おはようございます。

ゆとりです。

先日、四谷OUTBREAKで国吉亜耶子and西川真吾Duoさんと共演させてもらいました。

3ヶ月程前に高円寺Misson'sでライヴを観て、

国吉さんの唄に、

心、

打ち抜かれ、

打ちのめされ。


こんなに素晴らしいアーティストさんが自分がライヴしているライブハウスに居たんだって、

とても感動し、


いつか、いつか、
共演したいと思っていたので、


まさか、こんな早く、
共演できるとは思いませんでした。


まさに『TANABOTA』でございます。


唄を信じようって思えました。


ロックを信じるとか、
言えない、

やっぱり理解できないロックもあるから。

でも、唄は信じられるんです。

ぼくは

詞を、

メロディーを、

信じたい。


いつの時代にも歌謡曲があるもの。

それを信じたい。


いや信じてます。


だって、僕には本当に歌しかないから。


だから、
誰でも歌える、
歌を
歌い続けようって思います。


ぼくは、
ぼくは、


国吉さんの歌は既に人を救う力を携えられていて。

僕の歌はまだ、

『僕』という存在を、人間を、知ってもらうだけの力しか無くって。


だから、まだまだ僕は歌を歌い切れていないんだ。


そう思った。


歌を唄って、歌を見つけに行く旅。


そう思った。


意味があるようで無いような。


でも、それは決して無意味ではない。


無意義ではない。


だから、それを信じて僕はうたを歌います。



ゆとりをあなた方の心に置かせてほしいです。


それがゆとりの目標です。



目標をもてるようになっただけ、本当に進んだって思います。


これからもスナックゆとり旅を続けます。


どこかで僕は歌っています。

時間が合えばぜひゆとりへおいでください。



それでは、このへんで。



いつでも、

ココロに、

ゆとりを。


ゆとり