますが、今回も出走しているシンワコウジ、マコトエレンシアに完敗しているだけに、強気にはなれない。それでも、好調をキープできているだけに注意したい。



さて展開。シンワコウジ、マコトエレンシア、スギノブライアンと前に行きたい馬が揃った、さらにダイナマイトボディもいる。どの馬もマイペースでケイバができることはないでしょう。それらに続くのが、ホウライエイブル、パワフルウッズ。ブルーベリー、ディアボロス、ニュースターガール、トウホクビジンは後方からのケイバ。



ここもダイナマイトボディがレースの中心となる。前に行きたい上がり馬たちが、どこまでダイナマイトボディに抵抗できるか?レースがもつれた時に怖いのが、差してくるブルーベリー。



発走時刻は15時20分。

sn240405 at 00:15│Comments(0)この記事をクリップ!

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